【軍事】帝国海軍・南雲機動部隊の「一航戦」、何故レジェンドの扱いなのか?一方の五航戦は?
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1941年12月8日(日本時間)、真珠湾攻撃へ臨む旧日本海軍の艦隊のなかに、空母「赤城」「加賀」の姿がありました。
両空母とそれぞれが載せる航空部隊、および警護の駆逐艦3隻とで編成された部隊こそ、海軍航空戦隊の花形「一航戦」です。
真珠湾攻撃に参加したのは、一航戦、二航戦、五航戦で編成された「第一航空艦隊」でしたが、
このなかの一航戦は別格に練度が高く「チート(イカサマのようにすごい)部隊」とも言えました。なぜ一航戦は特別優秀な部隊だったのでしょうか。
なぜ一航戦は特別優秀な部隊だったのでしょうか。
航空機のみで敵本拠地をたたくという「ハワイ作戦」(真珠湾攻撃)の着想は画期的でしたが、あまりに常識破りでした。未経験分野も多く綿密な計画と準備が必要で、さらに作戦の秘密は絶対守らなければなりませんでした。
作戦主力となる第一航空艦隊の、とりわけ「一航戦」は、計画段階から新しい戦術の研究、立案、実験、検証まで行うため特別扱いになり、人事慣例を破ってとにかくエース級の人材がかき集められました。
真珠湾攻撃の結果は、奇襲とはいえ、命中率は雷撃90%、水平爆撃27%、急降下爆撃59%という驚異的なもので、まさに「チート部隊」の本領発揮でした。
一方、五航戦は、1941(昭和16)年8月就役の空母「翔鶴」、9月就役の「瑞鶴」とで編成され、第一航空艦隊に配属されます。10月にようやくパイロットの編成が完了しましたが、ハワイ作戦に向けた訓練には参加できず、一航戦、二航戦より練度は落ちると評価されていました。
そのためハワイ作戦での五航戦の任務は、敵艦船ではなく比較的容易な地上目標攻撃を担当することになります。
とはいえその五航戦も、決して練度が低かったわけではありません。「瑞鶴」艦載機は、真珠湾攻撃では出撃した58機全機が帰還しています。
また1942(昭和17)年4月9日のセイロン沖海戦で、英空母「ハーミーズ」に対する命中率は、「瑞鶴」艦爆隊の投弾14発中命中13発(93%)、「翔鶴」艦爆隊が18発中13発(72%)というもので、決して一航戦に引けを取るものではありませんでした。
月刊PANZER編集部
https://trafficnews.jp/post/91537
※なお一航戦ばかりが伝説扱いされてますが二航戦も割とやばいです
江草隆繁、金井昇などがいます
おまけ 真珠湾攻撃時航空戦隊識別表
一航戦…垂直尾翼にA-T、胴体に赤色一本…赤城、A-U+二本は加賀
二航戦…垂直尾翼にB-T、胴体に青色一本…蒼龍、B-U+二本は飛龍
五航戦…垂直尾翼にE-T、胴体に白色一本…翔鶴、E-U+二本は瑞鶴
有名な写真
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_mili/zft812-182252.jpg
A-T+一本線により赤城の零戦とわかる
http://www1.mahoroba.ne.jp/~ple/kono57.gif
E-U+二本線により瑞鶴の艦攻とわかる うそつきの日本人
あたった あたった
おれの たま あたった
うそつきの日本人 >>3
五航戦も太平洋の撃墜王の岩本って化け物いるじゃん 名前に雲がつく名字は
南雲、東雲、八雲しかない
これ豆知識な >>3
アルファベットは使用禁止ではなかったんだな
ちょっと、以外だった >>15
海軍はそこまで拘らなかったのかね
当時零(ゼロ)戦って呼んでた人も多かったようだし
陸軍だと零(レイ)戦が多かったらしいけども >>15
メディア連中が騒いでただけだよ
てか海軍でアルファベット禁じたら仕事にならない >>9
そいつらを殆ど育てている龍驤とかいう化け物 ミッドウェー海戦では、五航戦の零戦を掻き集めて、戦闘機主力の戦隊を組むべきだったな。 >>15
陸軍
「加藤隼戦闘隊という飛行64戦隊の公式ソングがあるのですが…
歌い出しが エンジンの音、轟々と〜 なんですよね…」 陛下が承認する時に、わざわざ大丈夫なのか念を押される異例な事態に関わらず無意味だった五航戦か >>24
五航戦は珊瑚海海戦で翔鶴大破、飛行機隊大打撃なのでミッドウェー参加はまず無理
瑞鶴が日本に帰ってきたときが5月半ばで、その10日くらい後に南雲機動部隊が出撃してるから
何もかも連合艦隊の無茶振りが悪い 空母を集団で運用するって発想自体日本海軍が初だからな
だからkido butaiってそのまま英語になってる マレー沖海戦で敵航空機がいないため悠々とレパルスとプリンス・オブ・ウェールズを撃沈した高雄空や元山空が超精鋭部隊扱いされる一方
同じ敵航空機なしでハーミーズを命中率8割超えで撃沈した五航戦は一緒にしないでと某氏から言われる件 >>28
いや機動部隊の英訳というか
大戦後半日本軍を虐殺しまくった米高速空母機動部隊はタスク・フォースと呼ばれているよ
日本語だと任務部隊と呼称することが多い
第38/58任務部隊というやつだけど
今の空母機動部隊はキャリアバトルグループ(空母戦闘群)やキャリアストライクグループ(空母打撃群)とか呼ばれている エースだ精鋭だ言ってもアメ相手だと中学生の番長がいきがってる程度だったんだよなあ >>31
瑞鶴か、ミッドウェー後二航戦となった隼鷹の二強だね
次に翔鶴
赤城加賀蒼龍飛龍は初期に沈んでるから最も激戦のソロモンで何もしてないから 特に空母の場合は、搭載する飛行機隊が勝敗を決するから単純にどれが武勲艦というのは難しい
ミッドウェー海戦後壊滅した1、2航戦と5航戦で新生1航戦と2航戦は編成されてるから
南太平洋海戦のホーネット撃沈やエンタープライズ損傷、その後のソロモンやい、ろ号作戦は旧1、2航戦、5航戦の共同と言えるわけだし お前ら連合艦隊についてくわしいよな
なんでそんなにくわしいんだ?
お前らがオッサンでもさすがに戦中派じゃないだろ >>35
前、嫌儲に自分は特年兵でトラック泊地で戦艦に乗ってたけど甲板が木だからかあんまり日焼けしなかったって人いたよ
逆に二水戦や三水戦の駆逐艦は甲板が思いっきり踏みつけたらベコベコ言うペラペラだから歯以外真っ黒だったってさ
ガダルカナル〜トラック大空襲の間トラック泊地に待機し続けてたのは大和と武蔵だからどちらかの乗員だと思う >>32
逆だぞ
ただ米はその中学生番長が大量生産された 開戦時空母搭乗員日本軍平均飛行時間
飛行隊長クラス…1500時間超、2000時間超もいる
分隊長クラス…1000時間
普通の搭乗員…800時間
「空母搭乗員になるには、800時間はないと寸足らず」と言われた
マリアナ沖海戦(6/19)時空母搭乗員日本軍平均飛行時間
一航戦、三航戦は3月に再編され訓練開始、1ヶ月タウイタウイでニートしてたので2ヶ月の訓練
二航戦は4月再編なので1ヶ月
VS
マリアナ沖海戦時アメリカ軍空母飛行士平均飛行時間
300時間 >>39
過去しか見ない人間は愚かだ
同時に現在と未来しか見ない人間も愚かだ 提督の決断で艦船のスペックに幸運値を持たせたのは画期的だった >>41
自分の経験だけじゃ非効率な上に限界あるのにな
歴史に学び+経験でが最強 空母で生き残ったのって鳳翔と葛城だけで
隼鷹は戦後引き上げて再利用
他は全て沈んだ、だったと思う 水深の低い真珠湾で余裕ぶっこいてたアメリカに対して水切り魚雷って発想で度肝を抜いたってのは凄いよな お前らのチンポも実践経験無いけど、1人での訓練は充分積んでるんだろうけど
いいか訓練と実戦は全然別物だからな 艦長が艦と共に沈むというのは各国共通? 不文律でもあるの? 「空母」に強さなんてあるの?
航空機どんだけ積めるかじゃないの? >>50
日本海軍が手本としたイギリス王立海軍の不文律
プリンス・オブ・ウェールズが撃沈された時もトムフィリップス提督は脱出を勧める部下にノー、サンキューと微笑んで船と運命を共にした
その後戦況が不利にねると、日本海軍はあまりにも船が沈むと一緒に沈む艦長が多いので
出来るだけ脱出しろと訓令出してる >>51
効率的に出し入れ出来るかとかも重要じゃね >>51
錬度と実戦経験じゃないの、赤城加賀は中国で戦闘経験あるから
瑞鶴翔鶴はできたてホヤホヤ >>51
速度とか対空火器とかダメージコントロールとか離発着のしやすさとか色々あるだろう。
空母って飛行機の離発着してるだけで事故で飛行機がどんどん減っていくので
艦橋や煙突の位置や角度とか凄い気を使ってる。 瑞鶴の整備士の手記を読むと面白いね
隔壁をブチ抜いて天山が3機多く積めるようにしたったとか
下向き煙突の上に滑り台を作って非常時には壊れた飛行機や爆弾をそこから捨てられるようにしたとか >>50
それで経験豊富な軍人が減っていったから
合理的判断できる国は脱出してた
鉄壁なんちゃら >>61
実際仕舞う時は出す(エレベーターで飛行甲板に並べる)順番考えながら入れないといけないからな
間違えたら、後が全部詰まったり
飛び立つのに距離がいる攻撃機が先頭に並べてしまい海にドボンと言う事があるからきついよ >>52
詳しいねえ
戦艦や空母ならまだしも駆逐艦や輸送船などのちっこい船なら嫌だ
タイタニック号の艦長は一緒に沈んだらしいけどセウォル号の船長は乗組員共々お客放って真っ先に逃げた 空母って、どんなに金かけてつくっても、潜水艦一隻に見つかればあぼーんで艦載機もろとも沈むんでしょ
コスパの悪い乗り物だよ >>15
零戦の機体形式はA6M◯で彗星艦爆はD1Y◯、大和の設計図はA140-6など積極的にアルファベット使ってた。暗号で地名もアルファベット2文字で表してたので英語禁止はなかった。多分赤い新聞あたりが騒いでたのかもしれない。 マリアナ沖海戦で6/20のアメリカ軍が小沢部隊に空襲かける映像
https://www.youtube.com/watch?v=6qbf8M2IoOE
瑞鶴の被弾シーンが悲しい。。。(面舵してて、右舷に被弾してパッと炎と煙が出てる大型艦が瑞鶴)
あの頃から緑色の迷彩やってるんだよね >>64
一方大戦後半の連合軍は
空母からの艦載機と駆逐艦のハンターキラー戦術で一方的にUボートと日本潜水艦を殺戮した >>64
地中海に入ったUボートは 英米海軍の護衛空母から発進する対潜機に沈められて
一隻も生きて帰れなかった >>1
ジャップのミッドウェー海戦とはなんだったのか? >>73
ミッドウェーでも100機以上の航空攻撃を完全に防いでるんや
これだけ防げたのは末期のチート兵器満載のアメリカ艦隊しかない
逆に一航艦以外なら十数機の初撃を防げるかどうか
一航戦というか一航艦の一撃離脱戦術がレジェンドを作りあげた
数百機の航空機の破壊、いくつもの攻略時の制圧をほぼ損失なしで成功させた
ミッドウェーが情報漏えいのせいで失敗したことに気づかずに日本はその戦術を放棄
アメリカはミッドウェーでの一航艦の防空力を評価してその戦術を採用して逆転した 思えば、南太平洋海戦は空母対空母の最後の本格的な死闘だったな 伝説的なのは一航戦の搭乗員は神業的錬度だったからだろ 小瀬本 国雄著 艦爆一代によると江草機はとにかく派手な塗装だったそうだ >>49
しょうもない戦闘を何回もして粋がるのは二流
ここぞの戦いを一回で一発で決めるのが一流 艦これのせいで一航戦や二水戦はかなり知名度上がったろ
まあ、軽巡「北上」を「きたがみ」と表記して声優にも「きたがみ」と言わせたり
「ジュゼッペガリバルディ」をガンダムの「ガルバルディ」と間違えるような運営たけどな >>75
防ぎきれてないけどね
4機のB-26に防空網突破されて機銃掃射受けたりB-17相手には全然歯が立たなかったり
幸い命中が無かったのは相手の機数が少なかっただけだし戦闘機の数の多さで有利に戦えてただけ
それでもちょっと速い機相手だと簡単に突破される >>85
それでも凄くね?イギリス艦隊あたりなら第一次攻撃でとっくに壊滅してそうだぜ。 >>85
空母の防空戦闘機は撃墜できなくても妨害してるだけで意味があるし、その前提で動いている
完全に撃墜してた艦隊なんてないから空母戦で防ぐって言ったら被弾させないことになる
それすら機能しなかったのが当時の艦隊だった >>88
妨害が出来てなかったじゃん
インド洋でもミッドウェーでも普通に挟叉されてたからちゃんと照準されてたわけで >>89
敵戦闘機が上空にいるというだけで、軌道や時間が制限される、防ぐという表現に納得できないならそれは仕方ないけど
一航艦の成功は一回や二回ではなく、一撃で被弾した艦隊と比べれば、その成果がどれだけ大きいか分かるだろう
ミッドウェーでの情報漏えい含むアメリカの猛攻をあれだけ防ぎきれる艦隊は日米合わせても当時は他にない 小型空母ハーミーズに急降下爆撃命中率93%てこれこそが空前絶後のチートだろ >>1
井の中の蛙レベルなんやろなあ
雑魚の中では強いみたいな扱い 大した実績のないレジェンド
ゴミ溜めの五航戦のほうが頑張ってたのにね そもそも迎撃されないんだから楽なもんだろ
こんなこと想像してなかったんだぞ >>75
ミッドウェーって途中までアメリカ軍は攻撃隊が撃墜されまくってて負けムードだったんだよな。
それが偶然にも攻撃隊が防空の間隙をついて一発当ててからの大逆転。映画かよ。 >>95
半年もしないで本土爆撃されるジャップの悪口はNG >>100
あれでインド洋のセイロン攻略が中止
連合艦隊はミッドウエーに向かった アメリカの物量に対抗するため、同じ物量は用意できないから死人も出まくる猛特訓でみんな名人に
そんな名人も素人に毛が生えたような連中100人で囲めばいつかは倒される上に、そう簡単に名人は補充できない まあ、五航戦が妾の子とか言われても、鳳翔や龍驤とかからエース引き抜いてるからな
五航戦だって決して劣っていない
真珠湾攻撃では半年間真珠湾だけに絞って専門に訓練してた一航戦二航戦が対艦攻撃するのは仕方ないにしても、
その後の珊瑚海海戦でも五航戦バカにしてるのは流石に意味不明だわ 第一航空艦隊「いってきます」
第五航空戦隊「いってきます」
第一機動部隊「いってらっしゃい」
第三艦隊「いってきます」
第一機動艦隊「いってきます」
第三航空戦隊「いきます」 >>101
ドゥーリトル空襲の前にミッドウェー作戦は決定してた
連戦連勝の連合艦隊のゴリ押しでね
実際に爆撃されて反対してた海軍軍令部や陸軍も急に乗り気になったんだよ
んでセイロン島攻略計画なんて海軍には最初から存在してないから
セイロン島のコロンボやツリンコマリ空襲はただ攻撃しただけだよ
連合艦隊はハワイ攻略を、軍令部はフィジー、サモア、ニューカレドニア、オーストラリア攻略を考えてた
攻勢終末点を無視したバカげた話だが、彼らは真面目に考えていたのだ >>104
大和特攻時も大和は一航戦やで
最後が抜けとる >>103
実際に珊瑚海海戦は敵味方間違えたり攻撃が分散したりで一、二と比べるとお粗末だったからな
一、二に入った新人までベテラン気取りだったのには古参はあきれてたらしいが まあ珊瑚海は人類史上初の空母対空母(相手艦隊を砲撃の視界に入れずに戦われた)だからな…
一、二はその次のミッドウェーでは無事全滅してるが、目の前で見てた相手の攻撃機の腕前が下手くそだから
逆に士気は上がったらしいね
運が悪くてやられただけだ、と ミッドウェーは逆マリアナ状態だったのが日本艦見つけられず帰りかけたエンタープライズ艦爆隊が対潜哨戒後の駆逐艦嵐の航跡を発見 >>52
英海軍のバトルレポートにはそのような記述はない。
フィリップス大将はリーチ艦長とともに脱出しようとしたが艦が沈むときの渦に巻き込ま
れて溺死。 総員退艦命令だしてるから艦長は最後まで確認する必要があるだけ。 >>106
信濃が沈んだことにより一航戦は解隊。
20年4月の時点では第二艦隊旗艦。本来、第二艦隊は重巡を主にした艦隊なのに
重巡は一隻も存在しなかったが。 あ、マルするとこ間違えた
第一航空戦隊(第二艦隊司令長官直率):大和、葛城、天城、龍鳳、隼鷹
ってとこね
大和は特攻時一航戦所属兼第二艦隊旗艦なのですよ 人殺し長屋に海鷲の焼き鳥製造機って二つ名付くぐらいだからそらレジェンドよ >>15
バカが海軍は英語OKで陸軍が英語排斥なんて嘘をいつまでも信じてる阿呆が死に絶えればいいのに >>24
そんなのより第四航空戦隊を使うべきだった エリート中のエリートだろ?パイロットになるだけでも相当らしいじゃないか
そこら辺のDQNでも飛ばさせちゃうアメリカは日本にかなわない罠 >>123
逆だよ
一握りのエリートに頼った戦術は永くは続かない >>99
基地航空隊、潜水艦からの索敵情報を受け続けていたにも関わらずエンタープライズ爆撃隊は日本機動部隊を見つけられず素通り、燃料欠乏の危機に
ホーネット爆撃隊も同じく見つけられず島の飛行場に不時着
しかしエンプラ爆撃隊は潜水艦掃討のために後方に離れていた駆逐艦嵐が艦隊に戻ろうとしているのを偶然発見、この先に機動部隊がいるはずと賭けて向かったら大当たり、
しかもまさかの逆方向からの敵編隊に日本側も気づくのが遅れる
お互いグダグタで、強運に助けられ勝ったのがアメリカ
なおこの後はアメリカ万全の体勢の貴乃花で一切隙を見せなかった模様 1942年4月18日の時点で南雲艦隊はセイロン沖海戦から台湾近海まで戻っていたんだよね
あのドーリットル爆撃部隊を載せた空母の甲板に陸上攻撃機を満載したホーネットなんて当時最高の練度だった南雲機動艦隊なら
すぐに撃沈できたし残るエンタープライズ一隻なら袋叩きにできた可能性も高い
あと10日ぐらい早くインド洋方面の作戦を切り上げて本土近海まで戻っていれば
ドーリットル空襲は無かったのかも知れないね 別に南雲はレジェンド扱いされてないだろ
英版ヒストリーチャンネルでも凡庸な官僚主義の臨機応変の聞かない主将として描かれてたわ >>124
アリューシャン行きこそ、完全に遊兵。
ニミッツに無用の奇策である事を看破されてるし。 >>46
戦後に空母の鉄屑を使って造船所が乾ドック作ってなかった?鶴見の現JMUに在ると思ったけど今ネットで調べても出てこない。 >>134
それJMUの根岸にある天城(赤城の姉の方)と勘違いしてない? >>132
山口多聞だよ
有名だとおもうが
検索してみなよ >>129
源田実「一航艦は源田艦隊ですからな!HAHAHA!」 >>103
メジャーリーグの中でって話だろ
真珠湾攻撃参加部隊の練度は人間離れしてる
それでも実績とってみると
空母戦の航空攻撃は一の矢で半分くらい損耗するんだから恐ろしい レジェンドクラスのミッドウェーの生き残りを
ガダルカナルですり潰したレジェンドクラスの馬鹿の参謀本部 レジェンドのキャプテンの淵田美津雄って、ミッドウェー直前に盲腸になって飛ばず、赤城からの退艦のときに両足骨折して、けっきょく前線に出ることなく終戦したね。 >>135
ありがとうでも違う話しです。
JMU根岸は台風19号で桟橋多数沈みかけてたよ。その中で元天城の桟橋が含まれてるか不明だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています