せっかく仏国に行かせたのに読めない文字を書くから内容がほとんどわからなかった文書があるらしい
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国産ワインの生産を目指して明治時代にフランスに派遣された男性2人が本場の醸造技術を日本に伝えた書簡集について、判読する作業が山梨県甲州市で行
われていることが分かりました。
書簡集はおよそ150ページあり、くせのある独特の字体で書かれているため、内容はこれまでほとんど分かっていませんでしたが、判読作業によってヨーロ
ッパの本格的なワイン用のぶどうの木の栽培方法で、その後、日本でも行われるようになった「垣根栽培」を最も早い時期に日本に伝えていたことが分かっ
たということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/k10012203461000.html >くせのある独特の字体
読めないほど字が下手くそすぎる奴を派遣すんなよww 日本でワイン作りは無理があるってもう立証されてるんじゃねぇの?立証までは言い過ぎか >>10
美味いワインいっぱいあるぞ
どこの山に住んでんだお前 自己流の崩し文字で書かれた、知性の低い人物の文章だぽい >>16
フランス語で酒はヴァンだから間違いでもない >>18
そうか。フランス語を知らなかったから誤字と思ってしまった 図書館で古ーい書籍を開いてみたら見たこと無い漢字ばっかり出てきてワロタwww 人にものを伝えるって意味を理解してない低能はここでもよく見るな 二年前の手書きノート見たら半分くらい読めなかったし、百年以上前なら本人でも解読できんわ カタカナと「一」って漢字がある時点で戦前より後だろうとおもふ。
戦後に昭和と元号が改まった後かもしれんよ。
多分そんな古くない。
へたをすると、1970年代とかだね。
昔の紙って質がとっても悪いからボロボロのはずなのに、キレイね。
ばーちゃんちにある、明治の感謝状みたいだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています