プーチン政権、ウィキペディアに対抗するためロシア大百科事典電子版の整備に乗り出す
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【モスクワ=工藤武人】ロシアのプーチン政権が、インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」に対抗するため、「ロシア大百科事典」の電子版の整備に乗り出す。
閲覧者の書き込みを通じて情報を蓄積するウィキペディアには、米欧視点のロシアに関する情報も多く、電子版で世界に情報を発信する必要があると判断したとみられる。
メドベージェフ露首相が11月29日、電子版開設に関する命令に署名した。政府機関が運営するポータルサイトを設置する計画で、2022年春の開設を目指す。
インターファクス通信によると、プーチン大統領は11月、ウィキペディアよりも「信頼性の高い情報源」を露国民に提供する考えを示していた。
ロシア科学アカデミーが監修する「ロシア大百科事典」は04年に発行が始まり、18年1月に35巻が発売された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00050121-yom-int ケネディのページ見ると「アイツはもう消した!」って書いてあるんだろ? 規制が入るんじゃウィキペディアの代わりにはならないな つまり「日付けだけは真実」と言われていたプラウダから日付けがなくなったシロモノか これにはロシアのスパイであるダウンタウンの協力も必須だな >ウィキペディアよりも「信頼性の高い情報源」
目標低すぎ > ウィキペディアよりも「信頼性の高い情報源」を露国民に提供する考えを示していた。
う、う〜ん? Wikipedia対抗というなら無償で閲覧解放するの?
月定額いくら〜でも見ない人は見ない wikipediaほどあてにならないものはないぞ
特に日本語版がひどすぎ
工作員や自称詳しいオタクが、他言語ページにはない「ソースなしの妄想やデマ」
を書きまくってる
特に軍事とかオタク色の強い分野な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています