京都市内、被差別部落、文盲、本、出版
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ことし10月、文字の読み書きが不自由だった女性が、2冊目の本を出版しました。
京都市の山本栄子さん(88)です。
すらすらと字を書いていますが、不自由なく書けるようになったのは大人になってからです。
山本さんは、昭和6年、京都市内の被差別部落で生まれました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20191201/2010005276.html 山窩と違い同化を拒み利益団体化したのがそもそもの間違い 部落生まれだって普通に勉強すれば読み書きくらいできるだろ
なに部落のせいにしてんだよ >>5
お土居なんて秀吉の作った歴史の浅いものなんじゃないの?
京都的には秀吉様の仰せのママって感じなの?
それはそれで安いなあw >>5
見てたけど誤解を招く酷い内容ばかりだった
NHKも墜ちたもんだわ >>9
京都には古来からの洛中洛外の概念があって、それを秀吉が御土居で表したんだろ。 >>12
すぐにそういうでまかせを…
これだから関西人は… >>9
信長が描かせた洛中洛外図上杉本に出てるが
京都内の各集落が勝手に堀や土嚢積んだりして守ってたんやで
秀吉がそれを壊したり積み増したりしたのが御土居って言われてるやつや
それも後の人達が勝手に土持ってったりその上に住み着いたりで殆ど無いけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています