【大相撲】横綱・白鵬『三沢のエルボーより、俺のほうが威力は上w』
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大相撲九州場所千秋楽から一夜明けた25日、横綱審議委員会(横審)から取り口が見苦しいと批判された横綱白鵬(34)。
史上最多の43回目の優勝を果たしたものの、遠藤(小結)に対する右腕から繰り出された
“かち上げ”ならぬ“ひじ打ち”は、「もはや相撲ではない」と言われる始末……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00595543-shincho-spo
東京・両国国技館で行われた横審の定例会合では、矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)が、
「張り手やかち上げは、ちょっとやり過ぎではないか。横綱として見苦しいと多くの意見が出た」と苦言を呈した。
さらに、「43回の優勝は史上最高の実力者で大横綱になっていると思うが、名横綱と言われる存在になってほしい」と異例の要望をした。
実際、九州場所15日の取り組みのうち、白鵬がかち上げ、もしくは張り手を使ったのは、10日にも及んでいる。
初日〜北勝富士・右かち上げ。
2日〜大栄翔・右かち上げをかけるも、大栄翔に読まれ空振り。押し出されて黒星。
3日〜朝乃山・右から張り手。
6日〜明生・左から張り手。
8日〜玉鷲・左から張り手。
9日〜琴勇輝・左から張り手。
12日〜遠藤・左から張り手、右かち上げ、右から張り手。
13日〜阿炎・左から張り手。
14日〜御嶽海・右から張り手。
千秋楽〜貴景勝・左から張り手。
「かち上げや張り手は、本来、大関以下が使う技で、横綱が10日も使っていたなんて前代未聞ですよ」
と呆れるのは、ベテラン相撲記者。
「特に酷かったのが、12日目の遠藤との取り組みでした。立ち合いで白鵬は左の張り手。そして右のかち上げで遠藤の顔面をねらい、
サポーターをこすりつけるように打っていた。さらに、また顔面をねらった右の張り手です。
遠藤は戦意喪失したように腰砕けになって前へ落ちました。これはもう相撲ではないですよ」
異種格闘技
白鵬の右手から繰り出すかち上げは、厳密に言えば「かち上げ」とは呼べないという。
「かち上げとは、腕を鉤状に曲げ、相手の胸板や顎の下をめがけて突き上げるように体当たりする技です。
ただの体当たりでは威力がないので、腕を使うわけですが、白鵬は体当たりしていない。
ひじで打っているだけです。プロレスのエルボースマッシュですよ。ひじ打ちは反則とはなっていませんが、グレーゾーンですね」(同)
白鵬が右腕にサポーターをつけるのは、右ひじの古傷のせいだとされている。
「幕下時代に、ひじを故障していました。白鵬は、左手で上手を取り、右手で差す右四つですが、
右手で差す時、腕を曲げずに差していた。これは棒差しといって、ひじを痛めやすいのです。
それで、サポーターをするようになったのですが、3年ほど前から、そのサポーターが異常に硬くなった。
しかも、2重に付けている。特注品で、それが今や“武器”になっていますね」(同)
週刊新潮(2018年2月1日号)では、この特注サポーターについて詳しく報じている。
一部を引用すると、
〈白鵬が使用しているサポーターの“ベース”になっているのは、あるメーカーの製品である。
「映像を見る限り、白鵬関は一般の方が膝にするサポーターをひじに装着している。使い始めたのは2、3年前からのようです。
内側の物はウール素材で、色はオフホワイト。外側にしているのは強圧迫サポーターと呼ばれる物です」
そう説明するのは、そのメーカーの担当者。
「強圧迫サポーターは、つけている部分を強く締め付ける物で、力を入れやすくなり、添え木のような効果があります。
素材はレーヨン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン。ナイロンはかつて釣糸にも使われていた素材で、
シャリシャリした手触りが出ます。顔に当たった場合、厚みがあるので、硬く感じるでしょうし、
痛いと思います。また、繊維の編み目が比較的粗いので、こすれると摩擦で痛いはずです」〉
それにしても、なぜ白鵬が“ひじ打ち”を多用するようになったのか。
「横綱が精神的にも体力的にもピークに達するのは27〜28歳頃だと言われています。
彼は29歳頃から張り手やかち上げを多用するようになりました。つまり、体力が落ちてまともな相撲では
勝てなくなってきたからですよ。白鵬の立ち合いは、典型的な右四つですが、踏み込む時、
以前のような力が出せなくなった。それで、張り手やひじ打ちで勝機をつかむようになったのです。
脇が開いて差し込まれるという欠点もありますが、“特注サポーター”という武器を装着して、
一撃必殺を狙ったのではないでしょうか」(先のベテラン記者)
これでは、大相撲というより異種格闘技だという。
「朝青龍や日馬富士も張り手が得意でした。日馬富士の場合は、張り手というよりびんたに近かった。
そういうモンゴル式の見苦しい相撲を完成させたのが白鵬といえますね。日本人が好む土俵の美学とは大きくかけ離れてしまいました」(同)
来年の東京五輪まで現役続行したいと言っている白鵬。今年の43勝で自信がついたのか、
2、3年後に50勝を目標に掲げた。エルボースマッシュで達成なるか。 かち上げ来るの分かってたら対策しろよ
分かってりゃ脇ガバガバで差し放題じゃん 【動画あり】遠藤鼻血(´;ω;`)その後流れるスロー見るとほんとひどい
https://youtu.be/-n8L8TZf9cs?t=291
「特に酷かったのが、12日目の遠藤との取り組みでした。立ち合いで白鵬は左の張り手。
そして右のかち上げで遠藤の顔面をねらい、サポーターをこすりつけるように打っていた。さらに、また顔面をねらった右の張り手です。
遠藤は戦意喪失したように腰砕けになって前へ落ちました。これはもう相撲ではないですよ」 目には目をで対応しろよ
結局勝てないから文句言ってるだけ見苦しいのはどっちだ 右でエルボーくるのわかってんだからこっちは左でエルボー出してエルボーとエルボーの相討ちで防げばいいんだよ。 こんなしょうもない取り組みする横綱なんかいらねーだろ
全然木鶏足り得てねー >>10
本当に肘打ちだな
数年前はまだかちあげに見えてたけどこれは完全に打ってる
汚えなぁ。こういう勝負するならもう総合行けよ サポーターじゃなくてプロテクターだから
あれが許されるなら皆全身フルアーマーで戦うことになる ダメなら反則にすればいいと思うんだけど、相撲ってそういうルール改定ってできんの? どんなことしても勝てればそれでいいというモンゴル勢どうにかしろよ
もうそれは相撲じゃないし別組織作って他でやってくれって思う 突っ張りと、かち上げを曙に使わせていたら
大みそかはもっと違っていたのにな
あんな不利な条件で闘った曙によくやった賞を送りたい ルールで認められてるなら何の問題もない
対応できないやつが悪い
外人のタックルに対応できなくて
禁止技にした日本柔道界なみに情けない >>10
もろカウンターで入ってんな
これでダメージ無いわけないやんwww
よく知らんがこんなん有りって相撲のルールは寛大だな 張り差しで右向かせてからのエルボのワンパターンなんだからいい加減対策しろよ 大砂嵐のかち上げも批判されてたけどさ
ダメなら禁止にすりゃいいのになんでしないの? >>10
ひじ打ち食らった時の「ボコッ」っていう音が生々しい >>1
負けそうな奴にはことごとく使っててワロタw ローリングエルボーはまだですか
ワンツーエルボーはまだですか
相撲でエメラルドフロウジョン見れる日も近いな みっともない横綱だな
それを許す横審も協会もクソだわ >>10
これを相撲といっていいんか
すぐ審査会文句言えよ モンゴル談合聞いてからもう相撲見る気しないわ
おまけにカラオケのリモコンで殴るのもただみてたとか横綱のすることじゃない
応援してたけどがっかりだわもうやめろ かちあげは問題ないけどサポーターをカチカチにして武器にしてるから 白鵬ははよ引退してプロレスラーに転向しろよ
でハッスルみたいのじゃなくWWEに習ってエンタメプロレスやってくれ >>10
気に入ってない感じ?
良いよ。そういうの良いよ。そういうの大事。
これからもっとヤバくなっていくから、
よりかっこ悪く、よりダサくしていくから
目、離さない方が良いよ。 どうせ本割でエルボーから逃げると稽古でいじめるわけだろ
モンゴル互助会総出で 昔、張り手だか突っ張りのうざい力士を若島津が張り手一発脳震盪で沈めたのはすげーと思ったけど上の力士が格下の力士にほいほい使っていい技じゃないよなぁ そんなに有効なら他の力士もやればいいだけ
ルールで認められてる以上、
卑怯だなんだと喚くのは白鵬への僻みでしかない |゚Д゚)ノ 八角のクソボケがやりたい放題させてんだから始末悪い カチ上げじゃなくて完全にエルボーだな、まぁその為のサポーターだし本人は必殺技くらいに考えてるんだろう はぁ?三沢さんが本気になればお前の祖国なんて真っ二つに割れているぞ >>21
タックル禁止にしたのは日本人理事がいないIJCだぞ >>54
DDTやったら下手すると掛けたほうが負けるやんw >>44
横綱への張り差しやエルボーは認められていない
エルボーなど相手を怪我させる技も、もちろん禁止
伝統競技であるが故、ルールは簡単に変えられないからこそ
そういう暗黙のルールがある
横綱すら、それを徹底的に無視するのがモンゴル相撲
これは日本の大相撲ではない
日本人力士が弱い厨、ルールで認められてる厨は
まずそういうモンゴル人の姿勢を叩いてから大相撲に物申せや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています