暴れん坊将軍の悪代官「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
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頭がおかしい 悪の権化 徳川宗春
やっぱり、名古屋人は悪者だなw いつも思うけど、代官様は享保の改革の犠牲者なの?
田沼意次まで我慢できなかったのかよって思う >>297
それを最大限に演出したのは、
「夢じゃ夢じゃ夢じゃー!これは夢でござるー!」
かな。 >>22
将軍御目見(おめみえ)の身分だから旗本だもんなぁ
殿様だわな 爺にいつも結婚しろって言われてたな
シリーズ最後の方は松平健も40超えててお前らを見てるようだった >>319
め組に行くと若いねーちゃんにちやほやされるし嫁は良いんだろう >>37
「麿」でおなじみの菅貫太郎を失ったのは、
割りとマジで日本の日本悪役界の大損害だと思う 実は代官に無理ゲーなノルマを課す藩や幕府の方が鬼畜。領民との板挟みで気が狂う代官もいたそうだ。 あまり江戸から出ない(出られない)暴れん坊将軍で
悪「代官」ってのはなんか違和感がある >>294
め組の女将は春川ますみだろうがよ
爺は有島一郎
御庭番は宮内洋と夏樹陽子
特に女将さんは譲れないぞ
おまっちゃんとのコンビは最高の癒しだった
「しづやしづ〜」の台詞は目に浮かぶようだ >>319
ドラマでは嫁を取る流れが出来てたのに、嫁候補役の女優さんが結婚引退したから無かった事にされたね >>325
春川ますみはキンキン声で最後まで好きになれなかった。
浅茅陽子や坂口良子は江戸っ子って感じでよかったな。
御庭番と言えば、左源太だなあ。殉職回は屈指の名作 >>266
どれもこれも警察内部の腐敗とかばかりでどこが勧善懲悪だか
真面目にやってる警察官や弁護士や官僚や医者のイメージを悪くするばかりじゃないか
代官は現代に居ないからいいんだ >>327
つうか、悪代官なんかそんなにいないはずだよな
物凄い多忙でそんな暇ないだろうし、多忙すぎて過労死した代官も多いって話だし >>315
その頃の代官なんて賄賂貰うなどの悪事を働く暇さえ与えてくれない忙殺される程のブラック官僚と聞いたことはある >>329
本当にドラマとか見ると警察や医者をどれだけ憎んでいるんだって思うわ 彗星激突なんていうドSF回でもちゃんと暴れん坊将軍のフォーマットに収まってたのがすごい >>35
>A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
ってタイトルのラノベありそう >>298
田沼意次なんかもな
米本位経済から脱却 & 所得税法人税的なもの導入しようとして潰された >>301
初期の頃のは、病死として処理され養子が家継いだ。とか一応言ってたな >>326
えー!
誰?
代役立てれば良かったのに お葉ちゃん(伊藤つかさ)のことも思い出してあげてくださいね(´・ω・`) >>24
鋼鉄の棒
いわゆる「バールのようなもの」だな 俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな
新さんのコレ、結構好きでしたよ。 昔レジ打ちのバイトしてた時お客さんから
「手書き領収書下さい カミサマで」
思わず頭に輪っかがないか確認しそうになった 上様直々に罪を糾弾されたらお家取り潰しは確実って誰でも思うから
そりゃ僅かな可能性に縋ってでも一致団結して逆らうわな
ぶっちゃけ上様本人が叛逆を誘発してるだろ >>310
相手方の切り札が出てくるのはスペシャル感あるね。
BGM二巡目始まり辺りで満を持して登場すると良い。
凄腕の剣豪とか飛び道具使う奴とか。 江戸で悪事に手を染めたら上様に成敗、よくても桜吹雪の刺青したチンピラや神田の十手持ちに捕まる
地方に出ても黄門様が現れる
真面目にやったらやったで仕事人の暗殺が相次いで頼りの奉行所は機能不全。盗賊に襲われたらどうしようもない 吉宗をうまく殺害できれば、明治維新が100年ぐらい早まって、今頃大日本帝国が世界を支配していたかもしれんぞ。
悪代官頑張れ。 江戸の町は魚屋や医者でさえ隙を見せれば悪人退治しにくるからな
そう考えると元締めが務まるまで生き延びてきた高齢の裏家業の元締めが恐れられるのも当然か >>352
そこで火付け盗賊改め方、長谷川平蔵の出番だよ >>343
もともとおたふく風邪みたいだし…(´・ω・`) >>339
中村あずささん。 時代劇向きな女優さんだったよね。 >>361
助八が現れたときは目から汗が出た(´;ω;`)
おそのも相変わらず美しかったね。 ここで死ねばただの徳田新之助だからな
そりゃ殺しに来る
仕留めキレなきゃ破滅
だから本気で来るのは当然 >>359
あっ
スペシャルでどっかのお姫様役で出てきた人だよね
お似合いだったのに引退してたのか〜 上様は「この場において潔く腹を切れ!」など相手を追い詰めすぎるから逆ギレされる
黄門のように「追って○○より厳しい沙汰があると思え!」と結論を他人任せの先送りに
してしまえば、悪人もこいつらが旅立った後に免罪のワンチャン頼みでおとなしく従うのに >>366
先にボコボコにしてから印籠出すんだもん抵抗する気も無くなる
たまに切りかかるのがいるけど 上様は人望ないね
しかも任命したのも上様じゃん
本当に名君なのかよ? >>366
立場上、上様も見逃したり甘くすると軽んじられるからね
その場に居合わせてないだけで他にも仲間がいるかもしれないし
将軍家に刃向かうということはひいては天皇家にも弓を引いていることになるから根を断つ必要があるんだろう >>366
初期は江戸城に呼び出して処分言い渡してたよ 証拠が揃う→敵の屋敷に乗り込む→徳田新之助と名乗って暴れる
→上様から城への呼び出し→なぜか徳田新之助だった→処分の言い渡し→切腹or反抗して成敗
の流れ >>131
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
感動したありがとう >>281
代官を任命した任命責任ってものがあるからな >>373
吉宗評判記の頃はパターンが確立してなかったな 影の軍団の半蔵のやり口が
忍者らしくてズルい感じが良い >>340
家老どころか将軍の弟やら老中やら大奥御年寄やら殺してるで。 ちゃーんちゃーんちゃーん ちゃらら ちゃらら ちゃーんちゃーんちゃーん 部室に賊が入ってびっくりして「であえであえ」って叫んだのに誰も出て来ずそのこと問い詰めたら
であえで出てっても上様にみね打ちでしばかれるだけだろと BGMの軽さに問題があるのでは、という考察があったな
印籠出した後アップになる光圀公の時の音楽はそりゃ重厚で反抗する気もなくすわ 「ここで死ねばただの徳田新之助」
が好き(´・ω・`)
なんか悪党ながら賭けに出た感がある >>382
一応、刀のはばねに三つ葉葵の紋が掘られてるけど、見えないよね >>165
今の年寄りが子供だった頃は江戸時代生まれの年寄りが生きていた
江戸時代は直接の体験を語れる人間がいる時代だった
今でいうと戦前の生活や戦争体験レベルでの感覚
そこから2世代以上時間が経ってああいうのが現実にあったという
感覚が視聴者から無くなった >>387
90年代半ば以降は定番ものも含めて「何故か」駄作率が高くなったからだよ
それこそ暴れん坊将軍を評判記から順にみていけば気付いてくる話 暴れん坊将軍は面白かった
何気にサブちゃんなんかの脇が良かったのかも
似たような桃太郎侍ははまれんかったもんなぁ
小学校の時、夕方の時代劇でこれとか里見浩太朗とか良く見たわ 遠山の金さんと大岡越前、あと藤田まことの必殺仕事人
これと水戸黄門、暴れん坊将軍、子連れ狼が好きな時代劇だった >>238
ワロタ言われてみればそうだわ
最初はお白州で予の顔を見忘れたかって言ってた気もする >>393
ほりのぶゆきの漫画だったか、夜中に般若の面を被ってくるくる回りながら「桃から生まれた桃太郎!」と
名乗る不審者に代官たちが「まずい…バカだ」「バカが来た」と動揺するネタは面白かった 必殺シリーズみたいに時代考証が少しおかしいのも面白いが
剣客商売みたいなのが面白いなぁ
時代劇はもう期待できないけど >>35
こういうのも会議で決めたんだろうなあ
「俺ならこう言うわ」「いや、俺なら…」とか 暴れん坊将軍見てるジジーは地獄に落ちて何億と苦しむ 暴れん坊将軍の沖縄ロケのスペシャル版だけど
沖縄の海岸をバックにした立ち振る舞いの場面で
バックの海を沖に進む船外機をつけた和船が何気に映っているのは
暴れん坊将軍マニアだけの秘密な こういうわかりやすいのよりあとだと
鬼平なんかはそうでもないが剣客商売あたりはなかなかだったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています