埼玉県の小学校で使われている滑り台、国の文化財に
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埼玉県宮代町立百間小学校の滑り台が、国の登録有形文化財になることが決まった。設置されたのは1926年で、大正時代に鉄筋コンクリートで作られた滑り台の現存例は希少と評価された。
何度も修理し、児童に親しまれてきた現役の遊具で、登録後も今まで通りに使われる。
11月中旬、昼休みを迎えた児童が校庭の滑り台に駆け寄り、あっという間に順番待ちの列ができた。歓声を上げ、繰り返し並ぶ子も。
2年の早水玲奈さん(8)は「スピードが出て楽しい。文化財に登録されると聞いてびっくりした」。
高さ約3メートルで斜度は約30度。滑走面はコンクリートに玉石などを混ぜて磨いている。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1031852.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/kyodo/PN2019112601001272.-.-.CI0003.jpg ローマ帝国がコロッセオを建造してから遅れること2000年の大正時代の日本にとってはコンクリートの滑り台は最先端だったのだ。
この文明水準の差には絶望しかない。 世界遺産狙おうぜ
そしてあの番組でキヤノンがどういう風に
撮るか >>4
ローマ滅亡後同水準の建造物は1500年作れなかった西洋がどうしたって? こんなの登録されたら気軽に直せなくなるしペンキすら塗れなくなるじゃん
馬鹿だなあ 鉄筋コンクリのすべり台は尻がムケるぞ?
俺が子供の頃住んでた府営住宅の公園にもデカいのあったが
ダンボールを尻の下にしかないとズボンもパンツも秒でズタボロだ 妙に注目されると夜中にぶっ壊しに来る馬鹿を呼び寄せるのに >>10
さすがにザラザラのコンクリ面じゃねえだろ
>滑走面はコンクリートに玉石などを混ぜて磨いている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています