東芝、医療に参入、キャノンに売ったのは残り滓だった
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東芝は25日、1滴の血液から13種類のがんいずれかの有無を99%の精度で検出できる技術を開発し、
2020年から実証試験を始めると発表した。東京医科大や国立がん研究センターとの共同研究に
基づく成果で、数年以内の実用化を目指す。
血液中に分泌される「マイクロRNA」と呼ばれる分子の種類や濃度を検査し、乳がんや膵臓がん、
食道がん、胃がん、大腸がんなど13種のがんについて、ごく初期の段階でも発見できる。
実用化すれば、生存率が高まることが期待される。
東芝はRNAを短時間で簡便に検出できるチップや小型機器の開発に成功した。
2時間以内に結果が判明するという。
https://news.livedoor.com/article/detail/17429796/ これ以上年寄りと医療費増やして何がしたいんだよ むしろ70超えたら死ぬ薬を開発しろよ 会社に残って作ったということで、人間が違うんじゃないの 3〜4年くらい前にラジオで言ってた事だね。
検査費用も安く出来るとか言ってた気がする メーカーだと自社で出来るから実用化まで早いな
この辺りがただの研究者と違うところ 検診のオプションに付けられるようになる日も近いか
こりゃ革命的だ >>2
マグレで検便から大腸がん早期ひっかけて生き残れたおれに言わせれば
この技術で得するのは、若い人 得意だった事務機もとうに他社に客をとられ、プリンタもいまいち、あとはカメラだけか キヤノンじゃなくてキャノンか
何かの詐欺に騙されてるんじゃないのか 東芝買収してからキヤノン売上も利益も縮小しててワロタ >>10
無能社員を切れるだけじゃなくお金も入ってきて大成功 医療参入ってか、メディカル関係昔からあったから でも 突き放した 米Guardand社ら、血液用いるMSI検査が組織を用いる従来法と高い一致率
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/08/15/05911/
アメリカがかなり先行しているようだが大丈夫? これ田中耕一さんも技術発明してなかったか
今年のノーベル賞のスレでもう一つノーベル賞取れるレベルって聞いたけど >>定年を引き上げるなら寧ろプラスだ
定年を引き上げるなら問題ない >>1
定年を引き上げるなら寧ろプラスだ
定年を引き上げるなら問題ない いやむしろ、こういうリリースしてくるってことはこの部門も売って金にしたいのでは? EMIはビートルズが稼いだ金でX線CTを開発して日本で提携していた東芝EMIの親会社の東芝が70年代後半に頭部だけのX線CTを発売した。定価が1億円でこの時、えこーも発売されてけど、400万円したとかで親父はこの時車を買わなかった。医者の良い時代でした。 癌って発生初期から全身に回ってるんだな
免疫にぶち殺されるがん細胞が殆どだろうけどそういうのと定着するのと見分けられるのか? アメリカでエリザベスホームズっていう女詐欺師が血液一滴でなんでもわかるみたいな嘘ついて巨額の投資集めてたけど
あれが現実になったんか? >>12
若い人を救うことができる医療なら価値があるな
死にかけの年寄りを延命する技術よりこっち方面を頑張って欲しいわ これが実用化されれば、
3〜4か月ごとあるいは半年ごとにこの検査を受ければ
1年毎の苦しい人間ドックから解放されるんじゃね・・・ >>6
貴方は、「癌です」、癌患者5000万人
ぶひゃー、殺されんぞ だいたいのガンを、早期発見で切除できれば
高額で無駄な抗ガン剤治療をしなくてすむし
国が補助して、検査タダでもええやろ 何気にパナソニックの自転車が欲しいけど、
一番コスパ良くて無難なのはkhsだったようだ。32cタイヤも履ける
田舎ならジェイミスだろうけど 東芝は病院もやってたからな
売却して東京品川病院になったけど まあとりあえず年金の支給開始を平均年齢を基準にするとかしないとね 放射能被曝の遺伝子損傷検査もできるようにしろ
うちの子供が首都圏の被曝児と結婚させない理由になる これ感度とか特異度はどれくらいなんだろう
アミノインデックスみたいなウンコな検査にならなきゃいいけど 精度って糞みたいな言葉だよな
精確さを何も表さない、中身のない空虚なインパクトだけの言葉
感度特異度くらいは発表しろよ ステージ0でも検出できるならうんちの表面をこすらなくて済む NECも富士通も東芝も日立もみんな表舞台から消えたな 優秀な人材を集めてる大企業もごく少数の天才がいるおかげで会社がなりたってんだよ。いくらデカイ会社でもその人がいなくなったら会社は傾く。 そういやかかりつけの病院のレントゲン室に東芝メディカルのX線撮影装置あるなぁ。
CTとMRIはGE製だった。 東芝のレントゲンは見たことある。MRIやCTは
シーメンス。 50歳代で死去するのが,最も共同体の超国家主義軍国主義的軍事経済にとって安上がり。
明治時代の初期に、欧米先進国の平均寿命は50歳になった。日本は1955年頃に平均寿命
が50歳代になった。原因は,嬰児・乳幼児の死亡率が高かったことと,妊産婦の死亡率が高か
った為である。
イギリスは、第2次世界大戦時に失業率がゼロとなり,戦死による死亡率が急激に高まった
為に,王立研究所が,労働党のベバレッジ卿に依頼して,「揺り籠から墓場まで」路線を理論化
し、1942年当時の国家機密文書に指定されていた。当時の日本の厚生省は,内務省から独
立して間のもなかったが、ナチスのイギリス内スパイ網(カナリス提督が組織するナチスのス
パイ網が,既に、MI-6 の前身組織によってカバーされてしまっていた。)を頼って,其の機密文
書のベバレッジ文書を U-BOAT によって、密かに手入れて,輪読を終了した。結論は,
「吾が国の経済力では,昭和53年迄は,『揺り籠から墓場まで』は履行できない。」
であった。保守党の Sir サッチャー女史は,北海の油田の採掘が尽きる遥か前迄に,国家経済
が NHS によって破綻することが、明らかとなり,政策変更をするための法案を準備した。
『揺り籠から墓場まで』をイギリスから取り除くためにあらゆることをすると誓ったのである。
末期腎臓病患者の人工透析を53歳で打ち切り,死体腎移植を受けさせて,現在のような有効
な拒絶反応制御薬のリツキサンが開発される以前の事であるから,多くの末期腎臓病患者が,
人工透析による治療を剥奪されて,死亡したのである。 >>10
MRIとか現行の機器類と生産工場はキヤノンになった
研究部門とかは残してたんだろうけど量産するにはまた立ち上げるか外部に出すしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています