吉良上野介が悪いと言うより、殿中で、しかも大事な儀式の前に刀を抜いたら切腹だったんだが
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韓国の地方議会で、日本製の学校備品に「戦犯企業」のステッカーを貼り付ける条例が可決・成立した。
ソウル近郊の京畿(キョンギ)道議会で10日に可決・成立したのは、小学校から高校の備品のうち、
強制労働に関わったとする日本企業の製品に「戦犯企業」と書かれたステッカーを貼り付けることを促す条例。
議会は、「日本の経済報復をきっかけに、学生たちに正しい歴史認識を持ってもらうためだ」としている。
韓国では9月、ソウルや釜山(プサン)の議会で、一部の日本製品を買わないように努力義務を課す条例が
相次いで成立していて、自治体レベルで日本製品を排除する動きが強まっている。
https://www.fnn.jp/posts/00423792CX/201909101611_CX_CX 浅野内匠頭は「ボクはキチガイです」って認めれば前例も有るし御家お取り潰しにならなかったのにね パワハラで、マウントとって見下し+暴力の屑が吉良。
池袋で車で轢き殺して無罪の上級国民飯塚が、令和の吉良。 俺の死んだ婆ちゃんは「あれは浅野が悪い。あたし、この目で見てたから。」と言ってた。 そもそも殿中で刀を抜いた時点で理由を問わず死刑
だから浅野が死刑なのは当然であり
殺されかけても刀抜かなかった吉良が死刑にならないのも当然 浅野がキチガイなら「キチガイ主君のために命を張るなんてやりますねぇ!」評価になるから大丈夫 >>7
ドスで突くみたく体重載せて腹を刺すべきだったよな 殿中で刀抜いた時点でアウトなのに仕留めきれなかった浅野が悪いよー >>8
まてよ
俺のじいちゃんは「あれでは吉良が可哀想だ」と言ってたぞ 吉良の手当てをした栗崎道有の『栗崎道有記録』は、浅野長矩は癇癪持ちであったと記す。
同時代の儒学者の室鳩巣は著作『赤穂義人録』の中で「長矩は人と為り強硬(また「武骨者」と傍注をつけている)屈下せず」と頭を下げることを好まない性格であったと記している。
キチガイやんけ 梶川与惣兵衛がいなかったら後から来た人達に切り捨てられたんかね 浅野内匠頭の行為はフォローのしようがない
ルール上も藩主としても
問題は吉良上野介の処分だろ 城の外で待ち伏せて斬りつければいいだけなのに
浅野はよっぽどの基地外だったんだろうな 吉良はさておいて
殿中で刃傷に至るとか正気の沙汰じゃない
けど芝居は割と好き 吉田伊達とか亀井とか大洲加藤あたりの浅野と同じ吉良の下でやってたやつらも吉良はクソだってたしな
息子が養子にいったからって名門上杉に集りまくって上杉の譜代たちはぶちギレだったらしいし
クズがキチガイいじめたら当然のように逆襲されたってだけ
主君の仇をとるぐらい家臣に慕われてたし名君だったのかもな せめてとどめをさせていれば武士の面目が保てた物を…
って言われたんだっけ?浅野 少しスカッとするよな
本丸の安倍は討てなくとも
威張りちらしてる萩生田や中村格や今井尚弥が討たれれば
庶民は溜飲を下げる 勅使饗応役の作法指南料を払わなかった浅野が吉良に因縁をつけられ逆上しての刃傷沙汰だったとか
一般的に払って当然のものだったらしいけれど単にケチっただけなのか払うもんだってことをまったく知らなかったのか 殺す程の本気ではない
暴れて俺凄い!したいだけのキチガイ 吉良さんって、地元では名君だったのに、短気な田舎侍のせいで…(´・ω・`) >>4
これだよね
吉良も性格悪いけど
殿中で襲ったほうはDQNだろ キチガイに絡まれた吉良が逆恨みした浅野の家来にぶっ殺される話ね 良いも悪いも無い
殿が意志を持って殺しに行って失敗したなら
それを引き継いで殿の無念を晴らすのが武士道 キチガイとかそういうの関係なしに上司をたててキッチリ復讐を果たした忠臣たちを崇めるお話だろこれは >>27
即日処刑したから本当の理由は不明だし
浅野の行為を正当化するための憶測でしかない >>9
士道不覚悟
武士が刃を抜いた以上
確実にしとめるべし 頭の固い古い慣習に凝り固まった陰険守銭奴爺とキレやすい馬鹿
上様の手をわずらわせるから、どっちも取り潰されるのは当然なのよ >>38
会津藩御留流みたいな殿中の技があればあるいは >>26
地元で名君などなんの参考にもならん。新潟では犯罪者田中角栄が今でも称えられているし、横須賀でも小泉は神 | |l ̄|
| |l大|
| |l韓|
| |l民|
| |l国|
| |l_|
| .|_∧ クックック
| .|`∀´> 殿、電柱ニダ
| .⊂ ノ
| .| ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>41
そもそも吉良は一度も地元要りしてない在京藩主だしな
名君は現地代官だ >>13
儀式の前というより朝廷からの使者の接待中 二人とも正座させて、
「私が悪うございました。」
って言うまでビンタしてやれば解決した。 田沼意次と吉良上野介は悪くないぞ
瀑布の都合じゃよ >>4
吉良に瑕疵はないよ
儀礼を教えるプロに、安い謝礼を出した田舎大名が全部悪い 何言ってんだ
きらこうずけのすけ
あさのたくみのかみ
だろ 吉良に対する悪評の殆どが事件後
赤穂浪人が義人化した頃で信憑性はない
上杉家の物が例外的に事件前のもの >>43
会津藩の御留技は確か諸将流体術。肘打ちとか使う >>17
殿中で抜刀したわけでもないし完全な被害者じゃん吉良は
斬られただけで罰せられるとかいくらなんでも
内匠の守を色々バカにしたってのも脚色だし 吉良家は収入のわりに家格が上位に引き上げられて、
体裁を維持するために大変だったのでは 西尾の隣の市出身だけど
カミさんが赤穂の塩買ってきたから叱っといた >>34
たとえ上司が基地外だろうと我慢しろ
お上の沙汰が不公平でも文句言うな
コネのない連中の再就職は諦めろ
我慢できないなら被害者殺して鬱憤ばらしするのはかまわん
そういうお話
お上に文句言えないから無実の相手を殺して抗議するってのに、お上に不満持ってた江戸庶民も喝采 吉良って、基地外に殺されかけ、なんとか生き延びたと思ったら、その基地外の部下に殺された気の毒な人としか思えない 後先考えず殿中で刀抜くとか戦場で上司にしたくない男ナンバーワンだな >>52
そりゃ近松門左衛門の創作だろ
浅野は単なる乱心者 浅野も情状酌量の余地はあるよ
一生の内に一度やるかどうかという超重要な大任を二回もやらされてる
そりゃおかしくなる >>23
浅野は2回目の接待役だったからケチって払わなかった >>57
いや討ち入りは単純に主君への忠義を見せて再就職するためのパフォーマンスってだけやろ しかも上意に逆らい逆恨み吉良邸押し込みで惨殺
吉良邸には上野介だけじゃなく部下の侍はもちろん稚児や侍女もいたはずなのになんの罪も無い人らも吉良討ち取るために惨殺してるし
よく幕府は切腹させたよ普通なら全員打ち首だから 切り殺して知らないフリしとけばよかったんだよ
中途半端がいちばんだめ 浅野みたいな作法も知らない田舎者には朝鮮通信使の相手でもやらせとけばよかったんだよ >>23
浅野側は全て事が済んでから吉良に御礼するつもりだったとか 吉良「浅野の刀をもった手を見た時、その、思わず、勃起、しちゃいましてね、、、」 >>68
自分は基地外だと内匠頭は認めて切腹すれば御家は安泰しると幕府は寛大だったのにな 俺んちは父親の代まで赤穂で塩田業をしてたけど、家に伝わる言い伝えでは
浅野内匠頭の切腹の報が赤穂に伝わった時、塩田関係者たちは手を叩いて
大喜びして、隠れて赤飯とか餅つきして祝った人までいたそうな 浅野は、自分の立場をわきまえず、騒ぎを起こし、
その結果、お家取り潰し、多くの部下が路頭に迷う羽目になった。
絶対に上司にしたくないタイプ。 会社で突然キレて刃物振り回したようなものだろ
お前らにとっては日常かも知れないけど、一般社会なら逮捕か病院送りは確実 俺も吉良に鮒侍とバカにされた時は思わず刀に手をかけそうになったな
あのジジイはいっぺん懲らしめられないと駄目だわ 【基地外速報】浅野内匠頭、殿中松の廊下で刃物で斬りつけ【吉良様大変】 吉良家って鎌倉時代から続く名門中の名門だけど
応仁の乱で100年以上に渡る同族争いした結果今川織田に乗っ取られた無能
だけどたまたま徳川家と血縁関係があったお陰で高家旗本になれたという
悪役になる理由はここにあるわ >>67
大石内蔵助の子供たちは主税を除いて、めっさいいところに高待遇で就職したんだよなあ 長矩が名君だったとしたら
赤穂に浅野神社でも出来てたんじゃね?
実際は大石神社じゃん
答え出てるよね >>66
払ったほうがいいって強く進言できる家臣はいなかったものか
>>73
催促っぽいアプローチはたぶん何度かあったんだろうけれど逆に意地になっちゃったかね 吉良「面白い、ここで抜けるものなら抜いてみよ」
浅野「(*´Д`)ハァハァ」 こういうキチってるのを君主に据える赤穂とかもその程度の藩なんだろうな >>53
本来、これが市中なら吉良は応戦
しなければならないが殿中という事を
理解した上で吉良は逃げた
その上、幕府に高家肝煎職の御役御免願いを提出
隠居までしてる
見事な対応だと思う
問題は幕府の対応
討ち入り前と討ち入り後ではまるで評価が違う
特に吉良義周は悲惨としか言いようがない 作法の伝授も、これ本来は一回目でしっかり教えたんだから簡単に忘れるなってなもんはあったろうなぁ
秘伝中の秘伝で極意みたいなもんだし
それを馬鹿殿が忘れて二回目おかわりとか、呆れてものも言えんって皮肉くらいはいったかも >>85
「サラリーマン忠臣蔵」
「ギャング忠臣蔵」 >>1
秋田てめぇいい加減にしろよ
文章力もなく頭も悪い
そんなおまえが一人言でスレ乱立してんじゃねえよ
そのスレタイも一度でも読みなおしてんのか? 伊達政宗が柳生宗矩に真剣白刃取りやられちゃったのは史実じゃないのかな?
やってたら大名でも切腹だよね? 記録で残ってる浅野が悪い説なんて
全部幕府の息がかかった文章やからね。 刀振りかぶっちゃったのが素人まるだし
ブラックコンドルを仕留めたあいつの手際を見習うべきだわ 激賞されちゃったモノだから
赤穂義士に扇子を刃に見立てて扇子を腹に当てたら介錯の扇子腹なんて以ての外ってんで本当に腹を切らされた
切腹のやり方を知らんのもいたのに賞賛は時には仇になる >>100
野蛮な時代と平安な時代の境目だったからな NHK版?のドラマかなんかを今の法的に検証したら50以上の違法行為が >>58
自宅に47人のヤカラが乗り込んでくるんだから生きた心地はしないね 作法ってたしか浅野にとって2回目で1回きっちり教わったのに
また教わらんといけないってのがバカ
職場でも初年度くらいないもんだわ それ許されるの 決闘上等の質実剛健な武士が流血を厭い刀を股の間に隠すほど惰弱化したのは
朝鮮から伝わった朱子学のせい 講談だと格好いいけど実態は「アウアウアー!」だからなw >>105
高家である吉良家の大きな収入源だからなw 社会科の先生が朝野がマヌケと言ってたのを今でも思い出す
ちなみにその先生は本当に嫌な奴だった
吉良が陰湿ないじめをしていたと思う 0015 ファイヤーバードスプラッシュ(庭) 2013/12/05 12:11:49
しかし上野介の勅使御饗応指南への思い入れは凄まじく候
まず付け届けが凄い。千両単位を当然と思っている。手土産に持参した菓子折りをみて「それじゃ話にならんよ田舎侍が」と露骨に嫌な顔する。
いつまでたっても高家筆頭の直々の指南の価値がわからぬらしい、みたいな。
で、上野介が典礼を仕切る。やたら仕切る。
予め二千両の付け届けをしたらしい院使饗応役の伊達左京亮には、
このときばかりは立ち位置から礼の作法まで丁寧に指南し、拙者には目も合せずに
伊達公、ダディコーとばかり偏向して親切にする。卑怯な。
高家の豊前守も凄い。まず汚い。賄賂で汚い。大目付の伯耆守とか既に買収。
で、やたら下役には世話を焼く。焼きつつ落ち度見つけて叱咤する。酷く叱る。
特に贈賄をせぬ者に酷い嫌がらせ。
で、上野介が仕切り上野介が役を振りを決める。拙者には回さない。
あらかた片付けた後「いかがした?務める役無きは大恥じゃの?」などと、
わざと残した難役を寄越す。卑怯な。
上野介は前例を楯に、勝手に畳の張り替えを(出入り商人の)大越国屋に頼む。
費用は何故か当藩に付けられてる。
式の合間に「本日の伝奏の順は間違ってましたな」と備前守がもらす。
おまえ、気付くどころかわざと先に拙者の式番の順序だけ変えて奏上してだろ?
上野介の息がかかった茶坊主も「立ち位置が違っております」とか指摘。
諸侯の面前でこっち見て指さすな、もう滅茶苦茶。殺すぞ。
備前守が「本日は何事も整いませぬな」とかよそを見て笑い、
上野介が「故実を知らぬ鮒侍には判らぬ道理ですな(w」と返す。
てめぇらが誰のこと言ってるのかわかるぞ!畜生、鮒侍だと?何がおかしいんだ。
殿中だからって俺が何も手出しせぬと思うなら大間違いだぞ。氏ねっ。 戦国時代にサイコパスが出世して
その遺伝子を受け継いだ子孫が
平和な江戸時代ではトラブルメーカー
という例じゃないのかな 仕事はしろカネは出さないは悪しき日本の伝統やな
そら旗本の禄じゃ厳しいわw しかも浅野の内匠頭ってあれ自称っつうか官途名だろ?ガチ官位の吉良によく喧嘩売ったな >>78
その上、打ち漏らしたから武士の面子が立たないから部下がやらざるを得ないくなった。
赤穂浪士は上司の後始末をしただけ、再就職した奴は主君に面子を立つ行動しなかったから赤穂浪士で二次被害を被った 小さい頃おばあちゃんと見た
よく訳が分からなかったが大石力もまだ少年なのに可哀想と思った
討ち入りの時吉良が部屋に入って怯えてる姿は無様だった
仇討ち
今の時代は罷り通らない 足利名門の吉良家も戦国時代には落ちぶれて自分より家格の低い今川に従いたくないと逆らい、更に家格の低い松平に従いたくないと逆らい、家格無視の織田には袖にされ、結局徳川(松平)に泣きついたあほう浪士
そんなんだから大名には取り立てられず高家が関の山だったんだよね
浅野も浅野で基地外だが家臣の四十七士は仇に報いるのが美学な儒教では持て囃されて当然かな 創作公式と異なるが当時の土屋主税のリアルはどうだったのだろうか まあ名古屋弁はイラッとくるよな
かといって刀抜くのはただのバカ ウッチャンがやってた一人忠臣蔵が一番面白かったよね いくらなんでも悪く書かれすぎだよな
一方的に悪者にされて
ほとんど逆恨みで殺されたのに
美談にするのはどうかとおもうぜ 吉良は武士の鑑とまで言われる人物
浅野は遅刻無断欠勤の常習犯
って磯田道史が言ってたような気がする >>1
昔の物語だから尾ひれ背びれついて誇張はされてるだろうけど、
最後には資材になるのわかってて討ち入りまでしたんだから
そこには余程のことがあったと考えるのは当然だと思う 昔の日本人は忠臣蔵大好きだよね
ストーリーとしては最高にナイスなのでは
上に逆らえない思いをはらす 家来の登場人物がそれぞれの役目を果たす
主人公は朝野ではないからな 浅野がバカなのはそうだが吉良に問題が有ったのは間違いなかろう
領民には優しかったとか良く言うけどそんなの割と普通の事でな
ゴミ屑ヤクザでも身内や利益につながる人間には温厚だったりするわけで 赤穂藩浅野家は塩の専売によって財源を得ることを目論んでいた
幕府はそれを阻止するため、浅野家取り潰しの陰謀を企てた
目論見通り藩主浅野内匠頭は失態をおかし、取り潰しには成功したものの
それを知った江戸町民の反発は凄まじく、これを慰撫するための生贄が必要となった
そこで悪の吉良上野介と正義の赤穂浪士という構図をでっち上げ
結果的に共に始末することで何とか事をおさめる事ができた
要するに両者とも幕府の被害者 忠臣蔵を面白くしてほしくない
岡村孝などのキャストは合わない そもそも忠臣蔵は高師直事件を模した創作物語だからねw
物語だから内匠頭は取り調べで気狂いと認めれば
御家は安泰、本人の切腹だけで済む条件を蹴ってる事実を伝えていない 吉良は大名でもない癖に馬鹿みたいに支出が多くて借金まみれで
息子を上杉に養子に出して金の無心をするわで上杉を乗っ取ったかのように振る舞ってたんだってな
今でいうと小室の母親みたいなかんじなんだろ 泉岳寺に奉ってあるよね
違ったらすまん
事実だよね 大衆演劇というか芝居での討ち入りの初演は実際の討ち入りより前だったとw >>147
だからこそ、その間を色々創作できる余地が残されてる
で、何本も何本も映画やドラマにできるわけだよ 2chの忠臣蔵って
現代の価値観で知ったかぶる逆バリガイジが多すぎるよな
まぁ歴史に関しては逆バリガイジばっかりだが
英雄を無能と評価する俺歴史通wガイジ 儀典で喰ってる高家からすれば浅野は泥棒みたいなもんだよw
浅野は塩で儲けて金持ちの癖に特許料払わず好き勝手やってるようなもん >>1
でも一夜でおとりつぶしはキツいわw
いきなり飛脚が来て「お家断絶ね!」って家族や領民は納得いかないよおw 大石蔵之介が討ち入りの計画をくらまかす為に遊び呆けてる
あたりも物語としては面白い 朝廷工作なんかカネかかってしょうがないだろ
加えて本人の名門意識も >>79
そんな蛮行に及んだ理由もちゃんと調べられるからな
情状酌量の余地があれば事件の印象はガラッと変わってしまったりする 吉良は今川と足利の悪い部分を受け継いだクソみたいなやつだった >>150
史実の赤穂事件と物語の忠臣蔵は違うからなw
浅野吉良を塩冶判官高師直と書けばツッコミも入らないw >>147
大忠臣蔵という70年代に作られたドラマがネタになってるのは
赤穂での平和な日々
勅使接待役
吉良のいじめ
畳の表替え
松の廊下
早籠
城内評定
藩札償還
城引き渡し
浪人生活
山科
江戸組
脱退
決行計画
大學をあきらめ
なんとかは男でござる
真鍋何とか
江戸終結
討ち入り
パレード
切腹 仇討ちの志が幕府の朱子学思想に叶っていたので吉良が悪いとか以前に美談として持ち上げられたというのが本当のところだろう
それも当時の意識高い系学問
今で言う共産主義みたいにエリートが好む思想だった
しかしこれが高じると水戸学や国学に発展する
この思想をつきつめると日本の場合天皇崇拝に行き着くので結果的に徳川幕府はそのエリート思想によって自滅コースを歩んだというね 切腹させたのは幕府なんだから江戸城に討ち入るのが筋だろ >>163
今で言ったら、パワハラ上司に追い詰められて自殺したから
その上司にみんなで仕返しに行くって感じだな >>165
青葉の仲間が京アニに突撃するの方が近い 子供の頃に学研の「大石内蔵助」という単なる忠臣蔵の漫画読んだけど子供目線ですら浅野の方が無茶苦茶しよるなぁと思ってた。
吉良もめっちゃ悪そうに描かれてるけどそれでも切りかかる浅野に引いた。 忠臣蔵が語り継がれているのは
本来上に逆らえない仕組みを人間の感情が優先した
ここに庶民の気持ちと合致したと思う >>67
実際その直前にあった仇討ち事件では処罰後いいところに仕官しているしな
それが全員死刑で当てがはずれただろう
ざまあみろ
だいたい赤穂のDQNが受けるのは江戸半ば以降から昭和初期の
上が絶対偉いとされた時代
考え方が変わり新史料が発見される今の時代には軽蔑の対象だよ 今も昔もキチガイは自分が勝てそうな奴にしか手を出さない >>171
死刑でなく切腹
死刑と切腹では違うと思う >>171
でもそのお蔭で関係者は結構再就職できたらしいぞ
あの赤穂浪士の関係者ならと 吉良がお咎めなしだったのに反発したっていうけど
お上の沙汰に不満があったのなら、もういっそのことお上に討ち入りして、華々しく散れば良かったろうに。
全滅だろうけど、どーせ切腹覚悟の反抗だったならそれもありじゃろ あんまりいい戒名を貰ってないみたいだから罪人扱いのスタンスなんだろうなと >>180
そこまで浅野内匠頭を追い詰めたのは立場上の上司である吉良だからな
そりゃ家臣は吉良を恨むだろうに >>171
その当時の事象を現代の価値観で賞揚したり、逆に軽蔑したりするのもおかしな話 >>181
塩田説ってのがあるのか
俺の妄想だったんだが 浅野がドケチで吉良に授業料払わなかった
いじわるされて逆ギレ→切腹
自業自得 現代だったら家臣は朝野に対して無能がやっちまった
どうしてくれんの
って感じかな
なんか淀んでる
忠臣蔵はピュアな心 大石内蔵助:堺雅人
吉良上野介:香川照之
徳川綱吉:北大路欣也
脇坂淡路守:及川光博
りく:上戸彩 >>187
確かにそういう言い方もできるよな
今の世の中でもそうだけど、争い事はキチガイとキチガイが出会うから全て起こる 天皇陛下御臨席の宴会で酔っ払っった奴はどうすりゃいいんだ
切腹じゃあ済まないだろ 伊丹十三が吉良上野介をやった大河あったろ
アレの吉良の死にっぷりが良かった >>180
浅野が切腹前に吉良が生きている事を知って「無念」と言ったからだろ
主人の無念を晴らすのが目的 >>187
本来無償で指南するべきところを勝手に授業料設定した方がドケチじゃね? けどお前等ブラックやパワハラ問題は超叩くのに
忠臣蔵だと妙に吉良に肩入れする奴結構いるよね ガチで乱心して刀をフ回しただけだからな
稲葉正休や佐野政言とは全然違うw >>155
仲代達也の忠臣蔵 風の巻・雲の巻もなかなかのものだった
>>147
これの垣見五郎兵衛のシーンは泣けた 吉良は底意地悪だったと思う
頭柔軟性なくてすまん
逆説が多すぎる 1年ぐらい前のNHKの特番は良かったな
浅野内匠頭の処罰が軽くなるように証言した吉良上野介
浅野の集団に襲われても戦う意欲を捨てず素手で刀の刃をつかむ吉良上野介
フィクションより事実の積み重ねがずっと心動かされるよ >>200
時代劇はお金かかる割りに数字が取れなくなったから止めちゃったのかな残念 忠臣蔵だったか、別の物語だったか忘れたが、立派な上司に忠誠するのなんて当たり前、偉くもない。
たとえ上司が無能でも、むしろ無能な上司に忠誠してこそ武士道といえる、忠誠心があるといえる、みたいな論評をみたことある。 >>199
思い込みじゃなくて良質な資料見ろ低学歴 吉良が悪辣な人物と仮定しても
殿中で刀抜く浅野もアホだな >>208
キチガイにキチガイが絡んだから起凝るべくして起こった話だな
それにしても、討ち入りまでされる吉良とかどれだけ恨み買ってたのか思い余るな どれだけ侮辱されたか知らんが
家臣の事を考えれば抜かないわな 忠臣蔵なんてどっちもカスであって美談にはならない
こんなのが大晦日にアホみたいに時間割いて放送していた時代があったんだぜ 地元では名士だったんだろ?
私生活はしらんがちゃんと仕事はするという今欲しい人材 >>215
当時禁忌とされてた脱藩やってた英雄がいるあんたところの人も似たようなもんだろ 忠臣蔵
源平
戦国
織豊徳
維新
これ以外の大河て少ないね 性格がネジ曲がった奴ばかりのスレッド
バイバイ
バカたち >>224
なんかこういう昔からある話に、今の価値観で何かを言いたい人って結構いるから
無視しとけばいいのに >>219
龍馬には理念があったからな
浅野は激高に任せて抜いただけ >>228
なるほど、それは納得した
その人も今の時代の価値観では、ただの武器商人とか言われてるけど
そんな話だろうに 敵討ちが賞賛されたんじゃない
主君がしようとしたができなかったことを
成し遂げたから賞賛されたんだぞ
たとえそれが殺人でも アメリカ版忠臣蔵をハリウッドで作るって話しあったよね? >>226
そもそも巷間で言われてる忠臣蔵って事実を元にしたフィクションだし
史実だなんて言われたら吉良が可哀想 >>226
もともとほとんど近松門左衛門の創作だからな >>234
浅野が殿中でマシンガンぶっ放して終わりそう >>175
浅野を体を張って止めた奴は武士の心が分からぬ奴と罵倒された。 >>239
あそこで浅野が吉良を仕留めておけばこんな物語も生まれなかったな >>241
普通は止めるよなぁ
なんで止めへんねんって将軍様に言われたら終わりやし >>239
四十七士が特殊部隊の装備でヘリ降下で吉良邸強襲 江戸城内で刃傷沙汰が発生したら
その場にいた奴は止めないと処分される 歴史にタラレバ無し
俺らはその物語を批判することなく、受け入れるしかない
演劇でも映画でも大河でもドラマでも見てればいいし、見てるしかない
そこに批判したとしても、ナンセンスなだけ 松の廊下で出てくる長袴て本当は暴れる人の裾を踏んづけて倒すための
衣装だよな(確か室町時代からあったはず)
誰も踏んづけなかったのか なぜ抜いてはいけない刀を持ち込ませるのか理解に苦しむ 当時の人々が忠臣蔵が熱狂したのは、吉良がいかに権威側として不可侵な存在でその壁を突破した義士への痛快さと、その根底にある権威側の思想を露にすると言うエリート好みの行動が同時に評価されたから
現代ではその感動の一部しか理解されにくいものだと思う >>251
今だとスマホみたいなもんだ、みんな手放せない何かってだけ
それで、うっかりパワハラしてる上司を撮影したから処分的なおはなし >>250
蘇我入鹿は殿中で丸腰にされたところで襲われたよな この曲の入りいつ聴いても「Oh 赤穂藩 ヴィクトリ〜♪」って聞こえるんだよな。。
https://youtu.be/xvqeSJlgaNk?t=26 >>184
だとしても赤穂の百姓が被害者面してんのは西尾市民として納得がいかん >>261
討ち入りした人はその後、全部処刑されてるんだけど
死ぬのわかってて討ち入りするまでになったのは何があったのよ? 殿中で抜くならキッチリブッ殺した後すぐさまそこで腹掻っ捌けは良かったんだよ
討ち入りまでさせて被害拡大させた無能
それを美談とするプロパガンダだろ >>1
絶対面白くないやつだ、これ。見る前から分かる。 >>1
解ったふりしてるバカ
そういうの飽きたろよ >>218
塩田の収入とか指導料収入とかで裕福な関係で、税金の取り立てが緩かったから、地元にとってはありがたい領主だったらしいね。
言ってしまえば現金なものだけど、それが掛け値無しの本質。
会津なんかは幕末に貧乏くじを引かされたアオリではあるけど、税金の取り立てが激しかったせいで領民の恨みを買っていて、官軍に負けて清々したという感じだったらしい。 武士道とは死ぬ事と見つけたり。
これは武士たるもの、命を賭けられる殿に仕えるっちゅう事や。
平和な時代に四十七士は武士道を見せつけたわけよ。 まぁ吉良も裏で人殺したり庶民を重税で苦しめてたんだろ 赤穂市の仕事を一度でもやると延々と義士祭への寄付をお願いされるのがなw 刀抜かずに投げっぱなしジャーマンでもきめてたら許されたの? >>271
それ書いた人からは
敵討ち成功したんならその場で腹切れよ
誉められようとしてんのがみっともねぇぞ
って言われた この手の話題がある度に吉良の子孫ってどんな気分で忠臣蔵見るのかなと思う >>272
下手なことしたらすぐお家お取壊しの時代やぞ
幕府が困窮してて大名減らしたかった頃
そんな中でも甘い蜜吸ってたんは柳沢吉保やな >>269
様子を観察した幕閣は揃って「乱心の態」という見立てだったとか。
要するにこいつは狂ってるという見立て。
切腹させられても平然としていたから大人物とかいうのも間違いで、狂っていたからやることがおかしかっただけというのが実態らしい。 切腹上等!で切り付けられるほど怒らせた吉良は 悪いと言うより鬼畜だったんだろうな。
討ち入りの時に、近隣の武家屋敷から大勢の人達が駆けつけて、高提灯で不慣れな浪士たちの為に塀の外から照明して上げたり。
とか、スカパーのドキュメンタリーchで討ち入りの詳細を再現してたのを見たわw
吉良が発見されるまで手古摺って居て、塀の外から応援・声援が飛んでいたとかw 百歩譲って浅野が糖質だったとして
その家臣に討ち入りされて殺される吉良はどうなのよ >>272
吉良氏は地元では名君らしいぞ
んで忠臣蔵で吉良氏が悪役なのはおかしいってことで昨今は忠臣蔵のドラマが作られることもなく、吉良氏の名誉も回復されたと聞く
中村勘九朗のNHK忠臣蔵はその視点で見直すと確かに吉良氏を悪くは描いてないんだよな >>272
裕福だったからそういう必要がなかったみたいね。
それが「庶民から見た名君そのもの」 赤穂事件と言うのは吉良上野介と共に二度目の勅使饗応役を務める浅野内匠頭が乱心して城内で吉良上野介に斬りかかり切腹させられた事件
シンプルだけど本当にこれだけの話なんだよなw >>283
浅野は「単なる異常者」というのが幕閣の見立て。
綱吉がおかしなことをやってたから、浅野びいきではないアンチ綱吉のアオリで吉良が貧乏くじを引かされた臭いな。 >>290
家臣が討ち入りまでやったから物語になった感じか >>285
「悪くはない」どころか、異常者にいきなり切りつけられた純粋な被害者だけど、さすがに「浅野は乱心の態=単なる精神異常」というのは露骨にはやれんだろうね。 無能の上に基地外浅野の一方的な思い込みテロに
暇な江戸庶民が討ち入り期待で
在りもしない悪業を吉良に被せて出来た話だろ >>291
まあそういうことだね。
しかも全員切腹だから、悲劇そのものだし。 逆恨みで40人以上で深夜に襲撃しに来るとか異常過ぎる 有名事件だが同時代の史料読んで解釈、理解出来るは人かなり限られるだろうよ >>293
庶民の期待だけで、切腹覚悟の討ち入りなんてするかよ
大戦中の特攻隊でもしないわ >>284
爺さんは出来物だったとか。
その後が悪いと。 >>22
なんだこのキチガイ
他人に危害加える前に身内は〆ろよ >>301
政府がしっかりしていると外患誘致の隙がなくて都合が悪い売国奴でしょ。 今風な表現なら
助けてー集団ストーカーに襲われてますってツベ配信するキラ >>289
江戸城近くに住んでいた吉良を隅田川の川向うに(今の江東区?)移住させたり、綱吉は襲撃殺害されるのを想定していた。
とか言ってたね、其の吉良邸の周りは殆どが武士の家で、武士たちは誰一人吉良を助けに動かずだったとか。
討ち入りから、吉良を発見して首を取るまで何と数時間が掛かってしまったが、周辺の武士で助けに入る者無し。
ともいってたね。
僅か47人が、数時間吉良を捜索してる間も、雇われた大勢の用心棒たちは、
雨戸を浪士が持参したカスガイとかいう金具で閉じ込められてるのを蹴破りもせずにいたとか。
宴会が有って酔い潰れていたと言う説も有る、とか言ってたねw >>304
それだけ嫌われてたんだろうな
今あの有名な何かを持ってる人を47人で襲っても誰も助けないのと同じ 杜王町に住む33歳のサラリーマン。
周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。
身長175cm体重65kgで、血液型はA型 >>307
地元ではな
浅野が袖の下をあげなかったから冷たくあしらってたんだよ。 飯塚なら、殿中で先に刀抜いて勝手に向こうから斬りつけてきて、お咎めなし 精神疾患持ちにいきなり切りつけられた上にテロリストに殺される哀れなじいさん その吉良が取り調べで何したらあんな事されんだよ?って聴かれて罰の悪い顔して言葉濁してるのはなんだったんだろうか >>312
両方とも足利の分家で今川とは仲悪いぞ
同じ家格の今川につくのはプライドが許せないし、かといって本家は崩壊寸前、所領は横領されまくりの三重苦 >>180
それは荻生徂徠も言ってたね
そもそも論としてもし吉良に恨みが
あったとしても殿中で刃傷沙汰を起こした
のは幕府に対する不忠であって正気の沙汰
ではない もう平成も終わったし、聞き飽きた浅野DQN説は終わりにしてなんか新しい感じのでやってこうぜ >>22
一度頭の中から安倍という二文字を考えずに生きてごらん
自分が病的なことに早く気づけよ >>317
一時期「綱吉が悪いよー」を流行らせようとしたけどこっちは定着しなかったな 浅野の初代は寧々の養親の養子だよ。
足利の分家で今川の本家である吉良とか家格が違う。 去年の討ち入りの参加者人数が大幅に増加したことに加え
討ち入り参加者が内蔵助が個人的に選んだのではないかという指摘を受け
討ち入り参加者について見直しを図るため
今年の討ち入りは中止になりました 謎の事件だよな
大石の今更感も捨てがたい
お家復興の道が途絶えたのが理由らしいが 殿中で刀を抜いた浅野もアレだけど
それで、最終的には討ち入りまでされた吉良ってどうなのよ
最後は47人みんな死刑になるのわかってたのにやったって余程だろ >>327
世論を味方につけて死刑にならずに許されるという読みもあったらしいが
判らん >>328
現世じゃあるまいし、そんなことは当時としてはありえないよ
みんな死ぬ覚悟だったのによくやったなと、ただただ思うj 何がひどいって大石家以外は他家に仕官できなかった無能と下級武士が食い扶持得るためのパフォーマンスに過ぎないのに
既に仕官できてたり婿養子にいってた元藩士達が討ち入りに参加しなかった不忠者と責められて離縁されたり切腹させられたりしたんだよな。 >>329
しかも殺しあいに行くわけだからな
上杉の加勢も予想されていて、赤穂浪士は上杉からの襲撃にも備えていたらしく、吉良襲撃を終わった後もしばらく防御の態勢で待っていたらしい この話美談みたいにされるけどちょっとよく分からないわ
市民革命みたいなのに無縁な日本だからこそなのかな >>334
陰キャというか、今時まだパワハラしてるような空気が読めない奴だったんだろうな >>335
つか殿中とか家格とか自分に有利なことが並んでいるとはいえ、
ポン刀持った相手を目の前で煽り倒すとかただのバカなんだよ
「特殊効果・殿中」で物理攻撃無効バフがあるならともかく 浅野内匠頭:突然、刃物で人に切りつけた精神障害者
吉良上野介:殺人未遂・傷害事件の被害者
幕府の高官:責任能力のない病人を死刑にして、その家臣を無職にしちまった無能の集まり
浅野の47名:勘違い逆恨みのテロリスト集団 >>329
仇討ちなら無罪らしいが
夢も希望も無くなるので識者に任せる
ただ生活には相当困窮してたらしい >>317
上杉謙信は女だった!をそろそろ本格的に定着させてもいい頃合いだと思うんだが 刀で斬りつけるんじゃなくて、袴の裾を踏んで転ばすくらいにしておけば切腹にはならなかったんじゃないかなぁ。 三十年くらい前にあった浄瑠璃坂の仇討ちやった面子は、
その後に武士の誉れつうてみんな大名家なんかに召しかかえられたんだよ
多分赤穂浪士も就職活動の一環としてやったんじゃないのかな
仕官ワナビーで
そしたら切腹とか愕然としたと思うよ お家取り潰しが、江戸幕府から出て、それで不満をぶつけるために忠臣蔵だろ
切腹されてもね だがちょっと待ってほしい
「この田舎侍めが!クックックw」って額を扇子で小突かれたらキレるだろ >>344
「もう〜やめてえ〜〜」って横山弁護士の物真似で切り抜けるくらいの腹芸ができなくては一国一城の主は務まらんぞ >>341
それはない
事前に離婚したりして身内に罪が及ばないように努力をしている
重罪人として斬首されるぐらいの覚悟はあった
むしろ大名並みの格式のある切腹にされた事が異例
浅野の切腹よりも四十六士の切腹の方が扱いは格上 >>344
それは後で面白おかしく作り上げたお話
事件の時、松の廊下にいた数名の証言では
吉良と浅野の間には、口論はおろか、いさかいは全くなく、浅野がいきなり切りつけたとか >>350
まあその辺は現代社会でも「いじめがあったなんて知らなかった」「よくわからない」で逃げるだろうから藪の中よな 足利→吉良→今川と分家
室町時代は足利将軍家が絶えた場合は吉良家が継ぐと言われた名門
田舎大名と一緒にしたらアカン
赤穂は牡蠣が旨い! >>350
それじゃあうちの殿まるでキチガイみたいじゃないですか!? 何で刀を抜いたかってそりゃ馬鹿にされるほどの田舎者だったから 吉良上野介が不憫でならない。
なぜ赤穂浪士を英雄にするのか? 上野(こうづけ、群馬県)は天皇家が国司を勤め、上野守(〜かみ)は居なかった。その次の「介」が実質的なナンバーワンだった。 >>344
それ作り話だしそもそも吉良が嫌がらせした形跡も残ってない
あと浅野はキレやすい性格だった
浅野が大名にもかかわらず即日他人の家の庭で切腹させられた扱いに対し
吉良は逆に将軍から怪我の心配されたって事実もある 浅野家臣で刃傷沙汰の理由に触れたものはない
事件後相当経った頃に47士の親族で江戸にいなかった人物が
殿様が吉良に虐められて〜ってな事を書いているが当然信用できる物ではない 吉良上野介義央の出生地は
吉良家知行地の藤岡あたりの陣屋で、上野国には縁がある。
その藤岡あたりでは忠臣蔵は受けが悪いらしい。 吉良がいい人ってあれ嘘だから。
被害者は浅野だけじゃなかったからね?? 田舎者に田舎者って言っちゃうあたりは
武士というより麻呂みたいで
そこらへん町人とかに人気なさそうってのは良くわかる 高家には賄賂を渡すのが当時の習慣だったとか
浅野はドケチで金額を渋ったらしい
吉良としては当然、この賂なら、教えるのはこれぐらいでいいわなとなる
浅野は自分のケチを反省せずに、けしからんと憤激して凶行におよんだとか 豊田真由子に「このハゲー」と罵られた秘書がもし刀を持ってたら。 浅野「前払ったからいいよな?教えてもらうこともねえしw」
吉良「ちょwおまwどんだけ京都でカネ使ってると思ってるんだよこっちは旗本だぞ。は・た・も・と!」 討ち入りまで行ってしまった奴も再就職先決まらないようなカスだけだし美談にしてるけどアイツら全員チンカスだよね パペポで鶴瓶がうだうだノリをしてたら上岡が「お前は浅野内匠頭か!」て突っ込み
なんですのん?て聞いたら「あいつ浅野内匠頭ながのり言うらしいねん」ていうので、フルネーム知った 浅野が在日なら吉良が一方的に悪くて無罪
吉良が在日なら浅野が一方的に悪くて無罪
今の日本ならそんな感じだなw 浅野内匠頭はおそらく発達障害+統合失調症のコンボだったんだろ 中途半端な切り方しないで心臓刺すとかして
殺せよな 田舎のチンピラ侍に礼儀を教えてやったら逆恨みされて斬り付けられたって話だっけ? >>311
時は 令和元年 師走半ばの十四日、
池袋の寒風をふるわせて 響くはトヨタ プリウスのモーター音 しかも ブレーキとアクセルの踏み間違い、一踏み二踏み三ベタ踏み… >>377
親族にやらかしたヤツが居たらしいからそういう家系なんだろ
まあ、キチとバカと無職に絡まれた吉良と上杉家と再就職組にはいい迷惑だわ >>344
よく浅野内匠頭を田舎大名だとか田舎侍って馬鹿にしてたっていう奴いるけど
江戸生まれ江戸育ちで赤穂には数えるほどしか行ったことがないぞ内匠頭 浅野の前任者も吉良のパワハラにほとほとまいってしまい「このままでは殿が危ない」と
危惧した家老が吉良に賄賂や贈り物をしたりして事なきを得たってエピを何かで読んだけど
今ググってもそれらしきものはヒットしないな。 不意打ちを仕掛けて浅手で終わった30代の浅野
不意打ちを交わし逃げ切った60代の吉良
マトモにやり合ったら吉良が勝ちそう それじゃあまるでうちの上野介が馬鹿みたいじゃないですか! >>12
コレな
一度刀を抜いたら必殺の勢いで殺らねばこちらが殺られる
田舎藩主の坊っちゃん剣法がゴミだった故の敗因ナリ
乱心では無く意趣遺恨ありて切りつけたってのは史実ではっきりしているので
何らかしらの事は吉良との間に有ったと言う事だろう
内容が公表されてないので吉良が悪いのか浅野の思い込みなのかは藪の中だが
ただ浅野がキレやすいとしても流石にある程度の事が無い限りお家断絶覚悟でやらんだろ常識的に考えれば >>383
浅野内匠頭が大名だった赤穂藩が勅使饗応役を務めたのは2度目で、赤穂藩自体では3度目だった
2度目の前年にも朝鮮通信使の饗応役を務めていて、その際に采配を振るったのが内蔵助の祖父の弟
江戸家老だったこの大石頼母助という人が傑物で、上手く立ち回ったのでノントラブルで収まったらしい
もちろんこの時の指南役は吉良上野介であり、赤穂藩は吉良の人となりを熟知してたはずなんだがね >>391
「意趣遺恨ありと言った」というだけでしょ。
様子を見た幕閣が「乱心の態」と見たのだから、当然ながら筋立った説明がなかったということでしかないわけで、実態は「単なる異常者の妄想」の可能性が限りなく高い。 >>396
俺の小説をパクられたレベルの妄言だったと想像w >>396
そんな状態なら聴取自体が成り立たないしそう公表するし少なくとも確実に広まる
そも切腹も出来んしな切腹にしてくれたことに謝辞を述べてるくらいは意思疎通は出来てる
別に浅野を庇う訳でもないが最近の気をてらうと言うか逆張り史観はどうなんだと思う だからだろ?
言い訳無用で即刻切腹だから主君の恨みをはらそうとしたんだろ
裁判みたいなことをちょっとでもやれば討ち入りは無かったはず
あれは幕府への抗議でもあるから綱吉は激怒したみたいやね この事件に色んな議論があるのは当時からなわけだが
いきなり刃物を振り回しだしたキな奴を取り押さえた梶川さんは間違いなく褒められる人物
実際加増もされたけどその後白い目で見られることになった可愛そうなこの人はもっと知られるべき
時折赤穂事件の周囲を描く作品ってのもあるわけだがこの人に焦点が当てられた作品ってないのよね 歴史的な研究が始まってから浅野に問題があった可能性は言われてたぞ
別に最近の話ではない
テレビドラマや映画では歌舞伎ベースの吉良悪役で続いてたってだけだ 歴史研究つっても何を手掛かりに?
全部幕府の検閲済に決まってるやん。 勿論浅野に問題が無かったと言う事じゃないさ
ただここで言ってる様な狂人で何の理由も見境なくと言うのは
状況証拠のみで考えてもまずなかろと言う事
上にも書いてある止めた人の証言とか見ても会話になってるしな
もし本当の乱心なら止めようとした奴も何も言わず切りつけ廻ってるわ >>403
どっちにしろ判断力を失ったバカ殿様だろ 発達障害で統合失調症なんて昔は座敷牢やろ。
殿中でお勤めとか無いわ。 吉良は実際に米沢藩に集っているからな
富子は、実家上杉家から化粧料(持参金)として6000両を持参。
延宝4年、吉良家の借金6000両を肩代わり。
毎年、富子に5000石、上野介に1000石、合計6000石を計上。
元禄11年、大火により、鍛冶橋御門内の吉良邸が類焼した。
新築した呉服橋邸は、2700坪あった。上杉綱憲は、建築資金2万5
500両を援助している。 >>404
まあな
同情できる理由かもしれんがもう誰も解らんしな >>398
「秩序立った説明はあったが正当すぎて支障があるから伏せた」とかいう推理ね。
それもありうるだろうけど、純粋に「本人の脳内だけで秩序立っているつもりでも客観的には事実無根で意味不明の理由もどき」という可能性もあるんじゃないかね。
大人しくなったのは、何か意味不明の理由で恨んでいたのが、切りつけてスッキリとかさ。
乱射犯なんかも常に所構わず乱射するというわけでもあるまい。 >>407
浪人たち気の毒すぎ。浅野は地獄で反省するべき >>403
その「理由」の実態が客観的な意味で真っ当かどうかは別問題じゃない? 川原芸者が捏造したのが忠臣蔵
事実はキチガイ藩主と家臣が起こしたテロ事件 切り付けるんじゃなくて突いて捻るにしとけばとどめさせたのにね 被害者側の吉良が強いのも、討ち入りしなくてはならない側もいかにも日本らしい悲劇だな 家臣の忠義がすごいやんというのと反幕府的行為だから称賛されたというだけの話であって浅野の善悪語り出すやつらみんなキチガイ >>320
元々綱吉は生類憐れみの令をやった糞将軍だから、いまいちインパクト無いんだろうな
吉宗が実は糞だったとかいうのなら、かなりインパクトがある >>277
母方が吉良の直系らしい…
親戚が集まると大石の悪口言ってる。 たとえば現代で殺人の犯罪者を被害者遺族が殺す事件があった場合、
社会的に見れば被害者遺族の行為は許されない。
しかし被害者遺族に共感できて泣ける映画や小説の物語を作ることが出来る。
それが忠臣蔵。 >>277
米沢藩上杉家は無嗣断絶するところを吉良上野介の長男を養子にすることで存続したから歴代藩主は吉良上野介の子孫
あの上杉鷹山も子孫 >>380
薄桜記って映画みたよ
これ面白い
赤穂浪士×丹下左膳 浅野は苛烈な政治をしてたから改易になって領民が喜んだそうな
キチガイの上、暗君とはどうしようもないな >>419
綱吉公は世界初の動物愛護法を制定した名君だよ
吉宗は中興の祖と言われてるが実際は御三卿を新設し権力に執着した糞だよ
実際に幕府の財政を立て直したのは賄賂政治と悪名が高い老中田沼意次だよ
身分の低い人でも有能ならどんどん採用してたので「あいつは老中に賄賂を贈って昇進したんだ!」と根も葉もないたち
賄賂を贈れば出世できると勘違いした無能が賄賂を贈ったが無視されたのでブチギレて息子が殺されたんだよ >>423
血筋としては源家→足利家→吉良家だもんね。 ちなみに浅野が饗応役に選ばれたのが2月4日
当日吉良は不在で江戸に戻ったのが2月29日
事件が起こったのは3月14日
この短期間で家臣が知らない遺恨ってねぇ 討ち入りで原因を有耶無耶にしたかったのかもしれないね
殿がアスペでお取り潰しとか恥の極みだからw >>15
浅野の親戚でも同じようなことやらかしてるやつがいるから血筋だったんだろうな 「(室町)将軍家に人が絶えなば吉良、それも絶えなば今川から」
徳川将軍家の御三家の筆頭のような家が吉良家だった・ このあと赤穂浪士が吉良を襲うんだけど、どうして吉良がやられちゃうかねぇ?
馬鹿の部下どもがそんなに腕が立つの?
吉良は腕の立つ用心棒とか雇ってなかったの? 内匠頭の親父も殿中で刃傷沙汰起こしてんだよね
火病の家系だとかなにかで見た >>436
逆恨み馬鹿が襲撃してくるとか普通考えないしなあ
町中で不意打ちの夜襲喰らえばそりゃあ全滅するわ
城ならともかくただの家屋だもの お家断絶と分かってて刀抜いたんだから思いを遂げさせたかったな
止めた梶川は許せないな >>438
敵討ちの噂が凄かった
吉良も有名な凄腕の剣豪をボディーガードで雇ってた >>440
一応、数日以内に領内に移動予定だったんだよね
流石の剣豪も寝てた時に完全武装の一団に襲撃とは思わんからな
ってか、江戸で甲冑着て団体で来るとは想定して無かっただろうしな
今で言えば東京の街中に自動小銃持って防弾装備着込んだ歩兵小隊が都内の豪邸に襲撃するようなもの 東京都墨田区で押し込み強盗か?
今日未明、東京都墨田区両国の吉良義央さん宅に複数の人物が押し入り吉良義央さんをはじめ複数が死傷しました。
墨田署によりますと四、五十人の男が吉良さん宅に押し入り、
「こうずけのすけをだせ」などとわけの解らないことを叫び、応対に出た吉良さんはじめ複数の方を殺傷し逃走しました。
その後、泉岳寺に多数の集団がたむろしているのが発見され、警察では男たちから何らかの事情を聞いているもようです。
吉良さんは官庁街に勤めており、関係者などによると、省内でトラブルに見舞われていたと話し、警察では重大な関心をもって捜査するとのことです。 こういうのを称賛するのが日本人の悪いくせだよな
復讐果たしてみんな打首で誰が得するんだよ >>436
江戸の武家屋敷ではあんまり腕の立つ連中をたくさん集めて警備を頑丈にすると
謀反でも企んでるかと睨まれるので実はそこまで警備ができない
そういう弱みをついて武家屋敷で泥棒したのが鼠小僧 切腹命じたのも藩を取り潰したのも幕府なのに江戸城に討ち入らず楽なところを狙ったクズ集団 >>426
名君(笑)
息子に即座に否定されてたけど たいていの部分は芝居のフィクションだろうけど内匠頭の辞世の句はホンモノ?
あんな歌詠めるならそこまでキチガイじゃなさそう
知らないけど >>447
田村家文書には、浅野が歌を詠んだ記録は存在せず、
浅野と家臣が接触したのも切腹後と記されている。 殿中での帯刀禁止にすれば防げたのに
刀なしだと格好つかないなら刃の入ってない模擬刀で 浅野内匠頭には統失説があるらしいな
要するに岩間だったわけだ 浅野「天怒りて非道を断つ、臨兵闘者皆陣列在前! 七年ゴロシ〜〜!」 >>435
江戸時代、武家としては没落したが、血筋の良さから高家として皇室接待などを担当 浅野「実は誰でもよかった、ムシャクシャしてた」
こんな理由だったら、たまたま通りかかった吉良は泣いても泣ききれん >>434
内藤忠勝の事なら相手にも問題があると認定されて末期相続が許されず改易になっている >>456
それはない
吉良以外に一切危害を加えていない上に、梶川頼照からたしなめられた以後は大人しくなっている 峠の群像面白かった。
その頃から受信料払ってないけどな >>234
キアヌ・リーブス主演のやつとモーガン・フリーマン主演のやつ2つ作ったぞ 後先考えずに脇差抜いた挙句 打ち損じて切腹とか
アホな上司をもつと部下が苦労するという話はいまも通じる 朱子学の矛盾を突かれた形になり
荻生徂徠が法治回帰に流れ変えさせたんだよな バカは相変わらずだなぁ
素晴らしい殿様に忠義を尽くすのは当たり前
バカ殿のとんでもない奴にでも忠義を尽くすから忠臣蔵なんだよ >>スレタイ 御法度的にはそうかも知れ無いが総体的に観るとあれはKの法則発動事件m9(´・ω・`) >>435
吉良家の分家、今川家の江戸時代を調べてみた。
ご存知の通り、桶狭間で織田信長に主君義元が討たれ、当時人質としていた松平元康(徳川家康)が今川家から独立するなどいろいろあって没落。
そして江戸時代は徳川家と立場は完全に逆転し、吉良家と同様に高家として天皇家の接待などを担当。
幕末、朝敵となった徳川慶喜を助けるため、天皇家との交渉力を期待され高家初の若年寄に就任。
しかし、江戸城開城の6日前に解任
いろいろあるね… >>469
ええ若いもんが、定年退職してるような爺一人殺れんとは
ヤウザの鉄砲玉にも使えん 吉良 名君
浅野 暗君
作り話ってホント恐ろしい
現代の問題も似たようなものだが >>324 孫の上杉吉憲の子孫勝熙の系統が数え切れんほどいる。 今の世の中でも
ナイフの届く距離に飛び込む事ぐらいは
できるんだよなぁ。 討ち入り自体は忠義と言うより
実質は就職活動の一環だったみたいだけどな >>479
んな訳ねーだろ
切腹できるかも分からんレベルで死罪確実 無責任な世論に押されて
他に選択肢が無くなっていく赤穂浪士達
荻生徂徠が法治の必要性を説いた理由でもある >>479
それは浄瑠璃坂の仇討を基にした説だけど
将軍の陪臣同士(仇討ちの時点では浪人同士)の争いだった浄瑠璃坂の仇討と違い
赤穂浪士の討ち入りは、浪人対将軍の直臣
就職活動の一環はありえない >>14
俺の叔父さんは「羽交い締めしたけどリミッター外れたみたいに力強くて、押さえ込むのに苦労した」ってボヤいてたわ 天誅でござる天誅でござるぞ!
っつてマジで言ってる友達がいるんだけど誰も指摘できない雰囲気 浅野を止めた梶川さん
事件直後は「よくやった」と賞賛されたが
次第に風向きが代わり、最後は出先で「離してやればよかったのに」という意味の嫌味を言われる始末だったとか
貧乏くじを引いたようです >>483
梶川与惣兵衛という名前はパタリロ忠臣蔵で覚えた
電柱でござる(´・ω・`) >>372
堀部安兵衛なんて高田馬場の仇討ちのあと、複数の大名家から誘われた高名な金剣豪だぞ
赤穂藩改易のあと、仇討ちのために他の大名家からの誘いは断ったんだよ >>475
真っ先に逃げて父親に避難されて切腹させられた君おつ ちなみに吉良上野介の後任の織田弾正は殿中で刺殺されているよ、犯人は前田家の分家
分家の殿様「なぜ浅野内匠頭は吉良上野を討ち損じたのだ?」
剣術指南役「脇差は突くものでございます、切るものではございません」
分家の殿様「なるほどのう」
で、あくる日織田弾正をズブリと刺し殺した >>490
取り調べられる時、タバコを吸わせろといったそうだから
まあ、同類だろう 隠し剣鬼の爪みたいなのでチクッとやっちゃえばよかったのにね >>395
秦では王以外帯剣を認めなかったか故に暗殺されかかったんけ それにしても気の毒なのは内匠頭を羽交い絞めにして捕らえた人
彼は忠実に職務を果たしただけなのに、天下の大悪人にされてしまった 美少年百姓の取り合いで起きた事って、死んだ婆ちゃんが熱弁してたよ 三谷幸喜だったら、赤穂浪士の逆恨みって
見方で映像化してくれそう 町民が赤穂浪士に同情的で忠臣蔵が流行ったのは、
赤穂浪士がお上の沙汰に逆らったテロリストだったから。
お上への不満を持ってた町民たちの憂さ晴らしになったらしい。
吉良上野介さんはその被害者。
てなことを聞いたことがある。 浅野内匠頭と会津の松平容保はキャラ被ってない?
実直にして短気、家臣の言うことに耳を貸さない 吉良の非は一矢報いることもできずに浪人風情に首を取られたこと。
いざ鎌倉に備えなきゃならん武士が弱いのは罪 赤穂のリアル土人なんか全員島送りにしておけばよかったのに >>511
吉良側の郎党に戦わなかなったって士道不覚悟の処罰受けたのもいたな >>510
いやー 容保は行きがかりで嫌々ながら押し付けられた役を果たしたんだからまるで別モノでしょ。 >>508
忠臣蔵は皆お約束のシーンを見るのが楽しいんだよ
ラピュタのバルスで鯖落ちするのとおんなじようなもん 吉良上野介は正直浅野なんか見下してたろうな
秀吉の縁戚というだけで取り立てられた尾張津島かどっかの地下人の出だし 浅野は統失
家臣が失業後世間の風当りやらなんやらでやけくそになってテロっただけ
っていうのが現代人の評価だよね >>518
しかも浅野本藩ではなく支藩の浅野だから、
高家の吉良から見たら官位は遥か格下 年がら年中「田舎侍」「鮒侍」とか言われていれば性格も歪むでしょ。 仮名手本忠臣蔵の幼稚な勧善懲悪モノを真に受けるような馬鹿共があの民主党政権を誕生させた >>522
そうなんだ
広島浅野の支藩だと思ってた >>524
芸州浅野家が宗家ではあるが、赤穂浅野家は芸州浅野家から分地されていない
浅野長矩の正室の生家である三次藩は芸州藩の支藩 最近は逆に赤穂浪士は逆恨みのテロリストって幼稚な見方が流行ってるけどな。
主君が遺恨があるって言い残して死んでいった以上、そいつの首を取るのは武士として正しい行いなのにねぇ。 さて、吉良上野介の息子が養子に入った上杉家を調べてみた。
ルーツは大化の改新でお馴染みの藤原鎌足の分家、すなわち藤原氏。鎌倉幕府が源家断絶により、皇族を将軍として迎えたとき、これに従い鎌倉に下り武家となり、上杉を名乗った。※皇族の将軍はお飾りで実権は源頼朝の嫁の政子の実家である北条家が握った(執権政治)
室町時代は初代将軍足利尊氏の生母が上杉家出身だったこともあり、代々関東管領を世襲する。
戦国時代、没落しかけた上杉家は、当時頭角を表した長尾景虎を養子にして家督を譲る。
景虎はやがて改名、上杉謙信を名乗る。
謙信の死後、家督を継いだ景勝(右腕はご存知直江兼続)は関ヶ原の合戦に破れた西軍についていたため米沢へ大幅減封。
そして、1964年に藩主が急死。お家断絶の瀬戸際に立たされたため、死去した藩主の妹と吉良上野介の間に生まれた息子を養子に迎え存続が許された。 >>526
それって結局赤穂の個人の感情だよね?
天下のご定法に背いてまで優先させていいことなのかな〜?
現に義士(笑)全員切腹させられてるよね >>485
悪いのは梶川だよ
奴を始末するべきだった
切腹よりお家断絶は相当な覚悟がいるぜ 【殿中】
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☆ //_|_|_
∧,,∧ ☆ ヽ/',/ 0∧,,∧∧,,∧ っ ∧,,∧
(;´・ω) \ i !从 //(ω;` ) '・ω・) っ (ω・`;)
/´ 7っ lニlヽニニ0「(^ly(^l^7っ' _) c< y/ ^7っ ☆ ,、_n
ノlハヾヽ /_(;'-ω)7っ ソ バヽ( ( く ソ ノ < \ , - 、_)lノ/7っ
<ノ l_」」 ιヾミ<^)《^) 〈_ノノヽ_>」ヽ_> <_ノノ 、_> <_と[_l l彡'´ 早い話しが親戚、血筋に藤原鎌足、源頼朝、足利尊氏、今川義元、上杉謙信がいる吉良上野介からみると浅野内匠頭は… 杉浦日向子の吉良供養を読むべし
赤穂事件の見方が変わる どっちもどっち
パワハラモラハラの限りを尽くしたイジメの吉良に。日本刀で切りつけたヤクザまがいの凶暴犯 >>525
分家になった時、内匠頭のおじいさんが馬鹿みたいにでかい赤穂城を作ってしまい
そのローン地獄で藩財政は常に火の車だった 心の臓を狙わなくても、腹部をさしていれば
当時の医術では助からなかったろうに…
刃が上向きなら効果は抜群だ 先日の教師同士のイジメってか暴行事件あるじゃん 制裁で包丁で額切りつければ同じ >>527
浅いな、部会者の田舎者
分かる奴なら、上杉氏は岡崎市民、吉良氏は西尾市民だ
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏が生まれただろう上杉氏の屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 >>534
>分家になった時
勘違いしているようだが、曽祖父の浅野長重の代で浅野家を離れて秀忠の直臣になっている >>528
主君の主君は主君じゃ無いってのが封建社会なんでね。
赤穂浪士は徳川の家臣じゃ無くて浅野の家臣なんだから、
徳川の法より浅野の遺志が優先されるのは当然だろ。 >>531
徳川家康は?
徳川家康が受け継ぐ遺伝子
源義家
源義国(源姓足利氏・新田氏の祖)、
足利義兼(初代源姓足利氏)
一色公深(初代一色氏)
今川国氏(初代今川氏)、
吉良長氏(初代吉良氏)、
源為朝、
安達盛長、
足助重範、
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)より
正室:一色氏の娘より
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 >>516
日テレの年末時代劇だな
里見浩太朗の大石の印象が強い
ただひたすら決起あるのみ そもそも、浅野は吉良を斬るつもりはなかったんじゃないの?
仮にも武士が、抜いてない相手を仕留めそこなうなんてヘタレ過ぎるやろ。 >>539
赤穂の家だとそんなキチガイ解釈が罷り通ってんのかw
封建社会だから(迫真)
じゃあ浅野がそういえば徳川が官位をいただいてる朝廷に背くことも止む無しになるわけだなw 昔、暴れん坊将軍でも勅使指南役と田舎侍(中は上様)の話をやっていたけど、殿中で刀を抜いた真相って案外此かもね。 赤穂流武士道(笑)で言えば
会社で直属の上司に変な命令されても役員や社長の命令より重要だから従うのが正解らしいぞw >>533
>パワハラモラハラの限りを尽くしたイジメの吉良に
それ仮名手本忠臣蔵の創作じゃん
パヨクがいう安倍のお友達優遇ガー!と同レベル 武士でも足軽は武士の家来だから
武士の主君である大名
大名の主君である将軍よりも
主君の武士に忠誠を尽くすべきだという考え 火消し装束の下に着込んだ
かたびらがすごい防御力だったことが
記録で残されてて面白い
迎え撃った連中で生き残った奴の
証言を幕府が集めて残してるけど
切っても突いても赤穂浪士の防備が
しっかりしてて手も足も出なかったって
言ってる
なんかロスの防弾チョッキ着込んで
警察官と撃ち合った事件を彷彿と
させる >>548
戦国時代の武士と西洋騎士がもし戦ったら、って話がよくあるけど
鎖帷子程度で無力化されちゃうようなら絶対勝てないよな 赤穂藩は塩の特産地で裕福だったと聞いてたがなあ
ただ、家系が基地外が出る血筋だったともいう >>545
会社の上司って個人的に部下を雇ってるわけじゃ無いんだよ。
上司も部下も同じ会社に雇われてるんだ。
ひとつ賢くなったね。 >>552
だからそれがどうしたの
外様の派遣(傭兵)だって派遣先の会社の決まり事守らなきゃいけないだろ
封建制の意味も分かってないお前みたいなのが忠臣蔵みたいなトンデモ武士道を肯定してんだろ >>527
1964年て俺が生まれた年なんだが(´・ω・`) >>553
社員が個人的に雇っている使用人は、雇い主の勤め先の社内規則に拘束されると本気で思ってるの?
その会社で働いてる訳でもないのに? >>555
もう変な屁理屈でいちいち抗わなくていいから
お前とお前の同志の間でだけ通じるトンデモ武士道を「封建社会」とか言い張るからそうやって屁理屈に屁理屈重ねてんだよ 浅野内匠頭と赤穂テロリスト
吉田松陰と長州テロリスト
こいつら全員クズ 供回りが旗本と喧嘩したからって改易された大名もいたくらいだから、
キラさんみたいな上級に怪我させたらそら終わりだわな 浅野はやるならせめてきっちり殺っとけって話
こいつ実際は吉良を仕留めたと思って満足しながら切腹してるからな
ほんと無能 赤穂浪士の討ち入りが後の
桜田門外の変や226事件といった
雪の江戸(東京)で血生臭い事件が起こるという
先例になった気がする
討ち入りの時は雪が降ってたわけでなく積もってたらしいが これ大岡越前とコラボして最後にはんけつうける映画なら面白そう 吉良「ハッ!wwこの田舎侍めがwwww」なんて言われたら誰でもキレまっせ >>526
主君が遺恨があるって言い残して死んでいったとしても、そんなのおれには関係ないと
新しい主君を探して鞍替えするのが戦国地代は武士として正しい行いだったのだが >>567
刺客列伝の豫譲みたいに
そういうネタに民衆は同情しやすいからな >>566
パワハラとしては初級クラス
その程度で切れてたら、会社勤めはでけん うちの会社では上司宅に放火した奴がいるw
ただそいつの社内の評判はキチガイだった
浅野もこのタイプだろ 浅野が吉良の下で働いたのは実質二週間程度
家臣が知らないから役向きでの恨みでない
これで殺したくなるような遺恨って
吉良に浅野が無理やり掘られたか
吉良に浅野が惚れて振られたか
ぐらいしかないだろ、マジで >>566
森繁の演じた吉良は「カツオブシじゃ、カツオ武士道じゃ!」って言ってたなw >>571
しかも遺恨を最後まで漏らしてないしな
愛憎がらみだったらクソ笑う >>481
本当は赤穂浪士の誰も仇討ちなんてやりたくないのに、周りの「やらないの?」って圧が強くてやらざるを得ない状況に追い込まれた
って感じだったのを示す資料もあったな
「支援してもらってるし今更やらないわけにはいかん(´;ω;`)」「やれば腹を切らされる…死にたくねぇ(T_T)」みたいな手紙があったとか >>575
何度も何度も決意を聞いて信用できる人間が残って47人なんでそ >>571
事件の時は、吉良60歳、浅野33歳
これで愛憎のもつれって
浅野は爺専か >>576
本当は48人だったが、当日にバックレた人が出て47人という話もあるようです
皆さん、それぞれ御事情があったようで、後世の人間がとやかくいうのも何ですねえ >>571
苦労知らずのボンボンが自分より立場が上のやつ相手に我慢出来ずに切れた
実際はこんな程度なんじゃない? 部下はたまったもんじゃないよな。
抜けたら何言われるかわからんし 討ち入りに参加しなかったいわゆる不義士と言われる人たちへの一般市民からの差別、迫害は壮絶なものだったって
話も聞くけれどホントだったのかね
不義士とわかれば米や味噌さえなかなか売ってもらえず、やむを得ず遠方に転居し名を変え別人として生活しなきゃ
ならないほどだったとか >>578
少なくとも最終段階まで残った連中は腹が座ってて同調圧力なんかじゃないでそ >>564
最近は雪が減ってるけど、江戸期には何尺も積もることがあって、東海道でも雪景色が珍しくなかったくらいで、毎年の恒例ということになっちゃうよ。 >>583
そりゃ将軍以下、単に功績があった者の子孫というだけで地位と収入が確保できるシステムの反動で、マイナスの資産というのも付随してたからね。
「ヤな社会」には違いないな。 >>533
現代のイジメの構図と同じだね。
弱いからイジメられるって言っても
実際はパワハラしてるのは爺だったりで
権力で守られてる非力な人間がやり返されないだろう。
って前提で無茶苦茶してるだけだし。
インパール作戦の牟田口みたいなもん。 >>580
勝ち組の部下の子孫というだけで延々と雇用されて、単にヘイコラしてるだけで給料を只取りしてたのが、親分コケたら皆コケた。
たったそれだけのことでしょ。 斬首ではなく切腹としたことで浅野への少しばかりの配慮をした >>555
本来は契約書に書かれてないはずたから
そういう義務はないんだよね。
日本の文化として郷に入りては郷に従え
というだけで。
だから、そういう習慣が嫌だと
外国人は従わなかったり、嫌で本国に帰ったりする人もいる。
本国でもすぐに働けるレベルの人の場合だけど。 >>581
その話を聞いてすぐに神風特攻隊が頭に浮かんだわ。 >>589
日本の文化?お前みたいな頓珍漢な奴がとにかく日本は後進的で外国は皆まとも!とか言い張ってんだね
お前ツッコミどころ多すぎてどこから突っ込んでいいのやら >>6 パワハラで、マウントとって見下し+暴力の屑が吉良。
ほんこれ。 吉良がイジメしてたに決まってるそうに違いない!(願望)がいつの間にか規定事実になる左翼テロリスト思考
現代の安倍叩きもこれと全く同じ >>563 こいつ実際は吉良を仕留めたと思って満足しながら切腹してるからな
そうだったんだ!それなら良かったね。喧嘩両成敗のはずなのに、吉良は生きててお咎めなし、自分は切腹、じゃ、かわいそうだからね。吉良を仕留めた、と思って切腹したなら、まだ良かったよね。
喧嘩両成敗、て掟だったんだよね、江戸幕府は。それが、吉良家が徳川家と親戚筋なため吉良家にお咎めなし、ていう現実に、赤穂藩士どころか民衆までが不満を持ったんだからね。 >>592
それを裏付ける資料で信頼できるものがないのです
いろいろ言われてることには、芝居のための創作が多数混入しています
芝居は勧善懲悪ものなんで、吉良は徹底的な「悪役」でなければならないのです >>591
郷に入りては郷に従えが日本の文化なのは間違いない。
従えなければ村八分なのが伝統的な日本の習慣なのだから。
あと、外国人が皆正しいはおまえの妄想。
優秀な白人は遊びに来て日本の文化に興味を持って
働きに来てやっぱUターンするわ。
も多い。
日本人の嫁を持つと帰らない人も多いけど
外国人同士で皮肉を言い合ったりはしてるな。 個人的に歴史が大嫌いなところ
いくらでも加筆・修正がまかり通るところ
自分勝手な学問だと思う 社長が死んだことで会社解散で無職になった部下が
元社長のために敵討ちという犯罪を起こしてまで忠をなすってストーリーだけど
いまいち燃えたぎれないのが社長がアホだったことなんだよな >>577
吉良が一方的に想いを募らせて浅野が断ったとしたら 女 「えっと、、よしよしうえの…」
俺 「きらこうずけのすけ」
嫁が結婚意識したのがこの時だと言うんだが全く意味が解らない >>597
まあ、歴史は勝者によって作られるからね。
ただ、日本人は昔から日記が好きらしく、それらを照合して確認されている事実も多い。
敗北、支配されつづけた国は身から出た錆びとは言え、カンイソウだが、これ、みな含めて歴史なのよね。 >>596
だから文化だのなんだのそんなの関係ないし
傭兵だろうが使用人だろうが何だろうが法という公の決まり事は守らないとダメでしょ
それをお前は日本の文化がどうたらと的外れなこと言ってるだけ >>601
はい
確かにマクロ的な意見で納得しました
でも科学者の末端にいる身としては 確証が常に揺らぐ事象に対しては
常に懐疑的になる習性があります >>603
科学だって同じだと思うけどねー。
一般人からすると、コロコロ変わる常識に、
覚える必要あんの?って感じ(笑) >>604
だが、そうであったら
幕府「きっちり仕留めたんだ、浅野も思い残すこともあるまい、本人は切腹、お家は取り潰し、いいな?」
47士「・・・・・・はい」
こうなっちまう >>199
柔軟とかじゃなくて視点が違うのよ
ぶっちゃけ吉良が意地悪とかでも良くて
ただ殿中で襲撃したから問題って視点
で、お前は浅野がやるまでの気持ちを考えろと言うが
他は浅野がやったことのみで考えろと言ってる
ついでに江戸の法は
どっちにしろ浅野は間違いなく死罪
あとは吉良をどうするかだが喧嘩なら死罪、襲撃の被害者ならおとがめなし >>600
女性は知識多い人には惹かれるよ
わからないこと教えて欲しいと思ってるし
世の中意外に不親切な人が多くて、
なかなか教えてもらえないもんだよ 赤穂浪士側が期待してた「仇討ち」認定も幕府は認めなかったから浪士全員切腹
つまりただの違法行為だった >>602
なんか話が噛み合ってないようだが
そもそもおまえにレスしてない。
法律と契約にない事に本来強制力がないというのは事実。
しかし、強制力がなくても慣習で従う事を前提に
従業員に働かせ方を強制してる事が日本の企業には多いと言っている。
一番わかりやすい例だと、個人事業主が出入り企業の出勤時間に合わせる事だな。
出勤時間は契約書に記載がなければ、本来一切気にする必要はないから
お願いされた日だけお互い調整するのが筋だが
そんな個人事業主は日本では行き続けるのは
角がたちまくり厳しいだろう。
多様な形態に対して柔軟な対応をとらないのが常道であり多数。
つまり、(少数者が)郷に入りては郷に従え
という文化の国という事。 公家?で上位なのに浅野を陰湿な嫌がらせでイジメて面白がってた奴だと聞いたがw >>607
どちらにせよ、日本人の脳死状態のルール遵守は同じ日本人でも
許容限界のギリギリの線言ってるという好例だよ。
たまに刺されるサラリーマンも悪のパワハラなのか
正義のパワハラなのか知らんが殺されてれば世話ないし同情も起きない。
刺した人間を事さら叩く人間をみると逆にやましい事がある人間なんだなと思っている。 取引先の接待の準備中に上司を殴ったらアウトだもんな
サラリーマンは耐えるしか無いのよ オール・ユー・ニード・イズ・吉良を映画化しないかな 仕事でも新入りに仕事教えないで、恥をかかせる上司とかいるからな。 吉良が大石内蔵助にアナザーワンバイツァダストを憑かせて浅野内匠頭を殺したってこと? >>613
勝てば官軍も日本だけの文化だけどな。
普通の国は周りに自国より強かったり、自国に匹敵するレベルの国があって
その国の人間が出入りしてるからそうそう無茶苦茶して後で証拠隠滅、捏造流布して
と上手く事実変更というわけにもいかない。
日本でもインターネットが普及した現代では
勝てば官軍という言葉はもう存在自体が
老害な言葉だろうな。 >>620
>勝てば官軍も日本だけの文化だけどな。
また嘘ばっかり
東京裁判知らんの?このアホ >>621
ネトウヨ史観は4ちゃんでやってこいよ。
お前に英語で書き込む能力があるならな? >>622
あと、お前の汚い書き込み方は日本の恥さらしになってるから
英語で書き込むときは治せ。
出来れば頭も。 なにふぁびょってるか知らないけど勝者による歴史のねじ曲げなんてどこでもやってる >>96
政宗だからしゃあないで済まされたと聞いた。 >>595
吉良に貴族への対応指導を教えてもらう際の付け届けが少なかったから、吉良が怒ってきちんと指導せずむしろ浅野に恥かかすようなことをした、ていう証拠はないの? せやな
元禄綱吉の時代やからな
民のおもちゃにされたのが容易に想像がつく・・・てか綱吉のセンスが光ってる(´・ω・`) 切腹はいいとしてお家断絶だから打ち損じてはいけなかった
やるならキッチリやらないと バカほど「日本人」を一緒くたに語るよね
で、大抵は貶めで自分だけは違うという賢者のポーズ
バカ故の発想ですな 中村吉右衛門が大石内蔵助、橋爪功が吉良上野介を演じた忠臣蔵は面白かった
松浦亜弥を除いては・・・・ >>20
仇取りに行かないと他の所に仕えられない
再就職のためのパフォーマンスだった 実際、領民から名君と慕われてたのは吉良のほうだったんだがw 浅野内匠頭もいろいろ駄目人間だけど、吉良の方も上杉家中が積極的に守ろうとしないんだから嫌な奴だったんだろうな。 >>636
忠臣蔵の逆張りで名君になったに過ぎない >>639
何が逆張りだよ知ったか
黄金堤とか知らんのか 忠臣蔵は全部創作だって分かったろ吉良は病死。浅野は別の理由で切腹 仇討赦免もない討ち入りって、ただの浪人勢による押し込み殺人じゃないのかな >>642
忠臣蔵で吉良が悪役になる事で自分達も非難されているように感じた旧領土の住民が顕彰運動をしただけ
因みにこの運動が始まったのは大正時代
賢くなったね? ナイナイ岡村が出る赤穂浪士の映画も
スレタイのような主旨ではないみたいだね 忠臣蔵ガチ勢ってか、歴史ガチ勢怖いよ…
色んな解釈あっていいじゃーんっておもってしまう >>642
黄金堤
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E5%A0%A4
一連の吉良義央が黄金堤を作ったとする伝説は、大正期に起こった地元顕彰の運動に伴って
広がったとされ、特に1932年に設立された吉良公史跡保存会が刊行した「郷土趣味読本」や
「吉良義央公概伝」が、その源流と考えられており、近年ではこの義央の伝承が積極的に
観光資源として地域で取り上げられている。
https://ameblo.jp/8omote/entry-11757403719.html
黄金堤に関する史料について北村さんは、「小金堤」の拡幅工事に関する「万大宝恵帳」の
1803年3月の記事や江戸時代の絵図、明治時代の地籍図などから「史料は非常に少ないが、
江戸時代に黄金堤が存在したのは確実」とみています。1990年には黄金堤の発掘調査が
行われましたが、義央の時代に築堤したかどうかについての結論は出なかったそうです。
そのうえで「義央公の黄金堤の築堤については、確実な史料を欠き、現段階では言い伝えの
域を出ない」と結論付けられました。 煽られたからといってその運転手を殴っていいわけじゃない
煽り運転駄目
暴行駄目
それと同じだから >>642
逆張りだろ?
伝承では1686年(貞享3年)に吉良義央が水田地帯の住民を救うべく私財を投じて、
領民の力を結集し一夜にして築堤されたとされ、この堤で吉良8千石が水害から守られ
金色の稲穂が田を彩るようになったことから黄金堤と呼ばれるようになったと言われている。
しかし、このことに関する同時代史料は現在までのところ確認されていない。
黄金堤の名称とその存在の初現は明治17年の瀬戸村整埋図であり、仮に江戸期に構築されていた
としても義央の治績として裏付けるものは無く、1991年に行われた愛知県埋蔵文化財センターによる
発掘調査によっても、吉良義央の築堤という伝承を支持する年代観は得られず「その領国政策について
は伝承のみ」とされた。
また当時の三河における吉良氏の所領は三つの飛地になっており、その所領は九箇村合わせて3200石
未満であった。
実際に黄金堤の恩恵を受けであろう地域のうち旧吉良領に属していたのは、岡山村と隣領の瀬戸村との
境界付近のみであったと考えられる。 大体、孟子が暗君に忠臣
名君に佞臣ありと言ってる
どちらも相手があるから引き立つだけで
実際の処は大した名君・暗君、忠臣・佞臣もいない
こんなものが居るというのはその下の
庶民には甚だ迷惑なもの以外の何物でもない
本当は世の中のためにはこんな奴らは存在してはいけないのだ
とまで語っている >>594
吉良は応戦していないので喧嘩ではない
そもそも喧嘩両成敗は私刑を禁ずる掟であって、揉め事の当事者を全員罰するという事ではない >>613
返り討ちしようと計画は立ててたよ。
でも赤穂浪士側が一枚上手だった。
あと上杉から援軍は最後まで期待してたみたいだけど。 >>625
外国もやってなかったとは言わんが、止めた時期が早くて
少なくても日本は大日本帝国敗戦までは勝てば官軍の思想を持ち続けてた
負けても速攻で資料全廃棄かけてるし、悪い意味で
自分達の悪行をなかった事にする事に対しての諦めたが悪い。
現代の政府や上級国民の隠蔽体質を批判する一般日本人は多いけど
根底にある日本人の共通の文化である
勝てば官軍
という思想にメスを入れなければ治るわけないんだよ。
だから、実際に現代の日本でもスポーツ界、〜理事会、〜業界、政治と
何回隠蔽体質を批判されても治らない、変わらない。
日本人の勝てば官軍思想だと、負けた事に反省出来ても
やった事の意味への反省はおざなりになるから。 吉良ってそもそもどこの大名?これ答えられる奴少なくね? 名古屋でやれよな
なんで東京でやったんだよっていっつも思ってる >>657
名古屋の田舎の方だろ?
生まれの墨田区が何故か仲介役買って出てたわ >>654
応戦しても喧嘩にはならない
父親を殿中で殺害されて、駆けつけた息子が加害者の殺害に加担したが罪には問われなかった例もある 大名じゃないだろ
1万石ないし、1000石以上だから
旗本で殿様
ただし、高家だから格は大名の格
上野国は親王知行国だから守ではなく
次官の介でも実質官位は同等 >>655
この場合の返り討ちって浪士討ち入りじゃなくて松の廊下での浅野を返り討ちって意味じゃね? >>651
それって解釈の間違いじゃないの?
アマゾンの社長がコミュニケーションしまくる会社は駄目だ。
って話と同じでコミュニケーションが駄目なんじゃなくて
高いコミュニケーション能力を必要とするような職場は
そもそも環境が悪すぎて高度なコミュニケーションを取りまくらないと仕事が進まない程
マニュアルやシステム化がなかったり、あっても逆に作用するような状態である。
だから、コミュニケーションを取らない(でも効率よく仕事が進む)会社であるべきだ。
という話。
孟子の話も名君、忠義の士、明宰相がいなくても勝てるような兵士や
人民を持つような国を目指しましょう。
という話が愚かな人間の解釈か誤訳が原因で歪んだたけだろうね。 どのような事情があったにせよ、そんなことすりゃ自分以外の大勢が路頭に迷うようなことをする時点でまともな殿様じゃないわな >>655
さすがに鎖帷子を着込んで戦支度というわけにも行かんだろうし。 >>664
何かすごい曲解しているような
そもそも孟子の思想は性善説だし
古の聖王のような時代を理想としているから
そこに名君や忠臣自体が存在意義が無い
大体、人民が治めている天子自体の存在を
忘れているようなのが理想なんだよ
漢籍を誤って覚えている人が多いからねえ
大体、君子豹変なんて誰も正しい遣い方してないだろ >>670
古代の人孟子も現代の人アマゾンの社長のような逆説表現で語るタイプだとして
>>651
の書き込みにあるような名君のような人間は実は大した事ないや
暗君のような人間は実は大した事ない
というのは違うと思うよ。
近現代の名君は知らないけど、暗君のような人間は近現代にも
大したレベルの人間がたくさんいるし身近な日本人で言えば
インパール作戦で有名な牟田口なんで酷すぎて
結果的に日本人を何人殺したのか
わからないレベルの人間。
孟子の話と名君や暗君などが実は大したことないって話の間には
解釈の間違いか誤訳があるだろう。 >>672
ちょつと勉強が足らな過ぎるわ
諸子百家をもうちょっと知るべきだな
大体、ほとんどの思想は孔子の師と言われる
李耳こと老子の解釈と思えるし
墨家なんかは曹操に影響をかなり与えてると
いうか墨家の人間なんじゃないかと思うくらいだ
孟子は孔子を絶対視してはいるが
孔子よりは柔軟な思想で、かなり言ってることに
辛辣な非難が多い
まあ、ショーペンハウエルのように
人間にとって一番よいことは生まれないことだ
そうでなければ、すぐに死ぬことだ
とか言うのは逆説的に取るべきだが
孟子はそんな逆説的な所は無いな しかし、「討ち入り」は危ないところだったんだぞ
人に気づかれずに吉良邸に集結、塀を乗り越え、閂を外して開門し邸内になだれ込み
護衛を蹴散らして、吉良の寝室へ
しかし、いない!!
この後、捜索して炭小屋に隠れているところを発見したので格好がついたが
見つからなかったら、とんだ赤っ恥だった からくり部屋とかあったらみつからんかったよね
今で言うパニック・ルームみたいに
その場合は屋敷に火でもかけないと >>675
多勢に無勢でしかも相手は爺さん。
赤穂浪士卑怯 >>677
いや吉良側にも手勢はいただろ
でも逃げた奴とかいて後で処罰されてるよね マナー講師吉良がDQN浅野にマナーただで教えてって無茶を言われたから断ったら逆切れされただけの話 南部坂雪の別れはいいよな、長谷川一夫の大石内蔵助
「仇討ち?はてなんのことでございましょう、そのようなことは毛頭も考えてはおりません」
「もうよい!顔も見とうはない!」 涙をこらえて平伏する蔵之介、そばでその様子をみつめる上杉方の女間者 >>672
そもそも何で牟田口廉也を日本人の権化、日本人の代表として持ち出してるのかが意味不明
今でいえば鳩山や菅を典型的日本人だと言い張ってるようなもん
個人や思想じゃなく「日本人」そのものが劣っているのだという人種差別ありきだからそんな頓珍漢な主張にもなる >>681
何言っとる?
名君暗君、名将軍暗愚将軍の話だろ? >>672
極論を元にそんなに逆説的ではないな。
と言われても、あっそうとしか。
で、事実に戻ると
名君が世の中にいらない存在だ。
という内容は本当に名君や暗君が世の中にいらない存在だ、と言っているわけではなく
逆説的に名君がいらない国を目指すのが常道だ。という解釈以外は
愚かな人間の解釈間違いか誤訳であると思う。
と言っている。
それだけの話。
暗君(は悪のリーダー代表なので)は当たり前にいらないし
名君が現れなければ荒れた時代は良くならないのだから
名君がいるのは自明だからね。 >>673
極論を元にそんなに逆説的ではないな。
と言われても、あっそうとしか。
で、事実に戻ると
名君が世の中にいらない存在だ。
という内容は本当に名君や暗君が世の中にいらない存在だ、と言っているわけではなく
逆説的に名君がいらない国を目指すのが常道だ。という解釈以外は
愚かな人間の解釈間違いか誤訳であると思う。
と言っている。
それだけの話。
暗君(は悪のリーダー代表なので)は当たり前にいらないし
名君が現れなければ荒れた時代は良くならないのだから
名君がいるのは自明だからね。 >>683
普通は家来がちゃんとするんだけどな…
しなかったのか? >>683
普通は家来がちゃんとするんだけどな…
しなかったのか? >>682
>>681はネトウヨ(で括ると内容テンプレ型になるタイプの人間)だから 殿中と聞くと
うぉんちゅー、オレの肩を抱きしめてくれ
という南佳孝の歌を思い出すが、
その歌の題名すら覚えないし、
そのフレーズ以外分からない >>689
スローな武士にしてくれ
良いドラマだった 話の流れやあらすじだけ見るとなんで美談になるのか全然わからない >>689
若かりし頃の浅野温子の気だるい表情が浮かんでくる
>>690
ちょw
確かに討ち入りまで結構かってるが >>676
>その場合は屋敷に火でもかけないと
そんなことして周囲の人家に燃え移ったら大変なことになる
火事場装束で偽装して吉良邸に侵入した盗賊団が屋敷に放火後、逃走した
見かけた人は奉行所に通報願いますと大騒ぎです 吉良上野介に斬りかかる浅野内匠頭を谷垣禎一が必死で止めたんだよ
「加藤さんは大将なんだから!大将なんだから!大将がひとりで突撃なんてダメですよ!!」 >>683
赤穂藩が貧乏だったからでは?後は、付け届けは賄賂の側面も有ったから其れを嫌っていたのかも知れない。
指南役の吉良は、付け届けだけで食べていた訳じゃないし。 浅野殿、そこは臀中でござる!
臀中でござる!
アッーー!! >>694
本当に止めちゃってびっくりした。
あの時はテレビに出まくって反乱する気満々に見えたのに。
以降はどの面下げて状態にw >>693
うん無理
だから簡単には破れない強固な個室があれば吉良は死なずに済んだかもね >>700
当時のことだから換気など考えもせずに強固に作ってあえなく窒息死とかな。 >>492
殿中差しって名称をちゃんと覚えましょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています