タレント・木下優樹菜(31)が活動を休止することが18日、分かった。所属事務所が「当面の間、芸能活動を自粛する」と発表し、木下も「私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、
ファンの皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪コメントを寄せた。木下は10月上旬、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに対する“恫喝騒動”が発覚。
SNSの更新を停止し、学園祭のキャンセルや舞台降板が続くなど、休業状態となっていた。
 現在、テレビのレギュラーはTBS系「モニタリング」、今月2日にスタートしたばかりのAbemaTV「こじらせ森の美女」の2本だが、ともに出演は見送る。
 【以下、木下優樹菜のコメント全文】
「この度は、私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。自らの言動を深く反省し、当面の間、
芸能活動を自粛させていただくことといたしました。改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした。」

https://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/18/0012888260.shtml