米「科学的に間違っていても宗教上正しければ学校は減点できない」法案通過
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米オハイオ州議会で13日、学生の信仰の自由を守る法案「Student Religious Liberties Act（HB164）」が通過。これが物議を醸している。
この法律は、生徒が課題などで科学的に誤った答えを出してもそれが信仰に基づく限り減点してはならないというルールを盛り込んだもの。
例えば「地球は1万年前にできた」や「第二次世界大戦は空飛ぶスパゲッティモンスターにより始まった」と生徒が言えば、
それが科学的事実や論理に反していたとしても、宗教上の理由から「不正解」には出来なくなる。
その内容や妥当性が成績評価の対象となるようだ。
http://yurukuyaru.com/archives/81502826.html 宗教はなんだか知らんがエネルギーになっているのは確かだわな
良い方に働くエネルギーかどうかは別として
あと多数を一つの対象に向けるから、悪い方向に走ったときやばいよね
十字軍とかイカれててヤバすぎだし、その怨念が現在のイスラムのテロの理由付けの一つだしな 人間が政治利用するためにつくった宗教的概念とか、
人間が組織した宗教団体とか、
そんなところに真実があるわけじゃないし、そんなことは
分かりきってるでしょ。
問題は人智を超えたものはあるけど、人智を超えたものを常識で判断できると思ってる人が
あんまり多いことだと思うよ。 ローマ法王ですら
「俺らショタでロリコンだらけのクソ集団やけど、
信じる者が一人でも居る限り権威を保たねばならない」
って言ってるからな。 宗教は組織運営のノウハウなので
成功者が表向き無宗教に見えないのは
当たり前やんか >>478
今現在もアメリカの裁判所で証言する際には、「あなたは真実のみを語ると神に誓いますか？」と聞かれるんだぞ？
大統領就任は聖書に手を置いて、神に「大統領の職務を忠実に果たします！」と誓うんだし >>492
政教分離の概念が違うんだってさ
日本のは建前では政治と宗教は切り離す（公明やら皇室はあるけど）
アメリカのは切り離すのはドダイ無理な話だから、どの宗教も公平に対応する
と言うことらしい >>493
公平に扱うのに、裁判所も大統領も議員も使う聖書はキリスト教のものだけだし
「神に誓いますか？」を「アッラーに誓約しますか？」とは言い換えないからな
それどころか、テロからしばらくの間、イラン人がモスクに通ってるだけで、拘束対象になってたからな
キリスト教右派は、銃火器で武装した軍事行動を、市内で他宗教を襲う手段にしてるし
まあ米国人が日本に来ると、なんとか移住したいと思う気持ちはわかる >>402
福沢諭吉は「ゴッドや阿弥陀様に祈ることにどうして効能がないなどと言うのか？
野鼠が増えれば猫を飼い、夜盗を追い払いために犬を飼うではないか。宗教はこの
世に悪徳が広がるのを防ぐ犬や猫のようなものだ」と言ってたな。
福沢諭吉の名言「神仏なり耶蘇なり往古片輪の時代に適したる教え」
「世の中に片輪のあらん限りはその教えもまた甚だ入用なり」
「いくじなし愚民に暴政府、馬鹿と片輪に宗教、丁度良き取り合わせならん」 アメリカのテスト
原爆とは何か答えよ
答え
「悪鬼日本人を殲滅した神の武器」
10/10 アメリカのテスト
ポルノグラフィとは何か答えよ
答え
「キリストを信じた若者を天国から引き離そうとする悪魔の誘惑」 >>499
それで合ってるじゃん
どこにも問題は無いぞ >>500
昔信仰熱心な親に連れられて教会に行ってたからな
聖書の内容と科学的事実との間に矛盾があると思えて
仕方がなかったことに加えてこの世の快楽を求める
下半身の制御ができなくて教会に行けなくなった
>>256のサタノファニってどんな漫画なのか調べてたら
神呪のネクタールというエロ漫画も見つけてしまった
他にもこれまで巫女さん系のエロ漫画や同人誌を何冊も読み漁った
カトリックのシスターもので抜こうとしたら萎えてしまった
自分が信じていなかった神に仕える女性やキリスト教に無縁な
女神とかを対象にしないと快感が得られないようだ
そんな偶像崇拝をして主を怒らせてはならないとか聖書に書いて
あるが余計にやりたくなる
>>318のリンク先の信者さんが教える生き方はとてもできませーん
やはり悪魔は存在するのかもしれませんねえ >>502
悪魔が居なければ、神は存在出来ないからな。 ならあらゆる悪事を働いて「神のお告げだ」で逃げれば済むのか？
宗教上理念が現実科学を凌駕するのか、国は違っても、「イスラム教徒の99％がテロリストと言うのは過ちだが、
テロリストの99％はテロリストというのは決して間違っていない」という言い分に俺も賛成だ、奴らは二言目には
「神は偉大なり」などと喚いて狼藉を働く 意外と伸びてるな
天動説と地動説、進化論と想像論がよく引き合いに出されるか
地動説なのだろう
というか地球も太陽も銀河も銀河団も動いている
想像論は科学的な検証はされていないが進化論もされているかというと怪しい
科学で分かるのはその程度の範囲
俺は宗教を盲信する人は嫌いだが科学を盲信する人も嫌い >>7
単純労働をさせるためにも教育が必要なんだよ 「宇宙の起源は韓国」っていうのも通用するんだな・・・ 仏教的に言うと、自分の頭の中の概念に執着して、そこから抜け出せないこと
を「見取」といって、それは「自己の見解に対する固執」を意味してるのだが、
宗教を信じている場合も、宗教を否定している場合も、どっちにしろ「見取」である
ことに変わりはないんだよね。
頭の中で考え出した宗教的な概念を信じるのは迷信だし、
頭の中で考え出した宗教的な概念について、そんなものないと言っても、それは当たり前。
主観のフィルターを通さない、ありのままの現実（実相）を見ているわけではない。 福沢諭吉先生に限らず、現代でも世界トップレベルの大学の名誉教授クラスでさえ
「見取」と「有身見（肉体的な身体が自己であるという錯覚）」から自由になれている人は
ほとんどいないと思う。
その状態で宗教的な真理というか、悟りの智慧について判断しようとしても、まず正しく
判断するのは無理。 思考によって、思考を超えたものを知ることは原理的に不可能だからね。 Q「神がアダムとエバを楽園から追放した」とはどういうことか答えよ
正解かは知らんが絶対してはいけなそうな解答の例
「神とは宗教指導者の姿の投影、蛇とは人間の知的探求心の譬えであり、神が
秘密にしていた真実を人間が知ってしまったので、自分の地位を脅かされること
を恐れた神が人間から考える暇を奪うため人間を自分から遠ざけ一生涯重労働と
子育ての義務を負わせたということ」
面白そうな解答例
「アダムとエバが毎日楽園で食べた果物をウンコにして排泄した結果、
楽園がウンコで臭くなったので神は二人を追放したということ」 >>519
最近緩くなってただけで、本来はプロテスタントが作った国。 すべての生命は不死の精神であって、肉体はその乗り物に過ぎない。
（仏教的には、その精神も無常・無我であり、それを悟れば到彼岸。涅槃らしいが。）
このことに皆が目覚めると、労働力として使役できなくなってしまうから
契約と利子で人類を縛り付ける者たちは、自分たち以外の全人類を
唯物論信仰のなかに人類を閉じ込めておこうとしている。
トリックを簡単に明かせば、迷信の宗教と一緒に真実を葬り去る、という
やり方。 目覚めへの最短ルートは、ひとことで言えば瞑想。
マインドフルネスとか気づき（を保つことと）と言い換えてもいい。
いまここの意識に目覚めること。 途中の説明を全部省略して結論だけ言ったので、なんでそうなるのか話が
繋がらないかも知れないけど、解決策の要点は、個々人が精神的に自立すること。
反射的に生きるのではなく、自覚的に反応を選べるようになっていくことが大事。
まず個々人の内面で問題が解消され、それが外側の社会全体に反映されていく
という順序でないと、根本治癒は起こらない。 これって生徒のためっていうよりも
実は頭のオカシイ教師のための法案なのでは？ 別にいいと思うけどそういう奴らはそういう施設…失礼学校に集めて他とは隔離すべきだろ
学歴に書いてあれば採用する側も避けられるし この地球自体がもともと「施設」。
一般常識のモノサシでも理解できる範囲の人物から引用すると、
「サピエンス全史」のユヴァル・ノア・ハラリも言っているが、
「あなたは自分で思っているほど多くを知らない」。
ソクラテスは、「無智の知」が大事だと言っているが、その意味を
真に理解している人はおそらく現代でも（現代だからこそ）少ない。 「わたしは知っている」というつもりで慢心すれば、そこで進歩は止まってしまう。
結局は自覚の問題だが、人間の器は、常に自己の内面において問われている。 >>28
昔なんかの漫画で「借金返しちゃいけない教に入ってるから借金は返せない」ってセリフがあったな >>28
むしろ科学的に宿題の有効性が否定されている生徒に対しても
バカ教師が、私は信仰によって生徒には宿題をさせるものなのです
という大義名分が通ってしまう 日本にも九条があれば中国やロシアは侵略してこない
とか言ってる頭のおかしい教師は少なからずいる 教師の宗教と生徒の宗教が対立したときはどうするんだ？
やっぱり宗教戦争で殺し合いで決めるか？ これは良い日本も導入して大本営発表と古事記だけ覚えてれば試験突破できる様にしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
