昭和の頃にあった、色んなゲームを勝ち抜いた男だけがマンさんにプロポーズできる番組 名前何だっけか
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どうしても思い出せない・・・
あの番組に出てた当時20歳くらいの女が男から、
「全裸で葉っぱ一枚だけ持ってたら、どこを隠しますか?」
って聞かれて、
「顔を隠します」
って答えたのを見て8歳のちんぽをフルボッキさせたんだよ プロポーズするだけの為に勝ち抜かなきゃダメなのか
今の日本の少子化の起源はこの番組 百田尚樹がそれに出ててそのかぐや姫と呼ばれてたヒロインの一人と結婚した 最後のフルコース早食い競争は今やったら怒られるんだろうな らーぶあたっく、らーぶあたっく
はぁーあんかぐや姫、ふぅっふーん 風雲たけし城だな
今みるとマジで激しい内容で心配になる 百田はこれをきっかけに業界に出入りするようになって
放送作家になりナイトスクープ作ったんだっけ >>28>>22
確かあの曲もキダ・タローだったよな アシスタントの女の子が優勝?した奴のホッペにキスしてくれる番組が思い出せない 毎年夏にやってた水泳大会
騎馬戦とか、マーシーMCの プロポーズ大作戦、パンチDEデート、ラブアタックのメインテーマは
浪速の(頭髪疑惑)モーツァルトこと作曲家 キダ・タロー先生の作品やで 勝ち抜いたヤツが女の子にトーキングする時間が30秒与えられてるんだが
「砂浜で2人、熱いジルバを踊ろう」
と話し出して
その後の言葉が出て来ず
時間ギリギリになって
「とにかく踊ろう」
と締めくくったヤツがお断りされていて
横山ノックげ哀しそうな顔をしていた。 プロポーズ大作戦って
5人対5人で両思いの人がいると線で表示される番組だっけ ラブアタックだろ
女の人がお姫様的に高い所に座ってるの
手使わないで小麦粉の中の飴探すゲームとか、これが初めなんじゃないの? ノッポのあいつ 太めのアイツ 恥ずかしがりやのアイツにアイツ♪ >>55
そう
フィーリングカップル5対5
ねるとんの前は
これが主流だったんだよな 今日、会社の同僚を食事に誘うと電話をしたが繋がらなかった
午後7時、8時に電話に出れない折り返しもないことに絶望した
おやすみなさい ラブアタックて全国放送だったんか、てっきり関西ローカルだと思ってた 早食いの為にステーキを鷲掴みにしてかぶりつくとか下品極まりない番組やったな京産大がネタ枠?だったかな ロンドンブーツの番組に出てたイェイイェイ広田さんは今何をしているのか気になるよ 確か日曜の午前10時にやってた
ほどなくして他局でキン肉マンが始まってそっちに移ったけど なんか舞台で芸人が漫才して笑った女性が罰として別室に連れていかれる深夜番組があったんだよ
まだ小学低学年の俺はいつも「はい!ここまで」ってカーちゃんに言われてその続きを見せて貰えなかった
別室に連れていかれた女性はあの後どうなったんだ・・ 三角ゲームピタゴラス
>>13
>>20
>>32
有名なミジメアタッカーだな ファミコン勝ったらデートできるやつもあったろ、渡辺徹司会の、あれ何だっけ 初期のスーパーマリオクラブもそんな感じの番組だったな
女の子への告白出来る権利を目指して豆を別の皿に移し替えるゲームとか丸太みたいなのに跨って相手を落とすゲームやってた かぐや姫とかどうでもいいからフルコースディナー早食い競争だけ参加したかったな ホテルオークラだったかな?コース料理並べて、早食い競争してたな。
必死に頑張っても、お断りされてる出場者に小学生ながら同情したよ。 >>82
元気に田舎生活
奥さんの介護してたような >>42
これのタイトルが思い出せない
寸止めゲームのヨーレルは頭から離れないのに >>119
ザ・チャンス
司会はピンクレディー→伊東四朗 スーパーマリオクラブだな
勝ち抜いて、ピーチ姫役のブサイクとカップリングする拷問は涙の極みであった 横山ノックと上岡龍太郎が司会やってたラブアタックだっけか、番組内のゲーム中
出場者の男同士が取っ組み合いのマジ喧嘩を始めてしまい収録中断。
番組の終盤で「みっともない真似をしてすみませんでした。(喧嘩に加わらなかった1名以外)
ここで辞退させていただきます」と平謝りしていた記憶が。 >>1
おれ40歳のオッさんだが全く知らない
聞いたことも見た覚えもない
お前ら何歳?スレに出てくる内容全部知らないんだが プロポーズ大作戦子供の頃見てた。男チームの5番の人がおもしろくてねw
またプロポーズ大作戦やパンチdeデートをリメイクしたら面白そうだけどSNS全盛の今じゃ素人さん出すのは難しいかな 関西発のこういう企画がいきいきしてた時代
放送作家ががんばってたな 出場者が劇団員やバイトで金もらってやってるってのばっかだったんだろ?
今なんてこんなん無理じゃん 横山ノックと上岡龍太郎、和田アキ子が司会
最初がゲーム勝ち抜き
2番目がゲスト芸能人が彼女の設定でノックと和田の夫婦に「娘さんをください」と説得する話術
3番目が思いを伝えるカラオケ対決
かぐや姫には後に芸能界入りする人や掛布の最初の奥さんになる人もいた パンチでデート
明治大学は必ず振られるというオチがあった 関東ではラブアタックが日曜日の午前中やってて
その後ツービートのクイズマガジンだったな クイズに1問正解するだけで1万円というトンでもなく太っ腹の番組 >>138
夏休みは小学生大会やったりしてたな
今でも覚えてるのは5番の男の子が相手の女の子全員に「おしっこはどのくらい飛びますか?」って質問w せり上がってくるの、お姫様が、、男の子が階段を上がって愛の言葉を言うの、、早食いのときワイングラスで水飲むの、うる覚えだけど(・ω・`) >>136
プラス10歳前後じゃないと分からないと思う >>72
スイス
勝ち抜いた男「僕は広島出身です。(原爆の影響)こわいですか?」
かぐや姫(笑顔で首を横に振る)
↓
カップル成立
の回が忘れられない アッブダウンクイズで、最後のアシスタントのパンチラ。 アラフォーのワイですらスーパーマリオクラブしかしらん。
みんな何歳なんや。 >>149
それは原爆ではなくて
仁義なき戦いのヤクザイメージが怖いですか?って意味だろ >>152
あれは初期のニコ動に伝説の回らしきものが挙がってたからそこそこ知名度ありそう。 これ女からすれば、ゲームを勝ち抜いた男じゃなくて、少しでもハンサムで金持ちな男と結婚したいはずだよな。ヤラセだったのかな >>157
あれは後半の仕様だから女の子への告白はないよ。
番組前半はゲームに勝ち上がった参加者がマドンナ的な女の子にプレゼントを渡しながら告白するという
罰ゲームがあった。もちろん告白はヤラセでその子とお付き合いできるわけではない。
ドクターマリオの勝ち抜き企画があったり楽しかった。 霊感ヤマ感第六感オープニングの歌手と
ラブ・アタックオープニングの歌手の
歌声が区別付かない 洗面器息止めとか、丸太切りとか、早食いとか
ハードモードな第1部のかぐや姫の方が綺麗
カラオケとか自己紹介の、多少緩いモードな第2部の
かぐや姫がヘチャムクレという番組側の難易度設定の妙味 あと年一回のペースで札幌ロケがあって
雪まつり会場にセットを模した石像を作り
そこで二本撮りするという潤沢な資金。 >>161
両方とも多分、伊集加代子のシンガーズ・スリーかと なんであの手の恋愛ゲーム番組って全部関西系なんだろう?
ラブアタック、パンチdeデート、プロポーズ大作戦、ねるとん…
「娘100人婿八人」とかいうのもなかったか?
新婚さんいらっしゃいとかカンピューター作戦とかもそうだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています