元解放軍日本籍兵士「私の体には100%日本人の血が流れているが、心は一度も中国を離れたことはない」
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元解放軍日本籍兵士・砂原恵さんの半生を描く漫画、中国で出版
砂原恵さんは1932年福岡県生まれ。「盧溝橋事変」が勃発した1937年に、両親と共に、当時日本の植民支配下にあった中国の東北部に渡りました。日本の敗戦まであと1カ月の1945年7月、「南満洲鉄道株式会社」の技術者だった父親が阜新で病死。その後、母は5人の子どもを連れて日本行きの船が出る葫芦島市を目指して、逃亡生活を始めました。
しかし、混乱と危険を免れるため、結果的に目的地まで150キロほどの鉄道幹線沿いの村、遼寧省溝幇子鎮六台子村蘇家街に住みつくことになりました。母親は裁縫をしながら一家の生計を立て、長男である恵さんも地主の家で豚や牛の世話をするようになり、家計を助けていました。
その後、村では土地改革が行われ、村人が雇農、貧農、中農、富農、地主と5段階に分類され、順番に土地を分け与えられる中、砂原家は「雇農」とみなされ、村から土地を配分してもらえました。
1948年、中国の内戦を背景に、砂原少年は「張栄清」と中国の名を名乗り、東北民主聯軍(のちに中国人民解放軍東北野戦軍と改名)に入隊し、遼瀋戦役や平津戦役などに参加。
また、母親の病死がきっかけで本当の国籍が知られるまで、一時、中国人民志願軍として朝鮮の戦場にも赴きました。
その後、1955年の帰国までに、東北民主聯軍航空学校政治部に配属、中国人民解放軍空軍の建設に参加しました。
帰国後、砂原さんは対中貿易の仕事に従事し、1997年、天津郊外の蓟県で主として日本式の漬物を中国市場向けに作る工場を設立。砂原さんはその後今日に至るまで、22年間無給の顧問として工場活動にかかわり、自らの行動で中日の友好交流に貢献し続けてきました。
略
座談会に出席した砂原恵さんは、「日本は私の母国で、中国は私の祖国である。この本のタイトルにある『血と心』のように、私の体には100%日本人の血が流れているが、私の心は一度も中国を離れたことはない」と話しました。
画像
https://i.imgur.com/qj5wldZ.jpg
http://japanese.cri.cn/20191109/3a5ab291-fc2b-6b46-4130-856060c8e15f.html 戦国時代に女は助けても、男は皆殺しにした理由がこれ 人民解放軍か
単なる荒くれ者集団じゃないか
よっぽどヒャッハーな生活が生に合ったんだな 普通に格好いいけどな
大和魂ってこういうことを言うんだよ 中国残留孤児は居るけど朝鮮半島残留孤児は聞いた事ない
中国人は今でもそこらでウンコするけど心が広いのかいい加減なのか謎 >1948年、中国の内戦を背景に、砂原少年は「張栄清」と中国の名を名乗り、東北民主聯軍(のちに中国人民解放軍東北野戦軍と改名)に入隊し、遼瀋戦役や平津戦役などに参加。
こういうのって欧米だとその国の国籍が与えられるやつだっけ
日本だと前例求めようがないからわからん >>6
同じような経緯で人民軍に入って国共内戦、朝鮮戦争に参加した日本人の手記を読んだけど、
軍律は割合と緩かったみたいよ。例えば一回部隊を抜けた同僚がまたひょっこりと戻って来てもお咎めなし。
ただし現地での略奪は厳禁で、当人はやらかした仲間の銃殺に何度か立ち会ってる。
それ以上に読んでてショックだったのは、この人は中国軍の前は満蒙開拓義勇軍だったんだけど、
仲間内での私的制裁が凄まじくて何人も死人や自殺者が出てたこと。 いいと思うし、立派だと思うよ
でもなんで日本にいるのかはよくわからない
心に従い中国で一生を終えるのが筋 在日チョンにも見習って欲しいわ・・・
てか早よ朝鮮半島へ帰れキムチ野郎、ヘイトばかり撒き散らしやがって(´・ω・`) 遺伝子よりも教育が大切であることを、あらた改めて思い知らされた。
プライバシーなどの人権も大事だよ。 いいと思うよ
でも日本人面しないで中国人として死んでいってね ああ、こいつ嘘つきだから
自分の保身のために日本軍シュプレヒコールで点数稼いでるだけ
それだけ
ただ戦後日本国民と政府は日本軍を裏切った形になったから、こういう人は大なり小なり出てきた
こういう手合の人は数千人いるからな、アジア駐留兵自体は(台湾、チョン除く)終戦時20万(但し人足民兵はその数倍)いて
シベリア抑留されなかったのは10万人くらいいた
その1/3くらいはなんらかの形で、各地独立戦争で戦って、うち1-2割りの3000-6000人はアジア各地に残った
一方韓国、台湾にはひとりも残らず、韓国は日本義勇兵の手を借りれない上に
元日帝韓国軍が所詮で9割り全滅した
これで戦争で盛大に負けまくるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています