阪急三番街 50歳
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阪急大阪梅田駅に併設する「阪急三番街」が今月30日、開業から50年を迎える。周辺の百貨店が増床や建て替えを進め、大型商業施設の進出が相次ぐ中
、専門店を充実させるなどのリニューアルを繰り返し、今も年間約5500万人が利用する。1階の紀伊国屋書店梅田本店前にある大型ビジョン「BIGM
AN」は圧倒的な存在感を示し、待ち合わせのスポットとして定番を維持している。
阪急三番街は地上2階、地下2階で、物販店や飲食店など約240店が入っており、駅直結という立地の良さを売りにしてきた。開業は1969年。地下
2階を流れる人工の川は当時としては珍しく話題を呼んだ。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201911/0012879417.shtml 地下の飲食店街はパラダイス うめだフードホールと合わせると
どんだけ食い物屋あんねん!ってほど並んでる 大阪行った時は必ず寄る >>2
そう?
サラリーマンが少な目で学生や年寄り、主婦が多いよね。 三番街に行こうとすると、泉の広場に出てしまう
阪急かっぱ横丁に行こうとすると、三番街に出てしまう 阪急のコンコースは前の方が好きだった
>>2
南海に勝てんのか?
車内で一家が床に座ってカップ麺食べてたのは衝撃 駅前ビル地下と三番街とそれらを結ぶ3つの地下街のおかげで
夏の暑さも冬の寒さも雨も関係なく
飲食飲酒全て地下で済むのは本当にありがたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています