家にあったティーポットをもののためにオークションに出品したところ、1億4500万円で落札される
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高さ13センチのこのティーポットは薄い緑色で、清6代皇帝である乾隆帝(1735〜1795)が制作したものと見られる。
オークションに出されると身元不明のティーポットはアジアの美術品の専門家である李霊骨董品の
鑑定人がティーポットの実際の価値を判別した。
当初の専門家が予測した、ティーポットの落札予想価格は1000〜2000ポンド(14万円〜28万円)だった。
しかし予想していた鑑定額よりもなんと1000倍を超える価値が付き、最終的に104万ポンド(1億4500万円)となった。
このティーポットはオークション開始直後わずか10分で落札され、新しい所有者の身元は明らかにされていない。
元の所有者は「このティーポットは、専門家が家に来て偶然発見されたもの」とし「信じられないほどの落札価格となりとても嬉しい」と述べた。
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https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2019/11/02-3.jpg うちのおばあちゃんが沸かした尿を入れてたポットに似てる >元の所有者は「このティーポットは、専門家が家に来て偶然発見されたもの」
どんな偶然だよ 俺だったら500円でもっと良いもの作れるとかいう人でてこんの? >>13
徳川家光の絵や徳川綱吉の能楽みたいに
趣味だったのかもよ
韓国では高麗青磁の方が朝鮮白磁より尊ばれるけどそれは歴史的な価値の問題で、
青磁は土が悪くて青くなってしまうだけで本当は白磁の方が良いので、
中国では宋や元の時代から白磁を作っていたので清の時代のこのポットが青磁なのは違和感。
だから、考えすぎかもしれないけど満州族皇帝が満州族の故地の土で作ったことに意義があったんじゃないかと >>1
日本語もろくに書けない野郎が、ジパングってケンカ売ってんのか!
いつでも来いや、半殺しにしてやる >>30
清朝で初めて宮廷内に芸術工房を作った皇帝なんだよ
だから高品質はお墨付き
故宮旧博物館に展示されてもおかしくない >>48
サラちゃんみたいな美人に接客されたら絵の一枚や二枚ぐらい買っちゃいそう
これがエウリアンか…… モダンで素敵だが、
ちょっと桁外れの金持ち多すぎやしませんかね? >>27
中国の磁器はいずれ伊万里焼などがヨーロッパで
もてはやされ中国は日本に抜かれるんだけど、
朝鮮学校でちがう歴史習ったの? 骨董品の価値は知識によるもの
品物自体のものではない たまにある「世界に一品しかない本物」って、どうやって鑑定してんだ
比べるものが無く、銘すら入ってなかったらどーすんだろ 俺だったら素直に喜べないで
金返すわ
所詮はポットなのに1億とか異常すぎる なんかこういう一般家庭で発掘される超弩級の一品ってうさんくせーな なんでも鑑定団ってオークションサイトやればいいのにね。 こういうオークションは落札手数料もヤフオクの比じゃないんだろ。 -0万で売りに出して身内が1億で買って価値が付いたところでそれを1億で他人に売る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています