「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる
https://gigazine.net/news/20191112-famitsu-related-cameos-death-stranding/

2019年11月8日に発売された小島秀夫監督最新作の「デス・ストランディング」では、
日本のゲーム雑誌として有名な「ファミ通」の元編集長でありファミ通グループの代表でもある
浜村弘一氏がカメオ出演しているのですが、このことが国内外で議論を起こしています。

In Japan, Fans Question Famitsu-Related Cameos In Death Stranding
https://kotaku.com/in-japan-fans-question-famitsu-related-cameos-in-death-1839770212

デス・ストランディングには日本最大のゲーム雑誌であるファミ通の浜村弘一代表がカメオ出演していることが明らかになっています。
デス・ストランディングはファミ通のクロスレビューで満点を獲得しているため、
浜村代表のカメオ出演は2者の癒着の結果ではないかとファンの間で疑われているわけです。
なお、ファミ通のクロスレビューで満点を取ったゲームは、これまで26作品しか存在しません。
(略)



なおユーザー評価とファミ通評価は相当に乖離がある模様