“中華の鉄人”で有名な陳建一氏監修のもと誕生した麻辣牛鍋には、陳氏の特別配合による特製麻辣タレを使用。豆板醤・麻辣醤・甜麺醤に7つの香辛料
(花椒・唐辛子・五香紛・グローブ・スターアニス・ブラックペッパー・クミン)をプラスし、花椒と唐辛子のピリリとした痺れを感じる鍋に仕上げられた。
 
陳氏は吉野家とのコラボレーションにあたり、「『鍋』はスープが命なので、“麻”と“辣”をどう表現するかイメージして味を完成させました」とコメント。
続けて「味の決め手は、“麻”の花椒油と“辣”の豆板醤。寒くなってくるこの季節にはピッタリの商品で、体が温まるし味はもちろん自信作!」と語っている。

https://biz-journal.jp/2019/11/post_127054.html