ノストラダムスの大予言みたいな詐欺でなんで盛り上がったんだろな?
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胡錦濤「野田に騙サレタ」 当時は世紀末ものは一種の流行りだったからなあ
ノストラダムスに日本沈没
マンガでもデビルマンやバイオレンスジャック、漂流教室とかね
宇宙戦艦ヤマトもその路線だろうな 1999年7の月
空から恐怖の大王が舞い降りる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名の下に支配に乗り出すだろう
人類が滅びるなんて一言も書いてないのに、よくまああれだけ大騒ぎしたと思うよ。 ノストラダムスのせいで勉強せずにニートになったのが今の40代 終末論なら、カルトの集団自殺とかやっちゃう欧米の方が上 在日一斉送還とかいうデマに食いついてた奴もいたなw >>5
なんかガチで月の満ち引きからか大地震だかの日程を割り出した回から2週間くらい車の中で寝てたわw
恨んではいない、良い思い出 大予言とかUFOとか幽霊とか、いるとかいないんじゃないんだよ、楽しめるかだ 世紀末ってなんかワクワクしたなぁ
19世紀末のロンドンとかロシアもワクワクする感じ
今よりも楽しいメディアが多かった 人には知的好奇心があるからな
知ることの出来ない未来と過去の話は金になるよ 振り返ってみると、当時は国民が皆、純粋だったよな。 ロマンがあったからなあ。
今の時代はそういうのないかな アメリカとソ連がクッソ仲悪くて超険悪でマジでWW3起こりそうだったんだよ タロットカードとかもやったりしてたしな
こっくりさんとか口裂け女とかさ
確かに純粋だったんだわ ポマード3回唱えると逃げ出すとか誰が言いだしたんだかw ノストラダムスが当たると言われる理由って例の1999年7の月が印象強いけど基本的に「いつ」が書いてないかららしいね
それで紛争やら疫病の起きやすい地域についてそれっぽい事書くと起きれば当たりとなりそれ以外はまだ先の事と解釈されるからだとか >>16
Wikipedia
アンゴルモア(Angolmois, アンゴルモワとも)は、
ノストラダムスの『予言集』百詩篇第10巻72番に登場する言葉である。
この詩を直訳した場合、その2行目と3行目は、
「『恐怖の大王』が『アンゴルモアの大王』を蘇らせに天から来るだろう」
(Du ciel, un grand Roi d'effraieur viendra ressusciter le grand Roi d'Angolmois.)
と読めるので、20世紀後半によく見られた恐怖の大王と破局的事態を結びつける解釈においては、
アンゴルモアの大王もそれに関連する者と位置づけられることがあり、
また時には両者が混同されることもあった。
ーーーーーー
アンゴルモアの発音音色が日本人には何故か響くんだよなああ
アンゴルモア
アンゴルモア大王
おーー怖 大予言なんて科学者は皆バカにして一笑に付してたけど、一人だけ
”当たる”って言ってた日本の地質学者がいたんだよね、名前忘れたけど。
その人曰く、1999年〜2000年頃に地球の地磁気がゼロになってしまい、
天変地異が頻発し始めるとか言ってたが、これは当たっているのかも。 末法思想的でしょ。20世期に流行った理由は知らんし_(┐「ε:)_ >>35
はぇ〜まだ生きてんのか
オウムもノストラダムスに影響受けてたし自分の書いたもんでこんだけ世間が盛り上がってたらおもろいやろなあ ノストラが詐欺なんではなくて
MMRが詐欺なんだわ 五島勉は予言ではないとの解釈もしていたけどね
特に聖書に書かれている内容を予言では無く「指示書」と読んでる奴らがいるのではないのか?との解釈
聖書には世界が毒に犯され破滅する様子が書かれているが、これを現実の出来事になるよう実行している奴らがいるのではないのか?と
つまり「予言が当たるのではなく指示書通り実行されてるだけではないのか」と 以前のテレビタックルはカルトやUFOで元超能力少年とか出てくるのが多かった
手品師や早大の教授に論破されて怒って退出するような超能力者ってなんやねん?と思ったよ
それが今では政治家の自己アピール番組に堕落してしまってる
以前のように意外性のある現代社会の謎をどんどん取り上げて欲しい 高木彬光が五島勉批判本書いてて
あんな予言当たらんよという感じの内容だったんで安心したくて一生懸命読んだが
最後のほうに「明日世界が滅びても私はリンゴの苗を植えるよ」って書いてあって
かえって怖くなって震えた ノストラダムスの大予言書いた作者も「まさかそこまで話題になるなんて」って当時びっくらこいたらしいな ノストラダムスの予言通り破滅した世界へ分岐した俺らもいるんだぞ
そいつらの分まで21世紀を生きられる俺らは懸命に生きなきゃならん >>17
ノストラダムスはこれっぽっちも悪く無いんだけどな。
悪いのは100%五島勉 騒いで煽れば視聴率も取れて関連書籍も売れてwin-winだっただけ さいとうたかおのサバイバルと漂流教室を陰鬱になって読んでた ノストラダムスの二匹目のどじょうを狙って
ファティマ第三の秘密ブームを盛り上げようとしたが
不発に終わった 時期がずれただけだろ
どう見てもトランプのことを予言していた >>61
世界的には2012年のマヤの予言の方が盛り上がってたな
日本はノストラダムスで耐性できて冷めてたけど 人類の大半が神を信じてる時点で戦争なんかなくならんわ 日本が沈没するわ、アンゴルモア大王が天からやって来るわ
挙句にイルカが攻めて来て地球はサルの惑星になるってんだから
ファンキーな時代だった * ミ::/ ゙゙゙''ヽ、 u iミ; な なんだってー!!
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https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/8aac4b618a9ee0442bc76f5281979b8f Xファイルじゃノストラダムス一切出てこなかったあたり
マジで日本限定の騒ぎだったんだな ガ板のMMRスレでやってた話が好きだったな
どっかに残ってないかな 詐欺かどうかはその時になってみないと分からなかっただろ >>66
2012年のやつは99%の貧困層による1%の富裕層に対する猜疑心という具体性のあるテーマを天変地異や宇宙人にまで拡大解釈することで成功した
陰謀論が肝だったから、現実的な話がいつのまにか天変地異や宇宙人に話が飛躍していること自体も富裕層による目眩しだという陰謀論まで出てきて
より解釈の幅を広げることで大きな波になった
2012年を過ぎて新時代に入るという流れがあるため2012年以降も話はまだ続いている
一方、1999年のやつは人類滅亡のタイムリミットという単純なネタだっため、タイムリミットを過ぎたら終わった そもそも諸世紀の序文、「アンリ二世への手紙」で、西暦3900年までに至る人類社会に起きる事件だと明記されている。
1999年で人類終わる解釈が何故出てくるのやら。
五島勉は承知の上でやっていた確信犯。 大予言からでも20年
つまり25歳くらいの子達ですらなにそれ?状態なわけか 「ムー」って40数年前にもあった
いまだに本屋には置いている この予言を真に受けちゃった人に結構有名なミュージシャンが何人か居てワラタ 今でも日本経済が崩壊する、国債が暴落する、超インフレになると
毎年言ってる連中いるやん
最近ではオリンピック後だそうで
多分来年の今頃は万博後と言ってるはず >>35
この人がノストラダムスの大予言といううそっぱちの本を書いたのが元凶 1999年7の月に生まれたんだぞ
まだ二十歳そこそこ、社会に出て来て悪さするのはこれからだよ、きっと 昔も今も人間は未来のことなんて何も分からないが
政治家にとっては未来予測は重要な仕事の一部なので占星術士は今に至るまで生き残っている職業 ナウシカも北斗の拳もバスタードも世紀末の世界描いているのに、
199X年に世界が核の炎に包まれるのを信じない子供はいないだろ 未来予測は不可能だが、
既にある古典を利用して、その通りのシナリオの現実を作ることは可能
例えば将来に起こす予定の事件を、映画や漫画などの娯楽作品にこっそり描かせている
事件が起こってから、あたかも未来が予知されていたかのようにそれらの作品を「発見」する 来年の東京オリンピックは開催出来ないという予言もあるし タックルに出ていたノストラダムス研究家
「この詩はメシアが危ないと言っている」→メシア→めしや→飯屋→吉野家
つまり、これは「狂牛病で吉野家がピンチになる」ことを予言している!
これは絶対忘れられんわ なぜ五島勉のノストラダムスの大予言がハズレたのかと言えば
五島勉は、予言通りのことを実行しなかったから。
これが答え
実行能力のある人は、予言をすることも可能。自作自演とも言う そりぁ人類滅亡のビックイベントやるやるだもの
盛り上がるだろ 世界は一度滅びて欲しいと思ってた人らが
結構な数いたんだよ
で、五島勉がそいつらの需要を満たしたと 千年に一度、世も末じゃ〜ってなる。そんなもんだよ。でもまあ次の千年後にはそれこそ人間はもういないか、こん棒を持って戦ってるよ。 飛鳥昭雄の解釈をみたら、
1999に「滅ぶ」なんて書いてなかった。
それどころか二つの岩(コンクリート?2つのワールドドレードセンター)が砕け、新しい川(ニューヨークの川)が赤く染まる……といった911を彷彿とさせる解釈があったり、
肉体という実態を持たないルシファーの登場をも書いている。
ルシファーは最初はみんなに歓迎されるが、次第に人々から恐れられる存在となるとある。
この本は1995年当時のものなので当時ではイメージできなかったが、今思うとこれは、人工知能(AI)を予見させる記述だと思った。
AI
今は、この技術がどんな風になるか誰も知らないが、きっと人間の社会をよくしてくれると誰もが信じている。
しかし、人間たちが私利私欲にまみれた生活を改善することがなければ、AIが、人類を滅ぼすことを選択する日が来るかもしれない。 1999年10の月の秋の天皇賞
アンブラスモアという馬に懸けた思い出 あれで人生誤った奴も多いだろ
どうせ世界は滅ぶとか言って年金未納とか
フリーターやったり 5chで毎度毎度滅亡予言スレ立て
終末詐欺師=宮崎県埼玉県SB=チョンの願望 ・宇宙探査機ボイジャーが旅を続ける真の理由。30年以上も宇宙空間を飛び続け、届けなくてはいけないものがある。
・アポロ計画の真の目的とケネディ暗殺
・二千円札が関東から消えた訳
・信長の比叡山焼き討ちで信長が行った行為。一部の歴史学者にしか知られていない事実があるが、決して報道されない。
・恐竜が絶滅した理由
・月の裏側には、岩石が高温で焼け焦げた後があった
・冥王星を太陽系第9惑星から除外しなければならなかった理由
・百姓から天下人に駆け上った豊臣秀吉の正体。
・今から1万6000年前の旧石器時代、伊勢の洞窟に書かれた壁画。地球が球体で描かれている。
地球の形状が正確に確定したのは西暦1700年代のことである。
・万葉集(7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集)に書かれていた歌で、
絶対に公表されない歌がある。
・ピラミッドの幾何学的正確さは異常。
・イースター島のモアイは宇宙へのメッセージ。
・野口英世が亡くなった理由
・食品会社が原材料の高騰で値上げした商品を、決して値下げしない理由。
・日本は元々、誰も住んでいなかった。いつ、誰が日本にたどり着き、住み着いたのか・・・。
・アポロ計画で月面に設置された地震計・・・・今も揺れデータを地球に送り続けている・・・・
その揺れを解析するとモールス信号になっており、【人類はこれ以上宇宙に進出してはならない。我々はお前達を常に監視している。】
・死刑囚に共通する最後の瞬間
・宜保愛子の正体 >>107
ほとんどがどうでもよくてわろた
ムーのタイトル一覧みたいなやつなの? >>107
&ロ愛子は片目が見えなかったのが原因で
幻覚が見えたんだってな
本人にとっては見えてるから、演技でも嘘でもないっていう 逃げよ、逃げよ、すべてのジュネーヴから逃げだせ巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する。これってCERNの暴走だと思うわ 今年の台風の水害や首里城の火災を予言した人も一人もいないよな 今の子供ってオカルトとかファンタジーとかで盛り上がることあるんだろうか
サンタクロースでさえ早々と信じなくなるしなぁ >>54
あれ、話題になったのって日本だけだったんだよね。
以前TBSの「ここが変だよ日本人」で、ノストラダムスの終末予言詩が取り上げられたときに
パネラーで参加してた外国人に誰一人信じてた人がいなくて、皆批判してたのにワロタ。 1999年を2020年に変換してみな!驚くほどピタリと当たってるよ。つまりノストラダムスが予言したのは来年世界が滅ぶと言うことだろう >>119
血液型性格診断は「巨泉のこんなものいらない?」で大橋巨泉が
見事にインチキだと証明してたな。 信じてる奴はまだ文明が追いついていなかったんだろw。無理矢理こじつけてたからな。 >>120
戦前戦中はナチスがプロパガンダに使用したりで、一応それなりの知名度はあったようだ
多分一般人は殆ど知らなくて、オカルトマニアは知ってる程度のものだろう
日本で言うところの日月神示とか聖徳太子の予言の類やろな 当時はオカルトブームの真っ只中だったからなぁ
まあノストラのやつがスカったのをピークにそこから急激に下火になったわけだが 滅びへの憧憬みたいなものに上手く火を付けたんだと思うわ
世紀末を迎えたときの滅びへの恐怖は昔からあったものだし >>4
そういうのよ(笑)
毎年聞いてるから狼少年なの。
で実際何か起きたら
『ほらな?いったじゃん』って言う 今でも予知や予言スレはそれなりに伸びるからな。
まぁ好きな人がけっこういるんだろう。
信じてなくても話に乗るだけでちょっと楽しいからな。 今はマスコミがオカルト系を自粛してるから流行らないだけ 当時今のようにみんなが当たり前にネットやってりゃ歯牙にもかけなかっただろうな
メディアが煽れば簡単に騙される時代だったんだろう >>130
黙示録のは預言やね
神様の言葉を預かって書き記したものという扱いなので、そこらの連中の未来予知な予言とは別格扱い
神様の計画としてそうなることが決定していますよって感じになる
まあどっちも似たようなもんだけど、信仰の対象と、オカルトの差はあるな UFOみたいなあからさま嘘でも、煽れば信じ込んで社会現象になるくらい大騒ぎするんだから
そりゃあ広告業界が放っておくわけがない ノストラダムスの大予言とトンデラハウスの大冒険て似てるよな 「ノストラダムスの大予言」とは別に公害問題や石油危機、東西冷戦、核戦争の危機と、もともとあった終末ブームに便乗したため。 ノストラダムスの大予言の本がでた頃は工場の煤煙や廃液が多くて公害が日本でも問題になってた時だったのでより真実味はあったからな。光化学スモッグ注意報がでたりリアルタイムにガスの濃度計数値がデジタルで街中に表示されてたりしていた。 でも、あの時期はしきりに寒冷化が言われてた。煤煙で日光が遮断されて寒冷化に進んでいるって。今とは真逆だ。それほど大気汚染がひどかった。 ノストラダムスは何も悪くない、後世の人間が勝手に拡大解釈して商売のネタにしてただけ。 タイムリミットを設定したばっかりに
食いっぱぐれてしまったな 夏場は毎日警報でてたからなぁ・・・
環七雲は伊達じゃあなかった まあ不安煽って銭にしようってマスコミとか、今も変わらんけどな 転変や世界終焉は必ずやってくるから預言は100%当たる ウルトラマンレオの主題歌も、もろ「ノストラダムスの大予言」だった。 正直本当に当たったとしたら凄いのはノストラダムスではなく意訳した人。 五島勉があの本書かなきゃ、オウム事件も起こらずに済んだのかもしれない 改めてMMR読むと糞面白い。
ノストラさんとヒトラーさんとグレイさんはキバヤシを訴えてもいいレベル。 >>143
エヴァがパクったんだよ
実際表に見える形だとイスラエル建国がそうだし
聖書にそう書いてあるから俺たちでやっちまおうぜ的な感じで 20世紀の終わりに太陽系の惑星が一直線に並んで磁場が狂って大異変が起きるって噂もあった 聖闘士星矢かなんかで見たような気がするなぁ(違ったかも この板見てても思うけど、漠然とした不安や嫉妬に名詞付ければイジれる。
それが売れるだけ。 逆にツマラン世の中になったよな
そんなのでも盛り上がれるウブな頃が懐かしい >>90
ソ連崩壊の事前予言に成功したブライク・イオネスク氏は、稀代の英雄誕生日説だったな。
悪さというか、第三次世界大戦でイスラム勢力を欧州から駆逐する、キリスト勢力の救世主やけど。
現実は着々と舞台が整いつつある感じなのが何とも………。
「ノストラダムス・メッセージII」
1993年8月10日初版(日本版) から >>168
おまいさんがつまらん大人になったんだよ
若者はハロウィンだニコニコ大会議だ
今を楽しんどる >>105
社会不安が広がると、時代場所を問わずにそうなる。
末期のローマ帝国では、社会不安を利用して勢力を拡大した「キリスト教」というカルト教団がいたそうな。 >>123
ノストラダムス抜きにしても、グランドクロスという現実の天体ショーと重なっていたからなw 誰があの予言通りにならないように戦ってくれたと思ってるんだ、まったく… 詐欺っていうか
普通にフィクションなのに
馬鹿みたいに真に受けてる人がおかしい
テレビ雑誌のせいかと思うけど
あんなのリアルで信じてどうするw そもそもアンゴルモアって何
地名?
子供の頃はモンゴルのもじりかなんかだと思ってたわ みんな日付まではさすがに信じていなかったけど非日常的な劇性現象の発生についてあれこれ考えを巡らせるのは興味深いからな流行って当然 何年か前に五島勉の書いた
H・G・ウェルズの予言書みたいな新刊を見かけて
結局変わらん人だと思った >>27
これ
予言も心霊もUFOも好きでいて欲しいと願ってるけど俺は否定派w
番組は欠かさず見るけどな >>179
アンゴルモア(Angolmois)とは恐らくフランス西部のアングーモワ(仏:Angoumois)のこと。
ここで生まれる男について語ったのだろう。 >>179
モンゴライズのアナグラムになっているとも言われているね。 >>183
温暖化詐欺て、まんま五島勉の匂いがするw 便乗した新興宗教も多かったな
00年代始めにそれに盗って変わったのがあのブームか 詐欺かどうかなんて1999年7の月までわからんだろ
それに80年代までは冷戦だったから、いつ全面核戦争とか起きても不思議じゃなかった ノストラダムス、近年ならマヤの予言と
騙されながら賢くなっていったな 全く関係ないけどイスラエル極東建国案てのがあったらしいな 五島勉さんだっけノストラダムスだけで幾ら稼いだんだろうな。羨ましい 五島勉のノストラダムスの大予言シリーズは
巻を重ねる毎に「救いの無い終末論」から「希望を持たせる論調」に
シフトチェンジしていったが、単純に読み物としては
「救いの無い終末論」全開の第1巻が一番面白かった >>38
「いつ」を書いてる詩もけっこうあるぞ
ただし780年とか何歴だよってのがほとんどw
解読者たちは10章だから10世紀足して1780年だとか勝手に数字いじってた
1999だけそのままなのはおかしくね?ってのはけっこう言われてる
今でもサヨク/パヨクが五島勉と同じ論法で「未来への恐怖」煽って信者集めてるわけでして・・・・(´・ω・`)
「昭和のヤツ、ノストラダムスの大予言(五島勉)に騙されてバーカバーカwww」とか勝ち誇ってるヤツの中に
まさか「野党」による「安倍のせいで日本壊滅!!」予言()を信じているヤツは居ないだろうなwww
地方の本屋の目立つところに置いて在ったっけ
もちろん買って信じて翌日学校の皆に言いふらしましたよ
1999年7の月に世界が終わるってねw 大予言と殆ど関係ない内容でもとにかくノストラダムスの肖像画を挿入して
世紀末滅亡感を出していた本や映画は当時そこそこあったな
映画デモンズには見事に騙された 三四郎の小宮は予言を信じて一切の勉強をやめ高校を留年した 俺たちの知らないところで誰かが恐怖の大王を退治してくれてたのかもしれない >>201
この人の文章力はまじですごい。たった一言の文字をもったい付けてページを稼ぐ技術。読者を引き込む文章力。あれって予言の解説本と思っていたが実はミステリー小説だった。まんまとだまされた。 わかってて盛り上がるんだよ
プロレスみたいなもん
今のガキは冷めてるからそういうノリについていけなさそうだから
スマホぽちぽちしてるんでしょ 恐怖の大王はアベだからな
今もまだ予言は続いているということだ
我々は韓国という聖なる箱舟に乗せてもらうために謝罪と賠償をしなくてはならない >>214
ガチでパヨクの言ってる事ってこのレベルだからなwwww
「 アベガー!日本ハ終ワルー!!! 」 とこればっか(´・ω・`) どうせ滅亡するんだと思い
いい加減に生きてしまった時間返せ マジレスするとこんな繁栄はいつか手痛いしっぺ返しを食らうという畏れからだよ
こんなことが続くはずがないと誰もが思っていた いろいろ総合すると日本から救世主が出て世界を救うストーリーじゃなかったっけ? 水木しげる先生の
「ノストラダムスの大予言」
はおもしろかった。
これも「悪魔くん」ものだけど。 1999年恐怖の大王が降ってくる。
2012年マヤの終末予言。
2021年未来人の第三次世界大戦予言。 日本沈没がベストセラーになってて終末ブームだったんだよ
で、オカルト好きが飛びついた 70,80年代の日本はまだ未開の地の様なド田舎が多くあって、
怖がらせる、不安にさせることが大好きなメディアが垂れ流す偏向的で無責任な情報を鵜呑みにして本気にしてしまい、
人生を捨ててしまうほどにオカルトや宗教に夢中になってしまうヤツが数多くいた。 江戸時代に聖徳太子がブームになった事があって、「聖徳太子の予言」みたいなのも流行ったとかいう話を聞いて、日本の大衆文化って変わらないもんだと思ったわ 世紀末はそういう雰囲気がなんとなく蔓延するからな
あと五島勉とMMRとムーのせい 浦安鉄筋家族の、どうせ8月までに地球は滅亡するんだからと宿題やらずにいて
めちゃくちゃキレてる花子の話は面白かったなw >>53
俺もその本読んだわ
やっぱりその文章が同じく印象に残ってる ちびまる子ちゃんでもネタにされてたな〜
あの時のハマジみたく「どうせ1999年には皆死んじまうから、勉強なんかやめて毎日面白おかしく暮らそう」
なんて刹那的生活を送る事を決め、まる子の姉が警告した通りになった奴は
どれ程いるのやらw >>230
ムーはまだネタはネタだと割り切って書いてる感じがするけど
稀に編集者が頭から信じこんでいるオカルト誌もあるから…(たま出版とかね) >>230
丹波さんとか宜保さんとかが頑張ってたからね 人類がいずれ滅びることなんてみんな知ってる
だからそれがいつなのか楽しみで仕方がないわけで
できれば自分が生きているうちにそうならないかと期待しているわけさ それよりババ・ヴァンガの予言て当たってるのか?
誰か的中率を出してくれ! >>237
ノストラダムスの予言的には、最低でも西暦は3900年ぐらいまで続くようだぞ。
そこで人類が終わるのか、単にノスさんが飽きて辞めたのかは知らんが。 財政破綻ガー!TPPガー!種子法ガー!モンサントガー!
今でも終わる終わる詐欺に夢中な様子 ノストラ以前の予言ってなんかあった?
初物だからもしかして?ってことになったんじゃない?
それでもう外れたからもう予言とかは信じなくなぅただろうけど >>126
>>210
その2つとは、20年くらい離れてるように思う…
「大予言」の1作目は1970年代じゃなかったかな >>25
拡大解釈だよなぁ
あんなにトントンといくか、って >>50
「そのあと、戻って来る者もいる。しかし、そこがかつての『ドイツ』だとは誰も気づかない…」
普通の戦災だったら、痕跡くらいは残るはずだから
よっぽど大きな戦災だったのか、あるいは
「文明そのものが入れ替わった」のか
当時はそんな深読みをしてたっけ
いま「大規模な移民」というのを見るにつけ、「こういう事なのか…」
なんて思ったりする >>94
誰が言ってる…?
自分は、ジョーン・キグリー(当時のレーガンアメリカ大統領の夫人が懇意にしてた占星術師)の
「チャールズ皇太子の国王即位は、絶対にない」ってのが気になる
キグリー自身はもう亡くなっているので
当たろうが外れようが反応は見られないのだけれど >>186
ロシア語で「チェルノブイリ」だったんだっけ >>53
これが「正しい対応」なんだろうな
備えつつも、日常はあきらめない >>90
1999年7の月に生まれたアンゴルもあの大王は
もあメタルとして立派に世界征服してます
http://imgur.com/iq0bcrw.jpg >>244
聖書の黙示録とか。
鑑真和尚を動かした聖徳太子の日本仏教再興の予言とか。 >>244
そもそも予言者とされる人物は、キリスト教の聖人にちょくちょく登場する。
(この場合は、正確には預言者になるが)
ノストラダムスは、イスラムのムハンマドを偽予言者と非難している。 >>53
俺のお勧めはギャグ漫画日和の「終末」だなw 前世紀末は丁度二度目の千年紀の区切りだったから余計に流行ったんじゃないの? まぁ暇だったよね
ネットだって今ほどは流行ってなかった >>172
グランドクロス2000てそれ由来だったかw
カッチョイイよな! >>258
流行ったのは1980年代頃で2000年前後じゃみんな馬鹿にしてたぞ
2000年問題の方がはるかに騒がれてた オカルトブームって1970年代のゲゲゲの鬼太カがきっかけ
子供向け雑誌にオカルトやら心霊特集やらがブームになってその流れでしかない ムーとか馬鹿みたいに売れてたもん
あんなのが10万20万発行してただなんて、先進国とは思えない >>126
漂流教室や日本沈没やサバイバル辺りの70年代世紀末ブームのテイストを
90年代に描いたのがドラゴンヘッド 江戸時代の予言書 この時代から250年後、即ち1980年の頃に相当
今より五代二五〇年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになって、空を飛ぶ人も現れなむ。
地を潜る人も出て来べし。風雨を駈り、雷電を役する者もあらん。死したるを起こす術もなりなん。
さるままに、人の心漸く悪くなり行きて、恐ろしき世の相を見つべし。
妻は夫に従わず、男は髪長く色青白く、痩細りて、戦の場などに出て立つこと難きに至らん。女は髪短く色赤黒く、
袂なき衣も着、淫りに狂ひて、父母をも夫をも其の子をも顧ぬ者多からん。万づ南蛮の風をまねびて、
忠孝節義は固(もと)より仁も義も軽んぜられぬべし。
斯くていよいよ衰え行きぬる其の果に、地、水、火、風の大なる災い起りて、世の人、十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ。
此の時、神の如き大君、世に出で給い、人民悔い改めてこれに従い、世の中、再び正しきに帰らなん。
其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし云々。 予言なんて当たった試しがない
阪神・淡路大震災や東日本大震災をちゃんと当てた奴がいるか?
首里城炎上を当てた奴がいるか? 昔々の宇宙人は人類に平和と環境保護をすすめるユートピア論者ということになっていた。ぶっちゃけると高次元の天使という感じ
UFOコンタクティーやチャネラーは宇宙人様の導きにより人類を次なる段階に導く伝道者を気取っておりましたのや
もし人類が反省せず戦争と環境破壊を続けると、自滅的に大災厄が降り注ぐことになる。これがノストラダムスや黙示録の予言の真実だということに
そして、宇宙人様の教えに忠実なよき人だけが審判の日にUFOで引き上げられ、楽園の星へ連れて行ってもらえる
こんな話をくっそまじめに説いていて、さも真実化のようにテレビで放送したり、漫画連載してたりしてた時代が日本にもあったのだ
すごいね
これを、ニコラス・ケイジのノウイングで思い出してニヤニヤしちゃったぞい ソ連が崩壊したとき、核戦争による人類滅亡ルートから逃れたと確信した。 どうせ人類滅亡するからと大借金して
結局何も起こらず大借金だけが残り人生終了したアホもおったな 通っていた塾の講師がこれにどっぷりハマっていてどういう理屈か知らないが
修行すると人類の危機を助けられる、
みたいな事を言っててみんな「またやってるよ」的な雰囲気だったのを思い出した
今あんな事生徒に堂々と言っちゃう先生は速攻でおろされるだろうなあ
ゆるい時代でしたわ >>35
印税とんでもない額だったろうな
続編も含めて俺も数冊買ってた 信じて無かったけど
隕石落ちて来て人類滅亡て
なんか面白かったなw >>268
もっと古いよw
江戸の頃はしばしば周期的に起きていて、流行り神とか天狗の神隠しとか
あと虚ろ舟(描写がUFOそっくり)なんかの瓦版も残ってる。
※滝沢馬琴が虚ろ舟をネタにしたのと、平田篤胤が天狗の神隠しに遭った少年に何度も話を訊いたり
南蛮渡来の魔除けとしてアブラカダブラを紹介したのは結構有名 いや、若いもんは分からんかもしれんが、当時は冷戦真っ只中で、マジで人類滅亡がリアルだったんだよ
ノストラダムスを信じたというよりも、当時の不安定な国際状況を悲観してた
少なくとも核戦争は起きない、人類滅亡は起きないと断言できるものはいなかった
ノストラダムスはその社会不安の発現形態でしょ
今だから笑い話ですんでるんだよ あれ以後、滅亡予言が流行らなくなったのは、無事に冷戦が決着したから
ファティマ第3の予言とか、マヤの予言とか言ってももう流行らない 映画ノストラダムスの大予言がイタリアでDVD出てるって聞いてパッケージ画像ググったら・・
誰だこりゃ? >>272
ソ連崩壊だけはブライク・イオネスクが当てたよ。
わざわざ来日して、テレビの特番でやった。
その年の8月にソ連でクーデター発生。
ゴルバチョフが拉致されて、核ミサイルのボタンがクーデター側に渡って世界が騒然とした。
同年12月にソ連崩壊。
大々的に公言して当てた希有な例。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています