【悲報】宇宙の真理、誰も知ることなく死ぬ
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どうすんのや? 一は全、全は一なんだろ?
今の時代ありえねーから
等価交換の法則も
食われる牛は食われるだけの人生 宇宙について知ってることなんて真空、ブラックホールっぽいのが発見された
くらいだろ。偉い先生たちですら全員妄想から先に進めてないからこそ面白い 発見する事なく教えられて終わるんじゃね
人類にはムリポだろ 宇宙の果てに旗を立てても〜♪
宇宙の謎はわからないまま〜♪ 宇宙の真理を知ってしまった者はこの世界には居られないのだよ
故に、知ってしまった者は死ぬ この世と天界の間には、人間ごときでは理解できない壁がある。
らしいよ。
死んでからのお楽しみがあってもいいじゃないか。 There are more things in heaven and earth, Horatio, Than are dreamt of in your philosophy. インディジョーンズ4のラストみたく
知ってしまったら人間の脳細胞が耐え切れずにプッツンしそう >>10
今日はアニメの歌、歌いませんから(´・ω・`) 億年単位の存在を数十年で死ぬ人間がどう理解出来るんだろうか 宇宙はひとつの受精卵です。
ちなみに私たちが生きているこの宇宙は39才のメキシコ人女性のものです。 永遠の未来。まぁ、理解可能。
無限の過去。また、眠れなくなる。 死後の世界なんて多分ないよな。生まれる前の世界なんてなかったし 太陽系の事もほとんど知らないのに宇宙の詳細なんて知れる訳ないだろ 同じ宇宙を無限に繰り返してるって時点で
人生とかアホらしくなってくるな
童貞のまま死ぬ奴とか無限の童貞やぞ? 死んだ瞬間にすべて判るそうだから楽しみにしてれば良いじゃん 死んだらわかる
でも死んでわかっても多分感動はなくて
当たり前のように思ってしまうんだ まだ地球の宇宙科学が発展してから100年足らず,今後数百年たったら
今の宇宙に対する見方はほとんど嘘だろう ヒントは時間。
これに囚われると答えは出ない。
いつから宇宙が始まったのかその前はなんだったのか。って 誰が知ろうが知るまいがそこに厳然と存在する、それが真理 >>36
無限の過去を理解し難いのは人間だから
それと似て宇宙には上下がない。 >>40
死んでも到達しないと思うよ。
死んだ人用の一部の世界に行くだけ。
本物の神の世界とかには全然行けない。 きになるー
やはり宇宙系の大学に行こうかしら
33の冬 >>29
わずかここ数百年で"亀の背中に乗った世界"から何億光年も離れた銀河の状況を把握出来る様になったんだぜ
このスピードで知識を得ていけば千年後にはそこそこイケてるかも知れん >>13
死んでもわからんままや
誰も知る術がない 聖書で燃え尽きない炉とか透明な黄金の光の中とか地獄と天国が似たような感じで書かれてるが、それぞれが星に飛ばされるのか知らんが・・・でもブラックホールについては書かれてないからシラナカッタんだろう? 知ったところで何もできない
そんなものに意味はない ビッグバン世界もな〜、一個や二個じゃなさそうだし。
じゃあ5個? って、それはあり得んだろ?
とすれば、無限個のビッグバン世界がそこいら中で発生してるだろーし。
無限個っていったって、可算無限なんだか、連続無限なんだか、それ以上なんだか…
むむ〜 錯覚の科学でも言われているように森羅万象は人間の脳内で編集され認識されている世界 太陽系以外の外宇宙?もあゆし
宇宙の果てが暗闇ならば、そこに我らの顔がある〜♪ >>63
うん、そうなのかも知れん。
ただ未来は永遠に続くとしても、起点からは常に有限なんだよね。
そういう意味じゃ、あくまでも有限思考の範囲で考えられる。
ただ過去の場合は、いきなり無限を叩き付けられるもんで、思考キャパが追い付かない。 知る事は不可能じゃねーの?
複数あるかもしれないし 曼荼羅に全部描いてあるよな
修行の足りない一般人はまんだらけ店内を見たほうがわかりやすいかもしれない 広いのはわかったけど知的生命体がいないのが不思議
いやいるだろどっかにさぁ >>62
宇宙戦艦ヤマト風「無限に広がる大ハゲ・・・」きしょくわるいわ!
スタートレック風「ハゲそれは人類最後のフロンティア!」そんなもん開拓したくないわ! 地球なんか埃みたいな大きさでアイリスみたいな名前のでかい星がある事をネットで知った
どうやってしらべたんだよそんなもん 月は誰も見ていない時には存在しない
ということだけは分かる 過去から未来って考えるから訳わからんくなるんだよ
全部同列だったらどうする? 宇宙は広がっている。これは観測で分かっている
この時点で真実は分かる
このまま宇宙は永遠に広がっていくのか?答えはNO
宇宙は無限なのか?答えはNO
これ以上解説しなくても理解できる人はできるだろう 騙されたと思ってこれを観ろ
https://youtu.be/GoW8Tf7hTGA
字幕を日本語にすると尚良い >>97 教えてやるよ
膨張している宇宙はやがて収縮し始める。それが何時なのかは
分からないが、膨張し続けることはないから、限界点に達した時
収縮し始める。どんどん収縮し、1mm、1億分の1mm、もっとかもしれないが
限界点に達した時、再び膨張し始める。これを繰り返している
例えば、この宇宙が1mmになった時、その外側はどうなっているのか?
こんな疑問を持ったなら思考が停止していると言える。答えは何もない 宇宙ってのは表裏一体。
人の思考では理解できないほど大きくもありミクロでもある。 どこまで縮小しても、どこまで拡大しても丸いものの周りを丸いものが回ってる
スケールに関わらずそれがどこまでも続く
ただそれだけ 宇宙のこと考えるとこの世界とはいったい何かという答えのない謎の不安が襲ってくる
もし人がいなくてもこの宇宙があるだけ
宇宙の先があればまだロマンが膨らむが、この宇宙の箱ただひとつならば、世界のすべてがこの中で完結されると思うと何か虚しさを感じる 三角形の内角の和やら、ピタゴラスの定理やら、ペロンの公式やら
たとえ科学の進んだ宇宙人がいたとしても、くつがえすことの出来ないこの宇宙の真理だと俺は思うんだな。
こう言うくつがえしようのない確定事項を積み上げて、現代物理学やら科学は進歩してる。
例えば宇宙の三カ所で互いに観測し内角を足して180°にならなかったとしたら、空間が歪んでる。ってロジカルシンキングで分かるわけさ。 真理があると何故分かる?
誰も知ることなく終わるなら、そもそもあると言えるのか? アインシュタインが一般相対性理論で導き出した結論は、科学の進んだ宇宙人がいたとしても、納得するだろうし
この宇宙の住人である以上、この宇宙の真理からはずれて存在する事は出来ない。
空間を光より速く移動する事は、宇宙人であろうと出来ない。 >>105 虚しさを感じる?
それは宇宙愛。簡単に言えば、宇宙を思う心があるから
宇宙を思う思考(宇宙を観測していると言うエネルギー)が存在する
これは第三者を考える力。もし、宇宙に宇宙を観測する知能がなくなったら?
ただ宇宙は永遠に存在するが、それを観測するものが永遠にいないとしたら?
虚しさを越えた恐怖さえ感じる。ただし、今そう考える観測者の俺が居るから 太陽系すら出れずに今の文明は滅びるのか・・・
むなしい
諸行無常である >>106
( ^ω^)カントのプロレゴメナは読んだかお?
( ^ω^)一般に言う「宇宙空間も」も脳で把握される以上は脳内の現象でわないかお よく宇宙って横の広がりでばっかみるきがするけど
高さとか低さとかのあたりはどうなってんの 宇宙に真理があると思わせる理由は、物理法則に秩序があるからな。
秩序がないなら、宇宙のココとあそこ違う物理法則で存在してるだろう。
投げたボールの運動、太陽や月の運動、遠い恒星の運動、いろんな銀河系の運動、
みんなニュートン力学。 >>111
脳?
量子力学はもっと複雑だぞ。観測によって違った結果がでる。
私のお気に入り
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ
電子がどちらを通るのか観測したら、さっきまでは干渉縞だったものが、2本線になる。 宇宙の真理よりも俺が神聖童貞という真理のほうが重要 >>76
生きたところで所詮死ぬ
生きたって意味はない
と言いながら明日もおまえは普通に生きる
無駄な食事をとって5chにクソみたいなこと書いてクソして寝る >>113
宇宙は3次元じゃない。
大統一論てのがあってさ、量子学と宇宙学が統一しないと達成できないんだが
たぶん23世紀ぐらいには統一できるんじゃね? 俺らの生きてる間は∞インフィニティ
それよりも俺のEXワイフが看護婦でよく言ってたが
「人間死ぬときにその人の人生がわかる。親族一同がベッドに集まって名前を呼ばれながら死んでいく人生、
だれも居らずに孤独死のように死んでいく人生、どっちが人生の意義があるかしら?
私はもう嫌というほど見てきたから、子どもをたくさん作って幸せに死にましょうね」 >>78
ニュートンに書いてあったが、もしも宇宙や世界が無限に存在してるなら、自分も無限に存在してるというが…
時間も空間も無限ならどこかで確率的に自分と同じ原子配列になってる存在がいるからだと 自分の腸内細菌が生まれ死んでも自覚がないように
地球上で人が生まれ死んでも誤差の範囲に過ぎない >>99 一、株式トレーダーが考えた末の宇宙の姿だよ
株式の価格は、買い方と売り方や、その他の沢山の要因で
波動が生まれる。あらゆる波動が株式の価格や株価の推移を決め
その波動に株式投資家の心理が影響し更に大きな波動を形成する。
確率という指標も、一定ではなく揺らぎが生じている。これも波動が関与しているし
原子核も陽子と中性子から構成されサイクルを得ている。当然
それらを構成する物質はこのサイクルに影響されるし、この世の中に存在している全てが波動に支配されている。
宇宙の膨張縮小も当然この波動サイクルの一種 >>119
遺産相続のゴタゴタ10年やってるの見てると病室や葬式に集まってるときの神妙な顔が嘘に見えるわ 100年後は確実にここにいる奴らは死後を体験してる
さーてどんな世界なのか楽しみだ
無でもいいし、あの世でもいいし、高次元世界でもいいし生まれ変わりでもまぁいい
ただ同じ人生を無限に繰り返してるかもしれないと思うとゾッとするな
そうなるとこれも無限回書き込んでるんだろう >>111
脳なんて関係ねーよ。
壁の裏の金属を探すのに磁石の反応を使うだろ。
アホは壁をはぐって見てみないと分からない!って言うらしいが、
磁石が反応したなら、金属がある事は確からしいじゃん。
人間じゃなくても、犬でも首輪に磁石つけて歩けば金属を拾うさ。
人がいなくたって、太陽は東から登るだろうよ。 今期の人間は無理だな、また文明処分して石器から初め直すか >>11
真空と思ってたところにはなんと物質があった!
なんだかよくわからない物質なので「ダークマター」と呼んでやろう。 宇宙が膨張してるとか嘘クセェんだよな
だってずっと膨張し続けてるなら
その膨張させる力が増え続けてる事になるじゃん >>110
人間より高次元に存在する生命体は宇宙のすべてを知ってるんだろうな。
アリの世界と人間の世界だけでも絶望的な隔たりがあるだろ。 >>1
知ったらなんか得すんのか?
ここの大部分のやつら知ってもニートのまんまだぞ >>129
ビックバンの時のエネルギーで膨張してるんだろう。 何億年生きても理解出来ないだろ
空想であっても物理現象であってもロマンだけでいいわ >>115
( ^ω^)どんな複雑な現象でも脳で把握し観測している以上は脳内の活動ではないかお
( ^ω^)まあそれで物理現象が変わるわけでないけどお 熟睡してるときと死んでるときは同じなんだとか。
で、熟睡中に何が起きてもわからないように死んでも当然何もわからない。 ・宇宙探査機ボイジャーが旅を続ける真の理由。30年以上も宇宙空間を飛び続け、届けなくてはいけないものがある。
・アポロ計画の真の目的とケネディ暗殺
・二千円札が関東から消えた訳
・信長の比叡山焼き討ちで信長が行った行為。一部の歴史学者にしか知られていない事実があるが、決して報道されない。
・恐竜が絶滅した理由
・月の裏側には、岩石が高温で焼け焦げた後があった
・冥王星を太陽系第9惑星から除外しなければならなかった理由
・百姓から天下人に駆け上った豊臣秀吉の正体。
・今から1万6000年前の旧石器時代、伊勢の洞窟に書かれた壁画。地球が球体で描かれている。
地球の形状が正確に確定したのは西暦1700年代のことである。
・万葉集(7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集)に書かれていた歌で、
絶対に公表されない歌がある。
・ピラミッドの幾何学的正確さは異常。
・イースター島のモアイは宇宙へのメッセージ。
・野口英世が亡くなった理由
・食品会社が原材料の高騰で値上げした商品を、決して値下げしない理由。
・日本は元々、誰も住んでいなかった。いつ、誰が日本にたどり着き、住み着いたのか・・・。
・アポロ計画で月面に設置された地震計・・・・今も揺れデータを地球に送り続けている・・・・
その揺れを解析するとモールス信号になっており、【人類はこれ以上宇宙に進出してはならない。我々はお前達を常に監視している。】
・死刑囚に共通する最後の瞬間
・宜保愛子の正体 >>137
( ^ω^)まあ夢も見てないなら脳は一時的に死亡しとるおね
( ^ω^)しかし全ての動物の心臓を鼓動させてる「謎の力」は不眠不休で不死不滅だお
( ^ω^)その血液止まったら脳も即死だしお >>137
大石内蔵助の息子、大石主悦は切腹の前ガタガタ震えていた
同じ松平のの屋敷で切腹する堀部安兵衛は平気で、普段同様の振る舞い
主悦は堀部に聞いた「堀部殿、恐くはありませんか?」安兵衛「なあに主悦殿、毎晩寝るでござろう?
で、二度と置きないと思えばいいのでござる」これで主悦の震えは止まったと史書に書いてある なんか勝手に自然に出来ただけです、
意味なんて無いです創造主もいませんガッカリ、
って可能性もあるわけですよ。 >>142
意味はあっても人間には不可知という可能性もあるがな >>132
それだといつかは重力によって収縮に転じるだろ 宇宙の真理なんて概念すらいち惑星のしょうもない生き物が考えただけの事だしな 少なくとも幽霊はいるよ毎日俺の頭の上からにゅっと腕を伸ばしてくる
俺は金縛りで動けない。顔を掴んで撫で回す。恐ろしい一時だ 宇宙の真理なんてデカい話より死後どうなるかくらい解明出来ないかな >>149
俺も霊は信じてるわー。飼ってた猫が死ぬとき、一回は必ず会いに来い
おまえが会いに来たら、おれは死後の世界信じるといったら
死んで7日めに来たよ >>145
重力てビックバンエネルギーよりも強いのか たぶん今は出来上がって壊れるサイクルの
途中なんだろうな >>149
チンチンは?チンチンは無事ですか!!!?
顔をなで回すだけじゃないんでしょ!!? >>123
よくある、量子論をちょっと絡めたオカルトに騙されてる人かな
つべとかでたまに居るよね
冒頭で、量子論についての解説をする。
そして何故か、量子論と全然関係のないスピリチュアルなハナシをしだして
それらにも全部量子の働きが関わってます、みたいなやつね
ただのオカルトのハナシなのに
その前段の量子論の話があると、なぜかオカルト部分まで信じちゃう人が出てくるんだよね >>129
観測できるすべての銀河が互いに遠ざかっていっているって観測事実からは
そう解釈するしかないのでは? >>142
( ^ω^)まあ外部から見れば「自然に出来ただけ」だろうけどお
( ^ω^)人間の種族を維持してるのが「チンポ立ててる力」なのは明らかだしお すぐそばにそれは有るが人では感知出来ない、故に意味のないこと。 人類は宇宙の真理は究明できるよ
真理となる法則を創ったのは誰かは永久に解らない スティーヴン・ホーキング博士が言うように宇宙が11次元で構成されてるとしたら
予測まではできるかもしれないが、観測が不可能で、真理には永遠にたどり着けない予感 >>163
創られた物、だとすると創った者がいることになり、ではその者は誰が創ったのか
という無限ループに陥るので、おそらく真理というのは「元から自然に存在し、無限の昔から続いている」という結論になるのだと思う 宇宙は仮想現実やで。この仮想現実を作った者を神と呼ぶのか?宇宙人と呼ぶのか?? 地球の重力の元は地球の中心部にある米粒ほどのブラックホール
太陽の温度は26度
太陽自体が熱いのではなく太陽から出る何チャラ波が地球の大気を通る事で地球が暖められてるだかけ
その証拠は地球の大気の薄いところや太陽に近づいているはずの高層に行くと気温が低くなるから >>168
そんなトップシークレッツ書き込んで大丈夫なのか 宇宙に想いをはせるのは結構
ただ人類地下全然行けないんだぜ。この足元よ。いいとこロシアが過去に10km行ったかその程度。
おっかないのが誰も行こうとも思わないってこと。資源いっぱいあるんじゃね?
ちょっとこれ不思議なんだわ。空ばっかみてねぇで >>123
>>109はコペンハーゲン解釈だね
波動説か…あまり知らなかったけど調べてみるね、ありがとう ブラックホールに吸い込まれたらどこに飛ばされるのだろう? >>1
真理ってどういう意味だ?宇宙の果てはどうなってるのかとか知りたいのか
ビッグバンによって生まれた星々は有限だが、その先には何も無い空間が広がっている
そのまた先には別のビッグバンによって生まれた星団があって全部でいくつあるかは調べる方法はない
物理の法則だよ、これで何となく納得できたか >>168
全ての物質にはお互いに引き合う力を持っている、これが引力だ
なぜそうなるかは物理の法則、何でもヘチマもない
宇宙空間は絶対零度に近いから大気圏の高層へ行くほど寒いんだ 地球を含むすべての天体は生き物。
人間の魂は死後、地球の魂に取り込まれ地球と一体化する。 宇宙の真理が何かは知らないけれど、
私はその宇宙の真理で構成されてるんだから、
全てのことは真理なんじゃないかなと思ってる。
目に映る全てのことはメッセージ、ユーミンの歌詞みたいね 量子コンピュータのAIさんが2秒ぐらいで答え出すけど、人間は誰も理解できない 解明したら次のステージ、より難解な空間に人類はステップアップするんだよ。
ひたすらそれを繰り返しながら、創造主の意図が理解できずに怯えるんだよ。 オレが今こうして書き込んでる事自体が宇宙全体から見れば奇跡的な確率 サイクリック宇宙論が真理
宇宙は始まりもなく終わりも無い 法則と逆法則が確かに存在するということ以外、人類は何も確かなものを得ていないのだ きっと未来の地球人は、昔の人類はビックバンがあったとか信じてたらしいぜw
みたいになってるんやろなぁ〜
わしらは今唱えられている通説を信じるのみの存在 分かっているのは、中性子星もブラックホールもやがて崩壊し何も生み出さない死の世界になる。
太陽系などたったの50億年後には崩壊しているし。
で、ここから興味深い推測が浮かんでくる。
莫大なエネルギーを蓄えた原子などを発見でき、それを利用してBABY宇宙を誕生させられる知的生命体がいたら彼らはどうするだろう?
死の世界から脱出すべく沢山のBABY宇宙を創るだろう。ってどこで見たのか忘れたが、そんなこと考えている人もいたな(・ω・) アインシュタインはこの宇宙の創造主が寄越した
コミュニケーションツールだったんじゃないか。
あまりにも彼の思い通りに都合よく出来すぎてる。 >>172
行ったっていうか小さい穴をボーリングしただけだしな 宇宙が定義できないと解明も無理。
まさか素粒子から出来てるなんてわけないからな。ありゃモデルだ。
いつか解明に至るにはモデルから先に進む必要がある。そこで発狂が待ってる。 人間にモデル以外の扱いができるとは思わないが
言語を越えるものを創造しろと言うのと同義 Googleで『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』と検索すると答えてくれる。 >>201
Googleはあくまで人の知識を幅広く知ってるだけ
それ以上の知識は無い >>129
膨張スピードが「加速」している事が判明したからな。
この発見で、それまで支配的だったビッグクランチ説が消し飛んだ。
ビッグバンを爆発のイメージで捉え、やがて重量による収縮なんて未来は無くなった。 重力無限大の一点に向かって落ち続けているのを中から見ているだけだ 自分が死ぬと思うのもやめえしまえ
ジョン・レノンみたいだが、それが正解 >>154
慣れるわけねーだろ。今は顔触るだけだけどこれから調子に乗って何するか分からないだろ
怖いから今も寝られない。昼間眠くて大変だわ。マジで怖いんだよ 宇宙の真理より太陽系のそれぞれの惑星に探査機送って調査して欲しいわ
木星みたいなガス惑星は無理だろうけど木星土星の衛星の調査も頼む
タイタンに生命体がいる可能性もあるらしいし
あと火星の標高2万メートルのオリンポス山の地上からの画像とか見てみたい 死んだらアストラル体になるから宇宙なんてひとっ飛びだよ >>1
瞑想すると分かる。
概念的説明としては四諦と縁起、あるいは空で表されるが、それは真理の説明であって真理そのものではない。
でも、瞑想していくと分かってくる。 zipファイルがどういうものなのかも正確に説明できないゴミクソしかいないのに
宇宙の真理なんかわかるわけないだろ 人間の感覚は主観だし、人間の思考概念は主観に基づく脳内イメージだから
主観を越えた真理は、人間が頭で考えても分からないよ。 説明で伝達できない事柄を説明しようとするのはなぜなのか これを完全な形で教えてるのは、地球人類史上では仏陀しかおらんと思う。
唯物論を前提とする物理学や天文学では、物理現象しか説明できない。
生命現象の実相をみると、その本体は肉体でも、肉体の五感でも、思考や
感情ですらない。
これらに実感を感じている、その実感が生命の本体といえると思うが、それ
すら幻らしい。
そこまで達観してるのは、仏教以外にはない。 しかし不思議だよな
ニュートンの法則、マクスウェルの法則で力も電気も動いている
なぜこんな規則性が生み出されたのか 俺は死なないよ
元の形に戻るだけだ
生物以前の……ものに……
俺は……今まで……バカだったからわからなかったが
今……全てがわかりきっている
こうしてゲッターの内部に入ってわかってきたよ
宇宙の全てが、うん、わかって……きたぞ……
そうか
時間と空間と俺の関係はすごく簡単なことなんだ
ははは……
どうして地球にこんなに生命が溢れたのかも 裏面があってその一部が表に出てる
てか、裏面がほぼ100パーで宇宙はその表面
お前らホントは超デカイんだぞ ミジンコが宇宙の果てなど想像したところで意味がないからな そんなことより俺の髪の毛が無くなって来たんだけど、宇宙にお願いすればまだ助かりますよね? 人類の歴史なんて何も無かったことに限りなく近い
で終わる
今を楽しめ たった10光年先に水があって重力が3倍くらいだから大気も維持できて地球の寿命より何倍も長生きできる星があることがわかってるのに生命を確認できないんだもんな
最低でも136億光年以上あることがわかった宇宙の端っこなんて地球がなくなるまででも分からんだろうな 天舞宝輪は言わば宇宙の真理
完璧に定められた調和の世界 5感以外にもあるんじゃね
当たり前に存在してる色んな要素を誰も知覚出来ない 地球人の科学力がどこまで発展するだろうかね
現代科学もほぼ限界って言われてるしなあ
物理法則がどうにかできないと火星にすら行き来できないからな
SFみたいな空想の世界になるにはどれくらいかかることやら ちょっとスレチだがキャトルミューティレーションって一体なんだったんだろな >>235
自然死した動物が他の野生動物に食い散らかされただけのこと
アメリカで元FBI捜査官の人がじっくり観察して結論が出てる >>233
それは基準がフィクションだからだろ。
今の時代はある意味プラトンの時代に定義された科学をまだまだ繰り返してる状況だよ。
つまり究極の真実に行き着くまでどれくらいかは未だ見えず、現象で確認できる事実を積み増し積み増しして、これはこうだろうという使える仮説を公理にしてもまだプレイクスルーが見えない状況。
限界なんてまだまだ見えてないよ。 >>119
親族一同が集まったって本人にはわからないじゃんw
思い込むなよ 宇宙野 真理(うちゅうの まり)さんが処女のまま死んだのかと 現代科学が物質だけを観察対象とする姿勢を改めない限り、
精神を含めた生命現象の解明は不可能だと思う。
脳みそ(物質)が精神現象の発生源だと思ってる時点で、超絶バカカルト。
完全に脳内妄想にはまり込んで抜け出せない状態になってる。 薬物で人格を弄ることが出来る以上、精神とは脳髄の電気信号の集積であり生命とはニューロンの発火現象による錯覚に過ぎん >>246
理解する、の意味が学としてという意味なら理解できて当然だよ。
個々の事実を公理にしてそれを積み重ねて様々な事物を説明し応用するのが科学だから。
つまり全ての根本が完全に明かされることはないし、その前提で科学は自然を理解するということになる。
何故出来ないと思うの? 海底もまだ未知なのに宇宙の真理を知ろうなんてナメすぎ ネトウヨ👮は地獄に落ちて何億と苦しむ
それが宇宙の法則 >>249
宇宙と地上の気圧差は1。
海は10メートル深くなるごとに1づつ気圧が上がっていく。
視界も宇宙なら目で見えるし、可視光でもさまざまな天体現象の解明ができる。
海は視界が狭いから近づかないと何がいるかすらわからない。
何で海と宇宙を並べたのか分からないけど、海の探査はかなりの難儀だよ。 アホには2種類のアホが居る
自分がアホなのを理解しているアホと自分がアホなのを理解出来ないアホだ >>254
水飴売って紙芝居見せるんだろ?
きな粉餅だっけ? 宇宙に様々な法則が見いだされるのは
製造が楽なように抽象化されているから
組み立てが容易であるから
法則性にのっとれば太陽系の外にも飛んでいける
小さな法則からだんだんと大きくなる入れ子方式で
数学的にも統一的であり人間の脳でも法則を知れば
事象をつなぎ合わせて宇宙の何たるかを理解できるだろう ミクロから先とマクロから先はまた別な法則の流域であり
その発見は困難であるが
とんでもない規模のエネルギーが潜んでいるので
いまの人間にはまだ未知であったほうが平和であるし安全
基本は間違いなくタオ的な対立と和合
プラスとマイナス
そこから法則は始まっている >>248
観測出来ないって意味だろ
次元が違うと観ることは出来ないなど >>244
五感と思考と感情は、意識(実感)そのものとは違う。
これは思考や感覚に流されない状態で観察できれば、誰もが確認できる。
電気信号が電気信号でしかないのは当たり前だし、それらは意識と相互
依存の関係にはあるが、実はそれは意識そものもじゃない。
>>245
妄想は精神現象なので、厳密には脳内だけに収まらない。
鋭い指摘だと思う。 精神と物質について、両者の包摂関係を想定する場合、3つのパターンを想定できる。
1. 物質>精神 (すべての精神現象は、物理現象の一部に過ぎないという前提認識)
2. 物質=精神 (精神と物質は完全に等しい相互依存)
3. 物質<精神 (むしろ精神が物質を生みだしているという前提)
現代人の多くは1の立場を前提にして思考を組み立て、結論を出している。
しかし、その前提が正しいと証明されたことはなく、観測によって確認された事実もない。
単に主観的にはそう感ずるだけ。 なぜなら人間の身体の認識を出発点にしているから。
たとえるなら、それは万華鏡を通して宇宙をみているようなもので、
そこには万華鏡の構造が許す模様しか映し出さないし、それ以外は
決して見えることはない。
それが人間理性の限界。 その万華鏡を外して、生の現実をみることを教えているのが瞑想。
特にブッダが教えた瞑想は非の打ち所がない。 地動説w
地球が太陽の周りを回ってる。
はい、その太陽も銀河系の中で回ってます。
その銀河系も宇宙の中で動いてます。
じゃあ天動説やん。 宇宙が広すぎる理由は、アインシュタインでさえ黙して語らず。
僕は知っている。 >>165
それは思考停止だと科学者達は言う。
宇宙物理学等では間違いなく「宇宙の始まり(時空.物質)」があって、この宇宙を形作る法則の設計者が居る筈と知る。
それ以上を追求しても意味が無く、大事なのは「単なる自然」で終わらせるのでなく、この自然の法則を創った設計者の存在を肯定してるということ まんこの実態を知らないで幻想を抱いて死ぬDTみたいなもんなの? こういうの毎回思うんだが、なぜ宇宙に「始まり」があると思うんだろう?
我々が生まれた「地球」には「始まり」があるから、何にでも「始まりがある」という概念にとらわれているだけだろ?
「始まり」がないものもあっておかしくない。
始まりがない世界というものが理解できないだけの話。
しょうもない! 俺が俺の宇宙の中心、君は君の宇宙の中心
死ねばそいつの宇宙が消える
それだけだ それでいいと思うよ
人の手に負えるものではない
本当に知ろうと思うなら、ヒトではないもっと別の知性体にならないと >>245
この手の説は
唯物論を否定しつつ自分の話は劣化物理学みたいな感じなんよな
検証可能な論拠を明示しないのが特徴 >>267
ブッダが教えた瞑想から体験可能なこともただの主観では?
何か根拠として利用可能な物事はあるの? >>281
瞑想の深さや種類にもよるが、三昧といわれる瞑想状態には感覚や思考はないので
少なくとも人間自我の主観は入り込まない。
妄想は思考の結果、幻覚は感覚の結果、夢は眠りの結果だから、
眠っておらず、思考と感覚に流されない状態では、自我を始点とする主観は成り立たない。
これに関する「物証」はないんだけど、そもそも物質じゃないものに物証を求める前提が
エラーなんだけど、現代科学はそういうルールだからまぁ仕方ないね。
直接的な証明は、証悟といわれるように、瞑想した本人が自分自身に証明するしかない。 死ぬまでに真実を知りたいけど
もし知ったら凄い情報量で頭パーンてなりそう 人間自我は、じぶんのことをよほど賢くて正しいと思ってしまうものなんだけども、
生きてるあいだずっと思考と感覚の中の主観に埋没して、そこから一歩も出られ
ないまま寿命を迎えるケースがほとんどだろうね。 >>285
物証じゃなくて、証明できるの?ってことなんだが
ブッダの瞑想が「正しい」という根拠は何?
自分の中だけでしか成立しない「証明」は言語で他人に伝達する意味が存在しないのでは?
感覚や思考がないなら、それがないと感じているのは何なん? 知る事ができるよ!
現に俺は知る事ができた!
創価がっk >>291
実はその証明というのが三蔵だったんですけど、わたしも気づいたのはここ最近ですね。
悟ってない人に、悟りが分かるように説明して、悟ってない人がそれを判定するわけだから
ものすごく無理なことをやってるんです、もともと。
>感覚や思考がないなら、それがないと感じているのは何なん?
感じているのは、意識です。
身体が自分だという認識自体が、身体に生じる主観でしかないというか、錯覚なんですね。
錯覚に向かって、あなた錯覚です、というのはかなり難しいチャレンジなんですよ。
失礼ですしね。 知りたい人は自分で自主的に取り組むしか、究極的には知る方法はないと思います。
いろんな方便はありますけどね。 >>293
主観は錯覚だと言うのなら、意識は客観なん?
その方が有り得ないと思うが すべての生命に順繰りに生まれ変わるとしたら平等
今の個で何をすべきかわかる 宇宙の心理より
女体の神秘を知らずに死ぬほうがつらい >>286
真実は目の前のことだけだよ。
学の世界では究極の論理、世界を一発で説明できる仮説なんてあり得ない。
だから数理哲学では、論理の積み重ねの源流を敢えて求めてる過程で、取り敢えずの出発点の肯定を心や認識の世界に求めた。
デカルトの我思う、、も論理学の話だよ。 知って良いこと無さそう
だから人間は知らないんじゃん 最近哲学にハマってる
そしたらうんこおしっこが面白くなってきた
ニーチェは晩年狂ったと聞くが俺もその道をたどりつつ有るのだろうか われらの知っている宇宙がある
われらの千年先を行っている存在の知っている宇宙
その一万年先を行っている存在の知っている宇宙
どう違うんだろうね >>303
我々の知る宇宙と、中世の人間の知る宇宙、古代の人間の知る宇宙を比べると考える助けになりそう >>295
簡潔に言うと、前提が変わってしまう。
自我の主観、言い換えると、物理的な身体を始点とした認識の在り方は、
そこから抜け出している意識状態の在り方とは根底から違ってしまう。 俺がうっかり「光あれ」なんて言っちゃったばかりに皆んなこんなに悩むなんて、なんかすまんな 宇宙の果ては、その先はどうなってるのかどうしても知りたい >>305
そもそも前提が変わるのなら、主観が錯覚か否かも言えなくなるのでは? この次元の宇宙のすべてを知りたいなら、上の次元から見た方が早い。
この次元に留まって、この次元の物理的な身体で、この次元の宇宙の果てを知るのは多分無理。 >>308
子供っぽいときとか父親ぶる時とかやめてくれよ >>310
思考概念の外について、思考概念で伝えることは原理的に不可能
なので、厳密にはやはり、各自、自分で確認してもらう他ないのだけど、
敢えて言葉で説明するとすれば、夢から目が覚めたような感じ。
たまに、瞑想や坐禅に関して「目覚め」なんて表現されてますけど、
文字通りの意味で目覚めなので、なんのひねりもなく、そのまんまです。 お望みなら、誰でもできますよ。
それを教えたのがお釈迦さまだし、この通りやればみんなできますよって最初から言ってますし。
何より、いまこのネット時代で、正確な情報があっという間にお手元に届きますから。
すごい時代です。 宇宙は永遠に続くフラクタルと仮定する
我々の感知する宇宙は量子力学のミクロ世界のフラクタルに過ぎず、それが我々の感知する範囲を超えて永遠に続いている
この範囲を超えたら次元が変わって光速度不変の原理も通用せず、時間の概念も変わる為誰も観測出来ない
ミクロ世界も永遠に続いているがこれも同様に誰も観測出来ない
極限まで小さく見れば0と1でしか無いのかも知れない
つまりこの宇宙は0と1、存在するor存在してない。これが宇宙の真理と言えるだろう 死んで霊体になったら光速の壁を越えられるのではないだろうか >>313
だから>>216で書いたんだが
このやり取りで伝達されたことは結局何なんだろう?
「『目覚め』はあります」、と「『目覚め』は真理です」は繋がらないのだが 科学者「知らないことを知っている」
哲学者「知らないことを知っている」
俺学者「知らないことを知っている」
宇宙人「おれスゲー」
∴われあり。ワケあり。独身・格安。 >>299
物理学者は往々にして設計者という言葉を使うよ
それが神なのか、宇宙人なのかは明言しないが 心配しなくとも人類は滅びる
それほど宇宙は広い
人に感情がある限り不可能 宇宙の真理は、具体的には三相と縁起によって説明できます。
これを高度に理論化してひとつのコンセプトに集約したのが空です。
これらはいずれも同じことを、別の記述の仕方でもって概念的に説明しています。
これが宇宙の真理とは何か、との問いに対する答え、論理的証明の部分に相当します。
三相と縁起または空は、観測を通して確認できます。
その具体的な方法論が、止観の瞑想です。
これが観測、または実験観察による確認に相当するはずです。
最後に、概念的に表現・伝達できないことを、なぜ言葉で伝えようとするのか。
それは、それが仏菩薩の仕事だからです。
つまり、一切衆生を生老病死から救い出すのが仕事だからです。 わたし個人はただの凡夫に過ぎませんが、心持ちとしては
身口意の全てを仏菩薩に明け渡して、その道具として使って頂く
という感覚で生きています。 俺が氏ぬ前に暗黒物質や暗黒エネルギーだけでも解明されないかなぁ
あと出来れば極楽浄土へ逝けますように(-人-) 地球の表面を二次元世界から捉えると無限になる
宇宙が無限に見えるのも三次元世界からはそう見えるだけだと思うわ 地球を出発して無限に直進すると、出発直後の地球に辿り着くと言うSFがあるけど
これは十分あり得ると思う この分野の最先端で真理に一番近いのがヒモ理論。
まぁ証明のしようもないのだが。 >>83
有限無限のイメージさえ人間のものさしが影響していると思う。
たとえば一秒は人間にとって一瞬なだけであって、その一秒のなかに一億年くらいの時間の流れがあるかも知れない。 こんなところでくすぶってるやつが考えるだけ無駄なんだよ。
知らんけど。 >>8
これ、もう少しで「理解」出来そうでもまだ色んなものが邪魔をする 人間の視点が偽に位置するとしたら、そこにいくら積み上げても真にはならんだろ
時間っていう概念が厄介なんだよな。この壁があるせいで宇宙の果てなんて考えも沸いてくる >>324
それが究明できれば超弦理論もかなり核心に迫るだろうな 死んだら魂は地球の重力の影響を受けなくなるから
地球から弾き飛ばされるというか、ものすごい速度で置いていかれるんだ
広い冷たい宇宙で一人ぼっちだよ
切ないよなぁ おまえらがアホな質問ばかりするから
国立天文台がマジ切れしそうになってるだろうが
https://www.nao.ac.jp/faq/a1006.html
よくある質問10-6)
「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?
ありません。
星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただくことがあります。
科学的根拠のないものにはさまざまなものがありますが、例えば、「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」などがその例です。
地球に未知の巨大な惑星が近づいているというようなお話をいただくこともあります。
このようなものはたいてい、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、
説明が具体性に欠けていたり、よく考えると説明が矛盾していたりします。
学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽なものです。
現在、そのような「不思議な」天体が、国立天文台をはじめとする世
界の天文台やアマチュア天文家によって観測されたという正式な報告はありません。
また例えば、もし太陽系の中に、ある程度の質量を持つ天体が存在すれば、
たとえそれが太陽の向こう側などの観測しづらい位置にあったとしても、
他の天体の運動に影響を与えますので、長期間気づかずにいるということはありません。
中略
皆さんも、見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、
言われていることが妥当なのかどうかを検討してみたり、いろいろな意見を比べてみたりして、
納得できる説明になっているかどうかを、
自分自身でしっかり考えてみる習慣をつけるようにしてください。 息子が生まれたら名前をハッブル宇宙望遠鏡時貞って名付けよう 誰かが5億年ボタン押してしまって、
時間があり過ぎても孤独だから、
宇宙や人間を作ったんだよ 宇宙の起源は韓国
韓国人だけが宇宙の真理を知っている
だから頭がおかしい 知覚の制限があるからな
赤外線や紫外線を見れなかったり3次元空間しか認識できなかったり
当たり前だが脳にもそういうのがあって人間では知覚できない
AIとかすげー進歩して真理を解明してもらって、人間が知覚できるレベルにダウンコンバートしてもらって分かった気になろう 人類にはわからないようになってるんだべ
または追いつきそうになった途端に形容が変わるんだべ
永遠に答えに辿り着けないのは永遠であるためになんだべ 人の意識、意思という存在の不可思議さ、とんでもなさに比べたら
宇宙の謎も大した事はないよw しかし、100年後に科学技術や世の中がどう変わってるかマジでわからんしな
ノーベル賞ゲットした小柴さんも同じこと言ってた
1900年頃に、高速道路やスマホとかなかったしSF小説の世界だったが今や日常 >>353
カオスをエントロピーの高い状態と考えているなら、いま科学がたどり着ける量子の世界のエントロピーはまさに大から小まで無限のバリエーションの中を行き来してると言われてるよ。
計算ってのは人が拾える理屈だったところは理路整然としているけど、実際は一回の計算で出来ることは世の中の動きの最小限の部分のみ。
でも量子の生成や消滅、場との関係性、量子どうしの関係性の総体は、現状はエントロピーの視点で捉えることが最も妥当とされているよ。 >>320
どこでつかってるんだ
見たことがないが >>320
>設計者
究極的には自分自身らしい。
無論、この人間自我という意味ではないが。 人間にとって宇宙なんか関係ない
仮に宇宙が何かなって人類滅亡になろうと人間はどうすることもできない
無駄なことはやめよう 宇宙よりとりあえず住んでる地球の大気圏を修復するのが先だ
ロケット、飛行機をなるべく減らす 宇宙人がどう言ってるかについては、「マチルダ・オードネル」について研究すれば
この分野の情報の核心部分に直行できるのではなかろうか。 >>96
根幹のビッグバン理論が正しいのかもまだわかってない
最近有力なのがサイクリック宇宙
宇宙は何度も膨張をし無になりを繰り返す >>359
本が読めない、もしくは面倒くさい人のために、音声読み上げのリンク貼っとく。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_3bqhSmoL3L847CRL-8XO0kiKadYibym
前半の20の動画が詠み上げ。
最後の3つの動画が(おそらく情報撹乱のための)フェイク。 最先端の宇宙物理学って宗教じみてるから本当に嫌い
キモい 頭の中の妄想概念も宗教と呼ばれるし、
頭の外の真実も宗教と呼ばれるので
普通の人は見分けが付かずに混乱する。
前者を退けるのは当然理性だが、
後者を追求すること、自分は未だ知らないと知ることも、また理性じゃなかろうか。 >>362
色々突き詰めると地球に人間なんて誕生するわけない
って結論になるからな
神とか宇宙人が干渉したと思うのも仕方ない 人間の力ではどうしようもないような人工物がけっこうあったりするからな
太古に作られたと思えるような古い物で
人間ですらあり得んほど不思議な存在
この世は人間レベルにわかるわけない 結局宇宙の果てってあるの?
無限に広がってても有限でも一向にかまわんけどちょっと知りたい >>336
超弦理論てなぜか妙にロマンを感じて親近感が湧いてしまうw
俺はヒモになるつもりないけど・・・orz >>367
地球に果てがないように
宇宙にも果てはない >>168
熱は伝導、対流、放射で伝わる
お前は放射と伝導をごっちゃにしてるんだわ
生物感覚的な温度は分子の運動量だぞ
太陽から地球まで真空なのに(熱媒体がない)どうやって宇宙空間で熱さを感じるんだよ
気圧が低くなると媒体の密度が真空に近づいてスカスカになってくるから当然気温も低くなる 死んだら宇宙の果ても見られるんだろうか。
もしそうならいずれ死ぬのも悪くないかな。
大マゼランとか間近で見てみたい。 宇宙物理学は最先端でも神なんか出してこないよ。
比較的メルヘンなとこだと「人間原理」だけど、
それでも神さまだとか創造主だとか、
そんなもんは出てこない。 問題は起源に何らかの意思があるかなんだよな
創造されたのか螺旋の過程に過ぎないのか 宇宙の年齢138億年が
人間を存在せしめる必然の時間とかって説を見ると、
宇宙広しと言えど、それほど
「無限の可能性」ってわけでもないよなって思う。 ハムスターに1+1は2だよっていくら説明しても永遠に理解できる日は来ない。
それと同じこと。
多分、説明されたとしても人間の知能では理解できない。 サイエンスドキュメンタリー見てたら今の人間が江戸時代の人はこんな生活だった的な再現をしたがるように
未来の人間が作った精巧なシミュレーションプログラムの中に我々はいるのかもしれないと言っててなるほどなと思った
神、というか観測者は未来の人間なのかな 宇宙は虚無(何もない空間、空間ですらない)に偶然の化学変化(ビッグバン)が起きて、その一点から虚無を侵食しながら宇宙空間として広がり続けている
そしてある限界まで達した時、逆に宇宙空間は縮小して虚無(完全なる無)に戻る
すごい歳月の間またビッグバンが起き宇宙空間、そして虚無と繰り返している
今は宇宙空間は広がってるのか戻ってるのか人間はそれすら知るすべはない 自我には知られないけど、
無我は知ってるんだよ。元々知ってる。
単純な不可知論ではないのだ。 >>381
宇宙ができる前の世界を侵食してることも、ないのかもよ。
今の多宇宙の仮説の一つに、ホーキングも提唱していた無限インフレーション仮説がある。
無限に空間拡張をする親インフレーション空間の中でインフレーションが停止し通常空間に移行したところが泡宇宙として通常空間を獲得するという仮説だよ。
その場合、宇宙以前の世界を侵食するということにはならないとされてるよ。 >>383
科学の知は分かっていることを組み合わせ、論理によって実際には知覚し得ない現象も人なりの定式化して応用を進めること。
究極の真理を他所に求めちゃいけないのが科学の態度だよ。
論理の始まりはプラトンの時代。そこから、仮説の数式を実検証したり、人や動物や植物や天体の特徴を分類したりして、公理を積み上げて応用可能な公理仮説のコレクションを積み上げていく学問体系が出て来た。
この論理というルールを検証した後のデカルトは、論理肯定の汎用の根本を何処に置くかという検討の上で、我思うという言葉を使ったと言われるよ。 >>357
戦艦大和や武蔵が待機してるから諦めちゃダメ 創価に訊けよ
知ってるらしいから
池田先生ノーベル賞だな 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!死にたくない
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ 昨日のニュースでボイジャー2号が計測した星間物質の温度が3万度(30000℃)あるって
書いてたんだけど、ボイジャー2号溶けないの? >>362
人類が誕生してから宗教が無かった時代は無いし、
そもそもホモサピエンス以外の種も追悼や供養の概念はあったみたいだとか
やっぱり宗教と人類や宇宙って、切り離せないものなのかもね
曼荼羅とかもどこか宇宙的で壮大な世界観を感じる
あれを1000年以上も前に描いてたのが凄い 宗教には二種類あって、人間が考えた概念と、人間の概念を超えたものがある。
この区別が、宗教リテラシーの土台。
大抵の現代人は前者しか認識していない。
だから単純な宗教否定にしかならない。
前提認識に違いがある。
だから結論も、その前提が許す結論しか出てこない。
前提を見直さないと、これ以上のブレークスルーはない。
直接的に言うと、唯物論の延長線上に大きなブレークスルーはない。 人間が考えた概念を盲目的に信仰するのも、そんなものは概念に過ぎないと否定するのも
議論の土台は同じで、同じ土俵で肯定か否定をしているに過ぎない。
真の宗教の本質はそこにはない。 大きさは限りない
小ささも限りない
永遠に大きく永遠に小さい
時間も永遠の未來と
永遠の過去がある
「限りがある」というのは
人間が生活しやすくするために作られた概念なだけであり、宇宙に当てはめることはできない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています