回天神社 70年ぶり
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太平洋戦争末期に特攻兵器として使われた人間魚雷「回天」の搭乗員などをまつる回天神社が、かつて訓練基地のあった周南市の大津島におよそ７０年ぶり
に建てられました。
「回天」は太平洋戦争末期に敵の軍艦に体当たりするために、魚雷に人が乗り込み操縦できるよう日本海軍が開発した特攻兵器で、周南市の大津島には訓練
基地がありました。
基地の中には命を落とした搭乗員をまつる神社がありましたが、戦後なくなり、およそ７０年ぶりに「大津島回天神社」が島に建てられました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20191103/4060004191.html >>7
進んで志願したのでセーフ
志願しなかったら酷い目に遭うけど >>9
「拒否したら家族がどうなるかわかっているよな？」 回天はギリギリまで任務は知らされなかったんじゃなかったっけ？ ダウンタウン熱血物語か大運動会スレかと思ったのに… >>14
アホか、回天は志願者を選抜して、訓練をやってるぞ。 >>17
それは間違った認識だわ
まーどうせ平行線になるから
もうあれこれ言わないけど アホとかよく書けるなな
お前は何様かと
だだのいきり最底辺層かよ >>19
何でだよ(笑)。むしろ訓練の事故で命を落とす事例が多かったのが回天だぞ。(´･ω･`; ) 大和ミュージアムにあるんだよなあ 回天
10分の1大和よりそっちの方が迫力あったな あと酸素魚雷も >>1
長崎の方にもなんか同じようなのがあったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
