空襲で民間人を無差別殺戮した米軍が裁かれないのは何でだぜ？
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東京大空襲で母親と弟2人を殺された河合節子さん（80）が、全国空襲被害者連絡協議会（全空連、東京都墨田区押上1）の仲間と国会前でつじ立ちを始めたのは今年4月11日。
以来、国会会期中の毎週木曜日、祝日などを除いて正午から1時間、空襲被害者救済法の制定を求めている。
国会の会期中、この場所を選んだのは議員や秘書らが通るからだ。きょう31日が15回目である。
続きはウェブで
https://mainichi.jp/articles/20191031/k00/00m/040/240000c 勝ったから
米軍側が原爆投下についても、負けてたらこっちが裁かれてたって言ってたろ 負けた国は勝った国に何もいえない
戦争というのはそんなもの 1938年3月 国家総動員法制定 ←すべての日本国民が軍属・日本軍協力者に
1945年3月 国民義勇隊組織閣議決定 ←すべての日本国民を後方軍務に取り込む決定
1945年6月 国民義勇戦闘隊公布施行 ←15-60歳の男性、17-40歳の女性、プラスそれ以外の国民合わせて本土の2800万人を戦闘隊員にする制度
これもう民間人仮装した軍事協力者が街に紛れてる状態やんけ つ「国家総動員法」
これが都市部ですら戦争の後方支援拠点だという拡大解釈の余地を米軍に与えてしまった。 すごいよな
日本中を空襲して原爆2発落として
日本の民間人を50万人以上も虐殺したんだぜ アメリカと戦争になったら本土の都市部ですら攻撃対象になるという認識は
もう開戦前からあったわけで。それは覚悟の上で戦争したんじゃないのけ？
今更グダグダ言うのは女々しいんだよ マジな話、戦争法って法律があって勝っても負けても民間人の生命や財産を滅失棄損させても
無罪なんだよな まあ都市爆撃は主要参戦国みんなやった。アメリカのやり方が一番大規模で効率的だったってだけで、本質的には違いはない。 戦争だからしゃあないよ
逆に日本が勝ってたら
米国は徹底的に悪者のレッテルが貼られ
日本は堂々と正義を名乗ることが許された
仮に日本が米国本土を襲撃して多数の死傷者を出していたとしても 戦争は外交目的を達成するための手段であって単純な殺し合いではない、
民間人を攻撃してはいけない、というルールは当時からあったんだけどね。
第二次世界大戦では悪の帝国絶対殺すマンが居てそいつらの狂気が国全体を覆っていた。
ドレスデン爆撃でひょっとしたらこれって悪なのでは？とようやく疑問に思ったとか。 日本は重慶爆撃を日本陸軍が非人道的であるとの理由で中止してる。
ちなみに海軍はイケイケな。
割りと日本は早めに気がついた模様。 総力戦とは即ち兵站戦で相手の兵力供給策源地を叩かない限り戦争は終わらないんや
だから相手の兵力供給地点の施設や輸送設備や能力を叩くってのが戦略爆撃の発想よ
これは戦争終わらせるために必要不可欠なことや
それをしない決戦思想至上主義のバカ日本軍はマジで戦争の終わらせ方を考えてなかったに等しいんだわ
そんなんじゃ貴族主義帝国専制国家にはたとえ勝てても国民国家には勝てない 日本は悪アメリカは正義の戦いのシナリオをアメリカが作ったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
