【福島】山岳遭難か2人心肺停止 安達太良山
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https://www.sankei.com/affairs/news/191026/afr1910260020-n1.html
26日午前8時20分ごろ、福島県中部にある安達太良山の登山者から「男女2人があおむけで倒れている」と110番通報があった。消防などが救助に向かい2人を発見したが、いずれも心肺停止の状態。県警は山岳遭難事故とみて調べている。
県警郡山北署によると、2人は60〜70歳ぐらいの登山客とみられ、郡山市に位置する山頂付近の登山道で倒れていた。
目立った外傷などは確認されておらず、低体温症の可能性もあるという。25日に入山し、山小屋を目指していた夫婦との情報があり、県警は身元の確認を急ぐ。 散歩をしようとセーター姿で玄関を一歩出たら、
通りがかったフル装備の登山家に
「山を舐めるんじゃない!」
と怒られた。 (´・ω・`) あそこ山小屋ってあったっけ
それよりあそこは火山性ガスが怖いよ 別名おっぱい山って言うらしいな
何時に登り始めたか知らんが最近無茶する奴多過ぎ 昨日ものすごい雨だっただろうに
なぜ決行しようと思うかな 山岳遭難の検証本って好きだわ。ミスにミスを重ねて動けなくなっていく様が面白い ブルージャイアントの人の山漫画を読んだけど
たくさん山では人が死ぬから気をつけろ 雨が酷くなる前にシェルターさえ作っていられれば命は助かったかもしれん
熱を奪われた後に行動したんじゃなにもかも遅い 安達太良って天気悪いと風よけになるものもないし、あの雨ですぐ体温奪われたんだろうな
くろがね小屋に行きたかったんだね。気の毒 >>16
くろがね小屋だろ
つかあそこまでってほぼ馬車用道路だったから死にようがないんだが・・・
どうすれば死ねるんだあそこで >>5
山を舐めるんじゃない!
そんなところに住むな! 学校や地域の行事で小学生が登ったりもするくらいの山なんだけど
何年かに一回はこういうことが必ずあるんだよな 雨降るの判ってて入山とか、判断力がどうかしてる
撤退の勇気を持てない登山者が以前より増えてる気がするんだけど 剣山を子連れでジャージとかで登ってたらおばちゃんグループに説教された
あんな団子買いに行く為の所で熱く語られると思わんかった ツエルトの中で体操座りしていれば誰かがいつか見つけてくれる 安達太良で?え、マジであんなとこで?
そんな危険なルートあったっけ? 雨風の低体温かな
とっとと諦めて次の楽しみにすりゃよかったのに >>43
単純に年寄りで山登りする人多いよ
通勤ラッシュ時間に乗ってきてうざいことこの上ない >>35
山頂付近で倒れてたそうだからロープウェイ側から山頂行った後、山小屋へ降る時計周りルートだったんじゃね? 昨日は流石に登山しちゃ駄目だろ
俺も男体山諦めて華厳の滝見て温泉入って帰ったわ
雨の滝は水量があって凄いぞ
https://i.imgur.com/SkutHix.jpg >>1
姥捨て山で有名な安達太良山か。
上の方に碑があったはず。 >>55
ああ、そうかも
つかそれにしてもあんだけ登山道はっきりしてる山でどうやったら死ねるんだ?
迷惑だなぁ >>56
滝はいいよな
いつか滝巡りにアイスランドへ行きたい >>26
おもしろそう
それらしき本が図書館にあったから借りてみる 仲良く逝けて良かったんじゃないの
山登りなら山で死ぬのも本望だろ >>59
服濡らして稜線の強風くらうと簡単に死の扉が開くよ。
しかも年寄り二人なんてお互いに足引っ張り合ってるようなもんだから単独行よりよっぽど危険。 安達太良って名前なんか日本昔話っぽい感じがして好きだわ 田部井淳子も安達太良山に感動して登山家になったし一度は登ってみるべき 60過ぎて夫婦で登山とか本当に仲良かったんだな
どちらかが生き残ると、自分が行くの止めてれば、とか後悔で苦しむ事になるし
一緒に逝けて良かったかもな >>26
グンマーの国境の先で遭難した人のブログは読み応えあったな >>26
もう、時代はそういう段階じゃないな。
霊的、祟の霊場=山岳。
登山時の不敬も過去の人生上の不敬も
入山で現れる。
どうぶつ >>26
もう、そういった段階じゃないのよ
祟の具現化の霊場=山岳
入山時の不敬も、過去の人生の不敬も祟として出る場。
終末だ 25日立山に行ってきたけどみくりが池までのほんのちょっとの距離で死にかけた(´・ω・`) >>96
普通の日本人なら読めるよ。智恵子抄だし東北道に安達太良サービスエリアもある。 あの光るのが阿武隈川
高村さんて未来予知してたんだな
たしかにピカってるもんな ID:aHGcv0lQ0
みたいなイタいのはどういう病気? ツーリングと登山って似てる気がする
自分の準備不足で雨とかで進退窮まり他にどうもできなくなる 途中までロープウェイかなんかで行けるし初心者でも大丈夫だったよ 智恵子抄は傑作だと思うなあ
安達太良山登ったあと、ゼームス坂にレモンお供えに行ったわ 山小屋ってくろがね小屋だっけ?温泉付きだろ?
それに予約してたら普通連絡行くけどな。
だいたいロープウェイで行き来楽だし山頂すら携帯繋がるのに、何やってんだ?この老害は
助かりませんように南無 火星が出ていたので
レモンをがりりと噛んだ
涼しく光るレモンを置こう 難解な山の名前
読めそうで読めない山の名前を
どんどん書き込むスレじゃないのこれ あだたら山は誰でも読めるはずなんだが、智恵子抄の出版社がつぶれて誰も知らなくなったんだな 化け猫が集まる猫又山とか、白馬か白馬か問題とか止山の名前は面倒だよね >>125
幻覚か?恐ろしすぎる
まるで筒井の小説のようだ 道に迷ってビバークするって山荘にTELしてそのまま終了らしい
なんで安達太良で道に迷うかなぁ 山岳誌で遭難した人は皆夢は忘れるが
幻覚は鮮明に覚えてるって書いてあったな 〉2人は60〜70歳ぐらいの登山客とみられ
60〜70年適当に生きた結果がこれです、 ていうか、こんな時に登山してねぇで被災した人の手助けに行けよ。
福島で遊んでんじゃねぇ なんで登山なんてするのか全くわからん
子供の頃に林間学校で登っても疲れるだけでなんの感動もなかったし
せめて滑り台で帰れれば楽しいんだけど 安達太良山で遭難って目をつぶったままあ歩いてたのかよ 登山て体使って哲学するような
妙に崇高なものってイメージがあって
それが魅力の一つなんだろうけど
遭難した時の半端ない周囲への迷惑考えたら
誰彼構わず登らせるんじゃなくて
入山に当って相応の保証金積ませるとか
何か考えた方が良いと思うね 台風で周辺むちゃくちゃになってるのに
その山に登ろうとかキチガイ地味た思考 >>137
マラソンと同じだと思う
わざと苦痛を与えて脳内麻薬分泌させる遊び せっかくこの歳まで連れ添った夫婦の最期が二人揃って遭難死か
山に登る位体力あるならまだまだ生きられたろうにやるせないこった >>125
なんだこれ
遭難したけど助かった人の話? 悪天候の中の山登りって死にたいのか?
って本当に死んでしまったという >>125
俺もこういう系のこの人の本持ってる
おもしろいよ 安達太良山で遭難できて
しかも命を落とせるなんて
ある意味才能だと思う >>26
お前、わざとか?ってくらいボケ倒してようやく死ねるな >>125
幻覚見まくって死ぬんだよな
1回遭難して助かったのに2回目の遭難で死んだ奴のブログで見たわ 小学生の時大雨のなか登らされたわ
死ぬ可能性あったんかな 昨日は尾瀬ヶ原散策しようとしたけど天気好転しそうになくてスパ銭で一日ダラダラしてたわ
他人のレポート見てもやっぱり天気良くなかったみたいだから正解だった
自分は晴れ間望めない天気予報の場合、メリット皆無だから登ること自体キャンセルするスタイル >>99
普通の日本人の大半は安達太良サービスエリアに行ったことも通過した事も無いんだよ >>141
阿呆か山での風景と空気など自然の楽しみに決まってるだろ?
マラソンよりよっぽど金かかるんだぞ ガスの中の稜線は火山で荒涼とした所なので絶対迷うよ 団塊の年金なんて取り上げたら
登山に行く余裕のなく
長生きできるのにね(´・ω・`) 山小屋にはキャンセルの連絡をご丁寧に入れて低体温で死亡か
お店にドタキャンバックレの非国民に聞かせてあげたいわ >>5
これ未だによくわからん
山に住んでる原住民が登山家に注意されたのか、住宅街を登山装備でうろうろしてる基地害に絡まれたのか >>26
前にトムラウシのスレでヤマケイ文庫の検証本が薦められてたけど、下手なホラーより引き込まれるよね
読みふけってるうちに冬山登山とか全く興味なかったのに少し興味出てしまうのも不思議 いつものやつ
ジジババがいかにしてばったばったと死んでいったか、淡々と書かれてる
http://www.jfmga.com/tomuraushi.html 別荘地なら標高1900m付近まであるしフル装備の登山者が歩いててもおかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています