【レトロ文具】ロケット鉛筆の思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私は、予備校の講師をしています。若い男の子と接するのはとても楽しいのですが、特に大崎君のことがお気に入りでした。
でも、彼はあまりやる気がなくて成績が全然上がらないんです。そこで私は、大崎君にやる気を出させるために、ある提案をしたんです。
「次の模擬試験で順位がアップしてたら、なんでも言うことを聞いてあげるわ」
「本当ですか？ 僕、頑張ります！」
思いがけず、大崎君は乗り気になってくれました。きっと「僕の童貞を奪ってください」とか言ってくるんじゃないかと、私は予想していました。そうしたら喜んで相手をしてあげようと思っていたんです。
そして模擬試験の結果、大崎君の順位は大幅アップ。発表があった日、大崎君を進路指導室に呼び出して、私は訊ねました。
「さあ、先生に何をしてほしいか、遠慮しないで言って」
すると大崎君の返事は意外なものでした。
「鉛筆ロケットをさせてください」
「…鉛筆ロケット？」
大崎君が言うには、アソコに鉛筆を突き刺して遠くに飛ばす遊びらしいんです。
「そ、そんなこと…」
「約束を破るんですか？」
そう言われると、パンティーを脱いで机の上に仰向けになるしかありません。
「すごい。先生、もう濡れてるんじゃないですか？」
鼻息を荒くしながら、大崎君は私の膣に鉛筆を突き刺すんです。
「力を入れて飛ばしてみて」
「ふん！」
ヌルンと鉛筆が飛び出し、床の上で硬い音を響かせました。
「マン汁でヌルヌルだから、結構飛びますね。でも、もうちょっと頑張ってくださいよ。じゃあ次」
また違う鉛筆を挿入され、私は膣に力を込めてそれを飛ばしました。そうやって20回ぐらい飛ばすと、もう私は恥ずかしさと興奮で訳が分からなくなってしまいました。
「鉛筆なんかじゃ物足りないわ。チ○ポをちょうだい」
私は大崎君に襲いかかり、ズボンとパンツを下ろしてペニスをしゃぶり、騎乗位で童貞を奪ってあげました。
「あっ、出る…」
あっさり射精した大崎君でしたが、童貞喪失をあまり喜んでいないんです。
「先生、また今後、鉛筆ロケットさせてくださいね」
そう懇願する大崎君を見て、私は最近の若い男子のことが、ますます分からなくなってしまいました。
(書き手・鉛筆削り)
https://wjn.jp/sp/article/detail/1940410/ --件名--
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
--送信者--
meiwaku.me
--本文--
いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。
お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。
自分のことを少し語ります。
昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…
死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。
一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。
つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私の性欲を満たして欲しいのです。
お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。 ロケット鉛筆って段付きロケットというよりは、弾頭が複数に分離するMIRVって感じだよね >>8
シャーペンもこれもあったが
何なんだろうと思ってた 実話でロケット鉛筆を知りました、と書こうとしたら同じやつだったという 校門出てすぐのとこで怪しいおっさんが売ってた 今なら間違いなく通報案件 ロケットを1つでもなくすと使い物にならなくなる欠陥品。鉛筆削りとソケットでいいわ。てゆうかシャーペン、というかボールペンでいい。
基本はボールペンだし資格取りに行く際は鉛筆使うからシャーペンは何年も使ってない。 短くなった鉛筆を延命できるホルダーのようなのが一時期流行った なんでこんなものに惹かれたんだろう？
今の子供も同じ気持ちになるのか？ >>14
中で1個空いた状態で使ってみるが、ちょっと強く書くと引っ込んでしまう
俺の場合は、駄菓子屋のおばちゃんだった
駄菓子屋のはじっこに「大人の週刊誌」の古本を積んであって俺はいっつもその薄暗いあたりで立ち読みしてた
そしたら、おばちゃんが「アンタ、いっつもスケベェな本ばっか読んでるねぇ」って
もう息が止まるかと思ったぜ
小学５年だったんだけどもう恥ずかしくて恥ずかしくて
ここに住んでられないって思ったくらい
そしたら奥の茶の間みたいなとこに腰かけて、その横をポンポン叩いてちょっとおいでって言うわけ で、奥の茶の間みたいなとこ座ったら店と奥を仕切るカーテンをシャーって閉められて
絶対怒られるって思ってマジガタガタ震えたよ
小学生っでエッチな本ばっか見てるなんてバレただけで地獄だよ
すぐ隣にベタってくっつくみたいに座られちゃって
逃げられないんだよ
ベタってくっつかれて「アンタは、ああいう本が好きなんかい？」って聞かれてさぁ
もう絶対家につげ口されると思ってさ
涙出てきちゃったんだけどさ・・
泣き出したら
「いいんだよぉ〜誰にも言わないから、男の子はみんなアレだからねぇ・・」
とか何とか言われちゃって手がもぞもぞって俺の半ズボンの上をｗ
で、半ズボンのへその下あたりのボタンあるじゃん？
アレをピっと外されて上から手がね、直で入って来て
それで、しごくってより揉まれるって感じでさ
ぜんぜんエッチな気分じゃないんだよ
おしっこ出るみたいな気持ちになって
あ、まずいって思ってたらなぜか「血が出る」って気分になってきて
で、「血が出る、血が出る」って言ったらちょこっと笑って「血じゃないよぉ」って言って手を止めてくれないんだよね
力が急に入ったって思ったら血がピュって出ちゃったって感じで
その瞬間、ものすごい後悔っていうか
最悪な犯罪犯しちゃった気分ていうか
ガっと手を払うようにして立ちあがって逃げ出したんだけど、その背中に向かっておばちゃんが
「明日もおいでよぉ」って 今でも100均にロケット鉛筆うっているな。シャーペンが使えない状況で鉛筆感覚で使えて書き味が悪くなったら差し換えることができるなんて素晴らしいと思うけどな。 ロケット鉛筆とか、1cmくらいの複数のカラー芯がペン軸の横に並んでストックされてる色鉛筆の
欠点はリフィルというのか
詰替え品が売ってないことだ。 すげぇエコじゃないし
使い捨て感半端なかったな
もうお前いらね、つぎ！
替りはいくらでもいるんだよ 肥後守はすでに無くボンナイフに置き換わってたが
児童は電動鉛筆削り禁止、缶ペン禁止、シャーペン禁止が掟だった
ちびた鉛筆を差して使える金属製の軸ならわりとよく使った 一弾失くしたせいで
慎重な筆圧で書くはめになるアレな ああいう珍しいものは全部禁止だな
自慢しあって見せあいになるというのが理由 >>34
あの作画は田中圭一だな。
ドクター秩父山懐かしい。結婚した時に、エロ本と一緒に捨てたよ。
どっか、オンラインで読めないか？
勿論、金は払うけど、家には置きたくない。 【悲報】ロケット鉛筆最後まで使い切った事のあるやつ、いない 花の匂いがするボールペンってのが発売されてな、
紙にガァーって書いて匂い嗅いで文房具屋で吐いた悲しい思い出。 女の人の絵が付いてて逆さまにすると服が消えるペンってあったよね 先に実話スレの方見たからもしやと思ったら実話だった 色鉛筆で芯だけ横向きにたくさん入ったヤツもあったな ロケット鉛筆の話ばっかwww
もっと柏木の話をしようぜ°･(ノД`)･°･ 使い切る前に芯のパーツを一つなくして使い物にならなくなる >>40
おれ、猿人マスク買っちゃったんだよなぁ・・・
意味も無いのに >>40
昔、王様のアイデアという店が地下街によくあって、こんな物ばかり売っていた。 王様のアイディアが知らないうちに無くなってた(´・ω・`) >>64>>65
激しくゆらめく電球とかよく眺めてたわ スタディ5と契約するとでっかいロケット鉛筆が貰えた記憶 --件名--
主人がヒアリ駆除中に刺されて一年半が過ぎました。
--送信者--
なし！
--本文--
突然、メール失礼します。
小野瑠璃32といいます。
お互いマッチングが合致しそうだと思い、
心半ば、恥ずかしいのですが女性の私から連絡してみました。
私の心を少し明かしたいと思います。
昨年の冬だったかなぁ？
ゲレンデで、彼の想い出の様な後ろ姿、
マッチングサイトをROMってたら貴方の様な髪型と後ろ姿
都内に美味しい豆腐店があります。良ければご一緒に故郷納税食べに行きませんか？
略 飯を食うと即クソが出る
俺はもうロケット鉛筆なのかもしれない >>49
後者は「ダーマトグラフ」だったかな、今でもあるよ >>53
今も香るインクのボールペンはあるかもなので御注意 本当はタブレット学習やタブレットペンのデジタル佐藤だったのに、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
