セリフだらけの本って作家の手抜きらしいな
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冨樫が説明文入れまくったのもこれか
すぐ後に休載入ったし >>8
それは分かりやすい展開を考える能力の不足によるもの。 ジャンプの漫画とか台詞で場面の状況長々と説明するのばっかやん 漫画だと、子供向けのものはあえてセリフで現状を軽く説明したりはするけど
ラノベとかのセリフだらけはまた別物だからな 同人誌で台詞ばかりの本みると下手くそなんだなぁと思うよ 地の文の心理描写や風景描写、比喩などに作家の力量がはっきりと現れるからな
会話文ばかりだとそれが誤魔化せる >>29
なろう系なんてアウトオブ眼中!ゴッギャア 冨樫は閃いた
文字でコマを埋めてしまえば絵を描かなくていいんじゃあないか、と 冨樫先生は小説にコマ割りの手間を加える革命家だぞ? ソープに行けの人の、特に歴史ものとかひどいセリフで埋めたラノベ系。
それっぽい「そうか」「そうなのだ」みたいなやりとりでスッカスカ 推理小説でもセリフでページ埋まってるのあるよな
しかもJKまで回りくどい喋り方してたり 島田荘司のここ10年くらいの作品が鉤括弧だらけで意味不明になってる
先週大型書店行った時にちらっと見たけどマジで無理だった >>36
三コマ目以降で諦めたようにも見えるけど、きっと敢えて文字なんだよね? >>37
いつか時間ができたら水滸伝を読もうと思っていたが、がっかりだな >>36
コナンでもそうだけど、これだけの文章量にしなきゃ説明できないなら
もう漫画じゃなくて小説でやれって思う 手抜きができる異世界モノでさらに手抜きするのはなあ。 昔グインサーガがそんな感じだったな
作者終わらす気無いの分かったから20巻くらいで切ったけど結局完結せずに死んでたな ゲームのシナリオもそうだろ
作家になれず
漫画家にもなれず
映画の脚本家にもなれず
ラノベ作家にさえなれない奴でも
使ってもらえるのがゲーム業界
ユーザーのレベルが低いからなw 現代のサブカルエンタメはキャラが一番の評価ポイントだから、まあ間違いとも言えない 登場人物三人以上の場合はむしろ高等テクニックだ
キャラ付がしっかりしてないと誰の台詞か分からないし
不自然でないように状況説明を台詞に混ぜる必要がある >>47
他の作品ならバカにされるレベルの説明口調過多なのに
ジョジョだと何故かそれが味みたいな扱いされてるよね
>>52
たまに
「おはよう(太郎)」
「おはよう(花子)」
「おはよう(山田)」
みたいな書き方するアホもいるけどねw >>37
「いけ」だけで敵を蹂躙する戦略となる三国志書いてる人? ロリババアは大体いるな。語尾も「のじゃ」で楽そうだ。
つーか、発言でキャラわからなくなるのは、マジで下手くそだろう。 セリフ以外も手抜きな件
箇条書きで書き出した設定を接続詞でつないだような文章 >>54
そこで語尾による安易なキャラ付けって寸法よ >>2
「番号!」
「1!」
「2!」
「3!」
「4!」
・
・
・
(数ページ)
・
・
・
「100!」 >>3
ゲームではむしろそっちを求められるんだけど、何故か小説だと手抜きとか言われんのよな >>64
一枚の原稿料が決まっているので、
セリフでページを稼いだ方がお得なのさ。 心理描写が少ない分、読者の想像が増えるってことだろ バスタードで萩原が
おい!一コマ余ってんぞ!
とか漫画の内容ですらない文でページ埋めてたのはワラタ >>1
違うだろ
改行だらけの本こそ手抜きだ
「行こう」 改行
「行こう」 改行 叫び声を
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
とか書いてるの嫌い 「久しぶりだな」
「ああ、8年ぶりだ」
「どうだ調子は」
「まあまあだな」
「そうか」
「おまえはどうなんだ」
みたいのはマジでページ稼ぎとしか思えん フォントやサイズを変えてまで表現してる作品は
文章力が無いんだなと思ってる >>75
小説でそれやられるのほんと萎える。同人ならまだしも商業とか
まあ表現手段が幅広くなるし読み手にイメージが伝わりやすくなるとも言えるから
否定するのは古臭い考え方かもしれないけど 荷風の本にもあるよね
文語文が小説に使われた時期から考えるとラノベの元祖は荷風 >>76
座席配置の説明をするのに図を使ったラノベ作家もいましたね……… ビジネス本や自己啓発本は、いかに抽象的な概念を作り上げてページ数を稼ぐかが勝負 「・・・・・・。」
↑この表現
大人気ラノベ作家から大人小説書きはじめた某作家さんが書いた
大人向け小説の中で乱用されてた。
大人向け小説でこの表現、エエの? >>29
ガコッ
ギャギャギャ
プッシャー
で大体成り立つしな。 複数人が同時に発言したという場面での
「「「「 ○○○○○」」」」
みたいなのが何か嫌 ところで何で翻訳ものはあんなにぎっとり詰まってるのかね オレも小学校の作文でカギカッコで台詞を入れて
行を稼いでいたなぁ >>26
効果音で稼ぐスタイルを自分でもネタにしてたな 翻訳家はよくわからない木の実や木材が出てきたら全部コケモモやオークにするらしいぜ >>36
そういうのをネタ帳みたいなのに書き留めて人に見せる部分を絵と数行の文に洗練して描くのが漫画家の仕事じゃないんかい >>36
そういうのをネタ帳みたいなのに書き留めて人に見せる部分を絵と数行の文に洗練して描くのが漫画家の仕事じゃないんかい ゴルゴ13の難しい文章だらけの話は
正直キツい
すぐ眠くなる 映像作品の場合、セリフで説明せずに映像だけで説明することをビジュアルストーリーテリングっていうんだけど、それを作る側はセンスがある人じゃないと上手く設計出来なかったり、見てる側もある程度賢い人じゃないと理解出来ない場合があるから難しい
だから子供向けアニメや主婦向けのドラマはあえてイチイチセリフで説明するように設計されてる >>67
ジャンプに載ったときに広告が入ってたんだよ >>99
ジャンプ載った時からあのままだと思ってたが違ったっけなあ…駄目だもう記憶ない あかほりさとるの小説、20年以上も前だがあのスカスカのページは当時でもすごいと思った。 スカスカの文章は時おり一瞬ウケるけどすぐに廃れる
ケータイ小説とか 爆笑問題の本で松尾スズキが松尾とスズキに分解して漫才形式で解説を書いてたわ。行が稼げるって赤裸々にかいてあった 兵隊並べて号令。
スペックずらずら。
爆発音の擬音の連続。 >>49
>ゲームのシナリオもそうだろ
ライターやってて、イラストも描いてて、投稿者のポイント管理のためにパソコン買って、プログラム覚えたからゲームつくって、応募したら賞もらって、紆余曲折を経てシナリオだけ担当しているほりいゆうじって人もいるけどな。 >>73
チャンドラーや司城志朗や矢作俊彦だったら、台詞の間に2行づつ、へたすりゃ数ページ入るなw >>79
密室殺人の間取りとかで図が入るのはわりとあるような…。 >>108
たしかフェル博士にもあったはず
それほど特異な話ではないかと シェークスピアは手抜き
ゲーテのファウストも手抜き サイレント漫画最強ってことでよい?
DBとか戦闘は!だけのサイレントだな >>84
ちょっと読んでみたい
作家名教えてください どうでもいい内容の
西尾維新の物語シリーズだろうな
オチと会話の内容が非常にどうでもいい 渡る世間は を漫画家したらセリフレベルはどのくらい? >>115
そこで決着つくわけでもなくただ殴り合いして次の転機を探ってるだけのところな 諏訪哲史の「りすん」という小説はセリフだけだったぞ 背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。 ドラゴンボールと江戸川乱歩の本を交互に読んでると気分が悪くなる不思議(´・ω・`) >>48
いつ頃から言ってたんだ100巻で完結って
生きてるうちに100巻超えてたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています