細い道でかなり重量級のオッサンが前を歩いていたので、その道を抜けるまで後ろをついていくことに。そうしていると、オッサンがよけてくれたため脇を通り抜けたところ……

「ありがとうはどうしたぁ!?」そう聞こえるが早いか、私の体は自転車やギターもろとも壁に投げつけられた。その後、重量級のオッサンにシバかれたのだが、ギターだけは死守。傷とかつかなくてよかった。東大阪のオッサンにはマジでヤヴァイのが混じってるから気をつけろ。