日本の移動検索アプリ終わってるよな 情報未提供/有料です見せません/自分のとこだけ囲込/他?知らねとか
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小田急電鉄は7日、鉄道やバス、シェア自転車などを組み合わせた経路検索ができるアプリを開発したと発表した。全国を対象に無料で使える。交通機関や飲食店で利用できる電
子チケットも購入可能で、10月末からサービスを始める。
多くの移動手段を組み合わせて、まとめて提供する次世代サービス「MaaS(マース)」の推進を目指した取り組み。MaaSは欧州で先行しており、日本でも鉄道や航空業
界で動きが広がってきた。
小田急のアプリの名称は「EMot(エモット)」。当初、乗り物の予約や決済は連携するウェブサイトなどで行うが、今後はエモットで一括してできるようにする方針。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201910/0012769319.shtml 相互乗り入れの境界駅で一旦降りて乗り換えないといけないように見えるのをどうにかしろ。 日本は基本、ロック解除式だからな
100点=最低限の機能をするとして、鍵かけて鎖繋いで制限しまくって、無料だと60点分しか使えませんみたいなこと平然としてくる
課金すると80点、さらにこの機能も解除したらやっと100点分の最低限使えますってね
企業として金儲けしたいってのは分かるんだけど、金儲けしたさすぎて、傍からみたら損したくてしょうがない池沼にしか見えないようなこと平然としてる
例えばさ、地図があったとしてさ
主要都市や街の中心部の半径2kmだけ見えて、あとは全部黒塗り
ちゃんとした詳細な地図を見たいなら課金してください、ちなみに市エリア別ですっていう地図売り出してさ
お金出して普通に無制限に使える地図本やらが売られてるなかでこれが売れると思うか?
そういう当たり前のことが理解できてないんだよな >>1
戦勝国がが日本人の強さと人格の高さの秘密を鎌倉時代から続く日本独自で伝統的な修身教育というものを丸パクリして、日本にはこの教育を禁止してからもう日本人は日本人じゃないよ
修身教育とはつまり、昨今よく聞く”欧米式授業”のことで、1つのテーマについてクラスのみんなが話し合って意見を出し合い、それぞれの主張を尊重しつつほかの人の主張も吟味して思考していくという種の授業のこと。
日本では古くから特に、地理や歴史でこの方式の授業を行っていた。だから明治の国民は国民憲法なんてものを一般人が作ってそれぞれの集落で議論を重ねるようなことができた。
日清日露戦争を勝ち抜くことのできた元勲内閣メンバーの数々を生み出した吉田松陰の松下村塾は、寺小屋から始まる伝統的な日本教育の代表
先進諸国は日本のこの授業形式を丸パクリし、GHQはこれが日本の全体主義軍国主義につながったとしてこの教育方式を徹底して禁止した
それから80年、日本は未だに戦後体制を貫いてるし終わってるわ >>3
日本はって言うけどさ
収益化できてる海外のサービスって何? >>1
yahoo乗り換えとか
Google マップあるのに
鉄道事業者のアプリ今更つかうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています