”表現の不自由展”再開決定!愛知で少女像が再登場する!

日本軍慰安婦を象徴する平和の少女像を日本が披露したが、中断された展示会
「表現の不自由展・その後」を再開することにあいちトリエンナーレ実行委員会と
表現の不自由展・その後実行委員会が、
今日(30日)合意したと共同通信が報道しました。
http://kaigainohannou.info/2019/10/02/post-16866/
報道によると、双方は10月6日から8日の間に展示を再開して、今後協議することで合意しました。

朝日新聞は、表現の不自由展・その後の実行委員会側が展示の再開を要求し、
現地の裁判所に起こした仮処分申請で、双方がこのような方向での展示を推進することで和解したと伝えました。

先月1日に開幕した「表現の不自由展・その後」は、日本の公共美術館に少女像を初めて展示したイベントだったが、
日本国内の右翼勢力の脅迫などが続いた中で、三日目で中止された。