キョウチクトウを街路樹として安易に植えんじゃねーよ。猛毒だぞあれ
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ピンク色の花、美しく 県合同庁舎正門のキョウチクトウ見頃
県福井合同庁舎正門（福井市松本三）の近くで、高さ四メートルほどのキョウチクトウにピンク色の花が咲き、来庁者の目を楽しませている。
近くに住むアルバイト、見奈美（みなみ）三津男さん（７３）は「毎年、夏のお盆の時期に咲く美しい花」と笑顔で話した。花は、ややしおれ気味だが、しばらくは見頃が続く。
県総合グリーンセンターによると、キョウチクトウはキョウチクトウ科の常緑小高木。六〜十月に花を咲かせ、寒暖に強いことから植栽に多く利用されている。葉や花には毒があるといい、同センターの職員は「きれいな花だが、口にしないでほしい」と注意も促した。
https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190828/CK2019082802000014.html >>20
海外では実際にあったよ
串から出た煙でバタバタ倒れた >>42
球根の部分をすり潰して絞って澱粉だけ片栗粉みたいに沈殿させるんだよ
何回か繰り返すと毒は水溶性なので流れていく これとかスズランの葉っぱや根をいじめてた同級生に食わせたけど特に何もなかったぞ 食わなきゃ大丈夫
ドウダンツツジもそう。
商店街によくあるニチニチソウなんて猛毒だからな こういうのは植物園にさえあればいいんじゃないの？
引っこ抜いてほしい。 剪定木としてゴミ処理場に持って行っても断られるレベル >>15
ウコギを屋敷囲いに植えて食おうかと思ってる なんかの薬の材料表にキョウチクトウって書いてあった気がするけど >>65
キョウチクトウの全部位には、オレアンドリンなど様々な強心配糖体が含まれており、強心作用がある。
ほかに利尿作用もある。しかし、同種は非常に毒性が強いため、素人は処方すべきでない。 沖縄の旅行中、街路樹に美味しそうな赤い実がなってたから
一口かじろうと思って車をとめたが、なんか一抹の不安を感じて調べたら
夾竹桃の仲間で猛毒(触るだけでやばい)って書いてあってやめたw
カラスなんかにも食い荒されてない不自然さに本能が気づいたと思われるw 猛毒で虫も食わないから放っておいても大丈夫というメリットはある スズランだって福寿草だって毒あるし、安易に触れなければいいんじゃね クリスマスローズ、ジギタリス、水仙、トリカブトは家の庭に生えてる
この辺りは普通に植栽として庭にある家も多いだろ アレ、触ったら嫌な青臭さ有るよな
そう言えばガキの頃に触ったら気持ち悪く成った記憶が 夏に咲く花キョウチクトウ
戦争終えたその日から
いまだ！ キックをつかえ 目だ！
ミラーナイフがちゅうをきる
たたかえぼくらの ミラーマン うちの街路樹はあれや、品名忘れたけど紅葉シーズンになると葉っぱがピンク色になるやつや
死ぬほど淡い気分になる
日にちがたつとピンクと落葉前の茶色のコントラストでなんとも言われん気分になる
品名思い出したらまた書きにくる きょうちくとうと言えば
広島原爆後に一番最初に咲いた花とか言ってたな あれ触れるのもダメなんだろ？
口にするとか以ての外
3国人が口にするなら問題ない 千葉市の花だから小学校とか国道沿いとかにやたら植えてあるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
