二世皇帝「これは馬だな」趙高「鹿です」家臣「これは鹿です」馬鹿の語源です
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米津玄師、『馬と鹿』初週売上40万枚超え 収録曲「でしょましょ」をボイスサンプルの観点から分析
https://realsound.jp/2019/09/post-418753.html 秦の始皇帝の息子、二世皇帝胡亥は即位の時から宦官趙高の傀儡だった
趙高は自身の権威を示すため、胡亥に鹿を献上し「これは馬です」と言った
胡亥が「これは鹿であろう」と配下に同意を求めると、趙高を恐れる者はこぞって馬といい、趙高に抗う者は鹿だと答えた
後に趙高は鹿と答えたものを処罰した
これは馬鹿の語源ではなく、ただの偶然である よねつげんすい、流行ってるらしいから聴いてみたらなんかイマドキの歌い手っぽかった
CDショップでアニメコーナーに分類されてて、ああそうねと思った 辺境に飛ばされた長男が偽の書状なんざ信じず名将蒙恬と北方の精鋭軍団とともに咸陽へなだれ込んでいたらどうなったろうか
蒙恬はそんなん嘘じゃ言ったが聞かずに自死しちゃったんだよね まあその辺は絶対に史実ではない創作だろうから、深く考えても意味ない箇所だわな >>48
治世の能君、乱世の凡人か。
>>76
重忠公「俺が馬だ!どうぞお乗りください御曹司」 >>96
あれかなり信憑性高い勅書やろしなあ
政がくたばってるだけで李斯も関与してて周りには
くたばったとは言っていない。死臭も漏れてない段階
御璽なんかもしっかり入ってるやろ えい政さん・・・一度は追放した長男を結局後継者にしようとしましたって
胡亥やその他のガキ共ってよっぽど無能だったんだろうなぁ 疑いもせずに大人しく死んだ扶蘇も相当無能だったから、結局は誰が二世皇帝でも同じだったろうな 家臣も有能な奴はほとんど粛清しちゃったからなあ
そりゃすぐに滅びますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています