二世皇帝「これは馬だな」趙高「鹿です」家臣「これは鹿です」馬鹿の語源です
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米津玄師、『馬と鹿』初週売上40万枚超え 収録曲「でしょましょ」をボイスサンプルの観点から分析
https://realsound.jp/2019/09/post-418753.html 梵語で蒙昧を意味するモハが中国語訳されて莫迦(バカ)になったという説もあるよね 「たわけ」の語源が相続の話じゃないと知った時の寂しさよ カンガルー(分からない)がデマなのを知った時の衝撃 >>2
逆だね
スレ主自身が馬鹿というボケなんだろう(善意) 悪臣「いいえ、鹿のような馬です(このカバめ・・・)」
趙高「むむむむ・・・(´・ω・`)」 本宮ひろしの赤龍王ってラスト二ページで功臣の粛清についてさらっと語っていたが
それでも後味の悪さは誤魔化せなかったな おかまでデブだったから今のマツコみたいなもんだな>趙高 義経「みろ、野生の馬が崖を下っているぞ」
武士「あれは鹿です」
義経「馬でも崖を下れるのだ。突撃!」
武士「あれは鹿です」 阿呆の語源は劉禅でいいやん
劉禅の幼名阿斗が阿呆になったやつでさ
まあ長坂で趙雲の胸元で酸欠になったり、趙雲から劉備に救った阿斗を渡したら劉備に地に叩きつけられたりの幼児虐待されたら阿呆にもなるけど 皇帝「こいつはゴキブリ」
超高「いや韓国人です」
ゴキチョンの起源 A「虎じゃね?」
B「虎だ!」
C「いやあのね、ニュートラル入れてたのね。そして、それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら、動かないからアレッと思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」
D「あ!鹿だ」 >>17
>>25
どっちの人も即座にブッ殺されそうなのが凄いw >>24
劉邦「臣とはロバのようなものでございます。大王が鞭を入れれば進み、手綱を引けば止まるのです」
このエピソードが好き。 >>6
というか、それが一番信憑性が高い
”馬鹿”って、中国において日本と同じ意味で使われたことないし
たぶん帰ってきた遣唐使の留学生が故事から漢字を当てただけ >>15
カッコ悪いよな
wiki見て慌ててスレ立てんだろな 主権者国民の民主国家における
安倍の閣議決定みたいなものか 皇帝「おぎだな。」
趙高「やはぎです!」
家臣「角野卓造じゃねーよ‼」 >>29
劉禅って客観的に見るとかなり優秀な皇帝だけどな
事実だけで見るなら治世40余年大規模な災害や内乱もなく外征を何度も起こせる程度には国を治めてる
最終的には滅びたものの7倍の国力の魏なら仕方ない、むしろ長期に渡り合えてたとも言える
亡国の君にしても呉のソンコウや五湖十六の残虐な暴君と比べたら人格は穏やか、陳の後主やキソウのような度を越した散財をしたわけじゃない
スウテイテイのように疑心暗鬼から名将を処刑したりなどもない
滅亡にあたっても徹底抗戦で民を苦しめるなどでせず
故国をなつかしんで旧臣が疑われるようなことをせず
生涯を見るとかなり優れた人物だよ
英雄ではないってだけ
平和な時代の皇帝だったら名君の評価される 俺も最近馬鹿みたいにウケが良いけど、
その反面、嫌な予感がしてならない…。 三国志で劉備役の人が始皇帝を演じてた中国ドラマで見た >>21
赤龍王の王離は般若っぽい仮面被っていて格好良かったな 例のアレもそういや、
消費者・セミプロ・プロの3層がターゲット層だからな。
対立と協調とかその辺シッカリしてるかは微妙だが。 正直言うと、昔クリエイター的な仕事が向いていると言われて
有頂天になってた時期あってな。
こういう感じで形に出来るってのは俺にとって正直嬉しいんだよ。
まぁ無理強いはしないし自由にやってくれれば良いけどね。 >>51
それを言うなら
[三国志] [項vs劉]
呂布 項羽
曹否 胡亥
袁紹 趙高
魯粛 顔良
だな んじゃ、コッチに続きを書こう。
農業・漁業と商人等の職業で国内は構成されていて各々兼業もオケ。
他の国のサーバーに入って個人的に交易するのもオケ。
プレイヤーが稼ぐ度に国力もプレイヤーの立ち位置も増強される。
プレイヤーとして一定ラインを越えれば政治家か軍人として選抜の土俵に上がれる。
それと、先ほどのヒャッハーなテロリスト勢は
一定条件クリアで他国に移住できるようにしよう。相互の任意でも良いかもしれない。 技術的に不可能って言うけどさ、
散々グラとかシームレスとか広大さとか、
要らない部分に割いてたんだから、これぐらい出来るだろ。 >>5
諸説あるけど俺が知ってるのはそのやり取りを阿房宮(あぼうきゅう)という建物の中でしていたそうだ ( ( ) )
`ヾ( )/´
(\,`-´、/)
`i・ ・「
(\, - 、/) ハtァ/:i ,ハiヽ..
`i・ ・「 | l:i ノ"・,,'' ヽミ
ハtァ/ | l:ハ (。,,/ ) ヽミ〜─〜⌒ヾミミミミ彡
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/,' i `i・ ・「 { ヽ / '.:.} ( 、 ..)___彡( ,,.ノ
' ' ハ ハtァ/ ' }-{ ハ. //( ノ ノ.ノ (
{ ,' :} // ハ Yハ_ヘ ' / // \Yフ .. 〆 .い
∧ ヽ_/ ' // } } { } } { { (ノ くノ //
{ ' ハ / / ヘヽ // wVw }{ヽ. }{ヘ{ wVw くノ
} }:{ }{VWwVwVwVw wVwVwVw VWwVwVwVw
wVwVwV バカヤロウどう見ても鹿だろうが!派が
翌日全員殺されるというところまでが馬鹿エピソードのセット
現代でも派閥強化に必死な会社のお局ババアが似たような事をやりおる 宦官は切り取ったチンコを取っておいて死んだ時一緒に埋めてもらったらしいけど、この時代もそうだったのかな >>51
趙高役を袁紹、胡亥役を曹丕が演じてたな
胡亥が猿みたいで面白かった >>48
あの時代に天寿を全うしてるあたり只者ではない >>48
あの時代に40年も民を安んじられるなんて名君 >>25
畠山重忠「馬が可哀想なんで担いで行きます」 >>52
王離と蘇角が混ざって一人になってたが
それはそれでいいアレンジだと思った >>76
深谷市にある畠山重忠公史跡公園に行ったらデカイ石が置いてあって、重忠公がぶん投げたとかかいてあったけど
どう観ても嘘です本当にありがとうございました
ただ地元のJCがきたとき墓所にお参りしてから遊び始めたんで感心した
https://i.imgur.com/CNI7BK5.jpg
https://i.imgur.com/IAKeCuq.jpg >>75
あの時代どころか、現代に至っても30年を超える安定政権ってほとんどないと思う >>48
なるほど
後に趙雲がわけわからないくらい持ち上げられるのもそのためか 実力者の意見になびく事はよくある。このすばの裁判官もそうだったし、
枢木スザクもでっちあげで死刑宣告された。 李世民「これしよう」
魏徴「なんでも反対」
これが名高き貞観政要である
なお現代日本の野党もこれを参考に政治をしている >>89
中国語に「馬鹿」っていう単語が無いこと、とかどう? 秦の始皇帝の息子、二世皇帝胡亥は即位の時から宦官趙高の傀儡だった
趙高は自身の権威を示すため、胡亥に鹿を献上し「これは馬です」と言った
胡亥が「これは鹿であろう」と配下に同意を求めると、趙高を恐れる者はこぞって馬といい、趙高に抗う者は鹿だと答えた
後に趙高は鹿と答えたものを処罰した
これは馬鹿の語源ではなく、ただの偶然である よねつげんすい、流行ってるらしいから聴いてみたらなんかイマドキの歌い手っぽかった
CDショップでアニメコーナーに分類されてて、ああそうねと思った 辺境に飛ばされた長男が偽の書状なんざ信じず名将蒙恬と北方の精鋭軍団とともに咸陽へなだれ込んでいたらどうなったろうか
蒙恬はそんなん嘘じゃ言ったが聞かずに自死しちゃったんだよね まあその辺は絶対に史実ではない創作だろうから、深く考えても意味ない箇所だわな >>48
治世の能君、乱世の凡人か。
>>76
重忠公「俺が馬だ!どうぞお乗りください御曹司」 >>96
あれかなり信憑性高い勅書やろしなあ
政がくたばってるだけで李斯も関与してて周りには
くたばったとは言っていない。死臭も漏れてない段階
御璽なんかもしっかり入ってるやろ えい政さん・・・一度は追放した長男を結局後継者にしようとしましたって
胡亥やその他のガキ共ってよっぽど無能だったんだろうなぁ 疑いもせずに大人しく死んだ扶蘇も相当無能だったから、結局は誰が二世皇帝でも同じだったろうな 家臣も有能な奴はほとんど粛清しちゃったからなあ
そりゃすぐに滅びますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています