社民党の照屋寛徳衆院議員が引退へ 「沖縄独立」や「沖縄は公選法特区」発言の人
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衆院沖縄2区の照屋寛徳衆院議員(74)=社民=が今期限りで引退し、次期衆院選に新垣邦男北中城村長(63)を後継指名する方向で最終調整していることが17日、分かった。
照屋氏の後援会幹部が話し合いを進めており、21日に後援会として正式決定する見通し
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/472277 社民党が選挙区で議席持ってるとか
沖縄の異常性が分かるな wikiより
2013年4月1日、自身のブログで「沖縄は一層日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と発言した[5]。
2013年5月15日の沖縄の本土復帰41年周年にあわせ、沖縄の日本からの独立を目指す「琉球民族独立総合研究学会」が設立されたが、
照屋は自身のブログで『沖縄、ついにヤマトから独立へ』と題した文書を公表し、沖縄独立運動を先鋭化させた。
なお沖縄の独立をめぐっては5月8日に中国共産党の機関紙、人民日報が、政府系シンクタンク・中国社会科学院の研究員らが執筆した「歴史的に未解決の琉球問題を再び議論できる時が来た」との論文を掲載し、
また人民日報傘下の国際情報紙・環球時報が5月11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案し、国際問題に発展していたが、
照屋の行動は中国共産党に歩調を合わせるものだった。
沖縄県民からは「独立が『沖縄の総意』とは思わないでほしい」と危惧する声があがっている[6][7][8][9][10]。
2010年10月29日、那覇市で開かれた同年11月の沖縄県知事選において社民党が推薦する前宜野湾市長の伊波洋一を支援するためパーティーにおいて、
「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」
「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法を守ろうと思っている人は(今日の飛行機の)最終便で(帰っていい)」
「万一逮捕されたら弁護士は私でなく福島みずほを呼んで下さい」などと明言した。
このパーティーには福島みずほ党首ら党幹部に加え、全国の地方組織から週末のビラ配りなどのために沖縄に来た約90人が参加していた。
その場では誰一人この発言を問題視する者はいなかったが、朝日新聞の取材に対しては「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、本気で選挙違反を促したものではないと釈明している[11]。 なんの役にもたってない
いてもいなくても変わらない かろうじて政党要件、政党交付金交付される要件あるんだよな
こいつらに金交付するなよ これが自民党議員なら過去の発言の責任を取って辞めた
って流れで記事を書くんだよなw もっと若いのいねーのかよ
そういえば貴重な若い女性市議をセクハラで辞職に追い込んだんだっけ
この件についてみずぽはなんか言ったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています