アリのように生きたアリは!アリのように生きたアリは!アリのままだった。
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アリという昆虫の「最期」はあまりに突然訪れる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00295192-toyo-soci
生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──。
老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウなど生きものたちの奮闘と哀切を描いた『生き物の死にざま』から、アリの章を抜粋する。
■働きアリの移動スピードはオリンピック選手並み
不幸というものは、ある日突然訪れる。
アリの巣は、実に巨大な組織である。巣の中には数百匹ともいわれるアリたちが暮らしている。大きな巣には、数十億匹ものアリがいることもあるというから、驚きだ。まさに、巨大国家のような規模である。
アリの集団の中には1匹の女王アリと、数匹の雄アリがいる。そして巣の大部分を占めるのが、ワーカーと呼ばれるメスの働きアリだ。何しろ働きアリは忙しい。これだけの集団を維持するために、巣の外に餌を探しに出かけなければならないのだ。
アリが1回餌を取りに行くための移動距離は、往復で100メートルを超えるという。おそらくは、この距離を何度も行き来するのであろう。
アリの体長は1センチメートルほどだから、アリにとっての100メートルは、私たちの感覚ではおよそ10キロメートルに相当する。これを餌という荷物を運びながら歩くのだから、かなりの労働である。
しかも、巣の外は危険に満ちている。これだけ遠い距離まで歩いていくとなると、思わぬハプニングに遭うことも多いだろう。巣を出たまま戻らない仲間も、何匹もいるはずである。
ある日のこと、1匹のアリがいつものように軽快に6本の足を動かしながら、餌場を目指していた。アリの歩く速さは、1秒間に10センチメートル。時速360メートルの速さだ。
アリの体長を1メートルと仮定すれば、その速度は、時速36キロメートルになる。乗用車並みの速さだ。陸上男子の100メートルの世界記録は、およそ時速37キロメートルと言われているから、働きアリはオリンピック選手と同じくらいのスピードで移動していることになる。 アリでーす!アリでーす!ムハンマドでーす!アリでーす! ありのままに生きようとした蟻は!
「みかんの心ぼし」だったら↑じゃなかった? ありのままに生きようとした蟻は
ありのままに生きようとした蟻は
蟻のままだった
ずうとるび のネタだったかな >>6
なすがままという言葉があるのに
どうしてきゅうりがぱぱという言葉がないのか アリは死んだ個体が病気を蔓延させる元にならないよう巣から運び出して捨てにいくんだが
前に耳かきでデカい耳クソ取れたんで食うかな?と思ってアリの巣の横に置いたら運び込んでいって
数日後に死んだアリが列をなしてどんどん運び出されてて草 超絶久しぶりに面白いと思った記事に出会った。>>1は最後まで書けよ 犬わんわんわん猫にゃーにゃーにゃー
カエルもアヒルもガーガーガー アリの雌雄構成は女王アリを中心に働きアリもメスで、
雄アリは繁殖期に羽根を生やして結婚飛行し女王アリに精子を授けるだけの役割。
女王アリは地下に潜り産卵、子育てをして10 〜20年も生き続ける。 原田伸郎がナレーターとして地位を確立するとは思わなんだ 蜂蜜は申し訳ない気分になるな
頑張って集めた蜜をゴッソリ奪われるんだから罪悪感が生じる みかんの心ぼし(あのねのね)
「ありのままに〜」というフレーズは歌詞の三番でのみ出てくる そういや原田信郎ってどこ行った?
CMのナレーションで声しか聞かんぞ >>30
NHKBSの動物番組なんかでも良くナレーションやってる
顔出しの出演はもう何年も見てない アリは観察してると仲間内でコミュニケーションとってるよな
自分の体の何十倍もの獲物を運ぼうとしてるし、アリが大型化したら相当ヤバい生き物 最期はある日突然訪れるって、ぽっくり逝くのかと思ったら蟻地獄か。 日韓仲悪いけど、同じ蟻同士でもやっぱ別種のがコロニーに混ざりこむと
瞬時に殺されるんだよね。人間も同じだと思う。在日はあるべき所に帰るべき 巣の外に出るのは寿命が残り少ない働きアリ
まだ若い働きアリは巣の中で働いてる
女王アリが突然死すると、その若い働きアリ達が卵を産んで巣の秩序を保とうとする
ただし、働きアリの身体は卵を産みやすいようには出来ていないので一回の産卵は命懸け
年寄りは命懸けで外で働いてくる 実はいろんなとこにヤリ部屋があって毎晩楽しんでるからあんな真面目に働けるんだよ。
ちなみに女王はそれを知らない。 オリンピック選手つったって日常生活で常に全力疾走してるわけやないからね > 1秒間に10センチメートル。時速360メートルの速さだ。
時速0.36メートルの速さだバーカw 家の中にアリが入って来るんでアリの巣コロリ置いたらすぐ居なくなったわ
マジで巣ごと滅んだのかな >>38
突然死ってなんか笑える。どういう死に方なんだろう >>42
だれかー!!!
理系の人たすけてーーーー!!!
高度な数学が得意な人はいませんかーーー!!! >>28
そのかわりミツバチは巣を壊滅させるような外敵から守ってもらえる
クマのプーさんだって迂闊に近寄ったら鉄砲でズドンだ >>56
アリのオスもくびれ見てコーフンするのか? アリ
ttps://www.teeshirtpalace.com/products/cassius-clay-t-shirt 横から読んだららだんよらかこよ
逆立ちしたら倒れたよ >>32
筋力は大きさの二乗に比例
体重は大きさの三乗に比例
しかも昆虫は外骨格だから大型化するには不利
小さいからこそのスペック 20年位の福井の大学の学園祭のテーマがまさに「ありのままに生きたアリはありのままだった!」だったわ。 原宿の竹の子族に対抗した、川崎の松茸族は
トルコで泡踊りを踊っていた
↑これのおかげで放送規制曲 地元のショッピングセンターに営業で来てたわ
友達とセットでイジられたけど当時は恥ずかしいばっかでオイシイとか思わなかったな アリの体長は1センチメートルほどだから、アリにとっての100メートルは、私たちの感覚ではおよそ10キロメートルに相当する。
ここから間違ってる
身体小さいと何もかも効率的だし
リスなんか10メートルの木を息切れせず一気に登り切るけど人間には絶対に無理 ありのままに生きようとした俺は、子供部屋おじさんになった。 >>74
テレビでフルコーラス歌われなかったのはそのせいか みーかーんーのーこーこーろーぼしーみーえーてーきたー
だだだだだだだだだだだだだだー >>66
背中が赤い巨大アリみたいなのは日本にもいて1センチくらいはあるな
ムネアカオオアリっていうらしいが顔が量産型の倍くらいある新型も投入してくるジオンみたいな連中 いたぁーいなにすんのも好きだったが、大してヒットしなかったな
本人もA面とB面を逆にすべきだったというぐらいだし >>74
あったなーそんな歌詞w
なすがままとキュウリがパパ云々とかもあったような
この歌わかるの俺含む関西のアラフィフだけな気がするんだが 蟻すごいよね
掃除中 家の中に数匹いたから掃除機で吸い取ったけど
(サイクロン) フィルターからゴミ箱にゴミごとポイ! 全然死んでいない。
けろっとして歩いている >>22
その歌詞だけは今聴いても意味が不明なんで書起こす
養老乃瀧から流れてきた吉野家の牛丼を土産に貰った
大人げない子供は「やったねパパ。明日は父さんだ」と
大人の話に首を突っ込んで、首が抜けなくなっていた
-改めて聴いてみると、何が面白いのか判らない
ギャグとしても成立していない。 え?
やったねパパ、明日はとうさんだは、父さんと倒産をかけている
首を突っ込むという言い方に対して、抜けなくなっていたという言い方を使っている
それより分からんのが、みかんのこころぼしだよ
未完にかけているのか、でもこころぼし?どういう? >>91
牛丼一筋80年〜
一郎。お土産よ。やったねパパ。明日はホームランだ
が元ネタであるのは分かったが、そっちの倒産なのね
当時の時事ネタと言われて始めて気づいた なすがままという言葉があるのに
なぜキュウリがパパという言葉がないのか みかんのこころぼしと、ネコニャンニャンニャンに
赤とんぼ。 1発屋どころか3発当ててんだかから凄い
日本におけるネコミミ文化の源流は、ネコニャンニャンニャンで
ブレイクしてワーキャー言われる様になったあのねのねの
女性追っかけグループがしていたとする説もある アベンジャーズでアントマンは何気に重要な位置付けだよな。
地味なキャラだけど。 >>100
みかんの心ぼしはセールス的には失敗してるはず
なので代わりにパンツ丸見え体操を ボクシングには蹴り技がない
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました 同じ系統のアシナガバチとかスズメバチより遥かにマシ そしてアリジゴクにとっては、また、アリが落ちてくるのを待ち続けるだけの日が続くのだ。 なんだよ長々と本文を読んだのにアリジゴクの話じゃないか
結局どうやって死ぬのかは書いてないし
糞記事だな 何だよてっきり松たか子とか、
アナと雪のホモの話題かと アリのほとんどはメスでオスはほんの一時期しか誕生しない。巣の中で子育てするのは若いアリで外に狩りに行くのは年寄り。また、アリの半数くらいは働かない。 >>113
研究に基づく正確な割合はこうだぞ↓
働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる
働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている
よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる
よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働くアリになり、全体としてはまた2:6:2の分担になる
よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる
サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています