日本中に歴史では敗死した武将がここまで落ち延びてきて死んだ伝説が多いよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
義経=チンギス・ハーン説は
いくらなんでも無理があるだろ
戦が上手かったからって異国人を頭に仰ぐほど騎馬民族は甘くねーよ >>8
義経だったら孫が鎌倉幕府に攻めてくるから面白いんだろ そんなにいるかい?
平氏の落ち武者と源義経くらいじゃないの
首だけ関東に帰ってきた将門もいるが ちょっと違うけど、うちも松本の武将のなんちゃらが逃げてきて開墾したらしいわ
そういう話はいくらでもあるんだろうな >>22
新撰組の原田左之助もモンゴルで馬賊になって第一次世界対戦で日本軍を支援したという説もある >>8
人間誰しも悩み苦しみあやまち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。 >>25
本人じゃなくて家臣が落ち延びてきたとしても
「本人が来た」って事にされてストーリー化されてるのが多い気がする 山崎の戦いの落ち武者が、天海になって豊臣を滅ぼしたという伝説もあるな でも八つ墓村みたいに夏八木勲とか田中邦衛状態で百姓に落ち武者狩りに
されたんだろうねえ そう言えば俺は子供時代から40代の今に至るまでに
明智光秀の子孫だと名乗る奴5人程に会ったことがあるが、
それぞれ苗字も住んでいる場所も全く違っていて縁戚関係など全く無さそうだった。 源なんとかは落ち武者になって沖縄まで逃げたんだろう >>1
だから こそあど言葉 くらい使いこなせるようになれよ
語学力小学校低学年レベルかよ
あと助詞変なのも直せ
できなければスレ立てするな >>32
細川護熙元首相(細川本家)→明智光秀の子孫ではない(細川ガラシャ=玉姫と血のつながりがない)
細川隆元、細川隆一郎、テレ朝だった細川なんとか(細川分家)→明智光秀の子孫である 浅野内匠頭の直接の子孫は子供がいなかったのでいないが、弟の浅野大学の子孫は
最近までいたはず。ただし最近子孫が断絶した >>29
大将がどこに逃げたかわからなくするためにわざと嘘ついてたのかもな >>32
家系伝説の類は全国津々浦々いっぱいあるからね
俺んちも一応そういう伝説あるよ
>>33
為朝かな 徳川氏は南北朝時代の新田義貞の一族の落武者の子孫という設定になっている
長野県南部から静岡県西部にかけて南朝の勢力圏があった 大阪富田林の逃亡犯が捕まったのが山口だろ
昔は指名手配してもすぐ伝わらなかっただろうから国内なら余裕で逃げられそう 僕の股間の雄雄しい武将も北の大地を目指してイキます ロマンだよな
人生かけて調べちゃうのは大馬鹿者だけど >>43
山の中とかで村民に捕まったりしたら殺されるかもな >>22
坂本龍馬は明智光春の末裔だったか。
大内家は百済王家の末裔を自称。
大量にありすぎて、、、 >>39
新郷村ってとこにあるぞ、キリストの弟だか兄のもある
そこだったか忘れたけど、安倍照恵が後援会会長だったかをしていた時があった 天皇家以外で平安時代からここの家系は絶対に自称ではなくまちがないく
代々続いてるとかいう家系はあるんだろうか
河内桃子とか久我美子の実家はどうなんだろう 有名人が生きてたら普通に足跡残るからな。
死んでたら何もないから何とでも言える。
空海なんてどんだけ全国に出現してんだよ。 >>52
出雲か伊勢の社家にありそうだけどな
元華族の公家だった連中も 秀頼が薩摩まで落ち延びた説は眉唾だが
家康が大坂夏の陣で討ち死にした説はかなりガチだと思ってる 源為朝は琉球に落ち延びて琉球王に
なったのは琉球の文献に書いてある
だから日本と琉球は同じ民族なのだ >>52
平安時代でいいなら足利系(細川)、公家(藤原系)の旧華族は確実。
他筋目がいいのは毛利(大江氏)、上杉(長尾氏)、佐竹(源氏)とか鎌倉時代初期から残ってる家はほぼ確実でしょう。 >>22
明智光秀=南光坊天海説はまあまあ有名
いや、自分は無理あると思うけど >>66
河内長野の山奥に大江家あるけど(楠正成が軍学を習いに通ったとかいう)
あれは本物なのか 平将門は首切られて飛行した
源義経はチンギスハーンになった
平家は負けてヘイケガニになった 近所の貧相な池に義経と弁慶が滞在したことになってる。 考えようによっては諏訪大社の建御名方神からしてそうだもんな
はるばる出雲から信州まで落ち延びてきたとか...
そのへんが最古と言うか、この手の話の原型になってそう
ヤマトタケルの死とかもちょっと落ち武者っぽいよね 信長は先が長くない奥さんを海外旅行に連れていくため本能寺襲わせて死んだ事にした そういうのはだいたい部落地域だからな
在日が織田とか武田って名乗るのと同じ
平家の落人がーってのなんてほぼほぼ部落地域 岸和田少年愚連隊で
男は南へ、女は北へ逃げたくなるなんて文章を読んでなるほどなと思った >>56
寺とか神社の縁起は胡散臭いとこ多い
ほぼ近畿から出たことがない行基が開山した寺が東北にまである 上杉謙信の子孫なら学校の先生に居た。家系図もあるらしい。日本史の先生が見せてもらったんだと。 辻政信はにげのびたあしたけど近衛や東條とかはMPの落ち武者狩りにで狩られたと キリストが青森で死んだカルト話は聞いたことがあるw >>6
ちょっと前までウチのクローゼットから出入りしてたけど最近来なくなった >>79
んなことねーよ。
平家の隠れ谷多い山口の部落調べたことあるが、平家の落人伝説なんか聞いた事ない。
だいたい部落って罪人が落とされるとこだからルーツなんて曖昧なはず。非人頭クラスが平家の流れ名乗るならまだわかるが…。
何県よ。 >>22
ウチの先祖は鎌倉から韓国まで逃げて
お墓が韓国にあるよ。 おう、俺は劉邦の末裔やな
身内の男ほとんどが30代ぐらいまでDQNの遊び人やったからな・・・一族の呪いといってもいい(´・ω・`) >>85
元伊勢は崇神天皇の時代に追放された天照の一族が伊勢に流れ着くまでの経路だろう 普通に考えて、今現在テレビ等の映像技術が進歩してても京都府の知事とかの顔もよくわからんのにボロボロの格好して落ちてきた武者が「私は平のなんたらだ」とか言ってもわからないだろ?
オレが雑兵なら栃木や福島辺りの山奥まで逃げてきて平家の名前かたるね。ま、狙われやすくはなるだろうけどバレなきゃ良いことずくめだろうし。 >>95
血筋まではわからんが、言葉、身なりや立ち振る舞いなどの所作で出身階級は推測可能だったと思うよ。
階級差の生活水準に断絶があった時代だからね。
逆に言えばある程度の所作教養を身につけて地方に行けばいくらでも貴族を詐称できたといえるけど。 弘法大師と安倍晴明はアクティブすぎる
影武者が何人かいたとしか思えない >>16
秀頼が鹿児島に落ち延びていたとかってあるよな >>91
平家のおちうど伝説なんかを自ら名乗るアホな世代は殆ど死滅したろ
曾祖母の一人がこれ言ってたそうで、親から聞いて恥ずかしく思った事ある
そこの旦那(曾祖父)は代々医者の家系で地域に同じ名字の医療関係者が多い
ちなみに長崎県西南部の話だ >>76
島左近は関ヶ原敗戦の後、石川→秋田?へ落ち延びた。石川で遺品と末裔あり 秀頼は沖縄行って島津義弘に顔切り取られたけど60まで生きたってな ちょっと飲み屋街歩けば、◯◯は俺が育てただの◯◯と友達だっただの言うてるおっさんうようよおるやん。
昔の世にも居たって事だろ。 敗戦で滅びたはずの右翼がネトウヨとして落ち延びてきた。 >>109
お前やきうとネトウヨの話しかしてないな 敗残兵って百姓多いらしくて、農民は実家まで遺体届けたとか
殺すのはなかったとか
田畑で死なれても困るとかで 源氏も平家も琉球に落ちのびた伝説あるんだよな。
平成令和の時代になっても同じように落ちのびてくる奴があとを絶たないけどw 現代でもアニメや漫画でぼやかされた結末を勝手にヲタが考察(妄想)するだろ
当時も暇なやつが妄想してたんだよ 全国的には行基、空海がらみがやたら多い
東日本だと坂上田村麻呂ゆかりが多く
蝦夷征討に行くのにあちこちで天狗と相撲とったり、温泉掘ったり、病気治癒したり
寄り道しすぎでよく朝廷から更迭されなかったなと思う。 チンギスハーンも日本に落ち延びて義経になったんだっけ 山梨の温泉は9割くらい武田信玄およびその配下の武将によって見つけられている 武将かどうかは知らんが平家の落人の末裔だというのはよく聞くな >>118
本土じゃなくて内地と言うんだっけ?ごめん うちの平家谷はかの有名な那須与一!に「負けた」おっさんが流れてきて住み着いたって言い伝え フィギュアスケートの織田信成は信長の子孫てのは怪しい。
本家本元の信長の子孫の家がそんなの聞いたことないとキレてたらしいし、
昔は没落貴族の戸籍の売り買いが結構あったみたいだから 義経が吉野山→三の口→如意の渡し→直江津に逃げたのは本当なんだよな? 「うちの先祖は侍」「うちの先祖は庄屋」
これがどこの家でも決り文句みたいなもん >>120
当時、弓の名手が一人いれば狙撃兵が頑張ってるようなものだからな
戦車でもなければどうしようもなかったろ... 西日本のどっかにヒッピーが落ち延びてきた村があるらしいね。。。 場所柄か特に薩摩・琉球はその手の話が多いな
豊臣秀頼……一説には薩摩で180歳まで生きたとか?
宇喜多秀家……噂によると4代将軍の治世に八丈島にそれらしい人物がいたらしい
鎮西八郎為朝……琉球王朝の始祖になったらしい 為朝は落武者伝説以外のエピソードのほうが意味不明なんだけど
なんなんあいつ? >>97
>>114
行人とか高野聖とか、比叡山や高野山の宣伝部隊みたいなのが有ったわけだしな。
加えて密教的には、自分は弘法大師の分身だ...いや、同一人物だ!まで逝っちゃうのが正しいらしい。
自分は弘法大師だと思い込んだキチガ...いや、聖人が日本中を闊歩してた、とか。 織田信長の子孫って、フィギュアのブサイクと
20年前ぐらいにTVに良く出てたインチキガチムチ坊主(無道だっけ)と
他にもいいとも!のミニコーナーに出てた気がするが
全員怪しい >>126
数はすごい少ないけど琉球に流刑という人も現実にいた。 >>126
八丈の浮田さんは宇喜多の末裔で確定でしょう? ワシとともに夢を見るがよい!ってなパチスロが有ったよね
ノッブがサラリーマン金太郎みたいな顔した奴 >>42
一休さんに出てくる哲斎さんも新田家ゆかり、てことだったよね。 >>8
義経=チンギス・ハーン説は、江戸時代に
いまで言う空想歴史ファンダジーみたいなのが流行ったんよ >>8
昔のなろう系ラノベ的な話がクチコミで広まっただけの説だろ >>27
原田左之助は山崎宿で急に江戸に引き返したのが謎すぎる。
あのまま永倉新八と一緒に行動していれば生きながらえたはずなのに。 ハッタリで適当な事言った落武者も結構いたんだろうなとw 中学の頃の歴史の授業って大っ嫌いだったけど、大人になって戦のロマンとか、駆け引き、人間模様やその背景を知ると興味湧いてくるんだよな
ってか中学の授業でもそういう所を教えて欲しかった 落ち延び伝説が日本に多い理由は上級国民同士の処分が甘いのが根元だろ
平家だって一門全滅せずなんだかんだで鎌倉幕府設立後も国家中枢に復帰していたし
豊臣秀吉の息子も自害しなくても家康からの処分は死罪にならなかっただろう流刑か僅かな土地をもらって落ち延びただろ
昔から上級国民の処分は激甘なのが日本 光秀捕まえて秀吉にひきわたした百姓が、皆殺しにされたのはかわいそうだった
ありがたいことだろ >>148
何千年の昔からお互い様でやってるんだもの、それはそうだろ。
近畿・中国地方とか、そこの古墳の被葬者はうちの先祖です。が当たり前の世界。
人に大差無い以上、新顔を入れる理由は無いし、入りたがる方が鬼畜。自力で頑張れよ。 >>148
かといって中華みたいに易姓革命で皆殺しにしてたら文化の継承も
へったくれも無いからこれはこれで仕方ない まあまず日本の怨霊信仰を理解しないと
なぜ生きているという騙りを必要としたのかという動機の問題 平家の落人の隠れ里、湯西川温泉
源のなにがしが隠れ住んだ洞窟のある塩原温泉郷。
何故栃木県?
何故温泉? >>157
武家に必要な鍛冶師も連れてたんだろ
山で鉱脈見つけりゃなんとかなるからな
そもそも関東には平家はともかく平氏は多かった 超時空関白ヒデヨシは未だに朝鮮の方々を苦しめてるな。 >>148
平氏はかなり徹底的にやられた方だけどね
源氏と平氏は身内同士の人も多い 織田信忠も、もっと生きていて欲しかった、なぜ逃げなかったのか?
そこから、実は信忠親殺し説が出てくる かわいそうなのは秩父平氏だよな。一族ほとんどが滅んでる、江戸氏とか葛西氏とか豊島氏とか >>9
ノブはネコだからオマエの前で寝てないとおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています