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アメリカ政府「これ以上、日本と米国に楯突くなら徹底的にやる。11月がタイムリミットだ」⇒ 韓国に対して実力行使へ!!!!
https://friday.kodansha.co.jp/article/65414
文在寅(ムンジェイン)大統領(66)の側近で「タマネギ男」こど国(チョグク)氏(54)が、娘の大学不正入学などで
大批判を浴びているのは周知の通り。だが、それ以上に各国の外交担当者が注目しているのは、
文政権に対するアメリカの態度だという。
8月に韓国が日本とのGSOMIA(ジーソミア)(軍事情報包括保護協定)破棄を発表したことについて、
米国防総省が怒りを露(あらわ)にしている。
シュライバー米国防次官補は韓国に発表の撤回を要求し、「(協定破棄に)アメリカが理解を示している」との文政権の
説明がウソだと明かしたのだ。
「それだけでなく、米国防総省のエスパー長官も失望の意を示しています。大統領から指名された国防総省長官の言葉は、
国を代表するものとして重く受け止められる。アメリカは、それだけ韓国に厳しい態度を示しているということです」
(国際ジャーナリスト・山田敏弘氏)
北朝鮮のミサイルに備える役割もあるGSOMIA。その破棄が決まったことで、韓国国民の間には「反文政権」の感情が広がっている。
その背景には、アメリカの情報戦の影が窺(うかが)える。