SF小説なんか読まない。未来に行けば展望開けると言うより毎日同じ事の繰り返しだから。
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>>3
こんな長文書くほどならむしろ気に入ってんだろこいつw 三体なんか中途半端、文化大革命絡めたら欧米で受けちゃった感じ。 読むに耐えられるのは70年代ニューウェーブまで
80年代サイバーパンクは当たらしめのガジェットで装飾した古い冒険活劇で読むに耐えない
以降は失望して読んでない
と書いてみたら明らかに老害だなこりゃ 中国はSF禁止されてるとか見たけどガセだったのか? >>14
原作と萩尾望都の漫画ではかなりイメージ違うよね
どちらも好きだけど
光瀬龍は錆びた銀河が好きだな フィリップ・K・ディックぐらいしかSFは読まないなぁ 「ミニスカ宇宙海賊」シリーズの続編、「超ミニスカ宇宙海賊」の第1巻絶賛発売中! 🙋 去年KindleのセールでSF結構買ったがほとんど読んでねえw
すぐ読めるなろうと漫画ばっかだわ 相変わらず秋田が何言ってるかわからない。コイツ脳障害だよな SFじゃないけど、「十二国記」の新作が楽しみだよ。 もうSFって何やっても過去作の何かに似ちゃうイメージ
それも核心的な部分が 三体の母星の住所公開されると超科学の宇宙人に謎ビームで凸される設定好き 入院してるときに暇つぶしに読んだ幼年期の終わりが面白すぎて夜中まで読んでて看護師さんに注意された >>9
突っ込み甲斐があって楽しい、っていうのはあるのかも。
クソゲーとかクソ映画がクソ過ぎてむしろ好きっていうアレ 確かポケミスで中国人作家のSF読んだが
なかなか興味深いものがある 日本だけじゃなくて、世界でSFって廃れてるよな?
なんとか計画が賞取ってたけど なんだこの中国SFって
ファンタジーなんじゃないのこれ? 日本人の祖先はクジラだと判明して絶望して四国に自殺アトラクション作って死にまくるタイ作家の作品名知ってる人いるかな? SF小説ならニューロマンサーが読みやすくて入門にはうってつけ >>50
そこはグレッグ・イーガンだろ
ディアスポラとかとくに初心者にはオススメだ >>50
舞台は東京だし、東京の商家に挑むのに千葉湾岸の街で情報と武器を仕入れるとかまるで時代劇だし。 >>21
ニューウェーブのバラッドがSF抜きでやったクラッシュは大好き。
クローネンバーグの映画版も >>45
廃れてないじゃん。
むしろ映画ドラマはSFが当たり前。
SF小説というなら、映画より金かけてるアメリカのドラマ業界でも結構原作につかってる。 今の人間はネットで人生のネタバレをくらい続ける世代 中国はタイムスリップの描写が違法なんじゃなかったっけ? 中国の場合は、SFにしないと危ないんじゃないか。
うっかり筆が滑って逮捕されたいか。 映画会社はアシモフファンにひどいことしたよね(´・ω・`) アシモフのわれはロボットは未だに色褪せない
映画は死ね 昔のSF小説は面白いよ
何十年も前の空想が今では実現されてたり、まだだったり >>64
あの頃のチャンピオンは光瀬龍の原作が必ず有ったね >>62
スーザン・キャルヴィン即ロボットに殺されるようなヤワな美人じゃなくて
逆にロボットを言葉で追い込んで陽電子頭脳ぶっ壊すくらいじゃないとな ぶっ壊れたロボに「うそつき!」って捨て台詞吐くくらいの >>35
名作
ただ自分は創元社の「地球 幼年期の終わり」を読んでしまったのでいろいろ違うところが
カレレンとか(´・ω・`) SF小説嫌いだわ
これがこーなってあれがあーなってと余計な記述が多すぎて
全然話が進まないのが耐えられない インフェルノ SF地獄変
というのもさくさく読めて面白い 星新一から入るとSFの深淵を知ることなくSFから去っていくイメージ 虎の時代の頃の平井和正作品。「サイボーグブルース」とか。 中学生時代に挿絵目的で宇宙の戦士を買って
断念したことある人は一定数いるはず
(´・ω・`) 今は未来になってしまったからな
SF小説は20世紀のものだったな
遥かなる大河よ我を誘えだったっけ?
最後どうなったんだろ? 「消滅の光輪 」を読んで未来の中間管理職の実状を理解したりする もしタイムマシンがあったとして、過去へ遡って歴史改変なんて出来るのかな
歴史を改変しようと過去に干渉したその結果も含めて
現在の状況が紡ぎ上げられてるんじゃないのん 20世紀のSFで出てくる通信ガジェットよりも
現実のスマホの方が進化してしまったり
(´・ω・`) ローダン物を最初の1~2冊だけ読んだけど
今のみなスマホみて生活してるような描写あって
予言だったなと思う ハヤカワ文庫
サンリオ出版
ともう1つお世話になった懐かしい >>69
じゃあ銀河乞食軍団
>>74
ええのお。
バラッドの頭の中はどうなってるんだろうか。
>>33
それは文学も同じ。
文章とか時代とか背景とかなんでもワンポイント当てればそうなるよ。
例えばディックのヴァリスは(アルベマスから読み下すと)ベトナム戦争下で右傾傾向にあったアメリカの一時代の排他性が根底にあり、
時代の変遷で社会からドロップアウトした人を描いてるという意味では
ランボー(ひとりぼっちの軍隊)と似ている。
同じ作者の追憶売りますもね。
現実とは、洗脳とは、排他精神という暗くなりがちなテーマを、同じく
軍人映画で人気のシュワルツェネッガー主演の、腕一本で壁をブチ破り、
小銃一丁で全てを片付ける痛快活劇になったこともランボーの視聴者からの
評価に裏付けられたアレンジなのだろうと思う。 ドゥームズデイ・ブック読んでみろよ
上巻でイライラしてたのに下巻読み始めたらめっちゃきつい 早川文庫は表紙と口絵で
創元推理文庫より一歩リードしていた。 創元のも一部早川で売るようになってるし、最近は科学ノンフィクションの文庫化が盛んで嬉しい SFなのかファンタジーなのかオカルトなのか
(´・ω・`) >>25
マジ出ててワロタ
ってかkindle版ポチった 攻殻機動隊の元ネタ 火星甲殻団
RPG世界転生ものの元祖 あなたはしにました
川又千秋のことを時々でいいから思い出してください。 >>50
マジで?景色想像出来ないし人の呼び方とかコロコロ変わるしで無理だったわ >>49
数年前、ふと昔のSFが何でも良いから読みたくなって
まず古本屋で買ったのが小説じゃなくて
永井豪SF傑作集1〜4とアンドロメダ・ストーリーズ全3巻だったw ギブスンの翻訳は当時はかなり苦労したはず。
というのも表現が南米文学ってぽいから。
南米文学はマルケスが文学賞とってからは
こぞって日本でも翻訳出版されるようには
なったけど、それまでは日本での出版は
少なかったし、研究してる文学部の先生も
少なかったと思う。
00年代前後の三部作、バーチャルライト〜
フューチャー・マチックはすげーわかりやすく
面白かったよ。東京では歌舞伎町と新宿西口を
往復し、サンフランシスコでは市街と金門橋を
往復する中で執拗に街並みの描写が入るけど、
お話のテンポはどんどん上がっていって面白かったよ。 今は国産SFばっか読んでるな
ハヤカワがJコレ止めちゃったのが残念だ >>95
マジなものかよ、ニューロマンサーが読みやすいとか冗談に決まってんだろ バーナード嬢曰くを読んでSF小説読むようになった
イーガン、ディック、バラードあたり どんよりと曇った千葉シティの空の下、ケイスは電気がこなくて困っていた 空の色がテレビの空チャネルだったという比喩がいつまで持つか マクシミリアン・カストロフ
「SFだからってみんな全身タイツってのは正直思考停止してると思うわ」 少年ドラマシリーズの「その町を消せ!」が面白かった。
原作は光瀬龍。
主人公が迷い込んだパラレルワールドの日本は、
資源や食糧が底をつき、”本部”による過酷な独裁体制が
敷かれたおそるべき社会だった。
中国だと逆になるな。
主人公が迷い込んだパラレルワールドの中国は
思想言論集会の自由が保証された民主国家だった。
あまり面白くないか。 >>26
「天才はつくられる」というのをガキの頃に読んだなぁ
馬鹿なガキでも理解出来るわかりやすい文章だった覚えがある 平井和正は真幻魔大戦迄はなんとか付き合って読んだけど今思えば酷い作家だったな
虎4は好きだったけど 三体に出てくる異星人、地球人と思考が似通いすぎてるのは違和感ある 近年は惹かれる作家があまり登場してくれない
スタージョンみたいなのは余りにも唯一無比って感じで期待しないが
J.G.バラードみたいな作家も出て来ない
最近の作家で全作品読もうと思うのはG.イーガンぐらい 筒井康隆は中学の時に読んでしまった
父親の書棚は完璧だった たくさん読んだけど まさか猫食いチンク共と戦うことになるとはな
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★サウジアラビアでドローン攻撃発生
更に世界の最新軍用ドローンを見る
★中国 ロシア 北朝鮮
日本の領海に迫る侵略者の影
★青森 三沢航空祭
千葉エアレースなど 航空機尽くし ハイペリオンとかいっとけばとりあえずいいんでしょ? >>111
ウルフガイシリーズを最近読んでるが
当時はあれで良いんだろうけど、現代基準だと・・ >>103
棺桶ホテル営業休止。
コンビニの棚からオキアミウェハー払底。
行旅死亡人ケイス。冬寂「9課に逃げ込むか」 海外作品は翻訳に左右されるところがあるよね。
あまり古い翻訳は現代向けに翻訳しなおしてもいいと思う。 >>109
暁はただ銀色、夕映え作戦はいまだ見つからず。
明日への追跡はアーカイブDVD発売後発見された全6回の再放送版、
その町を消せ!は第2話以外の15回分がNHK番組公開ライブラリーで見られる、
って2014年の記事を見つけたけど実際どうなのかな
わざわざ行くの面倒臭いw
https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/features/201411/ ジョージ・アレック・エフィンジャーと
K・W・ジーターは再刊して欲しい >>85
創元推理文庫は火星シリーズとか地底シリーズとかよく読んでた 夕映え作戦は追い詰められた主人公一味がタイムマシンで現代に移動して
少年野球のさなかのグラウンドを忍者一味が横断するあたりが最高に楽しい
マンガは知らないです 「幻魔大戦Rebirth」の最新巻出てる。丈、ベガ、ステラ、ソニー、サブ、エッちゃんがやっと合流。 三十年以上前の漫画だけど 「夢見る惑星」 は、一見少女漫画ファンタジー、中身は完全なSFだった
当時あの超展開にも驚かされたけど最後の持って行きかたに感動した覚えがある >>102
NHKのタイムトラベラー、、、もとい、時をかける少女があるだろ >>126
ジーターの「ドクター・アダー」はぜひ映像化してほしいといまだに思ってる
もちろん原作準拠の改変(規制)無しで >>132
ワンゼロといい佐藤史生はほんと素晴らしい漫画家だったね
亡くなったときは愕然とした >>130
すっかり忘れたよ、つか21巻読み終わって即投げ捨てた記憶が笑
真新から読み返すのめんどいわ >>136
ローダンシリーズは何巻まで行ったんだろ?
まさか今も続いてる? >>1
まあそう言わずに
天才のsfとわマジ天才↓
↓【戦争をなくして世界を豊かにする方法】!! ↓↓
(↓人類社会のルール変更(←※【方法】)↓)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
小説カキコ掲示板(URL検索でも出る↑) >>8
読んだら、べた褒め解説よりも丁寧に解説してあった
もうこれファンだろ ニワカSF好きだけど、最近オタク業界に口うるさいSFオタク親父が少なくなって悲しい >>33
学園ハーレムもなろう物も同じ状態だな
全部混ぜて異世界転生SFハーレム学園モノにしても既にあるんだろうな SFの入り口としては夏への扉がいいよ
解りやすいしおもしろい >>147
一億総クレーマー社会とは言われるけど、
口うるさい人間自体は減ってるよね
減ってるからこそ>>8みたいな口うるさい人間が目立つだけで 多分SFは文章で楽しむものじゃないと思う。
映画とか映像で楽しむものだろう。
筒井康隆は愛読してたが、それはSFを読むのとは別の楽しみ方だった。 >>142
デジャー・ソリスたん、(;´Д`)ハァハァ 同じ毎日が繰り返されるというのはよく使われるSFネタだけどな >>153
科学的な理論や考察が含まれてなければSFじゃないんじゃないの
神の力でって話になってもSFなの? ディックとヴォネガットは大家として認められた感があるが
ハヤカワ文庫は紙質悪くて揃える気がしない
ひと通り読んで捨てたものをまた読みたいので手元には欲しいのだが
あとル・カレとライアルはいつでも読めるようであって欲しいSFちゃうけど >>1
時間がループしています
すでにSFレベルを越えてますw 俺の考えたSF小説
https://ncode.syosetu.com/n8726fo/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>106
ありがとう。絶版だろうけど探してみるよ。 >>75
凄い作家だと思うけどSFと言うより幻想小説だね。でも中南米の幻想小説はもっと壮大だからね。 >>78
ガンダム流行ったしね。でもハインラインはSFでもオールジャンルで素晴らしい。バリバリの右翼だったらしいけど反政府的な困窮のディックに援助を申し出たり人柄も素晴らしい。 >>111
サイボーグブルース
ゾンビハンター
辺りを読んでから批判しよう。
幻魔とウルフガイは引きずりすぎた。 秋田のスレタイってマジでイミフなのが多い
短文に全て詰め込み過ぎ >>132
少年誌より少女漫画家の方がSFだと思うよ。奥深い作品が多いイメージ。 ヒューゴー賞の短編集、ハヤカワのでよんだ
アルジャーノン、地獄行き列車とか面白かった
さすがに今はあまりよまなくなったがブラウンの「さあきちがいになりなさい」
なんてのも当時あったな >>150
でも>>8のは愛の入ったクレームだから一般で云うクレーマー気質とは分けてあげてね。 >>102
筒井康隆が、直木賞選考委員が、目の黒いうちにはSFには受賞させないと言っているので
「大いなる助走」だったかを書いて、週刊誌に筒井大丈夫かというくらいに先輩作家のプライバシー暴いていたような記憶がある >>154
昔から云われてるsciencefictionかSense of wonderかってヤツだから気にしないで。自分は一部のボルヘス作品とかSFだと思うしね。 >>154
アルジャーノンに花束をはその点微妙じゃない? 繰り返しモノでは萩尾望都の金曜の夜の集会が傑作
だと思う 繰り返しってわけじゃないけど俺は火星のタイムスリップ好きだな >>102
終りに見た街というテレビドラマが怖かったな >>165
夏休み田舎のじーさんのとこに遊びに行くと、
毎日農作業して、コーヒー飲んで甲子園見て、ばーさんの料理食って、夜の花火しての繰り返しだったから
無限ループみたいになってたな
じーさんももう亡くなって、帰る田舎となくなってしまって寂しい😢 >>174
時空飛行士へのささやかな贈り物。ディックらしくロジックは破綻してるけど傑作だと思うループを逃れる手段が終末的で美しい。 >>180
あれ、ループを逃れてないでしょ、それも自分の意思で。
強烈に病的な希死念慮を表現してたように思う。
永遠に生き続け、永遠に死に続ける世界という贈り物。
ディックの病的な表現は多彩だけど、その中でも狂気の
恐ろしさと美しさを表現した短編の一つだとは思う。 いまでもたまに、グインサーガのクトゥルー篇を勝手に夢で見てる。 >>181
「棒」「繭」とかあったなあ
初期が新鮮な印象があった >>178
山田太一の奴ね
息子が豹変して事態が悪化するあたりは
ハインラインの自由未来を思い出す
あと全体的にどうしてもマイナスゼロとエロスを思い出す SFのいいところは、読んでる時は面白いのに読み終わった途端内容を忘れるところだな
星を継ぐものシリーズとかすっかり忘却の彼方 >>78
むしろ富野さんのガンダム小説より面白かった
あれは難読 >>98
マルケスは何冊かよんだが読みづらかった、『族長の秋』とか『百年の孤独』とか
読み安くかつ面白いのは短編の『予告された殺人の記録』 予告された殺人の記録はまさに名作。
ギブスンがラテン追った(と俺は思う)のは
ああいう表現を、舞台の街とサイバースペース
でやりたかったんだと思う。 暗闇のスキャナー読み終わった時、頭おかしくなるかと思った
理由は不明 >>187
3部作読んだなあ
まだもってるわ
内容はたしかに忘れたw >>84
サンリオ文庫面白いの多かったなあ、なぜ終わってしまったのか…
虚空の目と大地への下降が引っ越しのとき行方不明になって泣いた
レベルセブンは古本屋で見つけたけど… 名作だから、って読んでも
つまらないのも多かった
デューン砂の惑星、銀河帝国の興亡みたいなの >>124
暁はただ銀色、面白かった記憶がある
OPの曲と回転するミラーボールなんとなく覚えてる >>84
今ハヤカワは百合SFなるジャンルを推してる >>194
ディックは読後、仮想精神病や薬物中毒になれる作品が結構ある。
暗闇のスキャナーはコカイン中毒の症状だよね。
そういう病的な世界を鬼気迫る表現で描くのがうまい。
LSDのパーマーエルドリッチとか分裂病の火星のタイムスリップとか。
短編だけど欠陥ビーバーも怖かった。 ジーン・ウルフ新しい太陽の書を天野喜孝に戻して欲しい >>154
サイエンスからだと神の力という認識はファンタジーになるから注意が必要
と言っても首都消失はサイエンス系だし、判断が難しい >>182
オレは逃れられたと思うよ。VWのエンジンを積んでね。じゃあ無いと切ないから。まあこんな解釈出来るのは小説のSFのディックのお陰。確か村上春樹も精神が不安定な時にディック読むと理解出来ると言ってた。まあディックはアンフェタミン中毒だったからね。 >>190
ミステリやらエンタメ系全般そうじゃね? 1970年代に小学校の図書館で、創作子どもSF全集【国土社】が
あった。今思うと”左翼SF”とでも呼ぶべき内容だが「日本子ども遊撃隊」
「コンピュータ人間」「消えた5人の小学生」などなかなか面白かった。
「日本子ども遊撃隊」なんか共産党や社民党、立憲民主党、れいわ新撰組が
推薦図書にしてもいいくらいの内容だったけどな。
こういう本を読んでも左翼になれずネトウヨになった俺は心底のネトウヨなのだと思う。 地球の長い午後の、暴力的な植物に支配された世界を
映画化してほしいなw SFと共産主義って親和性がいいんだよ
何故なら共産主義自体SFみたいなもんで
あり得ない理想人類の世界でなきゃ本来機能しないから
70年代に訳出されてたソ連SF最高の作家イワン・アントノビッチ・エフレーモフの
描く美しい未来地球の共産主義未来人を今見るとわかる
共産主義の理想秩序はSFでしか達成されないのだ そんなこといったらフリーウェアの思想は共産主義そのものじゃん たったひとつの冴えたやりかた ってSFは本編よりあとがきに書かれた作者の末路の方が衝撃的だった。
何となくたったひとつの冴えたやりかたと似た末路だと思ったが 映画化なら夜の翼をやって欲しい
映画にしやすそうなのに不思議とやる奴おらんね 「未来少年コナン」も大自然の中で農業を中心とし、
貨幣もなく、近代科学技術もない原始共産制みたいな社会こそ
理想郷という最終回だよな。
俺はあんな電気もガスも自動車もない世界で生きていけないわ。 >>215
川原由美子の可愛い表紙で手に取って、ボッコボコにされました。 SFと言ったらディストピアだろ未来に希望など持たない >>217
SF映画の金字塔、ミクロの決死圏があるじゃん
わたしはロボットも映画化されてるし
ファウンデーションもAppleがテレビドラマ化するって明言してる
鋼鉄都市も映画化の話があったけどあれはどうなったんだろうねぇ… >>221
ウィル・スミスのあれか
気が付かなかったなあ
ミクロの決死圏は映画のノベライズをアシモフが手掛けたんだって >>8
これが晒し上げられるから、女子高生アニメのようなのが跋扈したのでは 80年代はハリウッドが死ぬほど宇宙SFもの作ってたのにな。
スターウォーズもそうだし砂の惑星もそうだけどメリケンが描く異世界もの
のブームもう一度こないものか。今はリアリスティックに走りすぎて夢がない バラードは今年で没後10年の区切りだし、そろそろKingdom Comeの翻訳が来たりしないかな 未来に希望が持てなくなった
21世紀なのにチューブトレインも空飛ぶ車もない
情報通信革命は確かに凄いが、未だにジャックインできないじゃん 友人が幼年期の終りとか星を継ぐものが面白いって言うので
読んでみたんだけど、文章の内容が全然頭に入ってこない
同じ行を5回くらい繰り返して読んでも意味がわからない
日本語なのにおかしいな 金かけてないけど面白いB級作品がテレビに出なくなったので人気が落ちた 最後まで誰だか判らなかった11人いるみたいなものか。王様も今の時代なら大学に行くだろうな。 >>215
わが愛しき娘たちよ
接続された女
も同じ人だったっけ?
末路もそうだけど、生い立ちも別の意味ですごかった記憶が…
こういうふうに育たないと、もうSFなんて書けないのかもしれんと思った >>8
アストラは長く生きてる人間には何番煎じだよって話だけど、若い子には目新しくて面白いんじゃないのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています