竹山前市長 任意調べに『次女に任せていた』 次女は『処理しきれず記載しなかった部分もある』
https://www.fnn.jp/posts/2019091312113004KTV/201909131211_KTV_KTV
政治資金の問題で家宅捜索を受けた大阪府堺市の前市長が、任意の事情聴取に対して、
「会計処理は次女に任せていた」と、話していることが分かりました。
竹山修身前市長は、政治資金収支報告書に2億3000万円あまりの不透明な会計処理が発覚していて、
会計を担当していた妻と次女とともに、刑事告発されています。
大阪地検特捜部は13日、政治資金規正法違反の疑いで、自宅など複数の関係先を捜索しました。
関係者によると、竹山前市長はこれまでの任意の事情聴取に対し、「会計処理は次女に任せていた」と
関与を否定しているということです。
次女は、「献金が多くて処理しきれず、記載しなかった部分もある」などと説明していて、
特捜部は、竹山前市長らに故意があったか捜査を進めています。
次女は↓ MBS(関西のTBS)とズブズブの関係
https://car-buzz.biz/osami-takeyama-mayor-sakaicity-second-daughter-career/