「思い出として死者のタトゥーを残しませんか」
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<大切な人を亡くした遺族が望めば、遺体のタトゥーを皮膚とともに切り取り、額に入れていつまでも飾っておけるように加工するビジネスがある>
遺体のタトゥーを皮膚ごと切り取って保存用に加工し、思い出の品に生まれ変わらせるビジネスがアメリカにある。
オハイオ州のマイケル・シャーウッドと息子のカイルが2006年に立ち上げた「セーブ・マイ・インク・フォーエバー」だ。カイルがオーストラリアのナインニュースに語ったところによれば、きっかけはマイケルが友人から「自分が死んだ後、タトゥーを保存したい」と言われたこと。
「タトゥーは立派なアートだし、思いも込もっている。だったら死後も保存しても構わないじゃないか」と、その友人は言った。「遺灰を骨壺に入れたり、大切な人の名前を墓石に刻んだりするのと同じことだ」
シャーウッド親子はその後、切り取った皮膚を生きたままのような状態で保存する方法を調べ始めた。3〜4カ月かかる場合もあるというその工程を、2人は明かそうとはしない。加工賃はタトゥーの大きさにもよるが、英インディペンデント紙によれば1000ドル程度が一般的だという。
(以下略)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-12979.php これはパパの皮でできたランプシェードだよとかやるのか 切り取るひとはどんな気持ちなんだろう
楽しいのかな 皮膚を切ろ取るとか止めてくれよ・・・蛇の抜け殻で我慢しとけ
お財布に入れとけばお金が貯まるそうだぞ ダークってハリウッド映画で日本ではヤクザは死んだ息子の刺青を
皮ごと切り取って額に入れて飾る事になってる >>13
東大には過去に刺青コレクターの教授がいて、名人と呼ばれた彫り師のそういう作品が
剥いだ皮膚ごといっぱい保存されてる 日本人が遺体から思い出のなにかを、というなら
髪切って保存しておくくらいだろうな 毒婦・高橋お伝の刺青を東大が保存してるとの噂は本当? 当人は必死で集めたコレクションだしそれなりの金額払ってるから思い入れあるか知らんが、下手くそな画力もないにーちゃんのしょうもない落書きを皮膚ごと残される遺族が不憫 >>1
中2の時にそうしようと思ってた
実際はそういう事やるのは生前に当人とろくな関わりを持てなかった奴がやるものだとわかった と思ったら死んだ人の刺青はぐんかい!
想像してたのと違った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています