中東オマーンに日本人の血を引く王女がいる。名はブサイナ。父はタイムール元国王、母は日本人
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日本人の血を引く砂漠の王女 姿を見せないその素顔は?
中東のオマーンに日本人の血を引く王女がいる。名はブサイナ。父はタイムール元国王、母は大山清子という日本人だ。
2人の出会いは1935(昭和10)年の神戸。王位を退き、アジアをめぐる船旅に出ていた当時48歳の元国王は、19歳の清子とダンスホールで知り合い、恋に落ちた。
元国王は翌年再来日し、結婚と日本移住を決意。2人は神戸市内の洋館で暮らしはじめ、女の子が生まれた。それがブサイナ王女だ。
ところが、清子は結核のため3…
https://www.asahi.com/articles/ASM7M5DFYM7MUHBI02C.html
親族にあたる男性王族と撮影に応じたブサイナ王女(左)=週刊朝日1973年7月3日号から
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190906002146_comm.jpg 漫画だとよく他国の王族と自国の王族を結婚させるとか見るけど今の現実でもあるのかな、そういう策略結婚 清子は子供にブサイナって名前つけることに抵抗がなかったのだろうか ハワイ王国と日本の皇族の婚姻話もあったのだが
やっときゃよかったのに 日本人マジ劣等民族w生きていても不幸にしかならないわw 母親日本人なのにブサイナって名付けるか?
どんだけ産みたくなかったんだよ >>12
おまいさん、おま〜んに関係のある人物かえ? >>18
ハワイ王国がアメリカの侵略を防ぐために日本の皇室と政略結婚しようとした こんなおばちゃんじゃ
美少女じゃないと話始まらないでしょうがっ!!!! オマーン国際地区陸上大会を開催するニダカ?
キチガイ犯罪者チョソニンはとても臭いニダヨ。 >>6
母親の名字が大山って•••
ニコラスケイジとおんなじパターンじゃね? 結局、生きてるかどうかも分かんないというか
去年あたりノンフィクションでやってたけど全然進展してなくて草生えたわ >>1
二人ともニッコニコでいいな
どこぞの白ターバンの王子連中とか死神みたいなのばっかだけど >>18
ヨーロッパそんなんばっかだったろ
極まって結婚と恋愛は別だって考えの宮廷恋愛が流行ったり >>45
ここまで親父に似なくてもなぁ。
かわいそうに 日本人の母は「その名前は日本語的にちょっと…」ってならなかったのかな
それか当時の日本語感覚からは「ブサい」から不細工を連想しなかったのか >タイムールと清子は円満な生活を送っていたが、やがて清子は結核に罹患する[4]。清子は入院中の病院からたびたび抜け出したため、タイムールは自身やブサイナにうつることを恐れてブサイナを清子の母親に預け、自身はボンベイに移った。
ひでえ旦那やん
まるで5ちゃんねらの男並に薄情w >>112
マジレスすると結核患者は隔離しないとダメだから
娘を守った行動は正解なのよ 「ブサイナ」は、アラビア語で「美しい」という意味を持つ一般的な女性名である。 >>1
「名はブサイク。父はタイムセール元国王」に見えた >>45
歯並びの治療すれば良いのに
拒食、過食症だったときの吐いた影響で歯が弱くなってて矯正出来ないのか? >>45
誰かイケメンが結婚して皇室の遺伝子変えたれよ
超強力な奴だぞ お前らオマーン国際どうのこうの書いてるけどこの国名のほんとの読み方はオマンだからな?
何故かこの国ではオマーンと呼ぶことにしてるみたいだが‥‥何故だろう‥‥ オマーン国の王女ブサイなは凄いな
マンコ・カパックがクスコを首都にしたのと似た奇跡を感じる 日本には朝鮮や中国の血を引く日本人がごまんといるじゃん。 >>53
クッソワロタwwwwwww
そういうのもあるのかwwwww 73年の記事を持ってくる朝日
どんだけネタないんだよ >>112
結核って今でも感染予防しっかりしないとやばい病気やで
治療法のなかった昔ならなおさら >>104
娘は父方に似て、息子は母方に似るからな
俺も周りも大抵そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています