天龍源一郎(69)、小脳梗塞で入院していた。「滑舌とは関係ない」と主張
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元プロレスラーの天龍源一郎(69)が小脳梗塞と診断され、入院していたことが9日、所属事務所から発表された。
今年4月中旬から2度にわたり自宅で体調不良を訴え、検査・入院の結果、明らかになったという。
完治はしていないものの、3度の入院を経た現在は目立った後遺症はなく、症状は安定しているとした。
大相撲、プロレスでは長年にわたり体を酷使し、また69歳という年齢も重なりファンに心配をかけることを懸念したが
「包み隠さず公表することで同じ病の人々に勇気を与え、ともに闘うことができれば」という天龍の強い思いがあり、発表に至ったという。
なお「このようなご報告をいたしますと、近年の天龍の滑舌やしゃがれ声に対して皆さま方にお気遣いをいただくことになるのではないかと、本人が一番懸念しております。
しかしながら、こちらに関しては病状と関係はございませんので、今後ともハスキーボイス、イコール天龍源一郎で、遠慮なさらずに大いに笑い、お楽しみいただけましたら、それが本人の望みであり、その笑顔がまた大きな力になると考えております」とした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1542417/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/265b40f469217f3c75bb82decff49bff.jpg 天龍も幼い頃には自分が天龍になるとは
夢にも思わなかっただろうな タモリ倶楽部に出演した時に訓練で滑舌が良くなってたのは笑った そう言えば水曜に出てた天龍以上のハスキーの面白いプロレスラーの兄ちゃん最近出なくなったな
何か問題起こしたのか? 僕らの時代って番組での天龍と長州と棚橋の喋りは朝っぱらから大爆笑したわ。長州は天龍のことをプライベートでもライバルと思い、天龍は長州を「噛ませ犬発言はホンっと信じらんなかった、こいつ何考えてんだ」ってイメージだったと。 小脳梗塞・小脳出血
【初診に適した診療科】
脳神経外科、神経内科
【どんな病気か】
小脳の血管が詰まるものを小脳梗塞、血管がやぶれたものを小脳出血といいます。
小脳には、体の運動(手足の動き、しゃべるための口・舌・のどの動き、眼の動きなど)をスムーズにする機能と、体のバランスを保つ機能とがあります。
そのため小脳が侵されると、手足の運動のぎこちなさや、ろれつの回りにくさが現れます。
また眼が勝手に動く眼振という症状から、めまいや吐き気、嘔吐がみられたり、バランスが損なわれて体がふらつき、立てなくなることもあります。 >>21
なるほど
天龍はそれであんな喋りだったのか 楽しくていいな
プロレスラーやって老境になってこの楽しい感じはとても良いと思う
長州も引退からWJあたりはひどかったけど同じような感じで 歴代三冠王座調べたけど酷いな。70歳まで生きた人が極稀で、大半が40〜50歳で死んでる。 こういう職業の人だと保険も入れないからひたすら稼いでおくしか無いんだな 全日時代の試合実況で長州力専修大学卒、谷津嘉章日本大学卒、ジャンボ鶴田中央大学卒、
天龍源一郎は…元気ですね…には号泣したw >>5
逆水平チョップを喉元に入れるのが
当たり前の時代もあったんだよ 天竜と長州と藤波の3人が会話すると本当に何言ってるのか判らない 滑舌悪いレスラーを声優養成所に通わせたらどれくらい改善されるか気になる >>14
本間のことなら一昨年首に結構やばい怪我して結構長い間入院してた。去年復帰したけどな。 >>34
え?こけし入院してたの
良かったなあ復帰出来て >>35
復帰させちゃいけないんだよ
対戦相手が気をつかうし、このまま試合を続けたら、いずれ三沢や高山になってしまう >>37
ナニそのつまらん逆張りは?
それとも深く考えてる俺カッケーってか? >>20
天龍とかの時代はそうでも無いでしょ
危ない技を多発するようになったのはその後の世代だと思う うちのじいちゃんは滑舌悪くて、脳梗塞で倒れたけど、医者が「滑舌が悪かったのは脳梗塞の症状だったのかもしれませんね」とか言ってたらしいから、関係ないとは言いきれないんじゃない? >>28
天龍とか長州が目立ちすぎてそんなイメージがあるかもしれないけど、
例えばこの四人、そんな悪くないと思う。
https://youtu.be/YpwRZOE2wiU >>40
病気のせいと思われたら商売上がったりなんだよ
真実はどうでもいいんだよ ダメージを受けた部分の脳細胞は死んでいるので治す薬はないが
死んでいない部分が死んだ部分の代役をするので小さな脳梗塞なら問題ない >>12
> 納豆毎日夜に食べると良いよ
ナットーマン という坂田がいてだなあ 天龍「グーパンチって何だよw パンチは元々グーじゃねーかw」 >>12
納豆(ナットウキナーゼ)なんて食べても効かないぞ >>33
山本小鉄はプロレス中継で解説をするにあたって、話し方講座の通信講座を受講したそうです。 >>15
これ最高だった
天龍「俺がクックしてやったの」 眼球が上下に動く目眩は小脳梗塞だからすぐ病院へ行きましょう >>60
それ、武藤と一緒にアメリカ遠征してたケンドー長崎じゃなかったっけ? リュウゲンもそんな状態か。
盟友のアシャハは何年も前に亡くなった。
生涯のライバルのジャンツも故人。
師匠のジャイバも20年前に亡くなり。
あとリュウゲンの縁深いのはチョリキか。
フジナはまだ現役。
弟子的存在だったカワトも事実上の引退。
フユコーも故人。
外人だとスタハはまだ現在だ。 リュウゲンは、ジャイバが亡くなって少しした時にコメント。
必ずジャイバの享年61までは現役、絶対にリングを降りない、って。
男気あるリュウゲンらしいコメント。
で、実際に61越えても現役だったし。
まあジャンツは享年49だもんな。
リュウゲンはそれより20年も生きとる。
ジャイバの享年61をも上回り。 かつてはコバケン ニシムと癌と向き合って生還した。
リュウゲンとは状態が違う。
それに彼等はまだ若かった。
リュウゲンも何とか持ち応えて欲しい。
まあミサミも10年前に亡くなったし。
ハシモが亡くなったのは14年前か。
フユコーはその3年前だったか。
あとリュウゲンと縁あんのはコシナがいたわ。
ヒラジュンのスパマもいたな。 リュウゲンも最盛期は凄い身体してたな。
タジェシみたいな身体だった。
シンニプロレ上がった時は本当に巨大に見えた。
ゼンニプロレではそうでもなかったのに。
ゼンニプロレはジャイバ ジャンツ スタハ テリゴ ブルブ タジェシ ロドウォ
当時は大きいのが沢山いたかんな。 天龍が「男女平等パンチ」の概念を生み出した
とある厨は天龍に感謝すべき > 近年の天龍の滑舌やしゃがれ声に対して
近年?
あれ昔からじゃなかったのか 確か前にナカムがリュウゲンと対戦したよな。
30歳差対決とかって。
リュウゲンはキドオと生年月日が同じなんだよね。
シンニプロレとダブエの対抗戦でキドオが猛ハッスル。
ワキガでリュウゲンの肩を破壊とか。
アキレでもリュウゲンを追い込んで。
生年月日が同じなキドオの意地が出た。
当時の週プにそう書いてあったな。 リュウゲンと対戦ある外人も殆ど消えたな。
当たり前だが。
スタハ ザファン タジェシ アブチャ ハリレイ ハルホー
ロドウォ ブルブ テリゴ スティウイ
そういえばアンジャとリュウゲンは対戦無かったな。
アンジャがゼンニプロレ初登場の日がリュウゲンのゼンニプロレ最後の日。
運命の入れ違いか。
マエアとブルブ、マエアとバンベイみたいな入れ違い方だな。 かつてはリュウゲンは日本人でも先輩達との対戦があった。
ジャイバ、ウマノス、ラシャキ。
しかしいつしかリュウゲンが年齢もキャリアも下の相手ばかりに。
リュウゲンはジャンツと共にヤンフレコンビと言われた。
ジャンツと共にゼンニプロレを担うエースと。
まあ形はどうあれリュウゲンはジャンツと共にゼンニプロレを担った。
そして盛り上げた。 リュウゲンはジャイバとアノキからフォルガした唯一の日本人の称号がある。
当時は『実力でフォルガ』との評価。
まあジャイバもアノキも峠下った立場だったが。
しかし今は『二人をフォルガする事を許された存在』として評価されとる。
政治力、またリュウゲンを認めた証拠と。
外人でもタグマ、シング含めてジャイバ、アノキにフォルガはタジェシのみ。
ニホンプロレ時代は除いて。 >>38
馬鹿?心配することのどこがいけないんだ? リュウゲンはまだ生きるぞ。
>>38はリュウゲンの代わりに死ねよ、な。
リュウゲンの現役時代の評価は様々。
でも日本プロレに大きな足跡を刻んだ。
殆ど主な日本人と対戦しとるしな。
対戦しとらんのはマエアくらいだろ。
あ、サカグとも対戦してないか。
あと昭和だとコバヤにグレクもないか。
グレクとはサイキョタグリで対戦したかな?
リュウゲンがロキハと組んだ時。
コクサプロレとしてラシャキ、グレクで参加した年。
違ったっけ? リュウゲンはキャリア長かったから色んな世代と対戦したな。
マエアとは唯一対戦しなかった。
あと外人なら対戦しとらんのは主なのはアンジャとバンベイか。
ハシモ、チョマサ、ムトケー、ケンスとも対戦。
ビッグになったミサミ、カワト、コバケンとも対戦した。
リュウゲンのゼンニプロレ時代にはいなかったアキヤも。
またシンニプロレでは更にナガユー、ナカニ、コジサ、テンザも対戦したし。
リュウゲンはタカノブとも対戦したかんな。
こんだけ色んな世代の日本人と対戦したのはリュウゲンとチョリキくらいだろ。 リュウゲンは『アシャハと二人でシンニプロレへ』も実現した。
まだジャンツと組んでる時に『アノキさんとも対戦したい』も実現。
マエアやサカグとの対戦は見たかった。
ダブエになってからはまたリュウゲン絡みで色んな対戦が実現。
あとはジャンツとの対決かタグチを最後に見たかった。
でも92年にジャンツがセミリしてからは事実上の引退。
その後のジャンツがリュウゲンと絡んでもいい展開は期待できず。
ジャンツがとつぜんのセミリになったからリュウゲンがその分頑張った。
そう捉える事もできるよな。 >>71
女子プロだけどアジャコングの勝利者インタビューは上手かった。 若い頃のリュウゲンは大人しくて色白で細くて頼りなく弱々しかった。
むしろキムケンとタイプが似ていた。
とても元力士とも思えない風体で。
しかし年を重ねる度に力強さを増していった。
最盛期のリュウゲンの身体はタジェシみたいで凄かったし。
チョリキとの戦いで脱皮。
ジャンツとの戦いで覚醒。
ゼンニプロレを出て変貌。
革命前のチョリキは取り敢えず力強さはあった。
パワフルと形容されていた影響が大きいが。
82年頃のリュウゲンはタジェシやスタハと比較すると貧弱に見えたし。
スタハやブルブには絶対に勝てない。
そんな印象だった。
当時のジャンツ以上に頼りなく見えたかんな。 93年1月4日トキョド大会。
メインがチョリキ×リュウゲン。
勝者がアノキと対戦。
アノキとの対戦権を賭けた対決でもあり。
まあ普通に考えたらリュウゲンの勝ちだわな。
アノキとチョリキの対戦は何度も見た。
しかしアノキとリュウゲンの対戦は夢のカードでもあり。
チョリキファンもリュウゲンに勝って欲しいと思っただろう。
その願望通りにリュウゲンが勝利してアノキとの対戦が決定。
まさかアノキとリュウゲンがああいう形で対戦とは予想外だったな。
そしてそのシングマではリュウゲンがアノキにフォルガ。
アノキはよくジャイバの弟子のリュウゲンにフォルマ許したと今でも思う。 マエアはリュウゲン以外でもジャンツとも対戦してない。
でもリュウゲンとマエアの試合はどうなったか。
リュウゲンがワジヒをボコるのをマエアはビビったとか。
要はプロレ範疇を越えてんのが怖かったんだろうな。
ワジヒとの試合のリュウゲンにはかつての気弱なイメージは皆無だったな。
シンニプロレではハシモの蹴りをバンバン受けたり。
ジャンツの怪物ぶりを継承したかの如く。
アイダブも巻いて。
さすがにジーワ優勝はなかったけど。 リュウゲンの見たかった対戦相手。
マエア
サカグ
アンジャ
バンベイ
リュウゲンとスコノーは対戦してるはずだが。
バンビガとはダブエで組んだな。
6人タグマで。 マエアとの対戦が見たかった相手。
リュウゲン
ジャンツ
ブルブ
バンベイ
やっぱリュウゲンとマエアは見たかった。
まあ塩試合になったかも知れなんだ。
マエアはリュウゲンに気後れしそう。
フジナやチョリキにやってきた蹴りもリュウゲンには萎縮して。 リュウゲンは若い頃はガムシャラに相手に向かっていっていた。
色白で細かったリュウゲン。
83年頃から身体が変化してきた。
ジャンツが鍛えてない身体だから並ぶと違いが一目瞭然。
当時のゼンニプロレでは一番いい身体してたな。 リュウゲンは外人とも組んでたな。
スタハにロドウォ。
スタハとはサイキョタグリ優勝までした。
エスダではハルホーとも組んだな。
団体に収まるに留まったジャンツと違いリュウゲンは動き回ったな。
チョリキもだが、団体を飛び出さないと幅は広がらない。
リュウゲンやチョリキはそれをやった。 ジャンツ フジナ チョリキ リュウゲン
ジャンツは故人
リュウゲンは病気
チョリキは引退
フジナは現役
やっぱ時間は動いてんな。 ゼンニプロレで第三男時代のリュウゲンはリキスやテドデあたりとタイトマッチやってたな。
ジャイバがピダブ
ジャンツがインタ
リュウゲンがユーエ
革命前のリュウゲンはやっぱジャンツの次。
リュウゲンも複雑だったのだろう。
実際にリュウゲンは、チョリキの革命に影響を受けたと。
チョリキは革命起こしてフジナを抜いた。
リュウゲンも革命起こしてジャンツを抜いた。
またアシャハがリュウゲンに賛同してくれたかんな。 リュウゲンもゼンニプロレに残ってたらあれだけビッグにならなかった。
お前らもそう思うだろ。
ゼンニプロレに残ってたらシンニプロレにも上がれなかった。
エスダ経てダブエになったからシンニプロレにも上がれた。
まあ他のインディぺはあんま重要じゃないが。
ちなみにリュウゲンよりオオニの方が先輩なんだよな。
ゼンニプロレ入門はオオニの方が早い。
でもそれを感じさせない。
そのオオニとリュウゲンも対戦した。
だけどオオニはどうでもいいな。
アノキがオオニとの絡み自体を拒絶したのもわかる。 リュウゲンとチョリキは日本人外人と本当に様々なのと対戦したな。
やっぱこの時代、昭和末期から平成初期。
80年代後半〜90年代前半。
この時期にシンニプロレとゼンニプロレに上がったのは大きい。 タナハが『もうすぐ43』と後ろ向きっちゅうか自分はトシみたいな言い方してた。
リュウゲンが43の頃は93年。
シンニプロレを席巻してた。
アノキにもフォルガでシンニプロレを総なめ状態。
タナハもリュウゲン見習えよ。
無理か… >>101
その可能性あるぞ。
リュウゲンもチョリキも滑舌悪くて何を言っとるのかわからん。
リュウゲンは低いガラガラ声でチョリキは甲高い声。
フジナも滑舌悪いな。 長州小力といいプロレスラーで滑舌悪いの多いよななんでだ リュウゲンもタカヤと比べたらまだマシか。
状態な。
タカヤは人間引退の危機だったかんな。
しかもまだ52ん時に。
人間引退は回避されたのは幸いだが。
リュウゲンはもう70手前だし。
スタハは8月29日で70になったか。 リュウゲンとヤツヨは組まなかったな。
ゼンニプロレでは一切組まず。
エスダでは組んだかな?
でもエスダ時代はヤツヨはキグハとナチュパ結成してリュウゲンと敵対。
ヤツヨはエスダでは部屋を持てなかった。
ワカマですら部屋を持ったのに。
あれは本当に屈辱的で悔しかっただろうな。
んでヤツヨは結局ワカマの部屋所属だっけ?
道場檄か。
ヤツヨには『同情劇』だったな。
ワカマやジョジタよりヤツヨの方がリングでは上。
ゼンニプロレではヤツヨはジャンツに次いで二番手。
シンニプロレでジョジタはもっと下。
ワカマは現役ではなく引退扱い。 あとリュウゲンはオオクは強かった、と言ってたな。
スタハも同じく。
前に、引退後だったかな、記者陣がスタハに聞いた。
『誰が強かったですか?』
『ゴクドコンビのオオクとグレコ』
これには記者陣に笑いが。
するとスタハはムキになって反論したと。
強かった相手にグレコは『?』だけどオオクはわかるわ。
オオクがスタハサイズなら強さでは最強だったかも。
とにかくオオクは頑丈だったとか。
晩年はラシャキなんかとお笑いプロレだったが。
でもケンスはリュウゲンを強いと言ってた。
志し半ばでセミリ、事実上引退したジャンツの無念を受けて強さを得たリュウゲンなり。 リュウゲンはアシャハがいたのが幸いしたな。
あん時にアシャハいなければ同盟は無かった。
当時のカワトやフユコーでは役不足。
アシャハがいなければ適当に誰かと組ませただろうが。
ジャパプが去ってリュウゲンが決起。
でも実はまだジャパプは存在していた。
ヤツヨがトップで。
しかしチョリキが去ったジャパプでは魅力も戦力も半減。
チョリキ在ってのジャパプだった。
半年くらいしてヤツヨがゼンニプロレの一員に。
そこでジャンツと組んだ。
まあ五輪コンビは悪くはなかったのだが。
しかしヤツヨは締まりのない風貌と華の無さが災いしたな。 晩年内蔵ボロボロになる事が多いプロレスラーからしたら丈夫な部類
しかもつい最近まで第一線で現役だった事を考えたら尚更 長州「しかしアレだ」
金沢「先日のIWGPですね」
長州「ちょっとアレだったな」
金沢「(佐々木)健介選手は少し動きが悪い部分もありましたね」
長州「その辺がアレなんだよ」
金沢「精神的な部分がもろいと」
長州「もう少しアレして欲しいな」
金沢「エースとしての自覚が必要ですね」
長州「アレがアレなんだよ」
金沢「結果も貪欲に求めて欲しいと」
長州「つまりアレだな」
金沢「長州さんとしては総合は別問題だと」
長州「そりゃあ!金沢アレだろう」
金沢「やるなら新日本のリングということですね」
長州「アレっ?その、うん。あとは金沢頼むよ。あっ(天龍)源ちゃん!」
金沢「長州さんは新日本のリングでなら受けてたつ!よろしいですね?」 リュウゲンとバンベイは意外にも対戦がなかったな。
主な外人ならリュウゲンが対戦しなかったのはバンベイだけだろ。
スコノーは対戦したはずだし。 リュウゲンは若い頃は『ハッスルあんちゃん』と言われた。
後々に年を重ねてからは『頑固親父』と。
ジャンツも昔は『若大将』だったしな。 リュウゲンがシバカツの頭をビール瓶でひっぱたいたのは驚きだ。
ビール瓶も割れて。
怖いリュウゲンだった。
リュウゲンからは『プロレを舐めんな』っちゅう姿勢が伝わってくるんだよな。 ダブエも潰れそうだったけど持ち堪えた。
シンニプロレや他団体と交流しながら。
エスダは大失敗でもダブエはリュウゲンからしたら成功だろう。
マエアとの対戦は見たかった。
90年代に見たかったな。
マエアはビビってリュウゲンの顔を蹴れないだろう。 こんなクズでも結婚してカーちゃん居るっていうのに、もまいらときたら まあリュウゲンも晩年はあんなでも足跡は残した。
残せた。
ジャイバとアノキにフォルガ。
それを許可されただけでも凄い。
それがリュウゲンの評価だかんな。 リュウゲンは引退試合で相手にフォルガするとは誰も思わない。
相手にフォルマされて潔い最後を。
引退試合の相手のオカズは息子ほど離れた相手。
あのリュウゲンがオカズ如きにと思っただろう。
でもあの潔さこそリュウゲン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています