安部譲二、死去
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>>2
アベといえば、安倍と安部か。でも阿部とか阿倍もあるやろ? 麻布の卒業生FBがざわついてた
ラグビー部OBグループも こう言っちゃなんだけど、もうとっくに死んだものと思ってた
ずっと前から見かけなくなってたし 「塀の中の懲りない面々」など
などって それしか知りませんけど? 俺、多分誰かと勘違いして死んだもんだと思ってたんだけど誰だっけ? >>11
13可
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立13
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|口 全盛期のマイクタイソンのチンポを目の前で見た人。ぶっ太いゴムホース並みだったそう。 1966年から刑務所で服役。
1974年9月から半年間、ボリビア政府軍の砲艇の航海長として
革命軍の村を掃射する任務にあたったこともあるという。
また、1975年には南ベトナム政府軍御用達のフランス製メタンフェタミン25キログラム缶を安価に入手すべく
陥落直前のサイゴンに潜り込んだものの、一度は1500万円で購入したメタンフェタミンを群集に争奪され
命からがら脱出したこともあるという。
1975年に拳銃不法所持や麻薬法違反で実刑判決を受け、同年秋から府中刑務所で4年間服役
波乱万丈すぎてワケわかんねーわwwwww この人のサンデーに連載してた
ボクサー列伝面白かったなあ 塀の中のなんとやらは文学的に評価されてる意味がわからない
当時の話題性だけだろ >>32
当時から文学的評価なんて聞いたことないぞ 小栗旬も葬式には参列するんだろうな
少年院を舞台にしたアニメに出てるんだし 花形敬が殺され、安藤昇もカタギになったから、
阿部は後出しジャンケンで好き勝手に言えたんだろう。 他スレでも書いたけど、本当に面白い人だから、一度、本を読んでみろ。
ヤクザがある意味、正義の味方だった時代の無法者だから。 勝手な妄想だが不摂生してきたような生き様にみえて石原裕次郎のように早死すると思いきや82歳まで生きられたんだ >>50
「正義の味方」ってのはいいね
「正義そのもの」じゃないという 岡田奈々をレイプした犯人を刑務所でボコボコにしたひとだよな >>52
あ、いいこと言うな。
これも他スレで書いたけど、三島由紀夫がモデルにして小説を書いてるから、その題材。
つまり、正義だけなら面白くもクソもない。
上流階級の出にして、ヤクザの下っ端になりながら、JALのパーサーになり、実業家になり、塀の中に落ちる。
なんだ、この人生。
って思うけど、現代人には想像もつかない、正義が揺れ動いて、ヤクザですら正義を意識してたのがわかる。
警察の代わりにヤクザが治安を守ってたなんて。 ぽっぽやの浅田次郎って自伝ではこの人の二番煎じって感じだったな >>41
麻布は中学までで内部進学できなかいで高校は別の学校の定時制でしょ あー、あの医学で下ネタする人かー、
ご冥福をお祈りします >>63
写真見たけど、それは無い強面だわ
ただ経歴が金持ちの帰国子女で退学させられたけれど慶応ボーイ サッシに小便をかけてから開けるとガラガラと音がしない
とか言ってたのを覚えてる 故橋下龍太郎元総理と麻布高校で同級生だったんだよな >>56
「正義の味方」ってのは「月光仮面」についてだったような気がする 伊集院がラジオで喋ってた甘エビのエピソードが面白い >>86
永田Pのお父さんだかおじいさんに大恩があって、何でも言うこと聞いてくれたんだよな。
エビの話も聞いたけど忘れた。 人生イージーモードだったのかな?
だとすれば地獄から出てくるな。 塀の中の懲りない面々て映画だったわ見たことあると思ったが >>49
えっ?この人安藤組だったの?立川の方の組かと思ってた >>1
さみしくなるな
あと半世紀ぐらい御存命でいてほしかった
合掌 >>92
安藤組が解散して、二率会小金井一家に入った。シマは新宿東。 ツイッターで見かけのだけど
Wikipediaに載ってるこの話、笑えすぎてネタでやったとしか思えん
私立麻布中学校2年の時、江戸川乱歩主宰の雑誌にアブノーマルセックス小説を投稿し、乱歩から「この子は心が病んでいる」と言われ、北鎌倉の寺で写経をさせられたことがある。 みんなが経歴言うからwikiみたけど、すごいなこの人
ネトフリで長期シリーズモノとかで実写して欲しい 一時期はめちゃくちゃテレビに出てたかなりの有名人なのに
ワイドショーの扱いがその他ニュースの中でさらっと触れたぐらいなのが驚いた
この人はもう触れちゃいけないような人になってたのか? 知らない癖に愚弄するのは簡単
俺は麻布中学時代の同級生という方から聞いた確実な話として中学に入学早々の13歳にして、ピストルをぶら下げた進駐軍のアメ公をぶっ飛ばして停学を食らったそうなw
しかし、その話しっぷりから察して良くぞやった!的な当時の国民意識的に贔屓を得るに足る何らかの理由あっての逸話
それから、彼の文章力はテキトーなモノでは無くて、自身が文筆家に成ろうと決めた時点で師匠を定めて句点読点の使い方から教わっている
俺も、彼の文章表現は好きだが特徴として、偉く短いセンテンス中に、←この様に読点を多様する訳だが彼の場合は、それが一言一句を噛み締めながら発した言葉という具合に良い味を醸すんだ! こういう人間がカタギとして出てきたら甘々で許していたのが90年代。あの頃の日本はまだまだ反社会性力に温すぎた >>108
賛同してくれて有り難う!
安部譲二の生き様が面白くて、三島由紀夫の“複雑な彼”までも読んでしまった \ /
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ピストルといえば、ヤクザだった時代には
M1911(コルト・ガバメント)のシンガー社が戦時生産したモデルを所有していたとか
東興業は米兵の溜まり場になる飲食店も経営していたというから、そっちの伝手なのだろうか
安藤組の構成員だった人物の回顧録やエッセイは、わりと読んだけど、どれも一気に読ませるものばかりだった ヤクザは「忙し過ぎる遊び人」って書いてて納得したわ 仁義なき戦いにも参戦してた
暇やから野球やってたらしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています