浄土真宗の親鸞は自分で親鸞と名乗っておらず愚禿(おろかなハゲ)と自称していた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぐとく 【愚禿】 僧が自分をへりくだって言う言い方。
ハゲが自虐で自称するのとはちと違う 比叡山は父親的な存在で
鎌倉仏教は反抗期の中二病なの。 親鸞は愚禿と称した。
良寛は「大愚良寛」と言う名前だった。
要は「お利口にはなれてもバカになるのははるかにむずかしい。
そのバカにおまえはなれるか」と。
どうやら、おりこうさんにはない超然とした尊さが「愚」にはありそう。 浄土なんて女とヤリたい肉食いたいだけど坊さんとしての特権は欲しいお!って程度の宗教じゃん
コスプレユダヤのアシュケナジーと似てるよね >>21
鶴太郎がアニメサザエさんの
実績を横取りしたいのは
そこに権威を感じているからだよ。
鶴太郎は常に権威を欲しがって
ばかりいるからな。 私も、彼らも、ともに毛が無い、というのは同じである。
ところが彼らは、フサのつもりでいる。
しかし私は、毛が無い、という事を自覚している。
とすると、私は、自分の“無毛”を知っている、という点では彼らよりも知恵者であるらしい。 とある若い僧侶が「毛を生やす方法を教えてください」と師匠に訪ねた。
すると、「もともと存在しない髪をどうやって生やせと言うのだ」と師匠は言った。
髪を見ているのは自分だが、自分という者は存在しない。
何故なら、映画を見る観客のように、ただ自分という名の現象を観測している「何か」がそこに居るだけだからだ。
自分がいくら苦しんでも、髪が無くて悲しくても、人生は淡々と進むが、その「何か」が苦しんだり傷つく事はなく、ただ傍観するだけ。 結局殺生を正当化したらその時点で仏教は終わりなんだよ
屁理屈捏ねてる本人がいくら深淵な境地(笑)になろうがね
死んだもの殺したものは帰ってこないし宗教じゃどうしようもないから
せめて殺しは止めようというのがただ一つの存在意義でしょ >>32
村木荒重だっけ
自虐すれば許されると思ってたんやろか >>36
荒木村重だった…orz
うろおぼえもいいとこ 浄土真宗という親鸞の血筋、世襲を崇めるクソ宗派
何が阿弥陀如来の前で平等じゃ おれにゃあ髪の毛なんて似合わねぇ
byジェイソン・ステイサム >>42
へりくだるんだから人類の最下層を自称するのは当然 >>1
親鸞が信心決定(けつじょう)して愚禿鸞とダブルネームを名乗った どっかに「俺は釈迦より仏教をわかってる!おれが仏教だ!!」みたいなバカ宗派あったよな
苦行すれば極楽行きになる、みたいな間違った解釈までしてるとこ ここ堕落しまくったクソ坊主しかおらんだろ
だから宗教は嫌なんだよ 京都のあの下品な施設どないかしろよ
世襲なのも意味わからん
怪しい宗教と同じだろ >>23
現在の日本の仏教はどの宗派も同じ状況じゃん
妻帯して女とヤリまくって寺は世襲でお布施を要求
有名な寺の住職は夜の街で遊びまくり 親鸞は性欲が抑えられず葛藤した
その結果、観音が出てきて「お前が女を抱く時は私がその女になるから問題ない」と言った夢を見た。
親鸞はセックスしていいんだ!と悟った。
これが親鸞の理論武装。話にならない。 人であることを否定しない、あるがままに生きることを推奨する宗教こそ、まことの宗教
そのうえで阿弥陀さんありがとうの精神をもてばいい 一向宗っていうのは当時の言葉で狂信者の宗教っていう意味だからな >>61
阿弥陀仏に帰依して釈迦仏に帰依しない狂信者 名前で本質が変化したりはしないから、一向にかまわないよ
口から吐き出した憎しみは、吐き出した者自身へと還るだけ 浄土宗と浄土真宗は似てるが、その最大の違いは何かというと戒律を守るかどうか。
肉食妻帯をせず清貧に正しく生きろ、その上で念仏を唱えれば救われる→浄土宗
肉食妻帯OK。とにかく念仏を唱えれば救われる→真宗
親鸞の方が民衆に大ウケしたのも当然ではある。
道元の禅を瑩山紹瑾が葬式仏教にして信者を爆発的に増やしたのも同じ。 >>54
…とか言ってベジタリアンやヴィーガンにはキチガイだと叩くんだろ?
結局世間が生臭坊主支持してんじゃん >>51
カルトはそこに行き着くよな
俺が神だ神を越えたとか >>67
南無阿弥陀仏を唱えれば浄土に行ける
↓
親鸞「もう唱えなくても行けるでいいじゃん」 一方洪武帝は禿、光といった坊主を想像させる感じを使った者を処刑した >>23
坊主も人間で信徒の代表なだけと公に認めてるだけマシだろ。
女犯飲酒肉食が認められてなくて違法だった江戸期においても他の宗派は影に隠れてコソコソそれらをやってた。
医者のフリをして脇差さして吉原で遊んだり内縁の妻を置いて子供を作ったり... >>21
賢者聖人が持て囃されるもんだから逆張りでマウント取りたかったみたいな  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´・ω・`)ノ
(___) でもいまの真宗の坊主はハゲにしないよな。ズルくね? >>8
知は自力。自力を捨てて阿弥陀にすがるために愚を自称したんじゃなかったんか >>46
ハゲチビデブ低収入キモメンヲタDTな自分と良い勝負>人類の最下層 葬儀会社が手配してくれた若いお坊さんはあくまで小銭稼ぎのアルバイトと割り切ってて逆に
感じがよかった
葬儀・火葬・納骨の場面で付き合ってもらったけど親戚たちから離れて坊さんと二人になると
「喪主のあなた自身はこんな茶番くだらないと思ってますよね?分かります。それでもあちらに
いらっしゃる方々(年寄りの親戚)のお気持ちのためですからもう少しだけガマンしてください」
みたいな口ぶりで色々助言してくれたりしてさすがよく分かってんなぁ…って感心した >>94
バイト坊主もあちこち行って面倒だから先に諭して誤魔化してるんだろうなぁ
坊主おつかれ お釈迦様からみたら
日本の仏教すべて
私の教えを
ひん曲げてると思うだろうね。 親鸞はまだましなんだが子孫が傲慢なんだよ
食うや食わずになって三重に疎開してきて高田派の管主が生活の面倒みてやったのに高田派から末寺を掠奪して管主の財産を一家で強奪して京都にもどった
最低のクズ 浄土真宗だけではなく、日本の仏教でまともな物は無いよ
本来の仏教とは全く別物
それでも江戸時代くらいには貧困層のセーフティーネットになっていたから、まだマシだったが、今はそのような事をしなくなり、存在価値が完全に無くなった
むしろ、存在自体が害悪になっている >>102
別に偉くはないわな
欲をなくして悩みなく生きましょうってだけのこと 愚かな禿と名乗れば親鸞になれるわけではないぞ
カリアゲ(エリンギヘッド)にすると将軍になってしまうこともない >>35
正当化などしていない
親鸞は機縁があれば人を百人殺してしまう事もあるし
殺したくても遂行する能力がなければ殺せやしないのだから
殺人を犯していないから自分は良心的な人間だなんて思わない事だ、と弟子に説いている
それが「悪人」の自覚
いくら気を付けてても飛び出して来た人を撥ねてしまう事もあるし、
飲酒運転常習犯でも結果的に無事故で終わる事もある
こういうのは自分の力だけではどうしようもない
なのにどうにかしようと足?いてかえって苦しんでいるのが我「凡夫」々の在り方
その凡夫が救われる道が「他力本願」 >>63
「釈迦弥陀は慈悲の父母」として大切に敬っている >>65
今は他の宗派も肉食妻帯OKなんだが
それについて言うことは無いのか? >>65
法然は「念仏だけで救われる。その上で持戒が必要だと思うならそうすればよい。」とした
それを逆の形で実践したのが親鸞
法然の高弟だった隆寛も妻帯していたと言われてるし決してタブーではなかった
浄土宗は「肉食妻帯はインチキ坊主。浄土真宗だなどと名乗らせない。」と
徳川幕府に圧力かけてたが明治以後は何事も無かったかのように肉食妻帯している 世襲制の時点で浄土真宗はクソ
教義の内容など全く関係ない
浄土真宗を真似た他の宗派も世襲やってる限りクソ
血統で決まる時点で腐りきってる
親鸞の血筋、大谷家を崇め奉り
全ての寺院も世襲
こんなものただの家業 >>103
教えに説得力がなくて門徒が逃げて行っただけじゃないのか
高田派や仏光寺も結局は本願寺教学を否定できないから
「蓮如が奪った」みたいにして自分達の無力を誤魔化してるだけだと思う
もう一回奪い返すくらいの気力をみせろ >>111
今の真宗僧侶からは釈迦信仰は微塵も感じられない >>118
教学もクソも世襲の時点で何の意味もない
ただの先祖の遺産相続の醜い利権争い >>8
浄土宗の一向が率いたのが一向衆。
後々強制的に浄土真宗と一緒にさせられた。 >>121
終わりかけのころの孔雀王が
一向の一向宗をめちゃdisってて怖かった >>21
それって結局「自分をバカって言える俺スゲー、お前らは凡人」じゃね? 唯円(真宗)の歎異抄と道元(曹洞宗)の正法眼蔵が今でも一般向け書籍によくある仏教書の二大ネタ元なイメージ、でもインテリ向けだね
父方は身分ロンダリングで臨済宗の寺に墓があるが母方は北陸県らしく真宗なんだが
祖母(庄屋・女学校出)は理屈とかとは無縁な人だっただけに、彼女が死んだときは真宗で良かったなありがたかったなって思った
そういう優しさ・懐の深さは真宗にはあると思う
臨済宗の禅問答のファンキーさも大好きだけど、葬式仏教としては真宗の方が向いてるな >>8
一向宗は、一向俊聖の宗派で遊行と踊り念仏。
一遍の時宗に似ている。一遍と一向は同い年。
一向の没後、指導者を失った北陸地方の一向宗の信徒を、
浄土教の系統ということで取り込んで勢力を伸ばしたのが、
親鸞の子孫の蓮如。 >>130
葬式仏教は曹洞宗が元祖
曹洞宗の開祖道元は釈迦直伝の教えを唱え、修証一如、無限に修行してる姿が悟りそのもの。生活全てが修行と山に籠もって修行三昧。
当時はカルト扱い。
厳し過ぎて誰もついて来られず、衰亡を極めてたのを、第4代瑩山紹瑾が
在家の信者が診断書時に、修行中途中の僧侶の格式でトムラウシパフォーマンスを密教、儒教、道教の儀礼を取り入れ売り出した。
これが土民にウケにウケ、曹洞宗は全国1万寺を超える大教団に成り上がる。
この美味しいシノギに他宗もわれも我もと参入し、日本の仏教は全て葬式仏教に成り果てましたとさ。 >>132
江戸幕府の檀家制度が日本の仏教の堕落の原因だろ
独自視点の研究は面白いけどそれが通説みたいに述べるのはどうかと思うよ 生涯カトリック信者として生きた遠藤周作はそれでもカトリック信仰に違和感を覚える面を抱えていた
そして日本的心情を組み込んだ独自の信仰の境地に達し遠藤神学とも言われた
その信仰を表現したのが”沈黙”だった
だがある日知り合いの日本通フランス人牧師と飲んでる時にこう言われた
遠藤さん、あれじゃ浄土真宗だよ、と 僧侶が葬儀を行う=仏教の堕落、に何故飛躍するのかが理解できない
僧や寺の存在目的ではないってのは判るが僧や寺が社会的存在である以上
それ以外の雑務も生じるのは当然で寺にとっては葬儀を行うのは人々の死に際して施すもので
曹洞宗にとっては作務のひとつだろう
葬儀以外に寺と関わることがないから寺は葬儀しかしいないと早合点するのは無知の自白でしかない ヘミングウェイは「誰が為に鐘は鳴る」でスペイン(ユダヤ人狩り、魔女狩り、モンティパイソンwで有名な異端査問)におけるキリスト教を昔ながらの蛮族の儀式みたいな吐き捨てる表現してましたね
アングロサクソン流のキリスト教理解とは違うものがあるんでしょう
そして彼が非難したカソリックは現地における信仰対象を組み込んで聖人信仰とかやってる、わりかし日本の神道と近いいい加減さ(日本の場合は本地垂迹)があるんで
遠藤周作関係のエピソードは割りと微妙じゃ、あと彼の深い河(西洋文脈による日本人作家の仏教理解)も微妙だし…いえ俺は遠藤周作は嫌いじゃないんですけどね・・・「海と毒薬」とか(破顔) そういや李氏朝鮮の時代は仏教を非合法化してたなお隣は 神仏習合が日本の専売特許だと思ったら大間違いで特にヨーロッパに広がってゆく過程で
ゲルマンの多神教世界の習俗が相当に混じってる
日本の場合は混じってますけどそれがどうかしました?だがヨーロッパは混じってないいない
って建前を通しているってだけの違い >>140
そもそもクリスマスというかイエスキリスト聖誕祭がユールの上書きだったんじゃないの説とかありますね
実際どの程度正しいのかは知らんけど >>143
クリスマスはおそらく冬至の祭りで夏至と冬至の祭りはヨーロッパだけでなく人類が普遍的に
やってた祭りらしい、天照大御神の岩戸隠れもどうやら冬至の祭りの神話化らしい
だから日本人がクリスマスを祝ってもまったく不自然じゃない、衣が変わっただけ >>142
親鸞は発毛が促進できず葛藤した
その結果、観音が出てきて「お前が毛をを生やす時は私がその毛になるから問題ない」と言った夢を見た。
親鸞は増毛していいんだ!と悟った。
これが親鸞の理論武装。話になる。 >>133
曹洞宗瑩山紹瑾の葬式仏教発明は常識レベルでんがな >>140
そもそも大乗仏教自体が神仏習合の結果だからな
ヒンドゥー教にミトラ教にゾロアスター教にと混ざりまくり
特にネパールではネパール人自身がヒンドゥーと仏教の区別が出来ないくらい混ざってる お経が漢字だから仏教は中国、ってイメージになってしまうが仏教は中央アジアの宗教
中国史自体に誤解があって中国の王朝はほとんどが中央アジアの民族が中原を征服して建てたもの
漢民族自体はおそらく仏教がまったく肌に会ってなくて漢民族が主体になると仏教弾圧が始まる >>126
そうだぞ
悟ったアピールでマウント取ってる 京都の浄土真宗本願寺派の僧侶住職の後継ぎが多く在籍している龍谷大学文学部真宗学科の偏差値は35。
浄土真宗の坊主はバカ集団。 つまり親鸞から見ても、禿は見下される存在だってことか >>152
龍谷はそのおかげで年々巨大化していってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています