自分の興味のある数値や量がある
調べると変化することがわかった
変化の強さ程度が一様ではないこともわかった

調べるとある値xによって興味のある値を区別できた
興味のある値をy
yとxの関係をfとして
y=f(x)
と表記する
xの時にyがどの程度変化するかを知りたい
yとy’の差はy-y’→dyと表記する
対応するxとx’の差はx-x’→dxと表記する
dyをdxで割った値→dy/dxが
xの時にyがどの程度変化するかを数値化したもの