ボージョレ・ヌーボー2019、今年は新たに「ロゼ」を投入、評価はまだ出ず
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セイコーマート(本社・札幌市中央区)は、店頭やセイコーマートのホームページで「ボージョレ・ヌーボー2019」の予約受付を開始した。
WEB通販サイト「Seicomart Online」では、今年から2本セットや3本セット購入が全国どこでも送料無料になる。
https://hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/08/912cb793b22cf0a700958bef0e31c724-e1566780319902.jpg
(写真は、『ボージョレ・ロゼ・ヌーボー2019』)
今年のボージョレ・ヌーボーの解禁日は11月21日(木)。
日本は時差の関係でいち早く解禁できる国の一つ。
セイコーマートが販売するのは、3種類。
『ボージョレ・ヌーボー2019』は、ガメイ種のぶどうで作った新鮮で軽やかかつフルーティーな味わいのワイン。
750ml、スクリューキャップ、本体価格1780円(9月30日までの超早割価格1580円)。
『ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2019』は、一つひとつ丁寧に手摘みしたぶどうで作ったワンランク上のワイン。
750ml、コルクキャップ、本体価格2080円(同1880円)。
今年から新たに加わる『ボージョレ・ロゼ・ヌーボー2019』は、華やかな色合いが印象的でフルーティーな辛口。
今年は1万2000本の数量限定。750ml、スクリューキャップ、本体価格1880円(同1680円)。
予約の受付期間は11月20日まで。
(後略)
https://hre-net.com/keizai/ryutu/39621/ ワイン飲まないから分からんのだが
ボジョレーヌーボーってプロ野球に例えると高校野球みたいなもんか? >>1
河村隆一のアルバムの曲みたいな評価はまだでてないのか 1998「10年に1度の当たり年」
1999「品質は昨年より良い」
2000「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001「ここ10年で最高」
2002「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004「香りが強く中々の出来栄え」
2005「ここ数年で最高」
2006「昨年同様良い出来栄え」
2007「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009「50年に1度の出来栄え」
2010「2009年と同等の出来」「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012「ボジョレー史上最悪の不作」「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014「2009年の50年に一度のできを超える味わい」「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015「今世紀で最高の出来」
2016「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい 」
2017「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」 ただの熟成の浅いワインだよな
何でこんなに高いのかがよくわからない 日本人とアメリカ人が買ってくれるモノだったがこれからは中国人だろう 最近フランスはアメリカと仲悪いみたいだけど、日本はワインでも飲んで仲良くしとけばいいじゃん ネタですよネタ
毎年飲んでるけど、笑いのネタみたいなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています