哲学者「哲学は殆どの人にとって役に立たないどころか害だ。生きる上で必要な知識何も与えてくれない
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「哲学は万人に必要」は、マヌケな幻想だ
ほとんどの人には、役に立たないどころか害
生きるうえで必要な知識など何も与えてくれない
まず強調したいことは、本塾の設立趣旨は、「とにかく多くの人に哲学を学んでほしい」というものとは限りなく遠いということ。哲学など学ばなくて生きていければ、それでいいのです。
私はこれまで50年にわたって哲学に関わってきましたが、「哲学は万人にとって必要だ」と考えたことは一度もありません。
ですから、そうもっともらしく語る人をちらほら見かけますが、哲学とは何かまったく知らずに、いや知ろうとせずに、
勝手に自分が思い描いている『哲学』という美名についてベラベラ喋っているだけなのだと思い、全身鳥肌が立ってくる。軽い殺意さえ覚えます。
哲学は、ほとんどの人にとって、まったく必要ない。生きるうえで必要な知識など何も与えてくれません。
そこで「いや、すぐには役に立たなくても、人生やこの世界についての根本的な真理を明らかにしてくれるんではないですか?」としたり顔に答える輩は、本当に殺したくなる
……というのはあくまで比喩的表現で、「バカモノ! マヌケ! アホ! シネ!」と叫びたくなります。
しかし、きわめて紳士的な私(?)は、そう思うだけであって、叫ぶことはない(つまり、「心の中」で叫んでいるだけ)。
しかも、こういうマヌケ発言は、(いわゆる)インテリや、(いわゆる)社会的成功者や、(いわゆる)文化人や、(いわゆる)一芸に秀でた人の口から出ることが多いので困りものです。
先日も、ある有名画家の個展を訪れて、私の新刊書を手渡したところ、それをぱらぱらめくりながら、「みんなもっと哲学をしたら、社会はもっとよくなるのに」と彼がほそっと呟いた。
一瞬、弾丸を浴びたようで、「はぁ?」と思ったのですが、「いいえ、社会ははるかに悪くなると思いますよ」と答えました。
http://toyokeizai.net/articles/-/89938 哲学を高尚なものとして自我と一体化させてる中2、火病w 自分が何者かなんて深く考え続ける余裕なんて無いしこちとら口を糊するのに精一杯だよ 新しい分野を切り開く人には必要なんだよ
モノマネパクリで生きてる日本人の大半にはいらねえわな >>9
馬鹿くせえw
古典の解釈だけしか生きる場もねえくせにw
それももう金出してくれる人はいないがな 生きる上で必要な知識を何も与えてくれないという知識を得た点で有意義 中島義道とか哲学で食っていける稀有な人だよなあ
浮世離れが許される特権階級のための哲学って感じ 100分で名著を見てると読もうとは思わないが面白そうとは思う
今やってる戦争論なんかも、祭りと戦争を比較して人間は戦争を求めてるという身も蓋もない話だが納得はできた 宗教の一種なんだから人によって毒にも薬にもなるだけ 哲学やら文学やらを生業としてる人は怠け者のイメージがあるな 偉人の名言集やら自己啓発本に影響を受ける方がまだ良さそうだ。
真面目に哲学やってる人は生きづらそうだ。中島みたく。 哲学でも名言でも全てを盲信するのは無能
自分に都合いいとこだけ受け入れろ それは職業学者が飯を喰う為にひねくり回した哲学の話だろ ギドーの著作は全部読んだし哲学塾も行った。
まさか2ちゃんでギドーの名前を見るとはw (しかも哲学板以外で) >>20
宗教というほどのものでもない
ホビーを楽しむという感じ 普段の思考力は全て
哲学の上に成り立っていると思うがな >>32
進歩させたというか、科学という学問は哲学という学問から分岐して発生した。 生きることが人の目的と捉えればそうだ
生きる知識は与えない
だが、そうじゃない人もいるのだ 常識があれば経験はいらない
お金の使い道について学ぶのが正解
遊戯・ギャンブル、オンラインゲームはお金と時間の無駄
他人に期待して裏切られたと思って絶望すると、他人からお金や時間を奪おうとする 経済学とか心理学とか多くの学問は哲学から派生して独立した学問に発展してきたんやろ? デカルトやヘーゲル辺りが有害な思想を拡散して一般に広めちゃったから
それを洗い流す正統の思想が必要になってしまった 多くの人にとって哲学(笑)は、
哲学者の誰々がこう言ってるとか歴史的資料
もしくは屁理屈や言葉遊びのエゴ
→そんなものいらない
本質的な哲学ってのは
みんな自分の頭でよく考えて行動しましょうという
いたって常識的かつ健全な教え
→これがなくなると人が猿みたいになる
いわゆる教育の素だよ 哲学が役に立たないってハイデガーの受け売りだろ
ナチスに利用されてから言い出しただけで、役に立たないなら国の金で研究なんかすんなよ >50年にわたって哲学に関わってきましたが
哲学「しか」してねえからだろそりゃ
自分何やってんだろ?ってなったときには必ず必要になる >>24
改憲されたら自分が今まで出してきた本が売れなくなる、もはや勉強する気はない
とかいう理由で改憲反対で選挙に出るような奴が大家扱いの業界だからな よしみっちゃん久しぶりに見た
相変わらず同じような内容の本出してるのか? 分析と総合をどう考えて組み立てるかの訓練にはなるよ
具体的にどうするかじゃなく 抽象的にどう分析するか ここがポイントだろ 戦争がなくて奴隷が働いて暇でやることないから哲学やるんだってyoutube大学で言ってたわ
まー確かに アイディアを思いつくプロセスを学術的にしてるのが哲学だから
思いつき方の論理的にすることでより思いつきやすくなる
音楽で言うとコード進行みたいなものを定義すること
天才はコード抜きに画期的な凄いのをすらすら書けるだろうけど
それを後から論理化すれば、以降は天才じゃなくても同じ画期的なコード進行でたくさん名曲が生まれたりする
まずコードにするという発想も哲学 >>51
みんなが哲学に励むのが理想的な世界の在り方のようだな 道徳より哲学を学んだ方がいいとは思うわ
なんとなくだけど 別所哲也が毎朝言ってる「おはようモーニング」とは
一体何なのかを考える学問 哲学 難しくて簡単に答えの出ない問題を
よくよく考えて、考えて、さらに考えるのが哲学であって、
過去の哲学者の言葉をただ引用したり
乗っかるだけなら、それは哲学とは程遠い。 医学と一緒で後から修正されたりするけど、その時代ごとに哲学は生活の向上に大きな貢献をしている
最近影が薄いのは細分化が極まってるからで人類がまた新たな段階に入れば新しいシステムの構築に哲学の素養が求められる 俺は、この先生は間違ってると思う。
こんな考え方がありなら、何でもありやん。
自由やんって思えたから。 役にたたないわけじゃないけど活用できるのは一握りの天才秀才だけなんだろうな みんなが哲学を学んでお金になるのか?
と言われれば、ほとんどの人にとってはお金にはならないので、そういう意味では
役に立たないというのは事実ですね。
ただ多くの人にとって哲学は金儲けのためにしているわけではありませんから。 哲学と無縁な田舎の年寄りは親切で本当に良い人たちだよ。
確かに哲学は生きる上で全く必要ないかもな。 >>1
哲学は様々な学問とつながっているんだが……アホなのか? 頑固な生き方が
哲学的ではない
しかし過剰なくらい柔軟な思考を持つと
世間的には
人の話を聞かない頑固な人と思われる 全ての人が学者になる必要はなくて、知識は使う所だけつまみ食いできれば十分活用できる
しかしそれを踏まえてなお、哲学の中に役に立つ知識は何一つない……と言ってるのかな 東はだがしかし最先端の哲学を実践へと見事に応用している希有な存在 哲学とか文学やってると最後は自殺するんだよね。くわばらくわばら
世界はバカほど生きやすいのですよ。俺が証明してるわww 哲学といっても一般人にとっては実存主義くらいまでは物事についての考え方を身に着ける
と言う意味で人生にとって役に立ちそうですけどね。
構造主義や分析哲学、ポスト構造主義辺りからは、まあ一般人にとって役に立ちそうでないと
いうのは分かる気がします。 哲学は、大規模な社会規範や、議論の本筋を探るのに重要やで。
既存のルールや規範を理解して、如何に生きるかのハウツーとしては、寧ろ害やが。 >>63
そうじゃなくて天才が次の時代のスタンダードな思想をうみだすんだよ >>61
もしかしたら、こういう考えに至るのがマズイ
から殆どの人間に必要ないんかな? 生きる上での知識ってのが間違ってる
知識を付けたら考える考えたら不条理さに気付く
救われるのは知を無くすこと
馬鹿になること こいつ、真の哲学者だな。
どこまでも疑問を持ち考え続ける。
哲学はこうで無きゃ意味が無いよ。 >>84
単に考えるのが面倒くさくなった厨二病レベルの思想家だからだろ
電通大学哲学科やし
しかもソースが2015年っていうね
もう死んでるかも分からんねw 宗教も時として哲学とみなされるが
真の哲学は宗教と対峙する >>85
構造主義以降、哲学は何でもアリになった感。 「太陽はタバコの火をつけるのには役に立たないが、それは太陽の欠点ではない」って誰の言葉だったんだろ 人間、暇になると訳の分からない事を考え始めるんだよな つまり自己満の学問?
国公立大学は哲学科を今すぐ廃止な。 現実しか見てない俗物よりも、
奥が深くていいじゃない? 歴史を見ればわかる
弱肉強食の原始的社会から
近代的な高度な社会を作り上げた
祖下再び弱肉強食の原始社会に戻った
そして哲学の必要はなくなった 哲学って、色々な学問の残りカスでしょ?
最初は科学やらなんやらが哲学の中に入ってたけど、それぞれが確立されて独立した学問になったあと残りが哲学 わからないものを否定し
わかりやすい世界観に心酔する
そして人の欠点を集め自分を慰める
しかし
いっこうに心は安らげない 土屋かと思ったら
知らない逆張り。
土屋は大っ嫌いだわ。 いつも哲学者気取りで日本を侮辱する朝日新聞の天声人語は役に立たないどころか、害だ オルテガか?
哲学は他人の役に立つために存在しているのではなく、
またそれを目指しても期待してもいない。
哲学は自己自身の存在を疑うところからはじまり、
その生命は自己自身と戦い、自己の生命を擦り減らす
度合いにかかっているのであれば、
どうして哲学が自分のことを真剣にとりあげて
くれるよう要求することがあろうか。
オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』 ジャングルの法則から抜け出すため
人は考えた
そして高度な社会を気づき上げた
理想は形になり便利な社会が出来上がった
高度にシステム化された社会では
もう深く考えなくても生きていけるようになり
考えなくなった 歴史とは
一人のものすごい幸せ(王)から
多くのそこそこの幸せにシフトしていくプロセスである
しかし
過剰な文化財は作れなくなり
戦争という熱狂もできなくなった 哲学者最高位とかいうコテが暴れてた頃の
哲学板見てた いやマジで大学の哲学科の教授って何研究してんの?
自分流の哲学を披露してホルホルしてんの? 俺自身は哲学にどっぷり浸かる能がないけれどそれでも触れていたほうが良いタイプの人間だと思ってるけど、そういう人は多いと思う 人間自体が不完全で限定的なのに、真理とか理解できるわけ無いだろって。 哲学は生きる上で必要な知識ではなく、知恵を与えてくれるものだろ >>113
ヨーロッパの学者が書いたことを翻訳したり解説したりするのが日本の哲学科の教授の98パーセントがやってることだよ。 そういえば哲学哲学言うてたAKBだかなんだかのアイドル消えたな 否定は規定
ゲーテはスピノザばかり読んだ
その汎神論はアインシュタインも魅了した
俺たち凡人には関係ないのかな 西郷隆盛は小さく打てば小さく
大きく打てば大きく鳴る鐘のようだったと評した人がいたな
哲学もそうかもね 昔読んだライトなノリの哲学書でもそう書いてあったぞ 哲学があっても生活の役には立たないが
哲学のない世界は、人がただの歯車として管理され消費されていくディストピアになっちゃうから ストア派学んでも同じ事を言うのならそれは理解できていない、実践できていない人だろ 50年哲学やってきてその中学生みたいな文しか書けんのな。
まず哲学がどうとか以前に無駄に攻撃的でチンパンジーみたいな思考してるから学問自体に向いてない。
カルト宗教とかの方が向いてるよ。 >>129
同感
50年やってこられたのは学者の中じゃ恥知らずで図太いからだろとしか思えん駄文
哲学者が書くものかよこれ 大抵の法律で第2条で「用語の定義」を行う。
まず定義した上で何事も始まる。
その定義の所でずっと足踏みしてるのが哲学。
シミュレーションボードゲームの
駒の初期配置で疲れちゃってゲームしないヤツみたいなもん。 >>129>>130
自分のしていることを敢えて貶めることで
予防線を張っているんだろう。小物っぽい発想だな 自然界を言語化するのが哲学
哲学の中から数学が生まれて、数学を使って何をするかってのも哲学
物理学と量子力学の統一理論が必要で量子物理学という領域を開拓するのも哲学 俺は他の哲学者とは違うんだ、俺が一番哲学を知っているんだというアレ >>134
そういうバイパス経由のマウンティングしなけりゃ価値を見出せないのかねえ 理解は経験だと言うことを忘れて語句だけをこねくり回しても、何もならんと思う
滝行や経でもやったほうが良い 実際のところ、自然科学がさまざまな人文科学分野を侵食していって
科学こそが哲学的になってきたから、
そういう実の伴わない「単なる哲学」の居場所がなくなってきて焦ってるんだろうね >>1
つまり「ほとんどの人」が、「アホだ」と言いたいわけだ、、、
禿同!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! スレタイみたいな煽りは200年前くらいにカントが言ってて
この哲学屋さんはカント研究者で
それ知らないでマジレスしてるのは滑稽 >>136
たとえば時間について研究するとする
時間を数学的に記述する場合、あるアプローチにおける時間というものと矛盾しなければ時間の記述として成立する式が完成する
何において矛盾する、しないと言えるの?っては遥か昔に哲学的に記述されてるから
そもそもそれを数学的に追求しようとする
物理学的に時間を実証する場合、まず観測方法を決めて装置を用意しなきゃいけないが、
それをするにも、まず時間って何やねんっていう統一見解がなきゃ何も準備できない
言うなれば、システムエンジニアが哲学で他の学問がプログラマー >>145
哲学という学問で哲学的な素養を育むことはできる
人間的には評判の悪いジョブズは哲学科出身だが
機械フェチ×幻覚剤×哲学でジョブズの経営者としての功績があると言える これは間違い。
漆黒の大宇宙空間に、何故、自我を持った自分が現在只今に存在しているのか?
には理由があると考えるか、偶然、この意識が21世紀の地球に存在してだけと考えるか。
文字通り雲泥の差がある。
川原の底の石が空にまたたく星の輝きを見て「自分もああだったら」と夢物語を見ていたら、その石は隕石で、自分が憧れていた星たちと実は同じだったという話。 >>143
しかし、今その「時間って何やねん」という定義の場に
いわゆる「哲学者」の入り込む場は無いと思うよ。 余計なことを考えるのは人間の持って生まれた病
せっかくだから学問にしようというのは分かる >>148
今、それを「哲学」してる哲学者はいないから問題ない
そもそも時間は過去から未来に一方通行に流れるという錯覚がこの次元におけるものというのは物理学的には分かったんだから
次はどうやって時間という流れを技術的に長さとしてコントロールするか、
それが可能になるかどうかは別として、それができるようになる頃には
そんなことして何になるの?という時間の長さの扱いは哲学的に解決してる(はず) 動作性IQ>>>言語性IQ
S(感覚)>>>N(直観)のきらいがかなり強い日本人に
宗教や思想、哲学の類は馴染まないと思う
日本社会は典型的な唯物論的社会で
「百聞は一見に如かず」で地を行く経験即社会だから、モノ作りは得意でも
物事考えてアイデア出したり、それを制度として実用化したりというのは苦手 まあ専門的な話をする場では哲学者が出来ることは無知を晒して恥をかかないよう
いかにごまかしごまかしその場を凌げるか?
だろ
いかにももっともらしい話をしてみたり >>156
それ、今、おまえがそのレスでやってることだろ >>157
今は専門的な話の場ではないし
残念でした〜(笑) エゴと云う概念を与えて呉れただけで充分に有用な学問だと思います(・ω・) >>158
何かを否定してるようで何も否定できてない自分を残念に思ったほうがいいよ! 有益か有害かの違いは、それが妄想に基づくか、洞察に基づくかの違いで
ほとんどの人は自分の考えや解釈(=妄想)に基づいてるからだろうな。
宗教の場合も同じ。 哲学や宗教とひとくちに言っても、
それが人間の妄想に基づいているのか
人智を超えたものへの洞察に基づいているのかによって、全く意味(中身)が異なる。
人智を超えたものはあった場合、人間理性は全知全能ではないのだから頭で考えた
ところで分かるわけではない。
そこを信じるのが信仰であって、人間思考の産物である妄想を信じるのが迷信という
ことだろう。 答えは時間軸で答えなきゃいけない
現代の是は、過去や未来では非ともなる
遥か昔、教育や法律が確立されてない時代では
宗教がその代わりを担っていた
でも今は教育も法整備もされてる社会なので
宗教は必要ない
学校や教育で、諸々考える習慣がついた今
哲学もその役目を終えた
楽曲をダウンロードするこの現代で
CDを使ってるようなもの 答えは時間軸で答えなきゃいけない
現代の是は、過去や未来では非ともなる
遥か昔、道徳教育や法律が確立されてない時代では
宗教がその代わりを担っていた
でも今は道徳教育も法整備もされてる社会なので
この現代に宗教は必要なくなった
学校で諸々の学問を教わり考える習慣がついた今
哲学もその役目を終えた
楽曲をダウンロードするこの現代に
いまさらCDを使ってるようなもの 人はパンとキムチだけで生きるにあらず
馬鹿な事ばかり言ってると欧米やチョンみたいになるぞ 人はパンとキムチだけで生きるにあらず
馬鹿な事ばかり言ってると欧米やチョンみたいになるぞ 人はパンとキムチだけで生きるにあらず
馬鹿な事ばかり言ってると欧米やチョンみたいになるぞ 人はパンとキムチだけで生きるにあらず
馬鹿な事ばかり言ってると欧米やチョンみたいになるぞ 人はパンとキムチだけで生きるにあらず
馬鹿な事ばかり言ってると欧米やチョンみたいになるぞ 俺も若い頃は立身出世してやろうと考えて、色んな人の本を読んだけど。
哲学者の本は理解不能だから、読んだことはないが、それに匹敵する幸之助や宗一郎とかを基本にそれこそ、色んな分野の成功者、逆にヤクザ関係とかを読んだ。
記憶に残って実践できるのって、無いんだろうけど。
でも、人間は最期、立派な・・とまでは行かなくても、堂々とした人間性になってやろうってのが究極の生きる目的じゃなかろか。
とは思う。
どーせ死ぬんだけど。 そりゃあ、哲学を仕事にしようとすれば周囲はみんな反対するだろうよ
でも趣味としてやれば害ってほどでもないだろ。楽しいかもしれんし、別にいいじゃん
今こうしてやってる5ちゃんねるだって、何の得もないけど、みんなやってるじゃん
人生の全てを、生きていく上で必要なモノ、明確に利益を生むモノ一色で塗りつぶそうなんて試みは
それこそ精神的に害なんじゃねえの 全ての学問は哲学と呼ばれていた
自然科学というものは実証主義から生まれた >>173
わかるけど
最近わからない哲学を分かりやすく解説できる人に出会い、自分の狭さを知った
井の中の蛙でした その人が尊敬しているのは祖母で
見事な人間だったと話している
遅いが手本にしているとのこと 仏教は実は哲学だったんだっけか。
仏教と一緒で、哲学とは生きる方針。
だから、万民にわからなきゃならず、釈迦は難しい事を説いたんじゃなくて、今、この時を、一瞬を生きよと説いたんだろ。
それだけ。
死んだらどうなるんですか?
と聞かれた釈迦は、「未来や死んだ後のことなんか死んだことないから知らない」と答えた。
だが、この一瞬に充実を感じるなら、その連続が人生なら未来も、死後も、いいんじゃねえの。
と。
俺らにもわかるような事を説いたらしいし、哲学で論争する時点で間違ってる。
子供にもわかる普遍的なことだろな。 せやな
屁理屈のネタ集やからな・・・てか頭の弱い人ほどマジ読みして実戦するよな、あれは笑える(´・ω・`) >>179
目の前のパンも物から生成され、他の何かしらに生成される
人も同じく
パンの死後は問われない
パンも人も他の何かしらに生成されるだけ 哲学ってのは社会の有り様をつかむ学問
思想はその上で方法論をとくこと こいつみたいに無駄に知識増やしただけで自分で頭使うことを知らんアホには確かにその通り
知識を得る為にやるもんじゃない、哲学の使命は問を出すことにある
哲学には宗教的な飛躍が含まれてることが多々あるから、はっきり言ってしまえば
50年やって結論がこれだと哲学書読むのが好きだったけど何も理解できませんでしたってことなんだろ >>180
奥義求めて山にわけいったら、元の人里に
そんなものじゃないかな フィロソフィ、つまり知を愛す、だ
すなわち人生の暇潰しなんですよ、哲学ってのは 行為としての哲学か、知識としての哲学か
行為としての哲学は自分でテーマを決めて知的に追究すること
よって、5chの書き込みですら哲学に昇華しうる
知識としての哲学は、古今東西の哲学者や思想家らが残した言葉の研究
中島が言ってるのはおそらくこっちの話なんだと思う
と思ってソースを最後まで読んだら自分の塾の宣伝だったでござる ヘーゲルの運動定義が分かりやすく解説してあり呆然とした
長文だが
いや、哲学も色々だ 金儲けの哲学なら、近江商人の三方良し。
売りてによし、買い手に良し、社会にもよし。
つまり、売買双方の損得だけじゃなくて、社会貢献もあってこそという意味。
確かに、これは無敵だわ。
だから、近江商人から大手商社になったのが伊藤忠とか、双日。
そこまでいかないと普通の商売のレベル。
反社会になると、いうまでもない。
これ、人間関係も同じ。 結局カントとヘーゲルが何やったかよくわからないから誰か解説書書けよ 哲学者は当然「哲学」も疑う訳でこういう輩がでてくるのも自然と言える
(逆に誰かが提唱した真実を無条件に「信じる」のが宗教なわけだ)
哲学は根本を考えるので疲れる人も諦める人もでてくる
でも哲学を志向した人っていうのは、「自分が世界が解けなかった真実を明らかにする」と理想が高かった人
それを諦めるにはプライドが高すぎて「やってみたけど無価値だった」と敵対視するしかなくなってしまう
本当の「哲学者」になれなかったわけだ
考えずに誰かが言う真実を信じるのなら最初から宗教の信者でよかった 宗教は方法論を説くから思想に近い
社会の有り様をつかみ(哲学)その上で
じゃあどう生きればいいかを説く(これが思想)
すなわち
社会の有り様を間違って捉えれば
おかしなことになる。
哲学が間違えば宗教は暴走する なんでお前らって前提なしに哲学者と同じ視点に立とうとするの?
お前ら少なくとも義務教育はやっただろ。それで教わる学問の前提だよ。
簡単に言うと、ソクラテスは当時血縁で決まってた社会的立場を始め、
ありとあらゆる面で「ああだろこうだろ」となり疑問を持つことがない
世の習俗に疑問を抱きこのままじゃアカンとすべてを論証し理由を
探し、「xxだからこれがいい、この人がいい」と言える論理を作る
一般解を希求した。それで思想犯として処刑される。
そのあと、論理をまさに一般化したのがプラトンとアリストテレスで、
いまはあたりまえの演繹や算段論法、また「xxとxxが真ならまた別のxxが真」
というようないまでいう論理演算も考えた。いまの人は無意識にそれを
やるけど、100%結果と合致していない検証でも、論理的に、aとbという
別のことが証明されれば検証したことになるということを一般化した
ということ。
西洋哲学の根本はややこしいことでなく、全ての学問に結びつく論理に
拠るって話。そしていまは学問だけでなく一般的な知識になっている。 戦後民主主義
新自由主義
こういう思想が間違ってるのはそもそも哲学がないから 全体の有り様をつかむ
普遍を目指すのが哲学
その上でじゃあどう生きればいいかの方法論を説くこと
これが思想 >>193
哲学者から数学の定理を発見する人は出てるもんね。
そういうもんなのか。
それを突き詰めるには人生は短い。 哲学の授業は必要だと思いますね個人的に。
社会科の授業みたいな位置付けだわ 例えば法律
どういう法律が必要か?
それを考えるには全体社会を捉えなければならない まさにそれが
哲学的思考 ヨースタイン�Sルデルの著書を久しぶりに読みたくなった
「何故人はどうせ死ぬのに生きようとするの?」 >>197
それは全く違う。
少なくとも西洋哲学の勃興時とは。
論理を積み上げて情報を一般化するというのが論理の方法だよ。
つまり「白鳥は白い、黒いのもいるかもしれないけど白いことにする」
という公理を立てて、論理の材料にするということだよ。
イデアという構想も数学の方法論に触れて考えられた。それも、
計算という、それ自体現実と一見関わりのない方法を使って結果を
出すと現実にぴったり当てはまる。だから現実に対応する知の体系
はどこかに存在するということではあるんだけど、そこに至る道は
明確な目の前の事実を積み上げ公理化論理化して積み上げ思索し、
計算していくこと。見えない全体の有り様をつかむのは論理じゃない。 >>167
>でも今は道徳教育も法整備もされてる社会なので
>この現代に宗教は必要なくなった
>
笑わせるな馬鹿者
夏休みか? 哲学って学ぶものか?
”考える”を愛することだろ? 人類が知性を持ったがゆえにその知性が何であるかと知性的に解かなきゃ気が済まなくなった副作用 >>202
たとえば殺人はどこの国でも、殺人罪。
重罪で死刑もある。
だが、戦争なら兵士を相手に殺害である限り、無罪。
同じ人殺しなのに、変だよな。
これは国家というくくりがあるから生じる矛盾。
法律ってそういう事。
無かったらどうなるんだろな・・
たぶん、人殺しは集団リンチだろう。
哲学も何もない世界に戻る。
つまり、哲学って要らないんだよ。 >>206
哲学史をなぞることは重要な哲学の一歩と考えるよ
その時代に真実と思われていたことが、何度も新しい哲学によって塗り替えられていく過程を知ることができる
ある考えに社会が染まってしまったことによって、人類が危険な道に行ってしまったという結果も知ることができる
人間の思考の過程を辿ることで、自分自身の中にも色んな「考え方」が吸収されていく
その上で取捨選択をし、新たな哲学を考え探り出していけばいいのだ 哲学に50年かかわって、思考がこれじゃダメだろうなw >>208
お前の殺人の話は正当防衛が含まれてないじゃん、哲学やらないからあほなんだよ。
正当な行為は違法性阻却される。 中島義道は大好きだわ。
彼はホントのことしか言わない。 >>213
正当防衛はつまり、個人を守るための防衛だろ。
国家も自衛権。
あるいは死刑を極刑とする殺害がある。
これらは無罪。
身を守る殺人と、そうではない殺人があるわけだ。
それが法の有罪無罪や量刑を左右するんだが、哲学は関係ないんだよな。 全く知らない世界のことだから単なる思い付きだが
むしろ宗教すらも哲学のひとつなんじゃないのかと? 哲学と倫理観を一緒にしちゃったら、法律は無理。
法は倫理観の支配だから。 >>216
哲学は学問だよ。
考え方を一般化し、誰でも使える公理を積み上げていく。
宗教哲学や人生哲学などは哲学から派生した個別の分野。
なのでそれを一言で哲学という括りにしてしょうがない。
一度勉強してみたらどう。 ♪ソ・ソ・ソークラテスかプラトンかぁ
ニ・ニ・ニーチェかサルトルかぁ >>179
仏教は教義だけでなく実践してこその宗教なので哲学とはまた違うですよ 今読んでいるマルクス・アウレリウスの自省録はなかなか示唆に富むものだがなぁ
いわゆる哲学を勉強ないし研究するというより考える材料を得るために古典にあたるというやり方は悪くないとは思う >>216
論理で説明できてないものは哲学とは違うと思いますね
なんの根拠もなくいきなり神が登場してくるのは「物語」です まあベースに哲学を学んでそこから人生経験色々すればいいじゃない >>203
何故は自然には無い
なぜ生きるという問い自体が駄目 >>216
西洋の話なら中世スコラ哲学がキリスト教神学だけどそういう話かな
アリストテレスベースだったり
プラトンベースだったり
汎神論だったりいろいろと
そこ(主に最初の)から近代哲学に繋がってますね >>20
カント以来、宗教に頼らないで「行けるところまで行く」のが哲学だろ 宗教的なものについては「沈黙を守る」(ウィトゲンシュタイン)のが鉄則
近代以降の哲学はギリギリまで本質に迫ろうとした哲学者の挫折の記録(敬意) >>193
どこまで行ってもゴールは無さそう。
しんどいな。 ニュートンの衝撃からドイツ古典哲学
相対性理論から新たな哲学が生まれても良い ヘルマンワイルは数学者だけじゃなく哲学者だった
自分には理解出来ずとも興味を持つ天才がいるんだから無駄ではないだろ
理解出来なくても好きならば歴史ある学問だもの、必ず何かしらは得られる 哲学やる人なんて例えて言えば、パソコンの利用目的にそって機能を使うのが
普通の人なのに対して、「この機能はこういう目的であるのは分かったが、なぜパソコンは
そんな事ができるのだろう?」ってブツブツいいながらパソコンを一日中弄ってるのと同じだぞ。 >>231
哲学はしんどいよ 自分の頭で考え続けるのだから
宗教は楽 誰かの言ったことを信じるだけなのだから
信じるとは「思考停止」と言い換えてもいい
自分で考える必要がない
まあ自分の思考を誰かに預けてたら自分の運命も簡単に他人に変えられてしまう人生になるだろう
幸せなまま一生を終える可能性もあるけどな >>223
一般的にイメージされるところの哲学って形而上学ってイメージかと。
なにか根拠があって神が登場してきたらそれこそ物語。
論理的に説明できるものは集合論とか自然科学でないの? 与えてくれないから害って思考はちょっとヤバイわ
自分が納得してればいいだけの学問であって
他人には害を与えてないんだから
むしろ「考える」という事で脳を鍛える、予想力や対応力が培える
今の世の中にこそやっておきたい学問だ
複雑な計算や難しい漢字なんてコンピュータが一瞬でやってくれるんだから >>6
深淵は覗かれないとき「今日は覗きに来ないのかな…(ソワソワ)」と思っているのだ >>238
お前が薄っぺらい人間だというのはわかった 中島義道の「哲学の教科書」という本はコレは哲学である、コレは哲学ではないと著者の独断でどんどん仕分けしていく内容なんだけど
「仏教は哲学ではない」
「三島由紀夫は哲学ではない」
「宮沢賢治は哲学である」
という仕分けになってる ブッダがやってたと言われているヴィパッサナー瞑想の本読んだら
お釈迦様はありのままを見ろと言ったと言う。
ありのままなんて見れないことは、プラトンやカントが主張してるし
実際、人間はありのままを見れない。
じゃあブッダは間違えていたのかと調べるうちに
どうやら初期仏教の説くありのままとは、主観による認識を止める実践だと理解した。
西洋哲学は考察で、東洋は実践なんだなあとしみじみ感じた。 >>241
仏教には「毒矢のたとえ」という話があって「考えてもしょうがないことは考えるな」と教えてる。考えてもしょうがないことを考え続ける中島の哲学の定義に合わない。
三島由紀夫は自殺した。自殺は考えるのを止めたことだから、考え続ける哲学ではない。 >>1
哲学者の名言一つ聞いたらわかるレベルだろ
暇人のオナニーだろあれ(´・ω・`) 怠けと無能の隠れ蓑
屁理屈、詭弁、韜晦
儲からない詐欺、ペテン >>238
成功者による自己啓発と哲学を勘違いしてるアホって本当幼稚 文学部出の嫁が哲学科の人は雰囲気が違うと言っていた >>241
読んでないけど宮沢賢治こそ宗教家だと思う 法華経の常不軽菩薩のよつに石を投げつけられつつも衆生救済を実践し斃れていった、極めて宗教的な激しい人物 >>237
手放しで言う哲学は論理そのものでしかないよ。
数学の論理学だって初期の哲学に起こりがある。 >>243
プラトンやカントの言ってることの理解は多分違うと思う。
仏教でのその言葉の意味ももう少し考えた方がいい。 >>251
いや、言いたいことはわかるがそういう話してるわけでは無いんだけどな… >>254
単に知らないことを自覚せず、あれはこれだろこれはああだろって
決めつけ、それを吹聴するようなもとをするなってだけでしょ。
このスレも一杯いるじゃん。自然科学と人生哲学と宗教を並べて
どれも間違ってるのにこれはこうあれはそうとかかやってるひと。 「哲学なんて要らん」と思い至るのが既に哲学なのが無情 理系の人間は哲学者みたいな具体性の無いふんわかした話を嫌うのが多いからな
文系の者同士で語り合うにはいいだろうけど 哲学の基本は自分は何も知らないということを自覚する事
とソクラテスも言っとるでないか >>259
理系なんて、自然をどう表すか!どう理解するか!って自然哲学。
そこには、お前らの知ってるピタゴラスの定理やら三角形の内角の和やら、全てくつがえしようのない論理的な思考の積み上げでなりたっている。
行けもしない何光年も先の星に「水がありそうだぞ!」って話も、科学者はロジカルな思考の積み上げでそう言えるだけの根拠を持って、そう主張しているのさ。
哲学と理系は、ロジカルな点で凄く良く似ている。 >>259
じゃあ君、存在の前には何があったんだい? 人生哲学と東洋哲学と宗教と(古典)西洋哲学を同じように考えてもしょうがない。
知らない学問を一冊の本も読まずにこれはきっとあれでこうとか言っても何の意味もない。 https://youtu.be/_qcaASOgHy8
さぁ哲学と対峙して己を知るが良い。
この位の動画ならまだ良い。突き詰めると身を滅ぼすぞ! あと、最近の人達は平等(左の絵)の主張は強くするが、社会的に公平(右の絵)って主張を無視してる感が強い。
自己責任って話で公平性をないがしろにしてる。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1930698.png >>24
> 最近は哲学者より憲法学者の法が胡散臭いわ
大体が法律って、たんなるルールだからな
おかしいなら変えればいいわけで
それをどうのこうの言われても訳がわかんないわ 哲学と言ってもいろいろある
実存主義哲学とかは、ただの人生訓だから、人によっては役にはたたないけど
あらゆる科学の基礎が哲学だよ
どんな科学でも、科学を行うには概念を定義しないといけない
生物とはなにか?
数とはなにか?
重力とはなにか?
民主主義とはなにか?
定義することが哲学だ
定義があるから、概念が明確になり、科学としての反証可能性が生まれる 仏教に空観ってあるけど、実際これでモノを見たら世界が崩壊するだろ。哲学のアイデアどれでもだいたいそうだけど、人間には時間が足りないよ。 つーか大体哲学の結論て「それは実は存在しない」なんであって、どうにもならん所があるよな。 この人って面倒くさいよなあ
いつまでも青二才というか 凡人と哲学なんて最悪の組み合わせだからな
哲学は成功者だけのものだ 前人未到の知の荒野を進まず、既知の社会で生活する分には不要だろ。 >>270
哲学は学問の前提を担っている面があり、特に古典西洋哲学は
その要素が大きい。
例えば、いまじゃ誰もが無意識に行っている推論だけど、それを
なぁなぁにしないため、もしくは前提がおかしいときに検証する
ため、三段論法という枠組みが使われるけど、これは西洋哲学で
有名なプラトンが原案を考えたものが現代にも引き継がれ利用さ
れている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AE%B5%E8%AB%96%E6%B3%95?wprov=sfla1 高校の時初めて哲学の授業受けたけど
哲学教師ほど無意味な教職ないよなあと思ったわ >>271
論理を使ってものを考える上で一般化していい悪いを
導くということが哲学の世界では一般的に行われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9?wprov=sfla1
例えば古くからある矛盾、ゼノンのパラドクスだけど、
アリストテレスは論理の誤りを見抜く一般化された方法を
論理的に編みだし、検証も行っている。ゼノンのパラドクス
はカントなど、論理を扱う数理哲学よりの世界では近代までも
延々とパラドクスを解く方法の題材としても使われている。
多分その想像よりもはるかに実用的な分野だよ。
例えば、論理演算というやり方でコンピュータで検索や計算
をする方法、論理で現実のパラメータを入力、保存する方法も
哲学から派生した数理哲学、論理学などから公式を借りている
ところが多い。 >>280
必修じゃないけど倫理やってるところは少なくないでしょ >>282
倫理?社会倫理?
それと哲学ってなんの関係あんの?
イデオロギー的な何か? >>278
まあねえ。論理学の基礎っていう側面はあるけど、そりゃ一分野だし、プラトンもアトランティスの話書き残したんだから、元々そういう発想はあっただろうし、それまでの人類も使用してきたと思うけどねえ。
まあそうじゃないとしても、無駄って言ってるわけじゃないんだ。対象が膨大すぎてちょっと厳しいよねえっていうだけで。そういうのは早めに知っておいた方がいいだろ? >>276
でも5ちゃんねるの人って既得権益嫌いじゃん。
ソクラテスが何故処刑されたかということを簡単に
言うと、既得権益よくない、考えないで何でも
あれそれこれそれで決めるのよくないって言い続けた。
考えようよもうちょっと、あんた仕事してるつもりで
何もやってないよせめて適材適所と結果考えようよ
ってやりつづけた結果、思想犯として処刑されたというよ。 >>261
それらは数学
哲学やってる奴はなんとか哲学ってことにしたいのだろうけどな
中身が無いからなんとか功績にしたいのだろうけど >>283
古典西洋哲学は二つの大きな枠があって、(いまから見ればだけど)
一つは社会を運営するためのルールづくり、それから理数の原点
たる論理の扱い方。前者は実際に哲学者として政治参加した人も
多く、政治システムの発展史としてもいまでは体系化されている。
>>284
知っておいた方がいいのはその通りだと思うよ。
だからこそ、哲学のことを難しく考えないで学問の骨格として
考えた方がいいという話。論理は突き詰めると、「ここだけ考えれば
結論に行き着く」という、ものすごいパワーを持った省力化のための
武器にもなる。だからこそ、人は外宇宙に行かないで推理材料だけで
ブラックホールはこうなんだって理解もできるし、粒子一粒の実験が
できなくてもいろんな素材を合成製造してスマホなんかも作れる
ようになった。
それに三段論法とか帰納法って普通に高校で習うじゃん。 >>263
その「存在」が人間ということならば、現世人類の前
原人や旧人と呼ばれるもんだね
物質ということならば、エネルギー
ビッグバン以前なら何も無い
時間すら存在しないゆえ、以前という言葉を使うのも矛盾する
存在の前提は時間の存在 >>287
まあな。ま、どっちかっつーとその社会の運営に関するルール作りとかなやったんだよ〜っていうより、そういうことやってたけどギリシャは滅んだよ〜っていう所から伝えた方がいいんじゃないかなと思うんだが。
今のままだと、後の世のための生柱になれって勧めてる感じがするっつーかな。貴族が趣味でやってる分にはいいんだが。 無の空間でビックバンが起きて
無限に膨張する宇宙
無、無限
定義するのは哲学じゃないの? 何も考えないというのは人間として生きていると言えるのだろうか 哲学やってる人は
「なん俺哲学やってんだろ」
って哲学するってのは本当だったのか 逃避先としての哲学から出撃して平和護憲やら政権批判している哲学者はどうなんだ? 哲学が自然科学のゆりかごだったのは認めるけど、未だに哲学に意味を求めるのは無理がある。
占いとか呪術と同レベル。 >>292
お前の言う無って
誰かの主観的な有無であれば哲学で聞けば良いし
観測における有無なら科学に聞けば良いし
神の創造した場における有無なら宗教に聞けばいい
まずは何を聞きたいのか切り分けよう >>297
意味論なら哲学で直球ドストライクじゃね >>289
世界史で国体の変化はやってるし、いま使われてる政治システムと、その起こりは政治・経済でやってるよ。 哲学と同じく宗教も現代では脱線していて
例えば仏教なんていうのは
ある人が、この世の万物には本質なんてなくて
あらゆる元素が今その状態にあるだけ
という事に気づいた数千年前の物理学だった
それが何処でどうなったか現代人たちが
尾ひれはひれ付け足して変な教えに変えてしまった
哲学は人には知恵がある考えましょう
キリストは人に優しくしましょう
仏教は物事の正体を見つけた
これくらいシンプルな教えだったわけで
それ以上でも以下でもない >>302
話聞くと、学問史と、あと教員ごとの分野で
ある哲学分野の独自の考え方とかを扱うらしい。
そう考えると文学部と変わらないんじゃないの。
それに数理入ってるとさらにガチの数学もやる
みたいだから幅は広いし体系だった考え方の訓練
にもなる。 いわゆる思考実験
人間の頭は何をどこまで考えることができるかの実験
ジャンルのない制約なき思考というのは大事かも入れない >>304
限りなくシンプルに考えたいなら、キリストは
民族解放の政治運動という側面は、切り捨てる
ことできないと思うよ。俺はね。 デザイン学でよく言われること
下手な人ほど余計なものを付け足したがる
本質に近づくとシンプルで短くなる 哲学云々ではなく、こういう自分で自分の専門をこき下ろす白痴がやっている分野には関わるだけ時間の無駄だということは断言できる。 >>306
実験じゃないよ、学問だよ。
アリストテレスなんかは政治やったり、戦略考えたり、
数学やったり、論理やったりしてたけど、それらを
ゴッチャには考えてはいなかった。
論理はあらゆることに適用できるかもしれない。
けど、論理の始まりは専門の人が決めなきゃいけない。 哲学って若い時にかかる麻疹みたいなものでいろいろ小難しく考えたい時期があるのよ
ローマ時代から人間の考えてる基本的な事は変らないってわかるともうどうでもよくなったな 科学だって似たようなものだ。
というか科学はもともと哲学の範疇だしな。 2019年の御世に未だデカルトの呪いにかかってる人がいるとはなぁ
スレタイの皮肉が利きすぎている カントン包茎の由来が
イマヌエルカントと知った時には
さすがに驚いた ハイデッカー 「哲学は役にたたない」
大阪人 「そうでっかー」 商売、損得、ビジネスにならないものはすべて自己満足のオナニー
優勝劣敗の生存競争は生き物の定めだからね。無意味に迷ったり足踏みしてる個体は淘汰される。 >>286
物理もそうだよ。投げられた物体をどう表し、どう表現するかの自然哲学だよ。空間や時間もそう。
重力レンズをどう理解するか?って話だ。 錬金術も永久機関も多くの科学や技術を生み出す元にはなったけどね。今更それ自体には価値はない。 今後の進路を決めるのに「錬金術に進む」「永久機関の研究に進む」っていうのはちょっと無いなって話じゃね。 君哲学向いてないよとは誰も言ってくれないから50年も付き合った挙げ句
こんなしょーもないことしか言えない人間になってしまった、ヒキニートと大差ない無駄な人生
豊かな時代に切羽詰まった悩みも苦しみもない環境で人生送った哲学好きのおっさんの末路 中島さんの「騒音」との闘争を綴った作品は面白かった
そのうち殺されるんじゃないかと思ってたがまだ生きてたのか >>286
「数学」は、「哲学の一分野」だということも知らんのかおまえ
デカルト 関数の発明
ライプニッツ、ニュートン 微積分法の発明 この人は生きていけるから好きでもないカントの研究者になったんだっけ 始まりがこれだったけど
今や細分化されて
そのありがたみは薄れたけど
歴史的なから価値は認めたほうがいい >>297
ちがうよ「哲学」とは
「意味を考え〜呈示する」行為のことだよ >>302
それって単に「日本の哲学科」が
「哲学を理解出来てなくても卒業できる」ってことじゃね? ちなみにニュートンは
「最初の科学者」といわれることが多いが
最後の「自然哲学ヲタク」とするのが適切 >>329
昔は総合的学問だったからね
数学や自然科学やその他もろもろが専門的になって独立していったから
今は抜け殻みたいなものかもしれない 哲学が役に立たないのではなくて、コイツが役に立たないだけでは >>329
だから現代の文系の連中がやってる哲学じゃないだろ?
数学がチンプンカンプンだから文系に行ったわけだろ?w >>259
自然科学の徒とはとても思えない言だな
量子力学の先駆者とと仏教の思想との関連など枚挙に暇がない お前らロジェ・カイヨワとか読んだ方がいいぞ
いかに戦争が恐ろしいかが分かる。
これが哲学なんだよ 運転の自動化の時のトロッコ問題って哲学が役に立った実例じゃね? >>340
「100分de名著」を見たばかりのニワカじゃないだろうな・・・? ヘーゲルの弁証法は、生きる上で結構役立たない?
色々煮詰まった末に解決法がポンと出た時とか、これがアウフヘーベンかとか思ったりするよ >>344
「帰納法」も「演繹法」も「弁証法」も知ってる人と知らない人では人生が大きく変わると思うよ 中島は哲学者として、この現代において成功してるんじゃないかなと思う。まあいいけど。
最近サピエンス全史書いた人がまた本出してたけど、それによると、今後個人の脳波とか心電図のデータをクラウドに集積して分析し、次に取ったら良い行動を示唆するシステムが出来るだろう。
そして人間はその示唆に依存し主客の価値観が転倒するだろうと書いてある。
これって実は占いで昔から行われてたことなんだよな。つまり、まあ例えば紫微斗数とかやれば分かるけど、今生きる個人の一生がそこに書かれている。
また前世の因縁でどういうマイナスが人生に起きるか分かる。さらにこの生における課題というのも出せる。
これ知ってる人は、まあ仏教系の人なんだけど、この占術を参照し依存している。これを西洋的にやれば人間のデータをクラウドで集積し分析という話になるわけだな。
まあそうは言ってもちょっと前世とか来世に功徳を残すってところまでは行かないわけなんだが、
じゃあさ西洋的にやればどこまでいけるかっていうと、限界としては気とかプラーナと呼ばれる検出出来ないものをどうやって西洋的に扱うかっていうね、まあその辺りなんだけど、なんかアイデアある? >>323
いまならAIがそう。
世間が(特に日本)が期待してる人の心の代わりなんて出来ると思ってる研究者はほとんどいない。
けど、AIってテーマで実績を挙げてる企業は山ほどある。 >>329
哲学の端緒から数学と哲学は違う道筋で
育っていた。プラトンはピタゴラス教団
との交流を通して、数字で成り立つ論理
が根底にあり、それは現実と一対一で
対応している対応してるであろうという
イデアの概念を考えた。 >>346
そこには論理の飛躍があると思うよ。
即ちハラリさんが言うクラウドの分析は統計でしかない。
つまり、何故、という原理の解明を行わないまま、確率で良かれを決めるものだと言うこと。
それがいま尊ばれているAIというものだよ。
それを原理がある前提の他の体系に結びつけることはできない。
結果だけを求めるAIの手法を、検証を経てない他の体系に短絡することは飛躍でしかない。
「いまの」AIが進めば人の思索を機械ができるようになる、というのと同じ飛躍だよ、それは。
違うと思うならハラリの本をもう一度読み直してみるといい。 >>342
それを世間に提示したのは功績ではある。
けど、その判断基準を考えるのは現場の人。
世間の人が知らないことを現場の人は昔から考え続けてる。 白熱教室で紹介された話で感動したなら、
むしろ脳科学の本を本を読め。
ニュー速で勘違いされまくってる精神医学の
現状がわかる。 >>146
言ったもん勝ちだな
その他の哲学科出身者はどんな貢献をしたんだよ >>349
んーどういうことだ?よく分からないが。
人間が何かに依存する、という点は変わらない。またその点でいうと古来から占いがやってきたと書いてるわけなんだ。
その占いのレベルからすればハラリの書く未来はまだ劣っているという比較があり、ではどうやったらハラリの書く未来以上に西洋的に進めるのか?というのを書いた。
それが限界〜という部分。
問題なのは検出出来ないものを東洋では扱うのに、西洋の枠組みだとどうやるかっていうね。その辺りのアイデアがあるか?っていう書き込みなんだ。 >>353
検出できないものを定型的に扱うのは古典西洋哲学がもっとも得意とするところ。
つまり演繹や論理計算で外堀を埋めそれで関連性を確定し応用するというのが古典西洋哲学の論理だよ。
根本とはかけ離れているかどうかは考慮しない。
そもそもの根本なんて誰も届かないのだから。
だから何かを決めそれを軸にして一般論を組み立てていくという態度が必要になる。
その方法論を確立しいまの今まで通用しているのが古典西洋哲学だよ。 東洋哲学とかめちゃくちゃ適当で面白い
西洋も面白いけどガチガチ過ぎて、自分が頭良くなったつもりになって終わってしまう >>352
規格という概念を発明
紙のサイズ、タイヤのサイズ、画面のサイズ、ズ、ズ、ズ、 >>356
そもそも宇宙物理学においてもこの一年で宇宙の前は無じゃない可能性に言及し始めてるからな
だいたい実証できてないことを断定的に話すのは科学的ではない
彼は誰かの受け売りを断定的に話すと科学的でクールだと「思ってる」だけ 科学信者ってバカだよなーと思うわ。
人間の理性の限界を知らないもんな。
科学法則が自然界に存在してるとか、素朴に思っちゃってるもんな
科学法則ってのは、人間の脳が自然を認識するその仕方を記述しているにすぎないのに。 >>359
というか、どこまでもその前、を問うことはできるわけで。
じゃあ、もはやそれより前に遡及できない時点を時間が開始した点とするならば、それ以前には何もなかった、とならざるをえない。
あるいは永遠に遡及できるか、全く循環してるか、いずれかにしかなりえないやろ。
しかし、人間には無限を認識することはできないからな。また、無を認識することもできない。
よって、世界のはじまりは、認識できない、あるいは無から有が生まれた、のいずれかにしかなりえない。 >>354
言いたいことはまあ分かる。それで、この場合東洋の占いってのを例に出しているが、これが真実だと直感する為には、例えば東洋医学、例えば瞑想の修行をやらなければ分からず、論理で捉えがたいという問題があるんだよ。それを西洋でどうするかっていうね。
例えば世界が気で出来ていると東洋の古典に書かれている。ホントか?と思うわけだよ。体験がなければそこから先に進めない。
医術をある程度やったらどうもそれが本当らしいという段階がまずあるんだ。また修行をすると荘子の夢を体験する。それらを経て、実感として「おやおやもしかしてマジか?」っていう所があるんだよ。
これなんかはちょっと論理じゃないから西洋的には到達しにくいよねっていう。
でもここで言語化したから、行き道はまあ見えるよねっていうね。まそんなかんじ。
ちゃんと西洋の訓練を経た人がこっちに入ってくれば面白いものを見れるよっていう話。
まあ実際は結構入ってきてるんだけど、ちょっとどこかで詰まってるな。 認識の限界ってのはあるんだよ。
考えるとバグるような命題がある。
たとえば、私、の存在を証明することはできない。
網膜を見ることができないように、理性には原理的に認識できないことがあるんだよ。 おまえらってやつは屁理屈の塊なのに哲学者を否定するとは同族嫌悪かな >>355
西洋哲学でも倫理・人間/人生哲学は他の地域で発展した哲学と方向性を同じくする部分はある。
西洋哲学でも全て手放しの論理を追求しているわけじゃない。
カントやデカルトといった論理の哲学として知られる学者も、よりよく生きるための教則を書いたり、宗教に言及したりしている。
例えばよく言われるコギトエルゴスムというフレーズは論理の根本として自分を置くという前提だよ。
東洋哲学という言葉は、西洋哲学以外の思想体系として総称される言葉という一面もある。
その弊害として人生倫理と宗教と政治思想がゴッチャになって東洋哲学に分類されていたりする。
東洋哲学にも論理も積み上げから実利を伴うシンプルな方法論を求める分野がある。
中国哲学は、一方で倫理という部分では仏教国との交流を経て人生や宗教を体系化し、もう一方では、孫武のように過去の(西洋の分類でいう)哲学の影響を受けながら実利の政治手法をまとめる学者もいた。 できなくもないならそれは有り得る
だから全て種明かしされてしまうことも有り得る >>360
信者とか言ってしまう時点でアホだと分かるが、では不変量以外でどう自然を記述すればいいと考えているのか具体的に述べてよ AIが意識をもつだのもたないだの、アホなことを言ってるが、
意識が科学の対象になりえないことがなぜわからんかねw >>368
人間の脳が因果関係という枠組みでしか物事を認識できないだけで、自然界に因果関係があるわけではない。 ソクラテス「哲学は良妻か悪妻かを判定するツールである」 >>368
人間が人間のために記述してるだけで自然Uではないってことでしょ
ただ、科学がどこまで行っても数学で記述できてしまうから神も数学で宇宙を作ったとか言ってる人もいる
ほんとのところは誰にも分からない
でも人間が特定のプログラム言語で宇宙的な空間を作ったとき、その中で自然発生した知性がプログラム言語を使って世界を解析し始めたらざわつくよね >>370
自然界にある因果関係まで否定するようになったら終わりだな >>369
意識は科学の対象だよ。
科学は根本を追求しない。
決めて応用できる一点でいい。
その一点は、時代や視点により、様々な視点がある。
17世紀の哲学者は自分が考えることは内容がどうであれ論理の
出発点として計算の種にできるとしている。
20世紀の医療では戦争で心身喪失し、感情を制御できない人の
症状の分類を行い、どう訓練すれば普通に暮らせるようになる
か、臨床例を積み上げ、その統計から有効な訓練法を導いた。
21世紀にはその訓練方法が仮定した「トラウマ記憶」などの
感情を自意識を無視して発行する仕組みを脳の活動計測により、
方向性は間違っていないという裏付けを与えた。
意識ってのは考える人の論理の視点とも言えるし、医療の対象
にもなるんだ。意識の有無は近年多い自動車事故を防ぐための
仕掛けを考える工学の対象にもなるし、勤務体系を考える経営
や法制の対象にもなる。 >>373
因果なんて1つ上の次元なら見りゃ因果じゃないんですよ
俺たちにとって距離自体に始まりと終わりがないのと同じ、有るのは両末端 >>373
頭かたいなぁキミ。
人間は、因果関係があるものしか、認識できないんだよ。
すべてに因果関係があるように見えるのは逆で、人間が認識できるのは因果関係があるものに限られてるの。
だから、宇宙のはじまりを考えると頭ががバグるんだって。 >>1
これ書いてる奴が主観のみだなw
哲学は万人にとってどう扱おうが有意義であればそれで良いんだよ
ネガティブな発想自体が一番くだらねぇ
哲学は学ぶんじゃなくて人生の中で得て行くもんだろ >>374
じゃあキミに意識とやらがあることを証明して、どうぞ。 量子単位となると人間にはまだまだ足を踏み込んだばかりの領域だから
意識ってのもまだまだ未開の地だよね
そもそも何をどこまで意識とするかが哲学の仕事なわけで
その前提あっての各分野の仕事ができていく >>379
どこまでもクソも意識なんて存在しないよ、この世には。
だって観測できないんやもん。
観測できるのは脳だけさ。 >>364
哲学のありかた自体が「疑う」が基本精神だよ 「信じる」のが宗教的精神
哲学者の言と言えども自分で吟味しない限り信用しないのは当たり前の態度 >>380
科学の分野でもそういう考えをしていた時代もあったね
今は違うけどね
どうやら世界はけっこう主観的らしいぜ >>379
それは哲学の仕事でもあるし、別分野で独自にやってもいい話。
自動車の運転なら寝てれば意識がない。疲れて朦朧としてるのも
困る話。または責任をどこに置くかという話になるかもしれない。
医療なら脳波をもって意識の有無を考える必要がある分野もあるし、
無意識での行動の類型化を持って逆説的に意識を捉える分野もある。 科学科学いってるアホは、自分の意識というものを真剣に論理的に考えてみなよ。
そうすれば、科学の対象になりえない存在が存在するとわかるから。
お前の意識は完全に絶望的に孤立している、いかなる物質とも相互作用しない故に観測もできない。 哲学イコール西洋古典だと思ってるのはインテリ気取りの無知 80年代に浅田彰が書いて流行らせた「構造と力」に螺旋構造の話が出てくるのだが
これが「天元突破グレンラガン」の劇中のシモンの台詞「俺たちは螺旋のように同じところをぐるぐる回転するが
1回転すると少し変化する。回転しながら変化し続けている」の元ネタになったことはあまり知られていない。
また、当時言われていて今や死語になった「リゾーム」が、今日のネット環境を予言していたことはよく知られている。 現代人であればいきなり数学を解くこともできるだろうが、哲学がなきゃ数学の論文を書くことができない
論じること自体が哲学の応用なんだよ 意識が観測されたら物質に干渉したってことやろ。それをサイコキネシスというw >>385
感情が化学的に解明されつつあるから意識なんてのもそのうち取るに足らないものだって分かるよ
というかまさに哲学がとっくにたどり着いてる >>1
哲学的なセリフを考えるときのそいつの表情が見れたら面白いだろうな
絶対、自分が思い付いた文言に酔いしれてる顔してるよ
つまり、哲学なんて自己満足
歴史上の哲学者の連中もな >>386
知った上で日本哲学に価値を見出せなかったんだよな・・・
東洋古典には見るべきものもあるが・・・ >>391
あなたの言ってる哲学は学問の哲学ではなくてテレビでよく聞く哲学のことでは? >>376
それはこの宇宙に因果関係がないことを意味しないよね >>378
意識の存在はおそらく定義するものだと思うよ >>394
俺たちより1つ上の次元では俺たちが因果だと思ってるものが因果ではないという科学的な事実(とされてるもの)があるじゃない >>388
なんでも哲学なんだな
俺たちは酸素を吸って生きているから酸素は偉いよな >>397
俺たちにとって貴重で欠かせないものだね
それを分析した結果、さまざまなことに利用してるね >>396
よく分からんが、それは我々の次元では因果と呼んでも良いのでは? >>398
なんでもこじつければ元の意味が瓦解してくるような気がするがな
酸素は偉いと定義してもしなくても何の変化も無いだろう >>399
だからスケールをどうするかで変わってくるよね
そこをはっきりしとかないと話にならない
要するに言語的な定義づけをしなきゃ科学も医学も成立しないし
それらを複合的に用いて何かをする場合には
新たな定義づけが必要になってくる
このスレで起きたこと全てが哲学を肯定してしまう >>388
哲学こそが人類の覚醒みたいなもんだからね
まあ哲学が無ければ民主主義すらも生れないw 科学に対して哲学の重要性を説く哲学者はいかにも滑稽だな
哲学の不必要性や、下らないと唾棄されるのは真っ当な意見だし
その上でそこに頭を悩まさずにはいられない、人間が誰しも持ちうる病気が哲学 >>404
哲学抜きで科学は広がらない可能性もあるんじゃないか? >>406
哲学のみで生計? 教授職か講師
後は庶民ウケし易そうな哲学著書の販売?
派生で物理学とか考古学とか活ける能力あるなら研究所職員? 哲学が与えるのはものの見方や視点
感が良い人は自分の経験や創作物なんか
からそういうものを読み取れるから別にいらない
感が悪い人や逆に概念から概念を作れる人は
哲学の本を呼んだ方がいい 哲学のような文系学問の研究を続けるのは難しい
・法政大学卒 →法政の大学院 → 法政大学の先生
・東大卒 → 東大の大学院 → 地方の私立短大の先生
学生のときの学校の偏差値と就職先の学校の偏差値が逆転してしまうことがよくあることを中島義道は指摘している。大学院を出たところで仕事が無いからこういう逆転現象が起きる。 哲学なんて最も在野でやれる学問じゃん
昔もそうだし20世紀だって肉体労働しながら
本書いてそれが売れて哲学者と言わてる人がいるわけだし
本がバズれば小説家と同じで哲学者と言っていいでしょう
今ならSNSや動画配信でもいいだろうし 西田幾多郎みたいな人を哲学者と呼ぶのは分かるけどさ
自分自身で何も打ち出せなかった人って印象しかない 論理学をきちんと踏まえたうえで
哲学やる分には構わんのだけど
論理学を蔑にして哲学語ってるのが居るからな
知の欺瞞だっけ、認知バイアスかけてるだけだって
アランソーカルが指摘したアレ 哲学や法律はメジャー宗教が先行していた
仏教創始者の釈迦は既存宗教(ゾロアスタ教)の研究者・思想家であり、
キリスト教創始者のキリストも既存宗教(ユダヤ教)の研究者・思想家だった
宗教の戒律が後の法律となり、教えが哲学になったのさ 文系の奴って内容が無い話をだらだら話す奴が多いよね いや現代科学文明はデカルト哲学が基礎になってんだから役にたちまくりだろ。
ただし原発事故やら環境破壊とか乗り越えられるかといえば厳しいが。 もう意識どころか科学で生命自体を無機物から生み出せそうなのにね。
哲学とか笑止 昔の哲学者の考えは量子力学的なところがあって結構優秀だとは思う。
でも今は量子力学そのものをやれよ、って話になるわな。
とにかく、自分が生きてる間に誰か優秀な学者に宇宙の始まりについて解明して欲しい。 >>1
社会にとって役に立つ = 善
社会が悪くなる = 悪
善と悪を論じるのは宗教であって、哲学がゴミであることはだいぶ前から知ってた 哲学が必要ないと思う人は哲学しかやってこなかった人。
普段全く畑違いの仕事してる人にとっては面白いし気付きも多い。
哲学なんて必要不必要じゃなくて息抜き程度で良いんだよ。 >>417
そいつの言ってることが頭悪いならニコラ・テスラも頭悪いことになる 全ての学問のカーチャンだよ
自然科学も人文学も、ぜんぶこいつのマンコから生まれた
今はもう役割を終えた、ダシガラの豚骨 哲学どころか90%以上の人類はいてもいなくても、いやむしろいないほうがマシな存在だよ なんといっても凄いのは
現代物理学の最先端、量子力学的なことを
今から二千年以上も前に仏陀(変なオッさん)が
すべては状態なんじゃね?って気づいた事
二千年前つったら
人類が野山を駆け回ってる頃だよ
そんな昔に思考実験して答えを導き出したのは凄い
現代だったら学会で宇宙統一理論発表のレベル スレタイ字が抜けてる 正しくは
哲学学者「哲学は殆どの人にとって役に立たないどころか害だ。生きる上で必要な知識何も与えてくれない
だ
哲学が最も役に立つものであることは、哲学を確立した者なら当たり前のこと
他人の哲学を読むのを哲学だと思ってる馬鹿は、哲学がないから哲学を役に立たないと言う 哲学は己に人生目的と価値の判断基準をもたらすものだよ
それ以外の何を哲学と言うんだw どうでもいい事をあーでもないこーでもないと考えアホ
そんな事してるヒマあったら人手不足の業界で働け 真理と智慧の追求
この時期で言えば夏休みの自由研究、あれも哲学の一種だな
大体はとーちゃんかーちゃんが8割方やってしまうのだろうが・・・ 人生に意味は無い 人類が存在する理由は無く文明に価値は無い
世界はただの変化に過ぎず、量子論の謎を解くことは不可能である >>431
心理学者を名乗り取り敢えず内容薄くてもなんでも良いから本を数冊書き出版社へ持ち込む、だな
先ずは 学問なんてインチキだらけだからな。
だいたいにして大学受験からしてオカシイし。
俺の頃なんか地方に予備校すら無かったし、書店で参考書買うしかなかったけど
こんなんじゃ偏差値上がりようないだろと今もつくづく思うよ。
とりわけ、国語力は勉強しようと思って上げるモノじゃないし。
アレって物事を論理的に試行錯誤する過程で付随的に身に付くモンでしょ。
学校行って国語の授業受けたり、国語の問題解いてどうなるもんじゃないよ。それは回り道。 役に立つよ
面白いじゃん
我思う故に我あり
めちゃくちゃ不思議やぞ? >>427
ブッダは凄いけどおまえのその勝手な解釈には同意出来ん
凄い凄い言ってるだけ 簡単な話だ
生きることは何なのかと考えて分かる訳が無い
見たり聞いたり味わったりする事を考えてみても、実際に見たり聞いたり味わった事実とは何の関係も無い
ニートがひきこもっていろいろと考えてみても、実際の社会がどうなっているのか分からないように
じゃあどうすればいいのか、経験すること、観察することによってしか真理は得られない
その時むしろ思考は先入観となり邪魔になる 哲学って他の分野で使われてなんぼだからな
というかあらゆる学問のベースが哲学
哲学ないと論理がない >>445
中島 義道もお前も哲学知らないアホ丸出し
哲学は考え方、論理について考えるものでもある >>447
考える方について考えるから一生思考の外に出られない
論理があっても倫理がなければ役に立たない
すなわちただのゴミ >>442
そこは計量出来ない物はとりあえず無いものとする考え方の事ってので入れ替えてくれ。 >>448
倫理がなければ役に立たない
なら尚更哲学必要なんだが…
言ってることが破綻してるお前は
哲学を何も知らないことが良く分かる >>446
ジムの筋トレみたいだな
たしかにボディビルダーは世の中の役に立つのかどうかはわからないや >>451
哲学で倫理を扱うことがそもそも間違い
倫理は道徳
道徳は道と徳
どちらも宗教で扱うべき事であり、実践を伴わない哲学に出る幕は無い >>454
歴史的に倫理は哲学の一分野だったし
現在でも広義の哲学は倫理を含むと捉えることが一般的
倫理が宗教で扱うべきだとしたら
無宗教が大部分の日本には倫理がないのか?
そういうところな
お前の主張は論理破綻してることが明らか
哲学を知らないお前は論理破綻しまくってる >>455
いやだから哲学で倫理を扱うこと自体が間違いだって
歴史的に哲学者は間違えてるんだよ、西洋の場合ね
古代インドでもウパニシャッドの哲学が発達したが、ブッダの登場によって完全に否定された
真理は瞑想によってしか得られず、哲学的論争は全否定された
仏教的に見れば日本人の倫理観は破綻してるよ
五戒を守っている日本人がどれだけいるか
生き物を殺さない、嘘をつかない、不倫しない、物を盗まない、酒を飲まない日本人は圧倒的に少ない >>456
一般的に認められていることをお前の妄想で否定されても困るわあ
で、
倫理が宗教で扱うべきだとしたら
無宗教が大部分の日本には倫理がないのか?
回答できてねえじゃん >>456
「真理は瞑想によってしか得られない」
という主張を正当化してみ
妄想を垂れ流すだけのお前
論理の欠片もない >>458
「真理は瞑想によってしか得られない」という主張を確かめるには
自分で瞑想してみるしかないだろうに
議論、論理では扱えないと言ってるだろ >>459
つまり正当化する根拠は何も提示できない
それこそ哲学ではなく宗教
お前は哲学を何も理解していない
何も理解していないで批判するとか
すごく頭悪い >>459
そして、倫理は哲学であるということも明らかになったな
倫理学において善悪の判別には根拠が求められる
つまり、倫理学は宗教ではなく哲学
哲学を勉強すればこうやってアホを簡単に完全論破できる >>460
ヒントとしては諸行無常、一切皆苦、諸法無我
これらの真理に当てはまらないものは何もない
またこれらは哲学的思考では捉えられない
とブッダは説いた
すなわち宗教、仏教が重要であって、哲学は捨てるべきもの 道徳ってのと倫理ってのは被るとこもあんじゃね
東洋由来、西洋由来だったとしても
倫理ってのは社会通念的なおもむきが色濃いイメージだが、道徳は
もっとパーソナルなイメージ >>462
それはお前が勝手に妄信してるだけな
それは哲学ではなく宗教
お前は哲学を何も理解していない
何も理解していないで批判するとか
すごく頭悪い >>461
何が善であるか、悪であるかを知るためにはまず生きることが何かを知らなければいけない
生きるということは思考の、哲学の範囲を超えている >>462
単なる同族嫌悪だな
時間をかければ誰でも悟りの境地に達する
その中で宗教家でない人が自動的に哲学者に振り分けられるだけ
ニート10年選手は哲学者 >>464
うんだから、宗教>哲学ね
哲学は宗教を超えられない
ただの思考の遊び >>467
「だから、宗教>哲学」
のだからがどういうロジックになってるのか謎だから説明してくれや >>468
いやブッダは経典すら捨てろと説かれている
個人が瞑想に専念し真理を体得する事を推奨している >>471
経典すら捨てるなら宗教いらねえじゃん
これは仏陀正しいw ウパニシャッド哲学とかは面白かったが
大半の哲学は意味が無いのは同意 >>472
ブッダは仏教を筏にたとえている
経典や仏説を利用して真理を理解し解脱したなら、川を渡り終わった筏を捨てるように、仏教も捨てなさいと説かれた
西洋哲学では考えられないほど高度な教え 技術が進んで真の意味でコンピューターやAIが考えるのであれば、
AI自身、己は何の為に存在し、何の為に実行やアウトプットするのか答えを見出さないと、行動目的を失って停止する。
映画で言うとマトリックスのエージェントスミスの最後だな。
人間は、まいっか。と分からない点も有耶無耶に、適当に折り合いもつけて生きてるけどな。 人は何のために生きるのか
これを生物学で証明できるなら哲学はいらないかもね ブッダ自身は哲学者と言っていいレベル
手塚治虫もそう見てる >>474
どうせ捨てるものなんだろ
意味ねえなあ ID:fxO3yIAZ0は
倫理が宗教で扱うべきだとしたら
無宗教が大部分の日本には倫理がないのか?
で完全論破されてるからおとなしくしてような
必死に話を逸らそうと頑張ってるけど忘れてないからw >>476
子孫を増やすため→なぜ増やすのか?→本能→つまり理性は無関係→理性である哲学をする意味はない 日本人の倫理は仏教より寺子屋の儒学に依るものが大きいのかな >>481
無いと言ってるだろ
五戒を守っている日本人はほとんどいない >>474
んなもん覚者のマウントだろ>小座部
だからそういった選ばれし者のエリート主義的な小座部仏教の行者に対して敬意はもつが、俺は大乗仏教の方にありがたみかんじるな
先日真宗の人だった母方の祖母が死んで、今まで曹洞宗とか臨済宗を(父方は臨済宗)尊んでたけど
ばあちゃんの冥福祈るには大乗仏教の方が「都合が」いいことに気づいたw 倫理は倫理学って学問で体系化されてるが道徳は道徳学なんてもんは無いよな >>483
そうでもないよ
儒教を国教化して奨励したのは徳川幕府の間だけ
民間の底辺はやっぱり仏教信仰の影響が大きいと思う 哲学はワサビなんだよ
まず生きる上でのスキルという寿司があって、そこにちょっとだけ添えるもん
ただ物の加減ってものがわからない連中はワサビだけ食おうとするからな
そういう奴らにとっては哲学は有害 まあ真宗は「年会費無料」みたいにな謳い文句で会員増やしてる感じだからな
会員制サロンとは違う >>486
そら周囲(社会)に依存するからなぁ、体系化できない
帰納的なアプローチだろ、演繹的に道徳をやろうとしたら倫理になってしまう >>484
日本人には倫理がない?
どんな日本人でも善悪は理解しているし
社会生活を送るために必要だけど
お前はどうやって社会生活を送ってるのやら >>488
現人神の創始者達読んだことある?
いやぁ名文論とか儒教的な発想はなんだかんだいって日本にはある、いまだに
って俺は思う >>488
日本においては戦国時代の黒幕的な部分があったからね
出家と武将操作のゴニョゴニョが
市民レベルまでに影響が出せたのは江戸時代しかない >>476
種を存続させる為に、個は存在する。
生物学的に「なぜ生きるのか?」って答えは、自分や個人の考え方ではなく、種族としての生存戦略の部分にある。
たとえ疫病で大量に死のうとも、その中の特異な少数が免疫を勝ち取り生き残ることが生物学的な生きる目的。
単純に、一人一人の生きる意味とか、それこそ甘い言葉で忍び寄るいかがわしい物だと俺は思う。 つうか南朝正統論とか「正当性」の峻厳さって日本的じゃないって個人的には思う
もっと適当だし機会主義的だったし
あれは大陸の影響だろ >>239
かわいい。深淵のことがちょっと好きになった >>476
何のために生きるんじゃなく、何故生きているのか
自己複製できるようになった生き物のうち、より積極的に自己複製をし、自己保存の巧みなのが生き残って増えてきた
だから生きている
それ以上でも以下でもない
理由はあっても目的はない 世界が宗教戦争だらけなのを見るに、何かの哲学を盲信するだけの愚民には哲学は害になるだけなのかもしれん >>492
だから道徳なんだろ
倫理じゃない
って明治以降そういう主張はあったぞ、誰だったか忘れたが
道徳:社会によって要請される個人の規範
倫理:内心の体系化された良心(宗教も含む)によって導き出される規範
っていう色分けって一般的じゃないよね、大昔に高校の現代社会のテキストとかで同じような記述あったけど
スタージョンの漫画「ドラゴンヘッド」に出てた「人間以上」にも同じような記述あったなぁ >>484
程度ってもんもあるしな
それを完璧に守ろうとしたらすげー人間味の無い人間にならないか?
とお経を唱えながらたまに思うことはある >>504
人間味を無くして人間のレベルを超越し、解脱するのが仏教だからね 論理の哲学 人生哲学 宗教哲学 政治哲学 美学
などなど哲学という枠内でも前提の違う体系が山ほどある。
ただ哲学と言って違う分野と比較してもしゃあない。科学が
好きならやりゃあいい。好きな哲学分野があるなら学べばいい。 >>502
国や団体が哲学や宗教を悪用すると戦争になるのかもな
それから身を守るために哲学が必要ってこともあるかもしれんが
個人がどんなに賢くあっても逆らったら死刑とかじゃどうしようもないしな >「いや、すぐには役に立たなくても、人生やこの世界についての根本的な真理を明らかにしてくれるんではないですか?」
高校の時の哲学の先生も最初の授業でコレを否定してたな。
哲学とは真理を探求し続ける営みそのもののことであり、
何かを悟った気になって探求をやめた時点で哲学ではなくなるとな。
なので、生きていく過程では全く役に立たず、むしろ役に立たないことを考え続ける営みなので
全員がそんなことしたら社会が成り立たなくなると。
ただし哲学の本質的な姿勢が数学や物理学を生み出し、現在も数学、物理学を学問として成立させる=世の中をより良くするための礎として機能しているとも言ってた。 >>505
三位一体みたいなカソリックの教義は明白にギリシャ哲学の影響下にあるのはアカデミックな次元では明瞭では?
とはいえ一般信徒における信仰ってのはそれとは別次元だとは思うが >>503
道徳と倫理の関連性について考慮せずにそういうレスしちゃうのがねえ
お前の定義に従うと、
倫理の共通部分ないし最低部分が集めたものが道徳になるんだろ
殺人や盗みがいけないという倫理感を持っているけど
他人から殺されても、盗まれても問題ない、という奴はまあいないわな >>496
理性である哲学って言わなかったっけ
>>501
目的もなく生きてるの? スレタイに戻るのなら、哲学の素養あるのはアスペだろ
一般人が雑に扱ってる認識の隙間に違和を感じてその違和感の根源を執拗に追求する
そういうイメージだな >>510
宗教は神の存在や正しさは疑わない
一方の哲学はそんな根本的な部分を妄信するなどあり得ない
宗教と哲学は違うから >>509
数学、物理学の発達によって原子爆弾、メルトダウンする原発、環境汚染、エネルギーの枯渇問題などが出てきた
数学、物理学も使い方によっては害悪 生きるうえで必要な知識より、生きるうえで必要な食糧を与える方が重要 >>498
番号間違えた
理性である哲学って言ったからさ >>513
そういう根拠のない妄想に対して
根拠は?と問うのが哲学 100回考えて
1回でも良くなるなら
十分価値はある
考えないで生きられれば幸せ
しかし愚かな人生になるだろう >>506
知能だけじゃなく解脱の方もAIの方が得意なんじゃないか >>513
逆かもしれんよ
雑に扱う程度でいいのに執拗に追及して生活に悪影響を及ぼすから害になる 法哲学
経済哲学
人生哲学
どれも価値がないと?
凄えな >>520
AIは解脱する必要は無いんじゃないか?
生きる苦しみ、生老病死の苦しみを抱えていないでしょw >>511
たとえば戦時下の日本ってフィリピンでレイプだと戦犯裁判で裁かれる人多かったのよ
兵士が生まれ育った農村じゃ夜這いとかがあったかもしれんが、カソリックの影響下における性倫理と日本の農村下における性道徳ってのは違ったんだなって
俺は思うよ
日本では江戸幕府時代の敵討ちなんて道徳の典型例じゃないのかな
復仇は素朴な人間感情としては至極当然だけど、江戸幕府施政下においてそれを為すための条件とか様式とかそれを名誉とするか否かとかは全て「社会的」な要件に則ってない?
いや、そもあなたのレスを俺は理解してないと思うけど貴方も俺のレスを理解してないと思ったので、戯言連ねてみました >>524
だからフィリピン人の倫理にしたがった道徳がフィリピンで形成されていたんだろ
俺の主張を裏付ける例を提示しておいて、どうして反論してる気になってるのか意味不明
お前も哲学を知らないアホだなあ 哲学は論理的思考で自分と対峙する事だからな。神を信じる宗教とは違うよね。神さまとか笑わしてるわ。
ロジカルな思考をすれば、たとえマリア像が血の涙を流したとしても、それがなぜ神がいる証拠になるの?神の存在と血の涙の関連性をどう説明するの?単に血の涙を流したという事実しか分からない。「不思議だよね」ってな。
「コレが神がいる証拠だ!」とはならない >>524
夜這いはセックスから始まる愛に期待するものだったり種付けが上手くいけば
その後責任を取って結婚するんじゃねーの?
フイリピンのはやり捨てw ちょっとかじってわかったつもりになってるのが一番滑稽だね >527
ああ、「中島 義道」を包括できてない人なのね
つまり「独自定義」の方
合点 >>533
反論できなくなってるくせに
謎の強気には笑う 自分はあなたより勉強している
自分はあなたより知っている
これでは生物学的にはゴリラのドラミング >>531
ウィンクしてきたりボディランゲージがオープンだったり、女断ちがひどかった男にそれやられたらね
でも現地での社会的に許容されるやり方逸脱してたケースがあるんじゃないの、って話
じゃあウィンクは道徳なのか倫理なのかっていうと峻別は難しいのよね
全く個人的な話だから倫理じゃねーのとは思うが、男女の睦ごとってめっちゃ文化依存だったりするから >>503では道徳と倫理は別物と主張していたのが
>>536では道徳と倫理の関連性を認める
最初からそうやって素直に反省しとけ >>537
日本語読めてなくね?
そういう意見あるよね、っていう紹介を俺の主張だと読み取っちゃった貴方ちょっと・・・ 宗教と哲学というインチキ2大巨頭が罵り合い。
どっちも今やペテン師のシノギ >>538
>>527に反論できなくなったままのくせに強気で笑う だってアリストテレスからいかにカソリックの教義が援用されてたか、そういった事実すら知らん人にマジメに応答する必要感じないよ… >>540
哲学は根拠なしに主張されることはない
納得しないなら反論すりゃいいだけ >>543
反論できないアホ
「反論できるけどしない」
そんなこと言っちゃうお前のみっともなさには呆れる >>545
倫理学だろ
「哲学をさわりたい」のにそれは不適切 >>501
生物学的に生かされているとしても人間は自殺することもできるわけで
自殺せずに行き続けるのはなぜなのかと問えば
何のためにという問いもあながち無視はできない 今の哲学はいい人生って何やねん
って目的意識なくしたただの言葉遊びだろ? 哲学書ってのは「今俺いいこと言った」を集めたものだから
巷にある「人生が楽しくなる100の方法」とかと変わらない 一生懸命生きている人と
ただ生きている人
この違いは何か >>554
そうかもな
でも
楽しいってなんだろう?
どうしてそう感じるのか? >>556
現代だと「脳内でエンドルフィンが生成されて云々〜」で片付けられちゃうから
古代哲学とは相性が悪く
大学の講義では個人と代表するセリフの紹介で終わってしまうんだね
そういうわけで現代に哲学者と呼べる者を生み出すのは難しく
詩人や作詞能力のあるアーティストに分けられているのだろう >>557
分かった気になってるだけじゃ?
あれ、追求した偉大な哲人いたよね まぁ創作活動しない愚民にゃ不要だわな
与えられたパーツ組み合わせるだけのチョンとかなw スレタイからして中島義道くさいな、と思ったら、やはり、中島義道だったw >>554
だから主張には根拠が求められるからまったく違う >>554
言ってもいいけどおまえに言う資格はねーよってのもあるだろうな
応援ソング歌う歌手なんかもそう
なに上からなんだよ? みたいな >>564
反論すりゃいいんだよ
反論できないくせに「その根拠が融通無碍」というバカはお呼びじゃない >>565
オナニーや韜晦に付き合うほどバカらしいことはない 既成の言葉に縛られるから行き詰まるんだよ
もっと自由に感じるといい
Don't think,feel. >>567
というより存在し得ない根拠を突き詰めたら
うわ言呟き続ける宗教と化したのが今の哲学だよね 歴史的にも哲学者は世間からバカにされてる程度が丁度いいポジションよ ハイデカー先生の教えはどんなことにも動次なくなるし
すべて時間のせいにできる 実利主義は息詰まるだろ
宇宙のことを考えると人間はなんてちっぽけなんだと現実逃避できるじゃないか 哲学の本がつまらないのは、書いてる人もよくわかってないからだよ
だから結論もない、意味のわからない言葉遊びみたいになる
ちゃんと理解してる人が背景も含めて書けば、すごく面白くなる
歴史の終わり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A
のページとかは、ヘーゲル、マルクス、ニーチェの関係性がわかって面白いよ
実際に歴史に影響を与えた哲学理論は多いんだから、役に立たないとはいえないよ
そりゃ直積的に、ビジネスの種にはなりにくいかもしれないけど、根底の部分で世界を動かしてる
ただ水や土は商品にはならないけど、ビジネスやインフラの基礎として絶対に必要なものでしょ
それといっしょだよ カール・パポーっていう科学哲学者がいるんだけど、有名な反証可能性という概念を説いた人
それ以前は科学と疑似科学の境界は曖昧だったけど、科学の必要な条件として反証可能性を提唱した人
反証できないもの、否定できる可能性が存在しないものは、科学とは呼ばない
マルクス主義は科学ではない。
なぜなら、いつ共産主義社会が到来するか明確に次期を予言していないので、永遠にいつか共産主義社会が到来するといい続ければ外れることもないから、反証可能性がなくなってしまう
反証可能性という概念は、科学領域から疑似科学を排除する上で非常に役に立ってると思うよ もっとシンプルでいいのかも
哲学だって間違えることはある
それでも地球は動いてるんだよ >>580
本当の哲学はわからんが
巷で哲学をかじってる感じを出してドヤ顔で語ってくる奴にとっての「哲学」とは
相手を論破した気になるための道具でしかないな。 哲学とは科学の定義やルールを決める学問のことだよ
野球のバッティング技術やピッチング技術を教えるのが専門家や技術者
野球のインフィールドフライとか、故意落球、完全捕球とか混乱しそうなルールや定義を整備して決めるのが哲学者だよ
野球哲学がないと野球技術は絶対に発展しない >>567
反論できないアホがイキッテも相手にされねえぞ >>587
宗教は神の存在や正しさは疑わない
一方の哲学はそんな根本的な部分を妄信するなどあり得ない
宗教と哲学は違う
いい加減理解しろ ここまで見て哲学を何も知らないアホが哲学を批判してるだけで呆れる まあ血液型性格診断は宗教でも哲学でもない
経験科学かな あれ?デカルトは神の証明のために論理を使ったじゃないか。言い方変えたって科学も一種の宗教だろ。 いや宗教的素養のない人間には中世の哲学は理解できないよ
科学者にだって熱心な信仰心持ってる人はいくらだっているし
数千年前から宗教的に真とされてきたことは現在の科学の研究対象で
それらが科学的に証明されていくことで現代文明は更に発展していく
何しろ現代人は科学的に証明されていますという枕詞があれば
即座に信じる科学教信者のアホばかりだからな >>1
ウケ狙い丸出しの文章で読んでいて恥ずかしい。 >>591
どうしてデカルトがやったら哲学すべてが神の証明を目的とすることになる?
そういう論理破綻した主張するのが哲学分かってないアホ >>594
じゃデカルトは哲学者じゃないと言えばいいんじゃないか? アプリオリな体験とアポステリオリな経験を区別しても、特に何も得られなかった >>592
中世の哲学は
神の存在を根拠なしに前提にしていて
哲学はほとんど発展しなかったと言われてるだろ
なんでそんなことすら知らないで哲学騙ってしまえるのか
馬鹿が無知を晒すだけのスレになってる 哲学ってのは仲良しごっこじゃないよね?じゃあ中世だとか近世ってのはないよな。 どうせ全部他人の受け売りなんだから、
何かを伝えたり、真実に近づきたいなら
わかりやすく証明しないとね >>601
デカルトは中世で神が前提だったが哲学だった、それ以降の近世では哲学は生まれ変わった。哲学を知るものは生まれ変わった哲学を学んだ真なるものだ、と言っているわけだろう。
それじゃデカルトが哲学者じゃないか、哲学は元々神を取り扱うか、どちらかだ。
仲良し哲学グループは近世以降を哲学というのか?でなければ神は哲学の取り扱い対象だ。 ぐだぐだ言ってたって中島の書いた本を理解出来ないんじゃ無意味だろ >>604
デカルトは神が存在する根拠を提示しようとしたんだから
妄信する宗教とは違う
それ以降のお前の発言は勘違いに基づくものだから
相手する価値はない >>607
じゃあデカルトは哲学ね。そうするとその書き込みも宗教に対する誤解に基づくものであり、ってなるけどいいのか?
宗教は盲信ありきではないからなあ。 >>611
神を否定する宗教というはどういうことなのか説明してくれ >>613
宗教である以上は根本原理があるだろ
それを否定する宗教とはどういうことか説明しろよ >>614
いやいや、そんなことねえよ。原始仏教は良い人でいなさいって言ってるだけだからな。
神を否定ってのも一時流行った感覚でしかないと思うがな。 ヘーゲルは地動説からスピノザの規定は否定というのが正しいことを理解する
クレタ人の逆説は論理の必然であり
飛ぶ矢の逆説はその観点から解決可能で、有名な運動定義が生まれる
矛盾は決定不能の謂いなのだと(謎w >>615
西洋哲学の話をしてるのに仏教持ち出すお前がおかしいんだわ
それは置いておいたとして
本当に「良い人でいなさいって言ってるだけ」なら
それ哲学者だわ >>285
真実の木は常に成長してるからな。永遠に届くことはない。ただ身の回りにある倫理は、それを構成する人々によって変わるわけだから、ソクラテスの産婆術のように構成する人達との対話が常に必要になる。 >>617
うん。わざわざ東西わけて考えるこたーねえと思うよ。 中島義道って矢追純一みたいな人かと思って調べたら
修羅の国の人じゃん 哲学は個別学問遣らなきゃその価値は理解出来ないと語った学者がいたな
そんな感じかな >>619
いやいや
中世の西洋哲学でキリスト教の影響を無視するとかあり得ない >>576
水や土はありふれてるから商品にならないだけだ
しかし万人に直接必要なものだ。
哲学はありふれてもないし万人に直に必要なものじゃない。
全然例えになってない。 ジャンルがはっきりしない学問を哲学といって一括りにしてるだけで今日の夜何食うか考えるのも哲学だ 科学者は哲学を軽んじるが、そのくせ最悪の哲学に囚われている
なんて言葉ががあるな ひまなときに読み物として結構お世話になってるからいらないとまでは言わない >>548
己はどう考えどう行動しているのかを教えてくれる哲学だよ。これはエンターテイメントだけどな。
もちろん哲学は論理学の一つである事は、言うまでも無い。
論理学には他にも、数学や物理学沢山の学問がある。 >>627
哲学の一分野ではあるけど
哲学の王道ではない
不適切 なぜ生きるのか!って問題の答えは、
生物学的に種として生存競争に勝ち残るため!コレ。
たとえ疫病が蔓延し仲間が大量に死のうとも、種の中の特異な少数が免疫を勝ち取り生き残ることが、繁栄し増えて生きる生物としての目的であって、
そもそも一人一人の考えや思想中で、生きる目的を見出そうとする事がおかしいんだよ。
個が、生きる目的を見出せたとしても、個人的な目的や見解でしか無い。間違えるなよ、その個人的な目的や見解を無駄だと言ってる訳ではない。
個範囲の考えで なぜ生きるのか?って事を問うても、個の考えからは抜け出せない。 >>629
どうして
「種として生存競争に勝ち残る」必要がある
これまで生きてきて一度も「種として生存競争に勝ち残る」ために何かをしようと思ったことはない >>630
いい女見たら、ヤリたいって思うじゃん。
これって種として増えようとしてるって事じゃん。勃つのは己の意思に関係ないやん。 東京大学文学部哲学科 最低ラインの人が入る学科だが、まれに天才級の学生が入ることがある。 >>631
「いい女とやりたい」と思うだけで
「種として生存競争に勝ち残る」と思ったことなど一度もないなあ
「種として生存競争に勝ち残る」ためだったら
ブサイクのバカは性欲なんてないほうが種のためになる
はい論破 >>630
種として生存競争に勝ち残る必要が、なぜあるの?って言うが
勝ち残った種が生き残って、今を生きてるんだから、
種として生存競争に勝ち残る方向性を持った、植物や魚類や哺乳類、様々な種の集合体なんだよ。
生存競争に勝ち残る方向性を持った種が、生き残って今に至ってる。過去に脱落した種も沢山あるだろうに >>633
種の中でも多様性は必要だな。
ブサイクも生物的に有益な情報もってるかもしれん。だがそれは分からん。
だから増えて繁栄する方向に生物は進んでる >>634
だからさ
「種として生存競争に勝ち残る」ために行動したことなんて一度もない
「性欲」ならみんな感じたことあるのに
「種として生存競争に勝ち残る」とか持ち出すのがバカ
説明に不要なものを持ち出すのは愚かだとオッカムの時代から言われてる
哲学知らないアホだなあ >>635
そりゃ、個々の中に 個人的な目的を持てばいい。
俺は可愛いこの子のために生きるんだ!とか >>6
ヨシ!(ア
って思ってしまった(´・ω・`) >>636
「種として生存競争に勝ち残る」ために行動するという実例をどうぞ >>637
我思う故に我ありは愚かだと言いたいのか >>637種としての方向性は、お前が感じるとかじゃないから。
俺が書いたヤリたい!って性欲は、例として正しいし
子に飯を与える行動も、種としての方向性としての例だよ。 >>641
どういうロジックでそんな勘違い結論になるのか解説してくれ >>642
個人が「種として生存競争に勝ち残る」ために行動することがないのに
なぜ生きるのか!って問題の答えは、
生物学的に種として生存競争に勝ち残るため!
論理破綻し捲くってるなあ
みんなが実感してる性欲で説明できるのに
誰も実感してない「種として生存競争に勝ち残る」を持ち出すのが愚か
愚かなお前の相手をするのは飽きたから
哲学の勉強しような >>637
俺は哲学の話はしていない。
哲学に生きる目的を求めても、答えはない。
哲学は今の自分をありのままに教えてくれる学問だ。生きる目的を見つけたいなら宗教だ。
だから言ってる。
生きる目的は、生物学的に種として生き残る事であって、個人の考えに踏み込んで、甘い言葉で生きる目的を語るいかがわしい話は止めろ!ってな。 >>642
「種として生存競争に勝ち残る」ために行動することがないのに
とかいう謎欲求に加えて
「種としての方向性」まで追加
「種の意思」が存在するなどどうやって確認したんだ?
妄想に妄想を重ねるのは哲学ではない >>646
そうだな
お前は哲学を何も理解してないから>>627みたいな知ったかぶりはやめような >>645
いやいや、根本的に視点が違うぞ。
種としての方向性の為に生きているのであって、お前は生まれたのであって。その個々が持つ、個人の思想や考えを否定はしない!って、俺は書いたやん。
生まれた段階で、種としての生存競争に勝ち残る方向性に飲み込まれている。
その中で、個々が自分の思いを語っても、そいつの意見でしかないよね。 >>3
この人、お礼を言わないと決めてるらしいね
ただの偏屈 >>650
だから
「種として生存競争に勝ち残る」も
「種としての方向性」も
「種の意思」も
一度も実感したことないのにどうやって存在を確認した
お前の主張は哲学でも科学でもない
ただの妄想 一人で哲学持ち上げて暴れてる子が
ガンガン哲学のイメージ落としてて草 だから、個人が種としての方向性を感じないのは、どうだっていい。
種として繁栄し増える方向、そう言うベクトルであるって事は大きな事実で、そん中の個としての、どう生きるのか!って意見だろ。
って話をしてる。
哲学を否定してるわけでもなきゃ、宗教を否定してるわけでもない。
ただ どうして生きてるの?って事は、生物学的な生存競争の一環でしかなくて、あとの意見は 後付けなんだよ。 >>652
個人が実感する必要なんてない。
生物を全体を見りゃ分かる。 >>654
独身は?
同性愛者は?
お前は脳みそが薄っぺら過ぎる
そんなんで何かを主張しちゃう勇気がすげえよ
バカは己の無知を認識できない >>656
そう言うイレギュラーは、どの生物にも一定の割合で発生するし、それも必要な事なのかもな。
君のあげた例が、俺の話をくつがえす事は無い >>657
「必要な事なのかもな」
ってお前は種の意思を理解してるんだろ?
明確に回答しようや そもそも、生きる理由は自ら後付け出来るけど
産まれた理由は、生物の生存競争以外にねーだろ。 >>658
イレギュラーは一定の割合で発生する。
以上 >>659
セックスが原因だろ
「生物の生存競争」を持ち出さなければならない理由は? >>660
同性愛は「種の増加」の役に立たない
「種の増加」じゃ説明できないことは明らか
はい論破 一体こいつは何の根拠で
「哲学やった俺」にプライド持っているのやら
哲学の意義ってそういう知識に偏ると陥りがちな増長に対して
人としての正道を眺めてもう少し
自省だの謙虚さだの身につけるためのもんじゃないのか >>664そこにも生物としての生存戦略があるからさ。 >>665
そんなやすっぽいマナーみたいなものじゃねえよ
考え方を考えるものだ >>667
お前の頭の悪さは十分晒してもらったから
おなか一杯だ >>654
そんなのが哲学だって言ってるならお前の哲学は狭すぎる この哲学が役に立つか問答って
実際学んでる人の方が青筋立てずに
少し距離置いた回答できるよね >>627
>もちろん哲学は論理学の一つである事は、言うまでも無い。
ここでお前の真が崩れてる。学術体系を理解してない。
切り取った表層だけを知ってそれを歪に解釈してる。 >>674
あんた自分の考え何も述べないで批判してるばかりだな >>673
そもそも哲学って学の体系を知らないであれだろこれだろで
断定して上から目線で論じてるつもりになってるひとが多すぎる。
この板って頭いいつもりの人が一杯の板なんじゃなかったっけw >>675
「哲学は論理学の一つである」はねえだろ
お前頭悪いなあ 慣れでそうなってると思うんだけど、ネットや雑誌で拾った数文字のワードである分野を知ったつもりになり、現場視点まで得られてると錯誤する人が多いのはなんだろうね。
この板だけの話じゃないけどさ。
でもこのスレ見てると、自分が学んだことがないということを無自覚のまま、あらゆる分野を同じようなもんだとして錯誤したまま祖だった人がこのスレには多いように思う。俺はね。 >>677
勝手に足すな。
自分が知らないこと決めつけてることを自覚しろ。 >>676
>>678
あのさあ
「哲学は論理学の一つである」が明らかな間違いだと分からないで
「哲学って学の体系を知らないであれだろこれだろで
断定して上から目線で論じてるつもりになってるひとが多すぎる。」とかいきっちゃうのは
かなり恥ずかしいぞ 大学1年生〜2年生ぐらいで哲学を読んで頭の体操をしておくのが
文系のたしなみなんじゃないか。どうせ数学やらんのだし。
そして3年生になって法学でも経済学でも学んだらいい。 実際ある程度知ってはいるんだろうけど
視野狭いよねって思うやりとり多いよね >>679
は?
>>674に最初から
>もちろん哲学は論理学の一つである事は、言うまでも無い。
と明記されてる >>680
勝手に足すな。
人の言葉をよく読め。
読まないで勝手に自分の主観を載せてたら、いつか錯誤で善かれと思って人殺すことになるぞ。
>>681
このスレ見ると分かると思うけど、論理だけで考えるならともかく、手放しで哲学というと収集がつかなくなる。
現代の哲学は学問史という面は分かりやすいけど、論理はいまは数学科の方が明快にまとめている学校・出版物が多い。
倫理としても、政治としても、宗教としても、とかく哲学ってワードから入ると入り口が分かりにくいことが多いよ。
哲学を頭の体操として捉えるなら、数学やったほうがよほどいいと思うよ。俺はね。 >>684
このバカ何言ってんだ?
お前がレスした先の>>674に最初から明記されている >>685
バカだから相手にしないほうがいいよ。
ごめんねさよなら。 生命の意味だとか自我認識とか種の生存競争だとか
生物学的な細い道だけで哲学語るのは違くねえか?
宇宙の始まりからすると生物はエネルギートランスレーションの繰り返しで派生
最終的かどうか解らないが進化が知的生命体である我々なんだよ
トランスレーションの派生である生物が自己循環的システムでエネルギートランスレーションを内外に成形出来る
知的生命体の可能性はまだ序の口レベルだけど、無限にも永遠にもなりえるモノを己か他に置き換える能力があるんだぜ!
まあ、今はどうでも良いがww 種の保存の率を上げるために進化するわけじゃないだろ
ある優れた特徴の種族が繁栄した結果、それが主流になってきなだけであって
結果的にそうなったもんを大きな意思が働いてるかのような誇張した表現は止めなさいよ 「役立つ」の世界の外側を見ることができるのが哲学や芸術だろう。
それを不要だからと切り捨てれば、永遠に実学の牢獄に閉じ込められる。 哲学も芸術も短距離での実利を求める分野もあるよ。
芸術と哲学の接点は美学だけど、美学にも実利を求める直ざやの利益を考える方向性でやっている研究者はいる。 >>691
あんだけ醜態晒してしれっとレスする勇気がすげえわ
「もちろん哲学は論理学の一つである事は、言うまでも無い。」
がアホだと自覚できたか?ん? 学の言葉を使うならある程度はその世界を学び、経験しよう。
でなければ門外の人間であることを明示し、どういう立ち位置で、どういう前提で、もっと言うとどういう先入観で考えているのかを表明しよう。
それがなきゃ、他人が作り上げた系を上から目線で批評する意味なんてないと思う。
おれはね。 >>693
お前の場合は
「もちろん哲学は論理学の一つである事は、言うまでも無い。」
が明らかな誤りだと認識できるようになろうな ごめん、NGにして読んでないから俺にレスしても意味ないよ。
上の人 >>695
明らかな間違いを指摘されてNGとはみっともないw 仏教でもそうだが、人間を精神と肉体とに分けて考えないと混乱する
肉体の目的はみんなの言うように種の保存だろうね
精神の目的、志向は人それぞれあるが、仏教では根本的なものを渇愛と説く
すなわち五感を刺激したいという欲、生存欲、非生存欲の3つからなる渇愛が、人間の精神を回転させるが、
この渇愛は満たされることがないので人間は常に不満、苦悩を抱える 他人がバカに見えるだけでいいことほんとひとつもないわ >>675
批判って、お前の考える哲学に対しての意見だろ
どういう考えに基づいて論理学⊃哲学になったのか聞かせてよ、得意の論理的な意見でさ 家のWi-FiでID変わってしまった
>>702は俺ね 別に種や生命の維持すら目的じゃないけどね。
ある時偶然生まれた自己複製の仕組み、これが反復持続してきたのが生命だというだけ。当然どこかで破綻して途切れるときが来るでしょう。 そもそも論理学って学問は無くて、論理学ってのは思考プロセスの手法。ロジカルな思考を積み上げて結論に至るまでの過程の話。
で、論理学が何?何が問題なの?
問題点を簡潔にのべよ。 >>705
論理学と哲学の関係も知らないのにどうしていきっちゃうの?
とことん愚かだな >>705
あ、論理学というは学問ですらないという主張かよ
一応日本で最高と言われてる東大が「論理学」の本を出版してるよ
http://www.utp.or.jp/book/b298898.html
バカってすごいなあ 書いて字の通り知識を楽しむものだからね
実生活で無益か害にしかならん知だけど
就職できないのも当然 産まれた事に、生物的な理由しかないのに
生きる事に、理由や目的を持たそうとするのは、後から取ってつけた宗教的な意味しかないだろ。
もちろん宗教は意味があるし、哲学も自己認識の学問で意味はある。
生きるてる理由なんて産まれた惰性でしかない。
もちろん同じ生きてるなら、生きてる事に意味を持たせて人や社会に良い影響を与えるべきだとは思うけどな。 >>709
論理学の存在すら知らない馬鹿のくせに
どうして意見を言おうといきっちゃうの?
どうしてそんなに周りを失笑させる? >>707
一つ一つ書き込みを理解してレスしろよ。
では、その論理学は何を明らかにしてくれる学問なの?
数学や物理学や哲学など、ロジカルな思考の積み上げで結論を出す学問を称して論理学って言うんだよ。
で、君が指す論理学って何? >>711
何も理解してない分際でなんでそんな態度が取れる?
何も知らないくせに間違った主張をしちゃうのは恥ずかしいことだと認識しようや
で、論理学は何を明らかにしてくれる学問なのか?
東京大学出版会の本でも読んだら
知らないんだから勉強しよう
知らないくせに偉そうにするのは恥ずかしいことだ >>713
なにその回答。
聞かれた事に答えてないやん >>714
だから読めば回答が得られる
何も知らない分際で間違った主張を垂れ流すとかみっともないと自覚しようや >>715
読めが回答かよ。お前は読んだのか?
この数回のレスのやり取りで、どちらが論理的に物事を考え話を進めれるのか、答えは出ているように思えるけど? >>716
読んだよ
論理学の存在すら知らない
論理学の本すら読んだことない
分際でどうして論理学を理解していると言い張れるのやら
バカってすげえなあ 哲学といってもいろいろ
あるからな
ネトウヨ、小林よしのりの思想
だって哲学
オウム真理教の教えだって哲学 >>719
俺のおすすめは教えた本くらい読め
簡単に読める本だから
嫌ならネットで論理学でぐぐるとかしてくれ
ま、そんな中途半端なことするよりまともな本を読んだほうがずっとましだと思うがな >>476
その答えは割と簡単だったよ
人は誰しも未来のために生きてるんだよ
未来とは3秒後や30年後、その先のこと
証明としては、これを否定するなら
その人は今すぐ死ななければならないんだけど、
誰も死なないよね、つまり未来のために生きてる証
自殺した人は未来がないと決めたから死ぬんだよ
これも証明のひとつ 自分の考えが自分の外の世界に出てくるだけだ
これは体験しないと永久にわからない
哲学など不要 >>721
は?70回をこえてレスしてんのに、
俺の「印象に残った要点を紹介してほしい」って要望に、こたえてくれないのか!
さぞ立派な話が聞けるもんだと期待したんだが、俺の期待を裏切るな。
まだまだ1000まで長いぞ >>722
安楽死を選ぶ人は
病気で苦しむ未来のために死ぬ
つまり未来のために死ぬ どこかのレスで仏陀の教えを
間違った捉え方してるって指摘があったけど
般若心経を読むと
この世の全ては状態である
この一言で間違ってないはずたけどな解釈は >>724
お前みたいなバカに教える手間をかけないで正解だったと確認してるとこだ
知らないことがあったと知ったのに
本を読まない奴は愚かだ 般若心経って仏陀の時代まで遡れたっけ?
一番古いのでも七世紀くらいじゃなかっただろうか >>727
いや、
その人にはもう未来がないと決めたから
安楽死を選ぶんでしょ
苦しい病生活が原因で死を選ばずをえない
=未来のために死ぬって捉え方してると思うんだけど
原因と、〜のためには違うよね >>729
お前は「こんな本があるぞ!」って事しか俺に言ってないじゃん。
俺はお前に教わった事なんてねーよ。お前は何も語ってない。 >>731
病気で苦しみ未来があるから死ぬんだろ
未来があるから死を選んでいる >>722
生と死に関して私は驚くべき真理を得たが、このレス欄はそれを書くには狭すぎる やっぱり話題かえて、本の内容は言わないんだな。何が書いてあったか要点言ってくれりゃイイのに。
ホントは読んでないとか? >>732
論理学という存在すら知らなかったお前に
論理学の存在を教え
論理学を学ぶための書籍まで教えてやった
バカは感謝できない
いや、感謝できないからバカなんだろうな 本格的に学ばなくてもサンデルのこれからの正義の話する奴とか
ああいう入門書が定期的にベストセラーになるのは悪い事じゃないよね >>737
なんで知らないって決めつけてんだ?
数学や物理学や哲学など、ロジカルな思考の積み上げで結論を導く学問を称して論理学って言う。
って俺は言ったよ。
その思考プロセスを論理学って分類するだけで、論理学って学問がないって考えは、今も俺は変わらないぞ。
だから僕は君に質問したよね。
君の言う論理学は、何を明らかにしてくれる学問なの?って 哲学だと木田元さんの本が好き
反哲学入門とかおすすめ
「哲学なんて知らないならそれが一番いい。
けれど、私のように哲学でしか救われないものもいる」
という言葉が胸に染みる >>736
論理学の存在すら知らない醜態晒すだけあって
発言内容もすべてみっともない 哲学って死ぬ前一年間ぐらいの
ぐらついた気持ちを
安定させるために役立つ? >>739
は?
>>705「そもそも論理学って学問は無くて」
あのさあw >>741
みっともないとか批判はいいから、回答しろよ。
少しでも知的な部分を見せろよ。話から逃げんなよ。 >>742
ソクラテスは平穏に死んだから役に立つんじゃね >>739
論理学はフォルダ分けではなく
タグ付に当たる分類だと言いたいのかな? >>746
さっきから言ってるよ。
俺は、ロジカルな思考を積み上げで結論を導く数学や物理や哲学をひっくるめて、論理学って考えをしてる。 >>734
苦しい未来があるから死ぬ
微妙に言葉を変えたね()笑
こうやって言葉遊びが始まるんだね
この先苦病続きだから
苦病が待ちかまえてるから
苦病があるから
病気が原因で
これらは
〜のために。にはならないよ >>747
ソクラテスの弁明とか、パイドンとか、読んでみたらどうだろうか >>749
病気で苦しい未来のために死を選ぶ
正しい日本語だなあ
「ためにはならんよ」とか逃げてないでまともな反論しようや
お前も妄想垂れ流すだけのアホっぽいからそろそろ相手すんの飽きた あー
ID:lXNJdXzP0がどうしてもお前さんの言いたい事を理解せずに
同じ主張するループにハマってたから多分こういう事を言いたいんだよね?
って補足しただけだよ俺は philosophy は philo「愛」sophy「知」が語源。
愛知としての哲学はもろもろの学問のなかの一つではなく,人間の知識欲に根ざす根源的活動の一つだが,
中世では神学,現代では科学との関係が問題となっている。
古代から近世まで哲学は形而上学のほかに自然学 (→自然哲学 ) を含んでいたが,
19世紀からの自然科学の急速な発展によって後者は哲学から独立し,
哲学をおもに認識論,倫理学,美学の三者で構成する立場が生れた。
現代では厳密さを求めて哲学自体を科学化しようとする傾向さえ一部にある。
かつて非神学的を意味した哲学的という形容詞は現代ではしばしば非自然科学的,思弁的の意味で用いられている。 >>756
は?
>>705「そもそも論理学って学問は無くて」 というのは明らかに間違っていると指摘してるだけだが
メンドクサイ奴だなあ プログラム言語(哲学)、開発ツール(学問)、アプリケーション(社会) >>754
>病気で苦しい未来のために死を選ぶ
日本語になってないよ
正しい日本語は
病気で苦しいから死を選ぶ。
病気で苦しくて耐えられないから死を選ぶ。
このあたりだよ >>759
ちょっとおもしろいと思った
そういえば画期的な発明をした背後には哲学があるね
ここでは西洋の哲学の話ばかりだけど、中東やインドや極東にも独自の哲学はあるものね >>761
だからさ、
「から」と「ため」の違いは
そもそもそんな曖昧すぎる基準に頼るお前の主張がだめなんだよ >>761
そもそもほとんどの日本人はつまらない仕事をだらだらやって
つまらない趣味wをやって
だらだらつまらない一生を終えるだけだ
未来のために生きている?
ご冗談をw 曖昧じゃないでしょ
どっちの日本語が分かりやすいか
ここ読んでる人たちには理解できてるよ
人は未来のために生きてる
過不足なく言うとこうなる
否定したいならいますぐ死んでね()笑 >>764
半日5chに張り付いて便所の落書きでマウントの取り合いって素晴らしい人生だと思う
尊敬する
あなたのように生きたい あっー、その人って
マウント取りたい病なのか
いかん相手してたわ笑 >>765
人は未来のために死ぬ
成立するなあwwww
水掛け論にならない明確な基準を提示できてない時点でお話にならない >>767
はい逃亡
だっさwww
論破されて、マウントだー!ってみっともないw >>766
張り付いてると妄想されてもねえwww
勉強の合間だよwwww 確かにそうだな
ゴーダマ・ブッダも形而上学的な論争は
意味が無いからするなと禁じた
ある意味言葉遊びみたいなものに成り下がって
実践的な意味の無いものは自慰にも劣る >>765
生きてるってなんだろうって思う
自殺についての話が出てたけどさ、
人間の知覚とか意識って脳っていう揮発メモリ上のソフトウェアじゃない?
自殺しようとすると、そのハードウェアへのエネルギー供給を物理的に断つ方法しかないよね?
人間はソフトウェア的に自分を削除したり破壊したりできない作りになってる
それはこの知覚や意識が肉体という染色体の乗り物の都合で与えられたバーチャルな存在だから?
なんかそういうお話をしたい >>767
実際この人あまり知識ないしね
古典とかは原典も読んだ事ないと思う
ついでに言うと19世紀あたりの時代に対する理解も浅いだろうね
人の注釈だけ見てる感じだと思うよ >>770
勉強の合間に5chのアホども相手にマウント取って射精できる人生素敵
抱いて 5分たってるね
その5分も未来のうちに入ってたんだよ
よく生きたね 数学だって物理だって
ほとんどの人には極められない >>772
とんでも持論を言うと
自殺は、生きる力が無くなるという意味では
寿命のカテゴリに入ると思う
持論なのでスルーでおk
何が聞きたいかいまいち分からないけど
精神は肉体という乗り物に乗ってるとは思う
精神がそれを越えれば自殺できると思う >>774
>>772みたいなこと考えるだけあって幼稚だなあww
なろう小説とか書いてそう >>705「そもそも論理学って学問は無くて」 というのは明らかに間違っていると指摘してるだけだが
メンドクサイ奴だなあ
ID:aCzaq5Ov0はメンドクサいw この手のスレで真っ赤になってレスする人が湧いてくるのは暇なのだろうね 誰がマウントヒヒなのか争ってるうちはどちらもマントヒヒなのだ >>784
発言したきゃ好きに発言しろよ
リアルでもネットでも寡黙なお前ってw >>779
自殺志願者はゆっくりと眠りたいだけ、みたいな話をなんか本で読んだ
不眠の悩みを抱えている人は安らかな死を渇望するんだとか
でも死ぬためには何らかの形で脳へのエネルギー供給を止めないといけない
どんなに精神の強い人でも、精神力だけじゃ知覚や意識を形成している
脳内のプログラムされたメモリを機能不能に出来ないんだよね
どうしても物理的な手段が必要になってる
生きる力を失ってるのにその手段を実行する精神力を持ち合わせた人が自殺しちゃうのかな >>780
マウントの取り方雑になってきてるぞ
もっとがんばれ 理系に行ったら相手にされない奴ばっかだな
理系じゃ通用しないよ 精神力で自殺するというか
後ろ向きさで生きる事を否定するのではパワー不足で死ねないと思うんだよね
前向きに死ぬ事を肯定してしまうと自殺になるんじゃねえかな >>447
哲学とは云々の下りは同意するけど中島が哲学を知らないてのは大きく出たな
>>788
中島好きだから知らないとする根拠を示してくれないか? 哲学者の自殺の多さほど哲学の無意味さを教えるものはない >>794
哲学は考え方、論理について考えるものでもあるんだから
人生の役に立つだろ >>795
哲学者はボロクソに言っていいから
ロックバンドの自殺者の多さは許してやって欲しい >>793
まあ、自殺にもさまざまな要因や過程があるからひとくくりにはできないかもだけど、
抑鬱状態が激しすぎるときは自殺に至らない、自殺に至る気力がないっていうね
激しい抑鬱状態から、少し元気が出た時が危ないんだとか 超能力の実在を知る人はおらんのか
瞑想と精神世界、超能力(と云われるモノ)の結びつきが全てを解くと考える人いないのか? >>789
自殺=失望と捉えると
失望は肉体じゃなくて精神がするよね
つまりスイッチを入れるのは精神
飛び降りは瞬発的な強い精神があれば可能でしょ
練炭は比較的長い精神力がいるんじゃないかな
短長あるけど意思が強くないとできないだろうね
人類は未来予測や妄想ができちゃうから
将来はどう転ぶか分からないのに
他の動物と比較して頭脳や意思が変に働いて
肉体を超えてしまうんじゃないの
大きな脳を持つが故の宿命 瞑想状態を作り出す向精神薬を実践して哲学、数学、精神世界を考えるべきじゃないのか 仮に精神が力を持っていて超能力が実在するとしても
今の精神医学ってほぼほぼ脳内物質コントロールになってしまってて
物理要因に縛られ得ない精神というのは流石に仮定しにくい世の中ではある >>796
哲学が人生の役に立つのと同じように役立つ知恵や知識は他にもある
哲学の優先順位が高いことに中島は異議を申し立ててるのなら同意は出来る
哲学を評価し過ぎじゃないか? >>804
話をずらすなよ
哲学が人生の役に立つのに
哲学が人生の役に立たないと言っちゃうんだから
中島は哲学を知らないアホだって話だ
違う話をすんな >>802
アルバート・ホフマンの「LSD-幻想世界への旅」とかはまりそう
でも向精神薬で見える世界には限界がある気がする
何かのきっかけをつかむ人はいるかもしれないけれど、
向精神薬の服用はそれ以上に失うものが大きいと思う >>793
>前向きに死ぬ事を肯定してしまうと自殺になるんじゃねえかな
なるほどね
やった方が良いと考られればやるだろうね
死なない理由はない!くらいの勢いで >>806
中二の考える哲学のおはなし
って印象だなw >>806
瞑想によるものと同じじゃないの?
そもそも瞑想とはなんなんだ?
経験した人の割合は?
それとも誰しも程度の差こそあれ日々瞑想的な体験をしてるもんなのか?
瞑想を説明できるヤツはここにいるのか? >>805
哲学は万人に必要とは言えないとする中島はアホであり哲学は万人に必要な学問だと主張してる訳ね
デカルトの方法序説等の思考実験を万人に必要とは思えないけどな
個人が抱える大概の問題は金さえあれば解決するのだから金の稼ぎ方を学ぶ事のほうが余程有意義だと思う >>810
捏造すんなよ
「哲学は殆どの人にとって役に立たないどころか害だ。」
と言っちゃうバカは哲学を何も理解していない
これだけ >>803
大半の人が思い描く超能力ではなく現実に観測されてる超能力があるだろ
一時期PSIトレーニングやってたから何かがあることは知ってるし大きな質量に作用しないことも知ってる
どこまで研究されてて他の分野とどういった関連付けがされてるのかあまり聞かないしこういうスレでも言及されてないようだがどうなんだろ >>810
こうやって勝手に捏造して
書かれていることを無視する奴は
相手するのが面倒だな >>801
そのスイッチを入れる精神自体が、物理手段、
ちょっと厄介な手段を使わないと自分の電源を落とせない
仕組みになってるのは面白いなーと思ったんだよね >>812
考えを断つのが入り口でしょ
脳の活動を活発にして日常の活動中には別な仕事をしてる端子同士を繋げたり閉じた機能を開けるんじゃないのか >>37
無いらしいね?
底辺のネトウヨらしい間抜けで知性のかけらもない書き込みだ。
元々日本の憲法がドイツ憲法由来であることは小学生でも知っている。
憲法学は各国にあるがそれぞれの国の底辺の偏見に満ちた妄想しかできない間抜けはお前と同じように憲法を否定したい。
ネトウヨらしい底辺の妄想だ。 >>3
哲学と言ってもドイツ哲学のその一部でしかないカントの専門家で、現代の言語哲学や数理論理学由来の構造主義とは無縁な人。
もちろんギリシャ、ローマの哲学や古代インドや日本の思想についても語るべき資格がない人。
お前が哲学を語るな。 >>817
>>772で書いたんだけど、たとえばPC上で動作するプログラムを
書くとき、そのプログラムが実行された後に実行ファイル自身を削除したり、
あるいはPCの電源を切るようなプログラムを書くことはできるじゃない?
でも、人間の精神はソフトウェア的にその機能を停止させたり破壊したり
出来なくなってるなーって思ったのよ >>816
すまん瞑想について詳しくなかったが
思考を断つというのはいわゆる世俗的な雑念を頭の中から追い払って、
なにか抽象的な思いを巡らすの?それともそれすらない無のような精神状態に持っていくの? >>822
知らないよ
ただ仕事や趣味などに没頭して入り込む時にそういう状態になることはままあるよな
他のことの一切を締め出して対象物のみを拡大鏡で見るような感覚
向精神薬と云われるものは食ったことある
ものによるけど正常じゃ見えない視点や高さ深み精度縮尺の中で真理により近いものを理解したんだと思う
何もせずそういう状態を作るのが瞑想じゃないのかな >>823
俺も多少興味があって向精神薬や幻覚薬に関する本を読んだりもしたけど、
特に筆者自身がそういう薬を使っている場合、最初のうちは今までなかった感覚や
知覚を嬉々として語ってその世界が素晴らしい物として書いてくれてるんだけど、
段々堂々巡り、同じような感覚表現の繰り返しになってきて、
「あれ、この人薬に呑み込まれてない?」みたいなのが多かった。
薬剤を使った知覚開眼は近道なのかもしれないけれど、辿りつく先は同じような場所なのではないかと思ってる >>821
自滅できない設定になってるね
不可能ではないけど困難だね
人には自由意思ってないんじゃないかな
本当に精神が自由ならビル屋上から飛べるわけだし
でも皆んなそれはやらないわけだから
生存本能プログラムが働いてる
そのプログラムが壊れた人は実行してる
日本だと年間約3万人、今日1日で90人が壊れてる
遺伝子コピーを続け過ぎてもう劣化してるかも >>824
自力による瞑想はそうでないのかな
脳も体のいち組織とすれば運動と同じで薬物によってリミッター解除した状態での全力運動と考えれば良くないことは解る >>824
>段々堂々巡り、同じような感覚表現の繰り返しになってきて
薬物に頼らず瞑想もできない人はそれすら知らないんだよな
その人が見る真理は薄っぺらだろ >>822
横だけど、瞑想って簡単だよ。
無念無想も簡単。
1秒。
何も考えない隙間みたいな時間ってあるじゃん。
その隙間みたいな時間に注目すれば、1分くらい、無念無想で居られる。
それに慣れたら、もっと。
そうすると、身体がリラックスしていって、身体の感覚がなくなることもある。
本当に体の感覚がなくなって、ただ、宙に浮いてる感じ。
とはいえ、だからってなにもないよ。
やってみりゃわかるけど、簡単だし。
なにもない。
だから習慣になってない。
瞑想なんて、意味あるんだろか。 薬物だと精神も肉体も越えられるね
片腕もぎれても痛くもないし
遥か遠くも見えるし音も聞こえて
人間離れはできる
元は自然界の食物からケミカルを混ぜるだけ
もちろん人間界では違法だけどそれを無視すると
自然界の物と化合物の組み合わせで
人間の身体には超人並みの潜在能力が備わってる
ことだけはわかってる
それをどう引き出すかと反作用の問題 >>828
それドアノブに手を掛けたくらいだろ
脳みそに血流を送り込んでフル稼働させないと何も起こらんよ
何かに集中してる時の方がはるかに瞑想に近い
>>830
安い話すら出来ないのなら寝てればいいのに >>831
ああ、なにかに集中するのと、レスした隙間のような無念無想に集中するのと同じ。
つまり、一秒、一秒、一秒・・
何も考えない一秒にピントを合わせる。
逆に言えば、一秒たりとも間もなく、人は雑念ばかりって事はない。
効果としては何でも、集中力が高まることは確か。 哲学ってだけじゃ範囲が広すぎ
仏教も哲学だけど
仏教で救われる人も
いるだろうし
オウム真理教の哲学で
サリンまいて革命をおこす
人もいるかもしれない なんか大暴れしてたキチガイが消えたと思ったら
メンタル系のヤバいのがじわじわ育ち始めてて草 数年前に亡くなられた政治学の大家が、科学に到底及ばない経済学にすら
政治学は及ばないと嘆いていた
その科学も、時間も重力も実は未だ判っていない
数学の基本も同じようなものらしい
いや、ここでの議論をよむとなんとなく群盲像を撫でるの図そのままかも知れないなと
またコップの中の嵐なのかも
人は事物を完成したものとして捉えがちだとはある哲学者の言
自然は過程として捉えるべきだが、学問もそういう側面はあるし
いずれにしても「現代」学問はそれほどのレベルでは無いことは確か
科学者の中には、第二の革命が必要だと主張する人も居て
現場の研究者は、混乱真っ最中だと報告している
いずれにしても、アリストテレス、ヘーゲルのような存在が俟たれるのかなと思える
群盲の一人として、そんな印象を持つけどね w >>803
脳内物質を症状によって変えられるような医療はないし、
症状を脳内物質で測るなんてことされていない。脳内物質
コントロールなんてのは全く行われていないのが実態だよ。
向精神薬などが供給多くなっているのは当の医療関係者も
憂慮している事態でもあるよ。そして向精神薬などが
使われるのは一般的に、認知の歪みや感情のコントロール
ができない状況を正す治療の一環。
一度精神科でどういうことをしているのか、家庭医書で
いいから読んで見てはどうだろう。 瞑想ってのは小周天とかのことだよ。継続的に体操して体温めないと、廻ってるのかよくわからないやつ。禅寺とか行ってもおしえてくれるんじゃねえの。 意志の力で断食して死ねるし
麻酔薬使って意識止められるし
寝ることできるし 哲学は人が作った考え方のプールなんだ。
だからハイデガーが一生悩み考えた内容が生理学の実験により瞬殺されても、それでハイデガーの考えが無駄とは言えない。
それをちょっと変化させて面白い考え方を提供すれば哲学はOK。
キリスト教の影響がどうたらって言ってんのは、ゴミだよ。 哲学に捧げた全ての時間が無駄だったって人も居るだろうけど、
でもそれを言っていいのは哲学自殺した人だけでしょ。 仏教哲学に興味があっても
大学では広く暗記しないと
いけないから害となる。
プラトンとか非科学的な
ものの暗記とか地獄。 科学者になるんじゃねえんだからいいんじゃね。それにプラトンおもしれえじゃん。心に描ける三角形は一体どこからくるのか?って疑問に生涯付き合ったんだろ。一体どこから来るんだ?解明してくれ。 いつも疑問なのですが、キリスト教が出来てから、今年で何年目ですか?
ネットで調べてもわかりません。 >>835
論理的な会話ができないバカを晒すなよw >>845
それって何かのネタなの?色んな説があって確定不可能なんじゃねえの。 >>847
ネタじゃねーよ。
何処にもキリスト教がいつから始まったのか書いていない。
俺はIQが140以上あるのに、わからないこともあるんだな。
知恵の泉って、IQいくつから生ずるものなの? 正義の話とか、人の判断基準がどこから来ているのか原理的な話をしていて面白いと思うけどね。 仏教瞑想には二種類ある
集中瞑想と観察瞑想
集中瞑想で集中力を限界まで高め、観察瞑想で自分という存在を観察すると真理が得られる
自分とは何か?
眼耳鼻舌身意とそれらに触れる色声香味触法
これらが無常、苦、無我であると観じられた時、全ての哲学、思想、思考はその価値を失う
なぜならそれらは意門に触れる法であり、瞬間に生まれ瞬間で滅する、実体を持たない幻想のようなものであるから
そしてそれに執着することによってありとあらゆる苦しみが生まれるのだから >>845
高校の教科書にはある程度のこと書いてあるよ。
原始キリスト教と呼ばれるユダヤ教の教派はイエスの一族と弟子
から始まって、イエスの処刑直後からユダヤ教団内で活動してた。
そのあと第一次ユダヤ戦争でユダヤ教の分裂が始まった。
その後、歴史的な出来事としては313年にコンスタンティヌス帝の
決定でキリスト教がローマの国教として認められた。つまり
ユダヤ戦争後〜313年までの間に組織や新約聖書、ギリシア語の
旧約聖書などが成立したとされているよ。 パヨクで自称学者の内田樹とかも一応哲学ジャンルなんだろ?w
社会学だったかも知れんがまあこいつは日本以外の学術では一切無名でおそらく論文の引用とか日本でもされてない類だろうから
この手の自称学者がパヨクの間では「日本の知性」扱いされるw
そんなのが哲学とかの日本の人文系学問の世界最低レベルを表してる >>853
政治指向で学術価値を決めちゃうバカじゃないですかーw まぁ社会学よりは遥かに偉大な学問だろ
比べるのもアレだけど >>848
知恵の泉に関しては、まあ詳しくは知らねえとしか言いようがないんだが、健康とか精神状態に関するようではあるんだよな。
そらまなんとなくなんだけど、シリコンバレーで瞑想が流行ってるっていうね、こりゃ何か関係あるんだよ。
結局ね、行き詰まったから次を模索してて、過去のいろいろ掘り起こした結果ここは瞑想だろうって流れは分かるんだけどねえ。この辺り整理したら一時代を築くだろう。 >>853
構造主義とかレヴィナスでインチキ本書いてるんだよなあ。 >>857
福島第一原発事故後の市民の被曝線量を過小評価する論文を捏造して
安倍に協力した早野龍五名誉教授は
捏造を謝罪して論文を撤回したことはスルー? サマセット・モームは哲学書を読む
のは、楽しいし面白いと書いていた ハイデッカー 「哲学はやくにたたない」
なにわあきんど 「そうでっかー」 >>853
合気道凱風館館長。合気道七段、居合道三段、杖道三段[47]。専門はフランス現代思想[23]。立憲民主党パートナー[48]。 >>862
ただの小うるさい健康おじさんだよ
あたまはよろしくないよ 論理的な判断ができないアホサポ
安倍に協力して論文を滅蔵した早野龍五東大名誉教授は
論文を撤回して学術的に間違ったいたことを認めたことを怒りの涙目スルー
論理的に考えるためにこそ哲学が必要 合気道では嫌われてるってね。内田樹。
パヨッた口だけ爺さんが偉そうに合気道とは、って説明するんで合気道が誤解されるって。
基本日本を蔑視して起源捏造する韓国は、武道のちゃんとした人達は嫌う。
内田樹は馬鹿がバレて日本で本が売れなくなって韓国中国に全力で媚び始めたマジモンの団塊パヨク
合気道とか本当に看板下ろせばいいのに 合気道では嫌われてるってね。内田樹。
パヨッた口だけ爺さんが偉そうに合気道とは、って説明するんで合気道が誤解されるって。
基本日本を蔑視して起源捏造する韓国は、武道のちゃんとした人達は嫌う。
内田樹は馬鹿がバレて日本で本が売れなくなって韓国中国に全力で媚び始めたマジモンの団塊パヨク
合気道とか本当に看板下ろせばいいのに 合気道では嫌われてるってね。内田樹。
パヨッた口だけ爺さんが偉そうに合気道とは、って説明するんで合気道が誤解されるって。
基本日本を蔑視して起源捏造する韓国は、武道のちゃんとした人達は嫌う。
内田樹は馬鹿がバレて日本で本が売れなくなって韓国中国に全力で媚び始めたマジモンの団塊パヨク
合気道とか本当に看板下ろせばいいのに 合気道では嫌われてるってね。内田樹。
パヨッた口だけ爺さんが偉そうに合気道とは、って説明するんで合気道が誤解されるって。
基本日本を蔑視して起源捏造する韓国は、武道のちゃんとした人達は嫌う。
内田樹は馬鹿がバレて日本で本が売れなくなって韓国中国に全力で媚び始めたマジモンの団塊パヨク
合気道とか本当に看板下ろせばいいのに 哲学やってる友人に議論吹っかけたら瞬殺されたw
今国立大学の教授になってるからしゃーないと思うけど(´・ω・`) スパさんなんて最後にはアニメ廃人になっちゃったもんなw 学問や宗教としての哲学なんてどれだけ理解したところでなんの意味もない
脳内物質分泌の増大やそれに伴う精神世界/超能力の理解と実践でしか生と死、己と他者の存在の意味を解けないのに
昨日の晩に瞑想がどうのとか言ってた連中の方がハイレベルの瞑想ができるなら真理に近いところに居るだろ >>873
論理的な主張ができないお前みたいなバカにこそ哲学が必要
まず宗教と哲学は違うと散々説明されてるのに
「宗教としての哲学」と言っちゃうのがアホ
そして、「脳内物質分泌の増大やそれに伴う精神世界/超能力の理解と実践でしか生と死、己と他者の存在の意味を解けない」
の論理的根拠を提示しような
脳内物質分泌について知ることで生と死、己と他者の存在の意味を解けるという主張が根拠ない
「超能力の理解と実践」とか頭が悪過ぎて >>874
超能力が無いとでも思ってるのか?
それで哲学がどうとか語る以前のレベルに居ると自覚しなよ
死にかけて走馬灯や川体験ももちろん無いんだろ
己自身のことをなんにも知らないに等しいぞ >>875
超能力があるという根拠を提示しような
なお、あらかじめ言っておくけど俺のほうに超能力が存在しないことを証明する義務はない
俺は「超能力がないから〜」という主張はしていない
お前は「超能力の実践」が大切だと主張してるんだから、お前の主張は超能力の存在が前提な
前提にしていることは当然証明が必要になる
不確かなものを前提にしちゃうのがアホ
哲学のお勉強してればこんなアホを晒さずにすんだのにな 瞑想によって臨死体験や精神世界を(擬似的に?)見るものだと思ってるんだがどうなんだろ
瞑想したまま死ぬことはありそうだから擬似とは言えなさそう
精神世界と臨死体験、超能力を否定したり知らない、興味ないのなら哲学的なことを考えるのはムリがあるんじゃないか >>878
だから、自分の主張の前提はちゃんと証明しようや
超能力があるという根拠を提示しような
根拠なしに妄想を語るアホが哲学騙るな 言い争ってる奴ってたぶんギドー先生が最も嫌うタイプだよな
目標決めてやる
人生これだけだから >>876
PSIやってみな
いやでも知ることになる
いつでもいいから死ぬまでに体験しろ
知らずに死ぬのもまた人生だけど死ぬ瞬間脳が機能拡張したときに気づくかもな
オレは両方とも体験済みで薬物による脳機能拡張がどんなものかもそれなりに見た
死ぬことがなんのかを知識としてではなく実体験として知ってる
君にとって生きて死ぬとはなんなの?
誰かの言葉の引用再構築じゃなく語ってくれ >>881
金を稼げ
動け
やれ
そういうことなんだよ
ここに哲学なんて入り込む余地はない
まぁ無理矢理スペース作れば入り込む余地つくれるかもねw >>882
科学的に分析した結果否定されたという結果しか知らないので
肯定されたというソースを提示しろよ
超能力があるという根拠を提示しような >>883
「金を稼げ」は言いたいことは分かるが
「動け」と「やれ 」は何だよ?
日本語がお粗末過ぎるなお前 >>879
PSIトレーニングでググれ
簡単な装置だからいつでもどこでもできる
超能力的な素質が高ければ芸術一般や音楽、体術などでそれを実感できることがあるんだが君にはまるでないだろ
それやってからじゃないと話にならんよ >>885
w
君はいつまでこんな場末の掲示板でそんなみっともないレスバトルを続ける気だい?w
よーく自分の行いを見てごらんw
やっぱり哲学は害だわw >>884
ソース???
自分の体験よりソースなんだw
ソースを裏付けるものは君にとってはなんなの?
権威かな?
権威や分析結果を疑い検証するのが哲学じゃないのか? >>886
だからさ
超能力があるという根拠を提示しような
PSIトレーニングの効果を認める科学的証拠をどうぞ
お前の妄想はソースにならない >>888
科学的に検証した実験結果
だと明記されてるだろ >>887
まともな日本語書けないアホがみっともないなあ 哲学って科学も含むみたいなこと言うけど
もう完全に分けてもいいと思う >>884
あ、PSIやっても何も起きなかったらごめんね
そういう能力にも当然個人差があるのは検証済み
スポーツや学問などと同じなので落胆せずに知識の詰め込みに精出して欲しい
そういう人でも死ぬ瞬間にいろんな体験できる(とオレは思ってる)から 哲学の被害者が書き込んでるぞw
口だけの低収入だろうなw
見とこ見とこw >>893
お前は哲学・科学以前のレベルで脳みそが弱そう >>894
むしろ知能労働者なら考え方は必須だろ
頭を使わない土方乙 >>889
何もかも全てが勉強でしか手に入らないと思い込んでるのか
かわいそうだな
自身では何も出来ない考えることすら出来ないと自覚してるんだろうな
5メートル先の針の上に乗せた紙片が意志によって動く
体のどこかから何かが出て空気中を伝わってもしくは移動して紙片に作用する
こんな簡単なことですらソースがないと認められないならもうソースだけ見て生きていけばいいんじゃない?
科学的に実証されてないのは知ってるよ
現象としては否定できないので量子力学の分野で研究されてるのも知ってる >>897
「5メートル先の針の上に乗せた紙片が意志によって動く」
うーん
動くなら大学に行って実演しなよw 哲学を学ぶことは不要であっても
哲学を持つことはとても大切じゃない?
そこは履き違えちゃいけないところじゃないかな? >>892
科学だって文系の学問だってクロスオーバーだよ。
論理の哲学は科学史には必要だし、宗教哲学は
宗教学や歴史に必要。人生哲学は文学にも入るし。
美学は芸術学に必要でしょ。
でも日本で学の世界でおろそかになっているのは
学問史で、それを意識してる人が少ないのはそう。
どの分野でも、歴史を最低限知らないと、うわべ
かけの理解になっちゃう危険がある。例えば電気
みたいな工業の世界だと、経緯を知らないで最新
の方法論と公式だけ覚えても定型のことしかでき
なくなる。それでややこしい数学もやるのなら、
もったいなさすぎる。
歴史を知ると、自分の専門が専門以外の世界から
の恩恵で成り立っていることも分かる。例えば、
宇宙物理学や量子力学で元素ごとのエネルギー量
や光のスペクトルを評価する方法は、元々は
鉄工やガラス製造で職人らが培ってきたものだし。
学問史がおろそかにされていなければ、哲学は
もっと雑多な知識を整理するための分野として、
分かりやすい立ち位置になっていたんじゃないかと思う。 >>900
お前が言ってる「哲学」は
学問としての哲学とはまったく違うものだろうな >>899
関連付けてはいるんじゃないのか
「量子の宇宙でからみあう心たち―超能力研究最前線 」(超知ライブラリー サイエンス)ディーン ラディン
なんの結論も出てないけど現象は今でも確認され続けてる >>898
不思議な人間だな
超能力でカーテン開けるとか幽霊が存在するとか言ってるわけじゃないぞ
テレビがない時代にウサインボルトやマイクタイソンの伝聞を信じないのと同じ類いだ >>906
お前は本気で言ってそうでなかなか
「5メートル先の針の上に乗せた紙片が意志によって動く」
うん
動くなら大学に行って実演しなよw かつて哲学や宗教は人類にとって必要だった
肯定はするけど過去形でいいんじゃないかな
所詮ツールなんで時代とともに別の形になっても >>909
論理的に効くこと言ってくれよ
頭使わない土方さんさー
黙っちゃってつまらないよw >>912
訓練方法教えてくれ。俺はやろうとしたんだが、今のところ出来ない。
出来るとは思ってる。 >>903
だから哲学を学問することは不要でしょって話 >>913
見たままなんで説明のしようがない
能力に個人差があるから出来ない可能性がある
オレはガラスで遮断せず距離を大きく開けてやってた
これが飛び交ってると仮定すると超自然現象や精神世界のもろもろが解ける
意識が脳内だけでなく他者と相互に認識作用し合ってるということ >>915
年齢は?30以下か?スポーツしてたか?
かなり健康というか普通のやつより体が強い、というか絶対風邪引かない系か?
そのエネルギー自体はな、老子が書いてるので、人類の歴史的に考えても2500年以上前から知られている。その応用が世間に広まってない。 >>907
先年可能性を認めて研究所に参加した科学者が、研究費の為にデータ捏造など不正が横行して、何よりも実験では証拠無しと研究断念したことが科学雑誌に掲載されていた。四十年以上前に著名な科学者が何年間か関わって無しと結論した本を出した。
周りはやめておけと忠告した。 超能力研究とエネルギー保存則の破れ現状の存在はいずれも在ると思われるが、実験方法の改善進化などで否定されるが
その実験でもわからない現象が出てくる。
そしてまた新たな実験方法が工夫され
解決されるが、また・・・
その繰り返しだそうだ >>916
そんな大げさなもんじゃないってw
40年くらい前、10歳前後にムーで知って4年間ほど欠かさずやってた
家族、親戚、ご近所、友達、数十人は体験してた
年齢に関係してるかはわからない
誰でも出来るがたまに出来ない奴がいた感じでいきなりすごい勢いでできる人もいた
体験してしまえば信じざるを得ないがこれ以外の何も動かせないから興味をもつ者はいなかった
スポーツの能力とは関連ないと思う
長らく忘れてたんだが超常現象や臨死体験があった時期に思い出してそれらとの関連を考えるようになった >>917
科学(者)の無能を実証したようなもんだな
目の前で起きてることを知識が否定する
有意な差がある とか 感じる とかいう不安定で普遍性のない結果じゃないぞ
実際に物質が動いてるんだから >>919
いやそれどうみても外気功じゃんw
中国には国立病院に気功科ってのがあってな。外気で治療しなきゃいけない患者をそれで治療するんだ。
まいいわ。もうちょっと実験する。 まあ意識は薬で変容するし
ある物理状態がもたらす付随現象だろう
肉体がまるごと吹っ飛ばされればお仕舞い
非物理は物理として存在できるかw >>921
テレビでどう見ても超能力だとしか思えない実験やって、信じかけたが
マジックに通じた人が、いやあの条件でもマジシャンは似たようなことができるって語っていた あの手はマジシャンが立ち会わないと無意味と語る人がいる
ランディが賞金だすから、目の前でやれと挑発
何人も挑戦したが獲得者ゼロ いずれにしても、まだそんな現象は確認されていないということ
マジシャンの前では無くなる超能力ですw >>914
論理的に繋がっていないのに「だから」というのはおかしい
これが哲学な >>926
いや、議論は相手ではなく、観客だけ意識している
元々説得は諦めているし 勉強しかしてないとこうなるんだな
どうせ勤め人しかいないんだろ
キミら何か自分で作り出したか?
そんな者でも死ぬ瞬間には理解できるような仕掛けが備わってるのも生命の神秘 >>921
実際に動くなら科学者は否定しないよ
だから大学行こうな >>931
いやいや、マジシャン以外の前では動くから
科学者は結構騙されている
フーディニーは有ってくれと科学者保証の何人もの能力者のトリックを
全て暴き
がっかりしている 明治時代に裁判所で「立証」した能力者がいたりする
江崎さんも、在るんだなって言ったと伝えられている
ランディ、フーディニーみたいな練達のマジシャン立ち会いで立証しているならなあ いずれにしても、まだ存在は確認されていないことが事実
在れば世紀どころか人類史のエポックメイキング 四十年位前の超能力騒動は雑誌がマジシャン同伴で
超能力者たちにやらせた
結果は言うまでもなく・・・ ただ、自分が好きなだけのカスじゃん
哲学より唯物論に近いゴミ
坊さんのがましだわ 失敗の科学史読むとありもしない現象で受賞して十年間して、そんなのはないと否定されたり
科学はなかなか面白い
このては存在立証は難しいし、歴史的には認められたことは無い
ま、頑張れば?
気合いだ、気合いだ、気合いだぁってねw 実際に時代を進め世界を造り経済を動かしているのは
哲学と無関係な人間=愚者だから
みんなが哲学したら世の中が動かなくなって世界人口が減る かつては信じかけたが、調べるとなあ
どこかで信じたいのかな、フーディニーみたいに
誰もが認めざるを得ないのならば喜んで認めたい 脳を完全に真っ二つに分離する手術が可能らしいんだけど、そうした場合
俺という自我が二つに分裂してしまうと、どうなるのか考えれば考えるほどわからなくなる >>941
哲学者でも愚者はいるし
逆もまた
足長おじさんの主人公の哲学批判は面白い 気
波動
瞑想
超能力
霊魂
カルマ
来世
よくもまあこんなチンケなペテンに引っかかるもんだよ 科学でさえ基礎は怪しいけど、科学以外の自然理解に有効な手段が提供されていないからなあ
野心のある人、やってくれ
一生無駄になるかもしれないが、自己責任ということで 易は気を使って出してる。なので気がなければ易もない。易は哲学者や科学者も取り組んだが、結局なんなのか分からず終わってる。
そろそろこれの応用範囲を考える時期だろう。 >>930
おいっ、自分で何を言っているのか、わかるのか? >>938
罵倒とかレッテル貼るだけなら誰でもできるぞ w >>946
いま統計が活用されているのはまさにそれだよ。
体系だった理屈を組むという手法をすっとばして、観測できる
パラメータと結果のみを重視して早々に答えにたどり着く方法
はむしろメジャー。
統計による評価は、医療でまだ人が脳内の信号を調べられなかった
時代にPTSD有効な回復訓練を編み出したり、細胞レベルで解明され
ていない治療法を、民間薬のなかから有効成分を抽出したりで
医療ではかなり有用に使われてる。(新しい治療法の開発にはいまでは必須)
さらに数学の世界でも、素数の分布を調べたり、シンメトリックな
方程式の導く現象を、全体が分かる前に調べ、必要な方程式を絞り
込む手法としても使われている。
というか数字数えて傾向調べるだけで公理となるのが科学だから、
科学者が知らない理屈が科学に新しく組み込まれるのは常に行われてる。 哲学面白くない
理論物理はほんと面白い
人の思考じゃなくて
方程式から新しい概念とか考え方が出てくるんだよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。