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83歳独居歩行困難で家の中両手で這いずりトイレ行く。こんな状態になる前に死にたい言っても生きちゃう
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0001トリトン(ジパング) [FR]
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2019/08/23(金) 14:16:10.66ID:IQPTLrs70●?2BP(2000)

「自分らしい最期」を叶える“みとり職”、若者たちが人生をかけて選ぶ理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000002-binsiderl-peo&;p=1
元々はスポーツ選手、ペットショップ店員、エンジニア……。多様な人材が医療界に転じ、患者の最期に寄り添う“みとり職”のプロとして活躍し始めた。

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「自分らしい最期」を叶えるための在宅医療を提供する「やまと診療所」(東京・板橋区)では、医師のアシスタントとして現場に出る「在宅医療PA(ピー・エー)」の育成に力を入れる。
PAの平均年齢は30歳。ユニークなキャリアを持つ若者たちは、この新しい「みとり職」のどこに魅力を感じて転職してくるのか?

「AIには絶対出来ない仕事」

医師1人とPA2人が「チーム」になって患者宅に赴くのが、やまと診療所の診療スタイル。PAの一人、木村圭佑さん(29)は、チームによる訪問診療の強みをこう話す。

「医師とのアイコンタクトもないような大病院の『3分診療』とは違い、在宅医療の現場では患者さんやご家族との会話のキャッチボールこそが重要な意味を持つ。それを実現するのが、3者(医師プラスPA2人)によるチームプレイです」

木村さんは新卒5年目ながら、PAとしてはベテランの域に達する。学生時代は、サッカーのクラブチームで活躍していた。その後、ケガなどで挫折。スポーツ栄養士を目指して専門学校に通っていた折、PAの仕事に出合った。サッカーの経験から、チームプレイは得意中の得意だ。

そんな強みが発揮される現場がみたいと、7月下旬、木村さんらの訪問診療に同行した。 

老いを生き抜く命の現場を訪ねて

板橋区内の団地に住む心不全の男性(83)は、布団が敷いてある居間で「チーム」を出迎えた。木村さんは、到着するなり持参したバッグから医療器具を手際よく準備し、医師に手渡す。

医師が診察する間に、男性宅の薬の在庫をチェック。さらに、男性の親族に電話をかけ、親族が通って様子を見に来た際の男性の生活ぶりを確認して医師に報告する。

一方で、脇に控える見習いの女性PAは小型のノートパソコンを広げ、診療内容、本人や家族から聞き取った男性の直近の生活状況などをカルテに入力していく。
滞在時間は一件あたり約30分だが、こんな風に3人の連携で効率よく動ける分、患者や家族とのコミュニケーションにも時間を割けるのだ。

男性は独居なのだが両足の機能が低下して歩行が困難なため、いつも両手の力で足を引きずり、床を這って郵便物を取りに行く。衣服を汚さぬよう、玄関にはビニール製のシートが敷かれていた。

台所には水切りのカゴに洗った食器が山のように積み重なっていたが、炊事は週3回の訪問ヘルパーが行なっているという。老いを生き抜く、命の現場だ。
0003ベスタ(大阪府) [SE]
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2019/08/23(金) 14:21:07.67ID:jSmqQwUL0
死にたいなんて死ぬ気の無い奴しか言わねえんだよ
「助けて」の言い換えなんだから
0004ダークマター(奈良県) [BR]
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2019/08/23(金) 15:01:53.59ID:6ECqxiCF0
>>3
それな
0005グレートウォール(東京都) [GB]
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2019/08/23(金) 15:04:21.03ID:6hfAFoQ10
俺らが80になる頃には歩行困難になったら保健所がガス室へ連れて行ってくれるようになってるよ
俺が歩行困難になったらそうしてほしい
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