昔、細田守とかいう宮崎駿2世いたよね?彼何してるの?
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『天気の子』、2位再浮上で100億突破目前 いよいよ本格的に始まる世界興行の行方は?
前回の記事で示唆したように、『ONE PIECE STAMPEDE』の後塵を拝して公開週は2位での初登場となった『ライオン・キング』が
勢いを維持して先週末は1位にランクアップ。土日2日間の動員は42万4000人、興収は6億2800万円。
8月18日(日)までの動員は236万2000人、興収は33億5500万を記録。累計でも、2週目にして早くも同日公開の『ONE PIECE STAMPEDE』を上回った。
2週目に入って減速した『ONE PIECE STAMPEDE』に押し上げられるかたちで2位に再浮上したのが、先週末の土日2日間で動員38万4000人、興収5億3300万円をあげた『天気の子』。
公開からちょうど1ヶ月(31日間)が経過した8月18日(日)までの累計で動員は717万9300人、興収96億4900万円と、今週の前半にも興収100億円を突破する状況だ。
国内ではこのままロングランを続け、最終興収は150億円あたりが上限となりそうな情勢の『天気の子』。社会現象化した『君の名は。』の最終興収250.3億円をふまえても、
十分以上の結果を残したことになるわけだが、自分は『天気の子』の興行が本当に興味深い局面を迎えるのはこれからだと思っている。
9月上旬にカナダ・トロントでおこなわれるトロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門にも出品される『天気の子』は、
日本公開前の時点で既に140の国と地域に向けた配給が決定。日本映画やアニメーション映画を劇場で観る習慣がないことから『君の名は。』の公開が実現しなかった
映画大国インドでも、ファンの署名運動の後押しもあって今回はムンバイ、デリーなど20都市で10月に公開される運びとなった。
先日8月8日、社会情勢が混乱する中、日本国外では初めて劇場公開された香港でも初日から動員ランキング1位で、『君の名は。』を上回る勢いでヒットを記録中。
今後も、インドネシア(8月21日)、オーストラリア(8月22日)、フィリピン(8月28日)、ベトナム(8月30日)、マレーシア(9月5日)、シンガポール(9月12日)、
台湾(9月12日)、イタリア(10月14日)、ロシア(10月31日)、韓国(10月)、タイ(11月7日)など各国で順次公開される予定だ(北米や中国での公開は来年になる見込み)。
https://realsound.jp/movie/2019/08/post-404965.html >>1
クソ千葉のクソスレ
アニメや声優の話がしたいなら嫌儲でやれ
コーションラベル 細田はストーリーテラーであって作画屋じゃないからなあ、、、 そもそも興行収入なんてこっちが気にするようなことではないのに
いつからこんな文化になったんだろ
映画が「全米一位」だらけになった頃だろうか
何の意味があるんだろう 近藤喜文が生きていれば
早逝が惜しいと思える、数少ない人物 未来のミライひどかったなぁ
主人公の声が気持ち悪すぎて開始10分でチャンネル変えたわ
あの声だけでもちゃんとした声優で吹き替え直せばワンチャンあったのに >>12
それも電脳空間の画面作りが当時にしては新しかったぐらいだしサマウォも貞本のキャラデあってこそ
いい加減脚本は他人に任せた方がいい >>15
当時にしては新しかったって凄いことだと思うけどな
AKIRAだって当時にしてはって前提条件なければ凡作だよ 細田は常に新しいテーマで勝負してるところが評価できる
新海はいい年してあのテーマで作り続けられるのはすごいが似たような作品ばかり 作家やクリエイターに2世だとか、後継だとか、そんな物は無い。 >>20
いや、彼は常にケモショタありきだから…… >>20
わかる
細田も新海もメディアのゴリ押しで好きじゃないけど、細田の方が色々とテイストを変えてくるから新海よりはマシ
新海は、毎回毎回十代の男女のしょーもない恋愛に少し不思議な設定を足しだだけのクッソペラペラな作品ばっかりでウンザリ でもまだ独自の創作性あるだけ細田や新海はマシか
ポスト宮崎をはき違えて劣化コピーにしかなってない米林とか見てると
メアリはジブリ名場面つぎはぎ感が酷かった >>14
声に違和感あって話に入っていけないよな
俺も録画してあるの途中で観るのやめてるとこ 早くハヤオの次作らんとなー
食いっぱぐれる勢力おるなー >>20
それは思う
細田守ショタ臭すごすぎて好きじゃないんだけどそれは思う 化け物とミライで2連チャンでこけて次回作でても観に行くやつ少ないだろ 年下の新海にすっかり追い抜かれてみじめな転落っぷりですこと
ミライの悪評の多さは近年の邦画史でもめったにないレベル
あんな駄作をひり出したせいで一体どれだけ多くの関係者に迷惑をかけたと思ってるのか
だがひとカケラも反省してないどころか手を回してゴミみたいな賞を買ってホルホルしてる始末
映画館まで観に行った金と時間を返して欲しい
それかちゃんと「失敗作でした」と自分で認めるべき 化け物の子って外れ扱いなのか、めっちゃ良かったけど… >>6
最初の3DS版が壮大にズッコケたんだっけ? 宮崎の前に宮崎なし
宮崎の後に宮崎なし
つくづくそう感じる 今敏が生きていればなあ
今と比べたらあまりにも幼稚すぎてね細田も新海も 細田の本気のケモショタを見たい
人間なんか出てこないか出ても脇役程度のガチのやつ 日テレの偉いさんは新海にしておけばと思ってるだろうな >>5
脚本やるようになってから評価だだ下がりじゃん 細田作品は脚本がオタク臭すぎて生理的に無理だったわ お友達の宇多丸くんの中ではまだ宮崎駿の後継者だよ^ ^ >>43
DS版だな
50万本くらい売れた
移植のPS3版が国内は爆死したけど、世界出荷で100万本 今のところ時かけだけの一発屋だった
時かけ観た時は本当彼の輝かしい未来を期待したんだが
とにかくまず脚本を書くのを止めよう
脚本も書き出して一気に観れるレベルじゃ個人的に無くなった
ゴメンね細田さん 過去の細田作品で出来が良いものは優秀な脚本家がついてたおかげだと思う
自分で脚本を書いたとたんにあのザマだよ
観客を引き込む力がまるで無さすぎる
Syamuさんの書いたゴミ以下のラノベみたいだ 鬼太郎4期の担当時がこの人の絶世期。
鬼太郎という素材でよくこんな話し考えたもんだ、と当時感心した。
特に『三匹の妖怪』は演出上手すぎ。 沖浦啓之はもう監督やんないのかな?
「ももへの手紙」好きなんだけど。 バケモノの子は最後gdgdになって幽遊白書の劣化コピーみたいな感じになってて
残念だった。 >>5
高畑勲や富野由悠季も作画屋じゃないけど
それがどうしたの? この映画も最初は軽い青春モノっぽい導入で途中から深刻な事態になっていく系? ミライは両極端の評価だからな
オレは好評の方だ
じいさんばあさんの馴れ初めシーンは泣けた
家族は過去から未来へつながっているというテーマは悪くない そういや今年は金ローでサマーウォーズやったのかね
夏の定番にはならなかったか? 共感できないテーマに固執するのは駿に似てる
まあまた一回くらいはエンタメやってくれるだろ 細田に及ぶやつが他に出てないのも事実なんだよなぁ
米林とかあんだけジブリで塗り固めても話題にすら上がらなかった 家族だケモショタだ言われるが割とやってることは毎回コロコロ変わるんだよな、てかおおかみではボーイミーツガールもやってたし
あと細田は元が作画側だし、脚本も奥寺氏があのあと実写で散々なの書いてるからなんとも >>79
ロリ爺さまは後継に庵野を指名したんじゃなかったか?
ナウシカ続編制作許可のお墨付きまであげて >>65
初監督作品のヒロイン声優ゲットして満たされちゃったんじゃないか…ハイやっかみですw
君の名は初見で最後走る三葉見た瞬間沖浦だとわかった、というかイノセンスのまんまだったんだが
天気の子の最後走る穗高は誰だ? >>47
反骨と偏屈の人だったんだよなぁ、ファンミーティングで一度だけ話したことあったが
この人の遺産は村井さだゆきを業界に引き込んだこと >>44
あの時は始まったと思ったんだがなぁ
人生まだ長いから結論づけられないが、分岐点は決まってたハウルを降りた事かな >>77
米林はパヤオの得意とした万人受けする爽快なアクションがいまいちだからな
後継者としてパヤオを求められるのが逆に足枷になってる気がする >>10 >>86
耳をすませばは原作モノな上に脚本絵コンテ宮崎駿だもんな >>87
近藤喜文のテイストが入ったからキモくならなくてすんだ
魔女宅なんてキモくてとても見てられん
なんでメガネブサイクオタクがモテるという設定にできるんだ?
紅の豚も同じ >>28
そういう目で見てるからそう感じただけじゃない?
メアリ面白かったよ >>93
田舎娘1人に猛烈アタックでようやくゲットするのをモテるとは言わんでしょ ジブリの話になり、アリエッティ好きだし最後ちょっとウルってきた
って言うと、どのへんが?って言われるwから世間の評価は低いんだろうな >>95
アリエッティは話が全然動かなくてびっくりした
あれがプロローグで別の街に移ってからが本編です、
と言うなら納得するが サマーウォーズだっけ?毎年夏にやるやつ
つまらなすぎて驚いた >>99
基幹インフラをインターネットに繋いじゃう無能さとか
田舎のババアの一言で動くエリート様とか
せっかくのお涙頂戴ストーリーも
設定がガバガバすぎて感情移入できないんだよな >>87
宮崎駿が近藤喜文のためにいちアニメーターとして自分の作品より手仕事してる
ガンダム富野だとΖΖがそれに相当 近藤喜文は耳をすませばのために宮崎駿みたいな少女好きと思われそうだが
近藤喜文展をみると本人は大人向けの作品の構想を温めていた 時かけだけの一発屋
日テレがゴリ押ししたのがよくなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています