【国際】中国がイギリスに喧嘩を売ったか? 在香港英国総領事館職員の身柄を中国が拘束
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中国、香港の英総領事館職員を拘束−内政問題だと主張
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-21/PWKTYD6S972801
中国は香港にある英国総領事館の職員1人を国内法に基づき拘束している。
中国外務省が21日発表し、メディア報道を認めた。サイモン・チェン氏は香港に隣接する
広東省深圳市で8日に開かれた会合から戻らず、行方不明になっていると報じられていた。
チェン氏(28)は深圳で15日間の行政的な拘束下にあると外務省の耿爽報道官は説明。
これは中国の内政問題であり、外交的な論争にはならないと主張した。耿報道官によれば、
チェン氏は香港市民。香港警察は「行方不明者」として捜索に着手し、中国当局と
「緊密に連絡」を取り合っていると発表していた。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iTOQDKDrck38/v4/600x-1.jpg イマイチ英国が香港を手放した理由が思い出せない
日本ではなんか平和がどうとかぼやけたノリと空気の報道ばっかだったし >>5
もともと期限が決まってた
サッチャーが本当は返す気なかったけど
ケ小平に返せーって言われて
1997年7月1日に返す約束をした アロー戦争(アローせんそう、英語: Arrow War)は、1856年から1860年にかけて、清とイギリス・フランス連合軍との間で起こった戦争である。
またアヘン戦争後、広東(広州)内外の住民の間で外国人排斥運動が盛んとなった。
1842年12月には大規模な広州英国商館焼き打ち事件が起こった。
この時期から英国人を対象とした暴動が頻発するようになる。
1846年1月に両広総督耆英と広東巡撫黄恩彤は広州の城壁で囲まれた中国人町に英国人が入城することをいったん認めたが、これに反対する群衆が広州府知府の執務処と住居を焼き打ちしたため英国人入城許可を取消した。
1847年3月には広州に近い仏山鎮で英国人6名、米国人1名が住民から投石を受けるという事件が発生した。
これへの仇戦として香港から軍艦を派遣して広州港の英国商館街を占領した。
その後も1847年12月には広州から3マイル上流の黄竹岐で英国青年6名がズタズタに切り殺されるという事件が起こった。
その後再び入城問題について再提起され後任者が交渉を開始するものの清国側の方針が定まらず入城問題は一時棚上げされた。
激しくなる排外主義活動を取り締まるよう、時の英国外務大臣パーマストンは北京の清朝政府に強い抗議を行った。
1860年夏、英仏軍は大艦隊と約1万7千人の兵隊という大軍で再度進軍して清の砲台を占領し、清側との交渉に当たった。
しかし、ここでパークスらが清国皇帝の指示によってセンゲリンチンに囚われ、使節団のうち11名が拷問の上で殺害されると言う事件が起こったために決裂し、連合軍は北京に迫ったため、狼狽した咸豊帝は熱河に避難した。
10月7日、8日、英仏連合軍、ことに仏軍は円明園で略奪を行った[1][2]。
エルギン伯は7日夕方、円明園から引き上げてすぐに、その有様を「今や廃墟。見た限り、略奪、粉砕が半分もされなかった部屋はひとつもない。
仏軍は織物を引き裂き、工芸品を壊して回り、尚且つ略奪した。」等と記している。
10月18日、19日、英軍は清朝による捕虜殺害に対する報復として円明園を焼き払った。仏軍と英軍は、仏軍による略奪と英軍による焼き払いを、互いに非難し合った。 >>5 中国が返せと言ったイギリスがもう少し貸してくれと言った。
中国は返さないなら人民軍送り込むと強硬に言ったらイギリスが折れた。
あの頃既に中国は力をつけつつあった。 イギリスは同意無き離脱するかどうかでそれどころじゃねーのよ . | ─近平─ | < いいか
/ \ / \南支那海も尖閣も香港も我領土アル
| ┏(__人__)┓ | 逆らうやつは 馬三家送りだ
| | ⌒ \.l/ ⌒ |
/ |. l + + + + ノ |わかったか 矮人鬼子和英国!!
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原子力推進ミサイル実験中だったのか!? 支那にしたら今更イギリスなんか脅威でもなんでもないからな
極西の島国が調子乗っとるから締めたろって感じやろ イギリスが何もしないとしても、
中国の野蛮さが世界中に知れ話だった事には変わりがない >>5
ぶんどった時に百年経ったら返してやんよ
って言って、百年経ったんだよ 中国がちょっと本気だせばイギリスなんて瞬殺じゃないの いざとなればイギリスはイスラエルとアメリカに泣きつけるし
中国に味方はアフリカしかいないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています