韓国全土覆う「日本憎し」の声 8月28〜29日に頂点へ
8/15(木) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00000007-pseven-kr

光復節を迎えた韓国では、日本統治からの解放を祝う関連行事に加え、日本製品の不買などを訴える「NO NO JAPAN」キャンペーンが一層の盛り上がりを見せている。

「ボイコット・ジャパン、行きません、買いません」が合言葉のこのキャンペーン。

専用サイトではあらゆる日本企業・日本製品を網羅し、アイテムごとに日本製に代わる韓国企業の製品などが紹介されている。

「NO NO JAPAN」のスマホアプリを使えば、商品のQRコードを読み取って日本製品かどうかを瞬時に判別できる。これらを駆使すれば、自身の生活から日本を完全に排除できるというわけだ。

これが最近、韓国で旋風を巻き起こしている。専用サイトへのアクセスは、多い日で148万件にものぼるという。利用者の評判も上々で、
「日本製品なのかどうなのか勘違いしてしまうことが多かったけど、検索で簡単に使えてとても良い」(37歳会社員)とか、「日本製品とは思っていなかったが、
実は日本製品だったというものが意外と多い。これからも引き続き、確認しながら消費活動をしていきたい」(41歳会社員)などの感想が聞かれた。


関連ソース
‪QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
http://yamayuri-w.jugem.jp/?eid=98‬;