「韓日政府間でどのような葛藤があっても、両国の市民間で感情的になるべきではありません。韓国市民が「反日(No Japan)」運動を行う、
今は最悪の状況です。日本の市民にとって、韓国の市民は敵ではありません!」

 今年は今までのどの年よりも日韓関係に暗雲が濃く敷かれた状態における光復節である。韓日間の経済戦争のせいで、1965年国交正常化以来、
葛藤が最高潮に達した。高校1年生の時、日帝植民地支配の実像を知った後、生涯日本政府と国民が過去の歴史について謝罪しなければならない
という立場を堅持してきた和田春樹東京大学名誉教授(81)は、特に両国市民にまで感情のカスが拡散されている県状況に深い懸念を吐露した。

いかそ
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201908141850001&;code=210100

長年日韓離間工作に尽力してきた御仁が何を今更憂いてるフリしてんですかねぇ…