「お礼にお精子を流しましょうか?」
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車で帰省する途中、老舗の温泉旅館に泊まりました。
夫はお酒を飲みすぎて先に寝てしまったので、1人で深夜の露天風呂へ行ってみたんです。
湯気でボ〜ッとした影があり、お猿さんが入っているのかと思って恐る恐る近づいてみたら、50代後半くらいの男性でした。
「ごめんなさい。女湯と間違えました」
「大丈夫。ここは混浴だから、ゆっくり入りましょう」
その優しそうな笑顔を見ていたら話したくなり、嫁姑問題や子育ての悩みなどを赤裸々に語りました。
心を裸にすると、なぜか体を見られても平気になるものです。
のぼせそうになったので湯舟から上がると、彼は「お背中、流しましょう」と言って、タオルに石鹸をつけて軽いタッチで背中を擦ってくれました。
彼は、そこに性感帯があることを知ってか知らずか、時折ビクンと体が反応するのを笑って見ています。
私のそこは乳首と同じくらい感じるの。当然、クリトリスがむず痒くなり、我慢も限界に…。
「ありがとう。お礼にお精子流しましょうか?」
まさか自分の口からここまでお下劣なフレーズが出てくるなんて、想像もできませんでした。彼は目を丸くしたまま、うんともすんとも言いません。
けれども、行動の早い私は後ろを向いて、垂れ下がったペニスをゆっくりしごいてみせます。
薄暗い照明の中、だんだんそこが大きくなるのが分かりました。
久々に見た主人以外のペニスに興奮しなかったのかと言えば、嘘になります。
「挿れていいでしょう? あなたがこんなに大きくしたんだから責任取ってよ」
「じゃあ、後ろから来て。でも、夫にバレるから中出しは絶対ダメよ」
お尻を向けて四つん這いになると、彼は硬くなったそれを奥までゆっくりと押し込んで来ました。
「気持ちいい。もっと突いて。あん、イッちゃう〜!」
初めて会った人にアソコやお尻の穴まで見せながら、人とは思えぬ声を上げて先に昇天しました。
本当はそのまま前に倒れたかったけど、最後の力を振り絞って、私から抜かれてピクピク動いている男根をしごきます。
「ああっ、もう出る〜!」
迸る大量の精液をお湯で流しながら、この秘密をあの世まで持って行こうと決心しました。
(書き手・お猿さん)
https://wjn.jp/sp/article/detail/0143358/ 精子を流すっておかしくない?
背中を流すって背中を洗うんだから
精子を洗うのかよ 展開が強引すぎてつまらん
やる気がないならやめちまえ 流しそうめんで精子を、とかそういう話かと思ったのに 股間がふっくらした
こんな文章でもプロだなと感じるわ 温泉で秘密の出会い
身体も心もアソコも温まりました お猿さんなんて今までいたのか?
このセリフ思いついてwjnに寄稿した奴な気がする 風呂で精子流すなカス!
排水溝が詰まるんじゃボケ! ぶっちゃけ風呂上がりとか立たないよな
お前らそんなの関係ねーなんか? これは柏木
奈倉だったら、もっと文体がロマンポルノっぽい >>39、奈倉だった…
え、嘘やん
奈倉ならもっとクセあるやん
どないしはったん?
奈倉はん… 何か最近はもう少しも実話っぽく見せる努力もしてなくね?
昔はもうちょい有り得そうなシチュエーションっぽく考えてあった気がするんだが これでいったいいくらもらえるんだろうとふと考えてみる 盆休み中もこんな記事書いて発信しないといけない人生って何なんだろうな >>41
>当然、クリトリスがむず痒くなり、我慢も限界に…
ここら辺は奈倉イズムがよく出てると思う >>12
確かに流しザーメン
水の中に出したら固まるから食べられそうだ スレタイは完全に実話余裕でしたが
柏木だと思ったら奈倉だった
俺もまだまだですね >>43
もう完全に笑いを取りにきてるとしか思えないよなw
つうか俺ら以外にこの記事を読んでる人いないんじゃないだろうか? 女目線で書かれてるのに猿なんだから
女の方が真っ赤なケツの雌ザルだったんだろう 温泉で出すと大変なことになるよ
なんであんなに固まる?のか どうでもいいけどTENGAって燃えるゴミなの燃えないゴミなの?
いつもかーちゃんに聞かれる 「ありがとう。お礼にお精子流しましょうか?」
(54歳主婦) > 心を裸にすると、なぜか体を見られても平気になるものです。
えっ(´・ω・`) >>41
確かに。いずれにせよパワーが足りない。
彼らのストーリーなら、最初の男は伏線やにおわせ程度のはずだ。このように
ー湯煙でよくは見えなかったのですが、50台後半の男性が「すいません、私はもうあがりますので。ここは混浴ですのでごゆっくり〜」
そう言われ、ちょっと恥ずかしさと申し訳なさの中、どうやら貸し切り状態となった温泉に入ることにしました。
心地よい湯温、いつまたほかの男性が入ってくるか知れない状況、旦那以外の男性に何十年ぶりに裸を見られた事、それらもあいまって
心も体もすっかりのぼせてしまったので、一度湯舟を出たものの立ち眩みでフラフラとしてしまいました。少し離れたところに水風呂のような
小さな湯舟があったのでそちらに向かいました。足をつけるととても冷たくて気持ち良く、はぁ〜と思わず声がもれました。水面がざわめきました。
わずか一畳ほどの広さに大きな植木なのか天然の木が湯舟のすぐ上まで伸びており、すこし陰になっていたので
人が居たことに気づかなかったのですが、気づいた時にはその人の目前でした。体つきのしっかりとした30歳前後の青年男性のようでした。
突然のことでお互い言葉もうまくだせず、あ、あ、などと言ってしまい、さらに私は動揺して彼の足につまづき正面からも倒れかかってしまたのです。
「ご、ごめんなさい」そして「大丈夫ですか?」・・・ようやくお互いが発した言葉。彼の声はやさしく男らしい暖かさがありました。
でも私は、水風呂の中だというのにほんのりとあたたかいものを下腹部に感じていたのです・・・そして彼も・・・暗がりの中でもハッキリと彼の源泉が
脈々と浮かび上がっていたのです。43年間、旦那以外の男性それもこんな自分より10歳以上年下の人に欲情されていると思うと私のアソコは那智の滝
(ー続きを読むには購読料をお支払いください) 名倉と柏木の作品をこうも真面目に批評してくれるのってネットでもリアルでもここだけじゃない? >>5
流れ出すようなとめどなく出させるテクニシャンなんだよきっと >心を裸にすると、なぜか体を見られても平気になるものです。
実話のくせに深いわ ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント いつもいつもすばらしいな
俺が各国の言葉を操れたなら、全世界に向けて翻訳発表したいのに でもさ
お精子 ひとつとっても翻訳が難しいよね
丁寧語のお 上品のお
お ひとつで状況のみならず変態臭さも伝えなきゃ全く意味がない ファンタスティック・フォーのドクター・ドゥームは日本語吹き替え時に
原作の東欧訛りを名古屋弁に置換して表現したが
実話文学の英訳は柏木奈倉両先生の違いをどう表現するべきなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています